ショッカー
以下はWikipediaより引用
要約
ショッカーは、特撮ドラマ「仮面ライダーシリーズ」の作品に登場する架空の組織である。
本項では、同シリーズの中で「ショッカー」の名称を持つ組織や、2013年に立ち上げられた「ショッカープロジェクト」、テレビアニメ・映画などで放送・公開されている「お昼のショッカーさん」についても記述する。
テレビシリーズ
『仮面ライダー』テレビシリーズ第1話 - 第79話に登場した、世界征服を企む謎の国際的秘密組織。
蜘蛛男やサボテグロンやキノコモルグなど、力や体力に優れた人間に動植物や菌類などの能力を移植して洗脳した怪人を中心に構成されており、彼らを正体不明の首領が指揮して世界各地でさまざまな犯罪や破壊工作を行っている。ナチス・ドイツの生体移植手術の手法や人体改造技術、人材を多く受け継いだ残党組織でもあり、世界各地に支部を持つ。
首領の所在と姿は秘密になっており、各ショッカー基地において作戦司令室に掲げられたシンボルである鷲のレリーフから声で指令を発している。その際は首領の声に合わせ、レリーフ上のランプが点滅する。第34話では、首領の所在地がアンデス山中であることが示唆されている。初期は首領自身がショッカーと呼ばれていた。
当初、日本支部では怪人が「幹部」として直接に首領の命令を受け、配下の戦闘員とともに作戦行動を行っていた。死神カメレオンやサボテグロンのように指揮能力や作戦立案能力に秀でた指揮官型の怪人や、トカゲロンやサボテグロンなど組織内での地位の高さをうかがわせる怪人も存在していたが、ゾル大佐が日本支部指揮官として着任して以降、作戦は首領の信任を受けた大幹部が怪人や戦闘員を指揮して実行していくことになる。
しかし、数々の作戦を仮面ライダー1号・2号にことごとく阻止されたうえ、ゾル大佐や死神博士ら大幹部たちも次々に倒される。最後の大幹部である地獄大使をも倒された首領は日本支部を爆破して放棄し、ショッカーは事実上の壊滅を迎えるが、首領は地獄大使を倒される以前からショッカーに代わる新組織「ゲルショッカー」を密かに準備していた。
二次作品や後発の作品では世界観が異なるため、設定にも相違点が見られるが、「首領」などの首謀者を頂点とし、主に改造された怪人や戦闘員が所属していることが共通している。
創作経緯
続く企画案『仮面天使()』では悪徳事業家・石神大造が悪役となっていたが、その後の『十字仮面()』では再びショッカーが敵役に設定され、石神の要素を引き継いだクロード黒原が登場していた。さらに、伊上勝による検討脚本「怪奇蜘蛛男」では組織の尖兵となる改造人間が登場した。
漫画『スカルマン』を下敷きとした『仮面ライダースカルマン』で、首領や幹部が姿を見せず闇のベールに包まれた組織というイメージが加味され、完成作品に至った。
組織構成
ショッカー首領
ショッカーを組織した存在。普段は多く基地のレリーフから声で大幹部や怪人たちに命令を送っている。
詳細は「ショッカー首領」を参照
大幹部(ショッカー日本支部長)
ゾル大佐
第26話以降登場。ショッカー日本支部初代大幹部。
詳細は「ゾル大佐」を参照
死神博士
第40話以降登場。ショッカー日本支部2代目大幹部。
詳細は「死神博士」を参照
地獄大使
第53話以降登場。ショッカー日本支部3代目大幹部。
詳細は「地獄大使」を参照
怪人
詳細は「ショッカー怪人 (テレビシリーズ)」を参照
ショッカー戦闘員
詳細は「ショッカー戦闘員」を参照
ゲストキャラクター
ゲストキャラクターを改造したショッカー怪人については、ショッカー怪人 (テレビシリーズ)を参照。
幹部
ゾル大佐が日本支部に着任する以前は、大幹部ほどの実権を持たない下級幹部や科学者が首領を補佐して怪人を指揮することがあった。また、ゾル大佐が着任して大幹部が日本支部の指揮を執るようになってからも、下級幹部が現場指揮や作戦の立案に当たるケースがある。
マヤ
演 - 真理アンヌ
第16話・第17話に登場。ピラザウルスの改造と作戦指揮を担当する。バスの乗客に紛れてピラザウルスの実験に立ち会うが実験は失敗し、新たな改造素材としてプロレスラーの草鹿昇を誘拐する。草鹿に対して毎朝新聞の記者を名乗ってカメラに仕込んだ毒矢を使うが、このカメラを持っていたことによって一文字隼人に正体を知られることとなる。プロレスの試合に覆面レスラーとしてピラザウルスを送り込み、自らも会場で作戦を指揮するが、最期はボディーガードの戦闘員たちを会場から逃げ出す観客たちの対応に向かわせた隙を衝かれ、一人になったところをマリたちに攻撃されてしまい、ガスマスクを無理矢理外されて会場内に突き飛ばされ、ピラザウルスが仮面ライダーを倒すために噴射した毒ガス「死の霧」に巻き込まれて死亡する。
軍服姿の幹部
演 - 飯塚実
第34話に登場。日本列島分断計画に使用する核爆弾を輸送する。仮面ライダー2号の妨害にあい、ガマギラーとともにセスナ機で逃亡しようとするが、ライダージャンプによってセスナ機ごと爆死する。
日本以外の支部長・幹部
メキシコ支部の幹部であるサボテグロンについては、該当記事を参照。
狼作戦に参加した幹部たち
演 - エンベル・アルテンパイほか
第39話に登場。ゾル大佐が「狼作戦」を記念するパーティーと称して各国支部から招集した中堅幹部たちで、いずれも軍服姿である。パーティー時は赤い覆面と白マントを着用している。そのうち1人は、FBIが解読した暗号通信から来日情報を知られ、ヘリで飛来したところを待ち伏せていた一文字隼人と滝和也に襲われ、ヘリで逃走するも隼人に気絶させられ墜落する。パーティーそのものはゾル大佐が隼人らを誘き寄せるための罠であったが、隼人がウルフビールスの貯蔵庫に仕掛けた時限爆弾で、アジトもろとも全滅する。
モハメッド
演 - ウィリー・ドーシー
ショッカーモロッコ支部長。第67話に登場。
ハンフリー
ショッカージブラルタル支部長。第67話に登場。
ヤン
