風使いGINGA
以下はWikipediaより引用
要約
『風使い銀牙』(かぜつかいぎんが)は、中垣慶による日本の漫画作品。
概要
福武書店(現ベネッセコーポレーション)の通信添削講座である、進研ゼミ中学講座のテキスト『チャレンジ』に1993年8月号から1994年3月号まで連載された学園ファンタジー漫画である。全13話。1994年10月に少年画報社より全1巻の単行本が発売された。
あらすじ
ごく普通の中学生、森山樹はある日ふと立ち寄った占いショップ「小さな魔女(リトルウィッチ)」で古いタロットカードを購入する。その晩、なぜか心惹かれカードを並べていると、突然風が舞いカードの精である銀牙を偶然にも召喚してしまう。
銀牙はカードの魔力の封印を解いた樹を、守護し願いを叶えるため樹のいとこ木葉銀牙として姿を変え、樹の家に居候しながら一緒に学校へ通うことになる。
登場人物
GINGA/木葉銀牙(ぎんが/こば ぎんが)
森山樹(もりやま たちき)
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