ベイブレードバースト
漫画
作者:森多ヒロ,
出版社:小学館,
掲載誌:月刊コロコロコミック,別冊コロコロコミック,
レーベル:てんとう虫コロコロコミックス,
発表期間:月刊コロコロ:2015年7月15日 - 2021年12月15日別冊コロコロ:2015年12月29日 - 2021年2月27日,
巻数:全20巻,
話数:全109話,
アニメ:ベイブレードバースト(第1期)ベイブレードバースト 神(第2期)ベイブレードバースト 超ゼツ(第3期)ベイブレードバースト GT(第4期)ベイブレードバースト 超王(第5期)ベイブレードバースト DB(第6期)
原作:森多ヒロ,
総監督:秋山勝仁,
シリーズ構成:園田英樹,
キャラクターデザイン:大橋俊明,
音楽:土屋雄作,
アニメーション制作:OLM Team Abe,OLM Team Masuda,
製作:テレビ東京,d-rights,ADKエモーションズ,
話数:第1期:全51話第2期:全51話第3期:全51話第4期:全52話第5期:全52話第6期:全52話,
ゲーム:ベイブレードバースト
開発・発売元:フリュー,
キャラクターデザイン:大橋俊明,
音楽:ティーズミュージック,
発売日:2016年11月10日,
ゲーム:ベイブレードバースト ゴッド
開発・発売元:フリュー,
キャラクターデザイン:大橋俊明,
発売日:2017年11月23日,
ゲーム:ベイブレードバースト バトルゼロ
開発・発売元:フリュー,
キャラクターデザイン:大橋俊明,
発売日:2018年10月25日,
以下はWikipediaより引用
要約
『ベイブレードバースト』は、森多ヒロによる日本の漫画作品。および、それを原作にしたアニメ作品。『月刊コロコロコミック』(小学館)にて、2015年8月号から2022年1月号まで連載された。タカラトミーから発売されたホビー「ベイブレードバースト」を題材としている。
概要
2015年7月18日より展開された第3世代ベイブレードで、漫画およびアニメでメディアミックス展開される。相手より長く回る「スピンフィニッシュ」、相手をスタジアムの外にはじき飛ばす「オーバーフィニッシュ」に加え、相手を破壊(バースト)する「バーストフィニッシュ」が特徴。ほとんどのベイには漫画またはアニメで使用するキャラクターがモデルブレーダーとして設定されている。また、スマートフォンとの連動する記録端末ベイロガーを使用する「ベイクラウド」システムも特徴(2021年4月26日まで)。初期型〜ゴッドレイヤーシステムまでのコマには村田製作所開発のNFCチップが搭載されている。
前作である『爆転シュート ベイブレード』および『メタルファイト ベイブレード』とは直接的な関係は無く、登場人物やベイブレードも一新されている。
『コロコロコミック』編集部およびアニメのシリーズ構成・脚本担当の園田英樹は本作をスポーツものとしてとらえている。「スポーツとしてのベイブレード」という軸で描かれているため、アクロバティックなシュートフォームのブレーダーが多い。
あらすじ
ベイブレードバースト
ベイブレードバースト 神
ベイブレードバースト 超ゼツ
ベイブレードバースト GT
ベイブレードバースト 超王
ベイブレードバースト DB
登場人物
この節では、アニメ版の設定を中心に解説する。
主要人物
第1期
蒼井バルト(あおい バルト)
声 - 井上麻里奈
使用ベイブレード - ヴァルキリー・ウイング・アクセル(漫画版のみ)→ビクトリーヴァルキリー.B.V→ジリオンゼウス.M.V(漫画版のみ)→ゴッドヴァルキリー.6V.Rb→撃ゴッドヴァルキリー.6V.Rb→撃ゴッドヴァルキリー.6V.Ul→デュオアルテミス.7S.U / デュオアポロス.7S.U(漫画版のみ)→デュオエクリプス.7S.U(漫画版のみ)→ウイニングヴァルキリー.12.Vl→超Zヴァルキリー.Z.Ev→スラッシュヴァルキリー.Bl.Pw 烈→ブレイブヴァルキリー.Ev' 2A→セイバーヴァルキリー.Sh-7→アルティメットヴァルキリー.Lg.V'-9