演 - A・モロズ
ショッカーシンガポール支部長。第67話に登場。
チャン・フォーティ
ショッカー香港支部長。第67話に登場。
マヤ
第16話・第17話に登場。ピラザウルスの改造と作戦指揮を担当する。バスの乗客に紛れてピラザウルスの実験に立ち会うが実験は失敗し、新たな改造素材としてプロレスラーの草鹿昇を誘拐する。草鹿に対して毎朝新聞の記者を名乗ってカメラに仕込んだ毒矢を使うが、このカメラを持っていたことによって一文字隼人に正体を知られることとなる。プロレスの試合に覆面レスラーとしてピラザウルスを送り込み、自らも会場で作戦を指揮するが、最期はボディーガードの戦闘員たちを会場から逃げ出す観客たちの対応に向かわせた隙を衝かれ、一人になったところをマリたちに攻撃されてしまい、ガスマスクを無理矢理外されて会場内に突き飛ばされ、ピラザウルスが仮面ライダーを倒すために噴射した毒ガス「死の霧」に巻き込まれて死亡する。
軍服姿の幹部
第34話に登場。日本列島分断計画に使用する核爆弾を輸送する。仮面ライダー2号の妨害にあい、ガマギラーとともにセスナ機で逃亡しようとするが、ライダージャンプによってセスナ機ごと爆死する。
日本以外の支部長・幹部
狼作戦に参加した幹部たち
第39話に登場。ゾル大佐が「狼作戦」を記念するパーティーと称して各国支部から招集した中堅幹部たちで、いずれも軍服姿である。パーティー時は赤い覆面と白マントを着用している。そのうち1人は、FBIが解読した暗号通信から来日情報を知られ、ヘリで飛来したところを待ち伏せていた一文字隼人と滝和也に襲われ、ヘリで逃走するも隼人に気絶させられ墜落する。パーティーそのものはゾル大佐が隼人らを誘き寄せるための罠であったが、隼人がウルフビールスの貯蔵庫に仕掛けた時限爆弾で、アジトもろとも全滅する。
モハメッド
ショッカーモロッコ支部長。第67話に登場。
ハンフリー
ヤン
ショッカーシンガポール支部長。第67話に登場。
チャン・フォーティ
科学者
ハインリッヒ博士(ハインリヒ博士)
第6話・第7話に登場。科学陣のチーフ。ナチスの鉄箱の開け方を知っており、死神カメレオンと共にナチスの財宝を探る一方、仮面ライダーの弱点を突き止めてライダー殺しの罠を張る。元ナチスの老科学者。
峰 信太郎()
第81話に登場。ゲルショッカーに捕らわれていたショッカー科学者の1人。1年前に伝染病の研究のために南米に渡り行方不明になっていた。
ショッカー科学者を解放するというブラック将軍を訝しみ、サソリトカゲスの酸欠ガスで処刑されそうになるが事前に隠し持っていたガスマスクで難を逃れ、逃亡する。その間にガニコウモルと相打ちになった本郷猛を助けており、本郷が峰医院を襲ったサソリトカゲスから妻を助けた後、少年仮面ライダー隊本部に身を寄せる。
怪人トレーナー
ハリケーン・ジョー
第16話・第17話に登場。ショッカー怪人軍団のトレーナーだが、改造人間ではない。マヤの護衛やサタンマスクの影武者も務める。2号がマヤを追跡してきた際やピラザウルスと戦っている際に2号と戦っている。サタンマスクに扮して隼人を陽動し戦うが、滝に正体を暴かれる。滝とも戦いを挑もうとする場面でカットされるが、戦闘シーンや勝敗は最後まで描かれていない。
熊木()
第68話に登場。藤兵衛の旧友。マスク無し、ショッカーベルト装着の黄色い骨マークに青い全身タイツ、黒のグローブにブーツといった骨戦闘員の制服姿で現れた。ショッカー怪人イカデビルのトレーナーを務めており、藤兵衛に協力を求める。ショッカーを裏切って藤兵衛を逃し、共に脱走しようとするが、戦闘員によって刺殺され死亡する。
装置・兵器
毒ガス兵器
ジャーマンガス
デッドマンガス
書籍『仮面ライダーSPIRITS 超絶黙示録』では第4話のジャーマンガスと同種の化学兵器とみなされている。
アンドロガス
細菌兵器
アマゾンの呪い
爆弾
メキシコの花
信管のスイッチはサボテグロン自身のコントロールによる操作が可能で、サボテグロンは爆破の成功を「メキシコの花が散った」と称する。ショッカーの日本支部の地下アジトに大量に運び込まれたが、サボテグロンの自爆によって、アジトごと爆破してしまう。
自動小銃
190型自動小銃
205型自動小銃
特殊感覚装置
特殊眼鏡
仮に工場を脱出し、眼鏡を外しても工場の場所を思い出させないために、一時的な記憶喪失状態になるよう仕掛けられている。
特殊イヤリング
コバルト120
ショッカー潜水艦
死神博士専用潜水艦
輸送機
電波攪乱装置
アジト・施設
支部
日本支部
メキシコ支部
『お昼のショッカーさん』でも、サボテグロンがメキシコ支部の部下たちに手紙を書くということで、イカデビルとの会話内に登場している。
中近東支部
スイス支部
東南アジア支部
ニューギニア支部
エジプト支部
アフリカ支部
南米支部
モロッコ支部、ジブラルタル支部、シンガポール支部、香港支部
アジト
初期のセットはエキスプロダクションの三上陸男によるもので、毎回の図柄は高橋章が描いていた。予算が少ないため、SF的なイメージを追求することは避けられ、ショッカーレリーフを中心に舞台的なイメージで構成している。このことが結果的にショッカーの呪術的イメージを強調することとなった。
後期のセットは映画『仮面ライダー対ショッカー』で用意され、映画と並行して撮影された第46話で先行登場し、第5クール以降に用いられた。後期のセットで怪人ごとの図柄がなくなった理由について、エキスプロダクションの八木功は「手が回らなくなったため」と証言している。高橋は2階建てにしたのは失敗であったと述べており、監督の山田稔からも意味がないと指摘されていたという。
「アジト」という呼称は、当時活動していた極左暴力集団の影響によるものである。
琵琶湖
第6話に登場。
霧が岳・天狗岩付近
第18話に登場。
室蘭半島沖
第19話に登場。海底にアジトがある。
富士山麓・本杉山
第20話に登場。
千葉県滑川アイランド
第61話に登場。
東京天文台
第68話に登場。地下に改造人間のトレーニングセンターがある。
琵琶湖
霧が岳・天狗岩付近
室蘭半島沖
富士山麓・本杉山
千葉県滑川アイランド
東京天文台
施設
秘密飛行場
ショッカーの名称を冠した楽曲
- 「ショッカーの野望」 - 「レッツゴー!! ライダーキック」のアレンジ曲。
- 「オー!ショッカー」
- 『仮面ライダー』第71話と第92話で使用。
- 作詞:田中守 / 作曲・編曲:菊池俊輔 / 歌:幹和之、サニー・シンガーズ
- 「悪魔のショッカー」
- 『全員集合!7人の仮面ライダー!!』で使用。
- 作詞:伊上勝 / 作曲・編曲:菊池俊輔 / 歌:サニー・シンガーズ
- 「秘密結社 ショッカー」
- 『仮面ライダー』第71話と第92話で使用。
- 作詞:田中守 / 作曲・編曲:菊池俊輔 / 歌:幹和之、サニー・シンガーズ
- 『全員集合!7人の仮面ライダー!!』で使用。
- 作詞:伊上勝 / 作曲・編曲:菊池俊輔 / 歌:サニー・シンガーズ
漫画作品
石森章太郎の漫画作品
石森章太郎(石ノ森章太郎)の作品でのショッカー。
『仮面ライダー』
ビッグマシン
原作漫画『仮面ライダー』での幹部クラスのキャラクター。「大幹部」という呼称は登場しないが、ビッグマシンの指揮した作戦に近いものを『仮面ライダー対じごく大使』で地獄大使が指揮している。
『たのしい幼稚園』『ディズニーランド』版
絵コンテ漫画『仮面ライダー』
首領はラストで巨大な光源のように描かれ、主人公から「総統(ボス)」と呼ばれるのみ。
ブロッケン・ハイム
重力制御装置
『キミは仮面ライダーをみたか?!』
雁狩先生
鉄面教授
放送当時の漫画作品
便宜上、同作者が放送終了後の作品で扱ったショッカーについても補足している。
石川森彦の漫画作品
『ストロンガー』の時期の特別編「決死戦七人ライダー」に、ショッカー首領の説明に名称のみ登場。また、ショッカー首領の正体が、「キング・ショッカー」という宇宙人という設定となっている。
すがやみつるの漫画作品
『V3』編でも、ショッカーの大幹部が復活した際などに名称が登場。
後年の漫画作品
山田ゴロの漫画作品
細井雄二(秋津わたる)の漫画作品
科学者
村枝賢一の漫画作品
『仮面ライダーSPIRITS』
『新 仮面ライダーSPIRITS』
本編では前作同様、再生組織として登場。1号と再生怪人軍団が対峙した後、第6話で1号・2号と交戦する。その後はデルザー軍団の活動が本格化したため、岩石男爵を撃破した1号を時空魔法陣で海底のショッカー基地に引きずり込み、追跡してきたZXや五郎とも交戦している。
ショッカー基地が海面に浮上すると、地獄大使配下の怪人軍団と暗闇大使の操る怪人軍団が入り乱れる乱戦となり、最終的に地獄大使(ガラガランダ)が暗闇大使の手によって死亡する。その後、ゾル大佐(狼男)と死神博士(イカデビル)も1号・2号の「ライダーパンチ」と「ライダーきりもみシュート」の連携によって撃破され、組織は再び壊滅した。
柴田ヨクサルの漫画作品
『東島丹三郎は仮面ライダーになりたい』
後年の映像作品
『仮面ライダー THE FIRST』『仮面ライダー THE NEXT』
正式名称は、「Sacred Hegemony Of Cycle Kindred Evolutional Realm」。
戦闘員は「戦斗員」とも表記され、ガスマスクを付けており、科学班員はその上から黄色い防護服を着用している。怪人は通常は人間の姿で社会に潜伏し、任務遂行時に変身する。また、変身後の姿は仮面ライダーと同様に、各人専用の戦闘服と仮面を身に付けた状態として扱われている。
『THE NEXT』に登場する怪人は『仮面ライダーV3』に登場するデストロン怪人のリメイクであるため、「身体(戦闘服)と一体化した武器を持つ」というデストロン怪人の特徴を持っている。
首領・幹部
『仮面ライダー THE NEXT』では、先の3人の幹部は登場せず、ショッカー首領から指令が送られている。ショッカーライダーの投入により、戦闘員が戦闘に参加する機会は激減している。
『シン・仮面ライダー』
正式名称は、「Sustainable Happiness Organization with Computational Knowledge Embedded Remodeling」。
平成仮面ライダーシリーズ関連作品
大ショッカーやスペースショッカーなどの複合組織は下記参照。ショッカー戦闘員の詳細については、ショッカー戦闘員を参照。
『仮面ライダーオーズ/OOO』
戦闘員
『オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー』
首領
アポロガイスト
キングダーク
十面鬼ユム・キミル
ジェネラル・シャドウ
大神官ダロム
ジャーク将軍
ン・ガミオ・ゼダ
水のエル
ケルベロス
アルビノレオイマジン
テラー・ドーパント
アポロガイスト
キングダーク
十面鬼ユム・キミル
ジェネラル・シャドウ
大神官ダロム
ジャーク将軍
ン・ガミオ・ゼダ
水のエル
ケルベロス
アルビノレオイマジン
テラー・ドーパント
『スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号』
首領
魔進チェイサー
ジェネラル・シャドウ
大神官ダロム
ジャーク将軍
ロブスターオルフェノク
ン・ガミオ・ゼダ
ウェザー・ドーパント
超銀河王
サジタリウス・ノヴァ
フェニックス
デェムシュ進化体
魔進チェイサー
ジェネラル・シャドウ
大神官ダロム
ジャーク将軍
ロブスターオルフェノク
ン・ガミオ・ゼダ
ウェザー・ドーパント
超銀河王
サジタリウス・ノヴァ
フェニックス
デェムシュ進化体
『仮面ライダー1号』
幹部
『仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦』
首領
地獄大使
スペースイカデビル
レデュエ
パラドックスロイミュード
コウモリアマゾン
黒十字王
ゼット・真
牙鬼幻月
シン・ジニス
ライメイン
地獄大使
スペースイカデビル
レデュエ
パラドックスロイミュード
コウモリアマゾン
黒十字王
ゼット・真
牙鬼幻月
シン・ジニス
ライメイン
『仮面ライダー電王 プリティ電王とうじょう!』
幹部
令和仮面ライダー関連作品
『仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ』
幹部(大幹部ではない)
小説作品
『仮面ライダー 1971-1973』
「G素体」と呼ばれるゲルショッカー怪人に相当する怪人や「Dチーム」と呼ばれるデストロン怪人に相当する怪人も登場する。
完結編『流星1973』では、ショッカーとは別にGOD機関の「アポロ」という幹部が登場している。
幹部
『S.I.C. HERO SAGA』
『仮面ライダーEVE-MASKED RIDER GAIA-』
ゲーム作品
『仮面ライダーSD』およびコンパチヒーローシリーズは下記参照。
『仮面ライダー 正義の系譜』
ぱちんこ『仮面ライダー轟音』
『仮面ライダーSD』
ショッカーの名を冠したグランショッカーが登場する(#グランショッカーを参照)。関係性が示されたのは下の例のみ(あとは、原作でのショッカーのメンバーが所属している程度)。
『仮面ライダーSD 疾風伝説』
『仮面ライダーSD マイティライダーズ』
コンパチヒーローシリーズとその関連作品
コンパチヒーローシリーズは、主に特撮版(テレビシリーズ)『仮面ライダー』での構成を元にしているため、『仮面ライダー』での幹部の誰か(主に地獄大使)がメンバーに含まれている。
このほか、組織自体は登場しないものの、ショッカー首領などの名称の一部として、「ショッカー」の名称が登場している。
#ショッカーイーグルスも参照。
『ヒーロー戦記 プロジェクト オリュンポス』
ショッカー壊滅後、ネオ・ショッカーが登場。「新たなショッカー」という意味でこの名が用いられており、『スカイライダー』のネオショッカーとは異なり、ショッカーの残党や死神博士が組織したものとなっているなど、ショッカーとの関係性が明確化されている。
デストロン・GOD機関・ゲドン・デルザー軍団がほぼ同時期に出現し、バダンとネオ・ショッカーが敵対関係にあるなどテレビシリーズの組織の関係性とは異なる。
『ガイアセイバー ヒーロー最大の作戦』
『スーパーヒーロー作戦 ダイダルの野望』
本作品では、死神博士がプロフェッサーKとなって犯罪組織テンタクルを率いる、この両組織の繋がりの間に「組織D」なる存在が語られるなど、仮面ライダーシリーズ以外の組織との関係も描かれている。
このほか、本来はゲルショッカーに所属するブラック将軍やショッカーライダーが在籍。ブラック将軍はショッカー壊滅後、最終章でゲルショッカーを率いて仮面ライダーと戦った。
『特撮冒険活劇 スーパーヒーロー烈伝』
『仮面ライダーZX』のバダンに暗闇大使ではなく、地獄大使が在籍するなどの差異がみられる。
舞台作品
『仮面ライダー』の舞台版となる『仮面ライダー 戦闘員日記』『仮面ライダー 戦闘員日記2』に登場。タイトルの通り、戦闘員を主人公にしたスピンオフ作品。
新潟支部や東京総本部などの日本の都道府県ごとに支部がわかれている。
大幹部
ドクトルG
『戦闘員日記』に登場。
詳細は「ドクトルG」を参照
ドクトルC
『戦闘員日記2』に登場。新潟支部の大幹部。
ドクトル
『戦闘員日記2』に登場。東京総本部の大幹部。
戦闘員
関連組織
昭和仮面ライダーシリーズでの関連組織
上述のようにクロスオーバー作品などでは、ショッカーやショッカーの名を冠した関連する複合組織に所属する怪人として登場するものやショッカーに協力する組織も多い。
ゲルショッカー
大幹部のブラック将軍や関係者のD博士は、平成仮面ライダーシリーズではショッカーの大幹部として登場。
詳細は「ゲルショッカー」を参照
デストロン
大幹部のドクトルGは、舞台版『戦闘員日記』ではショッカーの大幹部として登場。
デルザー軍団
ネオショッカー
バダン帝国
バダン総統は歴代の全ての組織を裏で操っていたと明かされ、バダン大幹部の暗闇大使はショッカー大幹部の地獄大使の従兄弟とされ、役者も同じ潮健児が演じている。
平成仮面ライダーシリーズでの関連組織
以下の組織のほかにも上述のようにクロスオーバー作品などでは、ショッカーやショッカーの名を冠した関連する複合組織に所属する怪人として登場するものやショッカーに協力する組織も多い。また、ショッカーに所属する怪人をモチーフとした怪人が登場する作品も多い。詳細は各記事を参照。
スマートブレイン
大ショッカー
スーパーショッカー
ゾル大佐(鳴滝)がディケイドを倒すために大ショッカーに所属していた各世界の怪人たちから、より優れた能力を持つ精鋭を纏め上げて再構成した。大首領の座は空席であり、最高幹部のスーパー死神博士(光栄次郎)が最終決定権を持つ。シンボルはSを模した双頭の鷲。
スペースショッカー
シャドームーンが首領的存在として最終決定権を持ち、マドーより受けた魔力で強化再生したスペースイカデビルとスペース蜘蛛男、宇宙鉄人キョーダイン(グランダイン・スカイダイン)が大幹部となる。初代ショッカーからゾディアーツまでのシリーズ怪人で構成されており、初代ショッカー出身の改造人間が主だった小隊長の役割を担う。
ノバショッカー
また、ショッカーの直系であるゲルショッカー、デストロンは平成・令和作品内の客演・リメイクでは完全な同一組織扱いにされており、両組織の大幹部・怪人はショッカーの一員・出身として登場している。その理由としては『仮面ライダー3号 スーパーヒーロー大戦GP』に登場するショッカー怪人チーターカタツムリをデザインする際「一般の観客はゲルショッカーを知らないであろう」という例が挙げらている。
スーパー戦隊シリーズでの関連組織
上述のようにクロスオーバー作品などでは、ショッカーやショッカーの名を冠した関連する複合組織に所属する怪人として登場するものやショッカーに協力する組織も多い。
グランショッカー
『仮面ライダーSD』関連作品に登場する組織。『仮面ライダーSD』のメディアミックス作品ほぼ全てに登場しているが、作品自体がそれぞれ世界観のつながりを持っていないため、その設定は各作品で異なる。
魔神大首領(正体は死神博士)を中心に、八鬼衆(地獄大使・ドクトルG・アポロガイスト・十面鬼・ジェネラル・シャドウ・暗闇大使・シャドームーン・ジャーク将軍の8人)と呼ばれる、『RX』までのかつての組織の大幹部級のメンバーで構成されている。
『仮面ライダーSD 疾風伝説』
『マイティライダーズ』
『仮面ライダーSD グランショッカーの野望』
『仮面ライダーSD 出撃!!ライダーマシン』
ノバショッカー
映画『仮面ライダー1号』
『小説 仮面ライダーゴースト 〜未来への記憶〜』
大ショッカー
『仮面ライダーディケイド』関連作品に登場。いくつものライダー世界の怪人たちが集結して構成されている。
シンボルは大首領の仮面ライダーディケイド(門矢士)を示すDCDの文字を刻んだ双頭の鷲。『スーパーヒーロー大戦』では、初代ショッカーを連想する地球を掴む鷲に替えられている。
本編開始以前
その真の目的は怪人軍団による並行世界への侵略・征服であり、士の手で世界の守護者である仮面ライダーを倒させる手筈だったが、本編開始の1年前(2008年)に消息不明となったため、計画に大きな誤差が生じた。
『仮面ライダーディケイド』テレビシリーズ
ゲドン首領・十面鬼ユム・キミル、ファンガイアの女王・ユウキ(ソーンファンガイア)などが、各々の軍団指揮権を残したうえで大幹部の称号を与えられている。
『劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー』
死神博士(光栄次郎)・地獄大使・ジャーク将軍の3大幹部やキングダークらが月影に付き、組織は再編成された。
また、組織の私物として「大ショッカーオリジナル」というビールが存在する。
『オールライダー対しにがみ博士』
ゲーム『スーパー戦隊ヒーローズ』
黒十字王によって自身がライダーを倒す際に快感を求めていることを気付かされた門矢士が、黒十字王とともにスーパー戦隊シリーズや仮面ライダーシリーズの敵を復活させていく。
スーパー戦隊の活躍で士は正気に戻るが、復活した怪人たちが大ショッカーや大ザンギャックを結成していたため、事態の収集に当たることとなる。
『仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦』
実際は大ザンギャックと結託しており、ライダーと戦隊の潰し合いを狙い、それぞれディケイドとゴーカイレッドを組織の頂点として君臨させ、両組織による「ビッグマシン計画」を完成させようと目論む。しかし、士とマーベラスは両組織が手を組んで何かを企んでいるのを調べるため、自ら組織の頂点に立った。ライダーと戦隊の決戦の際には、ショッカー・ザンギャック連合という団体組織名が登場した。
全滅した幹部勢も過去に倒された数人が復活し、ドクトルG(鳴滝)やグリードとヤミー、ドーパントをはじめとする新規加入者を交えて整えられる。
ゲーム『グレイトバトル フルブラスト』
闇のショッカー軍団
『ぱちんこ仮面ライダーフルスロットル』に登場する敵組織。ショッカーからデルザー軍団までの怪人で構成される組織。
幹部クラス
7人の闇のライダー
ショッカーイーグルス
コンパチヒーローシリーズというウルトラシリーズ・ガンダムシリーズ・ゴジラシリーズとの競演作品に登場。本来はショッカーに所属していない怪人もメンバーになっている。
『バトルベースボール』
『バトルドッジボール 闘球大激突!』
『バトルドッジボールII』
ショッカープロジェクト
東映が2013年に立ち上げたプロジェクト。東京と関西に分かれて活動を行っており、東京では3名、関西では2名がそれぞれ活動している。2013年5月26日に行われた「ショッカー人員募集オーディション」には、約1,600名が集まった。
2013年7月24日には、公式テーマソング「SSS〜Shock Shocker Shockest〜」 (SHOCKER GIRLS) がリリースされた。
2013年7月 - 9月には、期間限定で品川プリンスホテルクラブexと和歌山マリーナシティにおいて「ショッカーの秘密基地」が開催された。
2014年には、エイプリルフールに「東映の公式サイトをジャックする」と予告したほか、参加型謎解きゲーム「阻止せよ!!ショッカー秘密作戦」が開催された。
各種イベント襲撃作戦も実行しており、2013年8月5日には美人時計の乗っ取り作戦を実行したほか、同年8月17日に平塚競技場(Shonan BMW スタジアム平塚)にて開催されたサッカーJ1リーグの湘南ベルマーレVSジュビロ磐田戦にて、観客の熱中症対策として行われた散水イベントを活用した襲撃作戦も実行した。
お昼のショッカーさん
LINEマンガ
テレビアニメに先駆けて、2021年11月11日よりLINEマンガにて木曜日更新の不定期連載の4コマコミック。作者はSTUDY優作。
基本的には、4コマ漫画2本(8コマ漫画)の1話完結型ではあるが、それ以前の話をふまえた話になることもある(ゲストとなる怪人や戦闘員が続投した場合など)。
各話リスト
話数 | サブタイトル | 各話登場キャラクター | 備考 |
---|---|---|---|
1 | 会議 | イカデビル ゲルショッカー首領 |
|
2 | 合体 | イカデビル | |
3 | 糸 | イカデビル 蜘蛛男 |
|
4 | 完璧 | 蜂女 | |
5 | 土産 | イカデビル ガラガランダ |
|
6 | エリート | ゲルショッカー戦闘員 | |
7 | おにぎり | ゲルショッカー戦闘員 | |
8 | 恐ろしい | イカデビル 蜂女 |
|
9 | コードネーム | イカデビル ゲルショッカー首領 |
|
10 | 川わたり | イカデビル 蜘蛛男 |
|
11 | 武者震い | イカデビル ゲルショッカー首領 蜘蛛男 蜂女 |
|
12 | 仲良し | イカデビル ガラガランダ |
|
13 | リーダー | ゲルショッカー首領 | |
14 | 透明 | カメレオン男 | |
15 | ペンキ | イカデビル ヒトデンジャー |
|
16 | ギュアー | ドクガンダー(成虫) | |
17 | ポーズ | イカデビル ドクガンダー(成虫) |
|
18 | ババ抜き | カメレオン男 | |
19 | サボテン | サボテグロン | |
20 | えかきうた | イカデビル | |
21 | 武器 | イカデビル ガラガランダ |
|
22 | ボール | イカデビル 狼男 |
|
23 | カード | イカデビル ゲルショッカー首領 ネコ |
|
24 | 料理 | イカデビル 蜂女 |
|
25 | いい作戦 | イカデビル 狼男 店主 |
|
26 | クッション | イカデビル 蜂女 |
|
27 | ダンス | イカデビル 蜂女 蜘蛛男 ガラガランダ |
|
28 | 手紙 | イカデビル サボテグロン |
|
29 | ライダー | イカデビル 仮面ライダー新1号 ショッカーライダー ゲルショッカー首領 ネコ |
|
30 | 地球 | イカデビル ゲルショッカー首領 |
|
31 | それぞれ | イカデビル 狼男 蜘蛛男 コブラ男 蜂女 ヒトデンジャー |
|
32 | ショッカーライダー | ショッカーライダー | |
33 | コブラ男 | コブラ男 | |
34 | 綱引き | イカデビル ヒトデンジャー サボテグロン 蜘蛛男 ドクガンダー(成虫) 蜂女 ゲルショッカー首領 狼男 コブラ男 |
|
35 | 擬音 | 蜘蛛男 | |
36 | 来る!GOALOUS5!! | イカデビル GOALOUS5 |
|
37 | 8人の合体技 | イカデビル GOALOUS5 |
|
38 | 野外調査 | イカデビル 蜘蛛男 |
|
39 | 机 | イカデビル 狼男 ショッカー首領 ネコ ガラガランダ |
|
40 | 解散 | 蜘蛛男 | |
41 | サイン | イカデビル 蜘蛛男 仮面ライダー |
|
42 | さそり男 | さそり男 サソリ ザリガニ カニ |
|
43 | サソリ | さそり男 サソリ イカデビル |
|
44 | ロボット | イカデビル メカデビル |
|
45 | おもちゃ | イカデビル | |
46 | がんばる | イカデビル 蜘蛛男 |
|
47 | ムササビードル | ムササビードル イカデビル |
|
48 | ムササビードルと ドクガンダー |
ムササビードル ドクガンダー |
テレビアニメ
2022年1月20日から12月29日までABCテレビ他で放送された1分のショートアニメ。
キャスト
スタッフ
音楽
主題歌
作詞 - 菊池諒 / 作曲 - 長根博史 / 編曲 - 田中竜夫 / 歌 - Sweet Alley
「なかよしショッカーさんの歌」(第29-41話)
作詞・作曲・編曲 - 佐々木宏人 / 歌 - ぷるぷる、青音美玖 / コーラス - お昼のショッカーさん合唱団
「ショック THE ワールド」(第42-50話)
作詞・作曲 - VALSHE / 編曲 - 高木龍一(Dream Monster) / 歌 - VALSHE(Being)
挿入歌
作詞・作曲・編曲 - 佐々木宏人 / 歌 - 平山笑美
各話リスト
話数 | サブタイトル | TTFC配信日 |
---|---|---|
1 | かいぎ | 2022年 1月11日 |
2 | がったい | 1月27日 |
3 | コードネーム | 2月3日 |
4 | いと | 2月10日 |
5 | かんぺき | 2月17日 |
6 | みやげ | 2月24日 |
7 | エリート | 3月3日 |
8 | おにぎり | 3月10日 |
9 | おそろしい | 3月17日 |
10 | 川わたり | 3月24日 |
11 | むしゃぶるい | 3月31日 |
12 | なかよし | 4月7日 |
13 | リーダー | 4月14日 |
14 | とうめい | 4月21日 |
15 | ペンキ | 4月28日 |
16 | ギュアー | 5月5日 |
17 | ポーズ | 5月12日 |
18 | ババぬき | 5月19日 |
19 | サボテン | 5月26日 |
20 | えかきうた | 6月2日 |
21 | ぶき | 6月9日 |
22 | ボール | 6月16日 |
23 | カード | 6月23日 |
24 | りょうり | 6月30日 |
25 | クッション | 7月7日 |
26 | よいさくせん | 7月14日 |
27 | ダンス | 7月21日 |
28 | うた | 7月28日 |
29 | てがみ | 8月4日 |
30 | ライダー | 8月11日 |
31 | ちきゅう | 8月18日 |
32 | それぞれ | 8月25日 |
33 | ショッカーライダー | 9月1日 |
34 | コブラおとこ | 9月8日 |
35 | つなひき | 9月15日 |
36 | ぎおん | 9月22日 |
37 | きたる!! |
9月29日 |
38 | 8人の合体技 | 10月6日 |
39 | やがいちょうさ | 10月13日 |
40 | つくえ | 10月20日 |
41 | かいさん | 10月27日 |
42 | サイン | 11月3日 |
43 | さそり男 | 11月10日 |
44 | サソリ | 11月17日 |
45 | ロボット | 11月24日 |
46 | おもちゃ | 12月1日 |
47 | がんばる | 12月8日 |
48 | ムササビードル | 12月15日 |
49 | ムササビードルとドクガンダー | 12月22日 |
50 | 首領とネコ | 12月29日 |
放送局
DVD
DVD『お昼のショッカーさん 小さなことからコツコツと』
テレビアニメの放送順序と同じ順番で第1話「かいぎ」から第21話「ぶき」まで収録。
劇場鑑賞マナーCM
『えいがをみるときのおねがい』
マナーCMながら、上記のアニメよりも1ヶ月先行してのアニメ化であり、現在も東映公式YouTubeなどで観ることが可能。
登場キャラクター
劇場版
『お昼のショッカーさん THE ムービィー』
参考資料
- 劇場パンフレット
- 『仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ』パンフレット 2021年12月17日発行 / 構成・編集・文:用田邦憲 / 発行所:東映 事業推進部
- 関連書籍
- 『創刊15周年記念 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー大全集』講談社、1986年5月3日。ISBN 4-06-178401-3。
- 『全怪獣怪人』 下巻、勁文社、1990年11月30日。ISBN 4-7669-1209-8。C0676。
- 木下正信『仮面ライダー 仮面ライダーV3 カード完全図鑑』竹書房、1997年5月31日。ISBN 4-8124-0300-6。
- 岩佐陽一『仮面ライダー大全』双葉社、2000年7月14日。ISBN 4-575-29121-8。
- 『仮面ライダー 悪の系譜』樹想社 編、樹想社、2003年5月8日。ISBN 4-87777-049-6。
- 竹書房/スタジオ・ハード 編『仮面ライダー画報』竹書房、2001年9月25日。ISBN 4-8124-0783-4。
- 『仮面ライダー熱闘伝』新潮社、2003年7月16日。ISBN 4-10-790017-7。
- 『KODANSHA Official File Magazine 仮面ライダー』講談社。
- Vol.1《仮面ライダー1号》、2004年7月9日。ISBN 4-06-367086-4。
- Vol.2《仮面ライダー2号》、2004年10月8日。ISBN 4-06-367092-9。
- Vol.3《仮面ライダーV3》、2004年8月10日。ISBN 4-06-367088-0。
- Vol.6《仮面ライダーアマゾン》、2004年8月25日。ISBN 4-06-367089-9。
- Vol.7《仮面ライダーストロンガー》、2004年11月25日。ISBN 4-06-367095-3。
- 特別版 Vol.1《ショッカー》、2005年9月22日。ISBN 4-06-367099-6。
- 特別版 Vol.2《ショッカー / ゲルショッカー》、2005年9月22日。ISBN 4-06-367150-X。
- 安藤幹夫 編『仮面ライダー怪人列伝 1号 2号 V3編』竹書房、2011年5月2日。ISBN 978-4-8124-4542-6。
- テレビマガジンデラックス(講談社)
- 『決定版 仮面ライダーオーズ&オールライダー ひみつ情報超百科』講談社、2011年2月25日。ISBN 978-4-06-304814-8。
- 『決定版 オール仮面ライダー&全怪人超百科〈昭和編〉』講談社、2013年5月24日。ISBN 978-4-06-304836-0。
- 『仮面ライダー超辞典』監修:石森プロ・東映、双葉社、2011年7月24日。ISBN 978-4-575-30333-9。
- 『語れ!仮面ライダー』KKベストセラーズ〈ベストムックシリーズ〉、2013年12月26日。ISBN 978-4-584-20497-9。
- 講談社 編『仮面ライダー 1号・2号編 仮面の男パーフェクトファイル』講談社〈キャラクター大全〉、2014年3月20日。ISBN 978-4-06-218825-8。
- 『僕たちの「仮面ライダー」怪人ランキング』宝島社〈TJ MOOK〉、2014年9月28日。ISBN 978-4-8002-3083-6。
- 講談社 編『仮面ライダー1971-1984 秘蔵写真と初公開資料で蘇る昭和ライダー10人』講談社、2014年11月20日。ISBN 978-4-06-218566-0。
- 講談社 編『仮面ライダーSPIRITS 超絶黙示録』講談社、2014年11月20日。ISBN 978-4-06-375822-1。
- 鈴木美潮『昭和特撮文化概論 ヒーローたちの戦いは報われたか』集英社、2015年6月30日。ISBN 978-4-420-31071-0。
- 『仮面ライダー 1号・2号・V3・ライダーマン総特集』 2394巻、宝島社〈別冊宝島〉、2015年10月28日。ISBN 978-4-8002-4622-6。
- 『宇宙船別冊 仮面ライダー怪人大画報2016』ホビージャパン〈ホビージャパンMOOK〉、2016年3月28日。ISBN 978-4-7986-1202-7。
- 雑誌
- 『宇宙船』朝日ソノラマ
- 平山亨「わがショッカーよ永遠なれ!」『宇宙船』Vol.30、1986年6月1日、29 - 33頁。
- 「テレビマガジンクラシックス 完全復刻『ショッカー100のひみつ』」『仮面ライダーマガジン』Summer '09、講談社、2009年8月8日、41 - 56頁、ISBN 978-4-06-379365-9。
- 『仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ』パンフレット 2021年12月17日発行 / 構成・編集・文:用田邦憲 / 発行所:東映 事業推進部
- 『創刊15周年記念 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー大全集』講談社、1986年5月3日。ISBN 4-06-178401-3。
- 『全怪獣怪人』 下巻、勁文社、1990年11月30日。ISBN 4-7669-1209-8。C0676。
- 木下正信『仮面ライダー 仮面ライダーV3 カード完全図鑑』竹書房、1997年5月31日。ISBN 4-8124-0300-6。
- 岩佐陽一『仮面ライダー大全』双葉社、2000年7月14日。ISBN 4-575-29121-8。
- 『仮面ライダー 悪の系譜』樹想社 編、樹想社、2003年5月8日。ISBN 4-87777-049-6。
- 竹書房/スタジオ・ハード 編『仮面ライダー画報』竹書房、2001年9月25日。ISBN 4-8124-0783-4。
- 『仮面ライダー熱闘伝』新潮社、2003年7月16日。ISBN 4-10-790017-7。
- 『KODANSHA Official File Magazine 仮面ライダー』講談社。
- Vol.1《仮面ライダー1号》、2004年7月9日。ISBN 4-06-367086-4。
- Vol.2《仮面ライダー2号》、2004年10月8日。ISBN 4-06-367092-9。
- Vol.3《仮面ライダーV3》、2004年8月10日。ISBN 4-06-367088-0。
- Vol.6《仮面ライダーアマゾン》、2004年8月25日。ISBN 4-06-367089-9。
- Vol.7《仮面ライダーストロンガー》、2004年11月25日。ISBN 4-06-367095-3。
- 特別版 Vol.1《ショッカー》、2005年9月22日。ISBN 4-06-367099-6。
- 特別版 Vol.2《ショッカー / ゲルショッカー》、2005年9月22日。ISBN 4-06-367150-X。
- 安藤幹夫 編『仮面ライダー怪人列伝 1号 2号 V3編』竹書房、2011年5月2日。ISBN 978-4-8124-4542-6。
- テレビマガジンデラックス(講談社)
- 『決定版 仮面ライダーオーズ&オールライダー ひみつ情報超百科』講談社、2011年2月25日。ISBN 978-4-06-304814-8。
- 『決定版 オール仮面ライダー&全怪人超百科〈昭和編〉』講談社、2013年5月24日。ISBN 978-4-06-304836-0。
- 『仮面ライダー超辞典』監修:石森プロ・東映、双葉社、2011年7月24日。ISBN 978-4-575-30333-9。
- 『語れ!仮面ライダー』KKベストセラーズ〈ベストムックシリーズ〉、2013年12月26日。ISBN 978-4-584-20497-9。
- 講談社 編『仮面ライダー 1号・2号編 仮面の男パーフェクトファイル』講談社〈キャラクター大全〉、2014年3月20日。ISBN 978-4-06-218825-8。
- 『僕たちの「仮面ライダー」怪人ランキング』宝島社〈TJ MOOK〉、2014年9月28日。ISBN 978-4-8002-3083-6。
- 講談社 編『仮面ライダー1971-1984 秘蔵写真と初公開資料で蘇る昭和ライダー10人』講談社、2014年11月20日。ISBN 978-4-06-218566-0。
- 講談社 編『仮面ライダーSPIRITS 超絶黙示録』講談社、2014年11月20日。ISBN 978-4-06-375822-1。
- 鈴木美潮『昭和特撮文化概論 ヒーローたちの戦いは報われたか』集英社、2015年6月30日。ISBN 978-4-420-31071-0。
- 『仮面ライダー 1号・2号・V3・ライダーマン総特集』 2394巻、宝島社〈別冊宝島〉、2015年10月28日。ISBN 978-4-8002-4622-6。
- 『宇宙船別冊 仮面ライダー怪人大画報2016』ホビージャパン〈ホビージャパンMOOK〉、2016年3月28日。ISBN 978-4-7986-1202-7。
- Vol.1《仮面ライダー1号》、2004年7月9日。ISBN 4-06-367086-4。
- Vol.2《仮面ライダー2号》、2004年10月8日。ISBN 4-06-367092-9。
- Vol.3《仮面ライダーV3》、2004年8月10日。ISBN 4-06-367088-0。
- Vol.6《仮面ライダーアマゾン》、2004年8月25日。ISBN 4-06-367089-9。
- Vol.7《仮面ライダーストロンガー》、2004年11月25日。ISBN 4-06-367095-3。
- 特別版 Vol.1《ショッカー》、2005年9月22日。ISBN 4-06-367099-6。
- 特別版 Vol.2《ショッカー / ゲルショッカー》、2005年9月22日。ISBN 4-06-367150-X。
- 『決定版 仮面ライダーオーズ&オールライダー ひみつ情報超百科』講談社、2011年2月25日。ISBN 978-4-06-304814-8。
- 『決定版 オール仮面ライダー&全怪人超百科〈昭和編〉』講談社、2013年5月24日。ISBN 978-4-06-304836-0。
- 『宇宙船』朝日ソノラマ
- 平山亨「わがショッカーよ永遠なれ!」『宇宙船』Vol.30、1986年6月1日、29 - 33頁。
- 「テレビマガジンクラシックス 完全復刻『ショッカー100のひみつ』」『仮面ライダーマガジン』Summer '09、講談社、2009年8月8日、41 - 56頁、ISBN 978-4-06-379365-9。
- 平山亨「わがショッカーよ永遠なれ!」『宇宙船』Vol.30、1986年6月1日、29 - 33頁。