『ゴッド』までの主人公。ベイブレードが大好きな少年。初登場時は米駒学園に通う小学5年生(漫画版では5年2組)。元気で負けず嫌いな性格で、明るく前向きな考え方の持ち主。頭には両親からプレゼントされたカチューシャをつけている。顔のマークはヴァルキリーを基にしており、ベイとの絆を示している。勉強は苦手で授業中はたびたび居眠りしたり、人やベイブレードの名前を間違えることもしばしばある。
性格は至って感情的で、すぐ調子に乗ったり熱くなったりして、自身の必殺シュートにも度々影響を与えている。しかし集中したときのシュートは正確で、無意識にジェットシュートや爆走ショットを編み出すなど、シュウ曰く「天性のベイブレーダー」である。バトル以外では大勢の前だと緊張する癖があったが、『ガチ』では治っていた。
ヴァルキリーを「相棒」と呼び、強い愛情を持っている。最大のライバルは幼馴染のシュウで、水面ナオキからはシュウがバルトに最も影響力のある人物だと分析されている。
『ゴッド』ではバルセロナの超名門ベイクラブ「BCソル」に入団する。
『超ゼツ』では撃ゴッドヴァルキリーを使って世界チャンピオンをスペインで2年間保持した凄腕ブレーダーとして登場する。
『ガチ』ではシニアクラスに昇格し、世界初のガチンコベイブレード、スラッシュヴァルキリーで活躍。引き続きBCソルに在籍し、虹龍ドラムや茜デルタの先輩となる。
『スパーキング』ではwbba.を代表するSランクのレジェンドブレーダーの一人として登場する。
『ダイナマイトバトル』ではレジェンドブレーダーの一人として登場。「レジェンドオブレジェンド」と呼ばれており、再び世界チャンピオンとなっている模様。
漫画版「朝日兄弟編」ではwbba.のレジェンドランク1位に位置している。
3DSゲーム版ではプレイヤーが所属するチームのキャプテンとして登場する。
紅シュウ(くれない シュウ)
声 - 榎木淳弥
使用ベイブレード - スプリガン・スプレッド・フュージョン(漫画版のみ)→ストームスプリガン.K.U→レジェンドスプリガン.7.Mr→スプリガンレクイエム.0.Zt→超Zスプリガン.0W.Zt'→ワールドスプリガン.U' 2B→アストラルスプリガン.Ov.Qt-0
バルトの幼馴染で親友。天才ブレーダーと呼ばれており、バルトの憧れであり目標。初登場時は11歳で、米駒学園に通う小学5年生(漫画版では5年2組)。クールだが熱い一面を秘めており、自分に厳しく努力を怠らない。慎重に言葉を選んで発言するため、まわりからは無口だと思われている。最強ベイブレーダーの称号「四転皇」の一人。父は学会、母は研究と多忙で1人で料理を作ることがあり、得意料理のカルボナーラをたまにバルトに振舞っている。1人でいることを好んでいるが、バルトのやり方は否定せずに見守っている。漫画版ではベイクラブに入っていないが、アニメ版では第26話で全国大会団体戦出場のためにワキヤと共に加入した。第43話で個人戦に集中するためにベイクラブを離れる。
バトルに勝利した際に髪を掻きあげる仕草をするのが癖。右目の付近には昨年の全国大会決勝戦でルイに敗れた際に付いた古傷がある。クロスバイクによく乗っており、バイクのことになると話が止まらなくなる。初期設定では芸能の仕事をしている年の離れた姉がいたが、後にこの設定は無くなっている。
『ゴッド』では全国大会後アメリカ・ニューヨークのチーム「ニューヨークブルズ」に入団するが、練習試合での敗北で自身の弱さを痛感し、ギルテンの提案を受けてスネークピットに入り、仮面をつけて「レッドアイ」となる。勝つことへの執念から、かつての仲間にも非情な態度をとるようになったが、ゴッドブレーダーズカップ決勝戦のバルト戦にて、「親友だから死んでも負けたくない」という本心をさらけ出し、互いに全力でぶつかり合った末に敗れ、元のシュウに戻り皆と和解し日本に戻る。レッドアイとしての詳細については「#スネークピット」を参照
漫画版ではレッドアイとしての世界ランキングは3位、紅シュウとしては10位。
『超ゼツ』ではスネークピットから解放されたブルズを立て直すため、指導者としての立場で活動している。
『スパーキング』ではブルズのオーナーとしてブレーダーを養成。ニューヨーク大会でレーン・ヴァルハラが自身のフレアに焼き尽くされ、かつての自身と同じ道を辿ってしまう可能性を懸念し、ライバル関係ながらも彼のコーチを務める。
『ダイナマイトバトル』ではレジェンドブレーダーの一人として登場。
漫画版「朝日兄弟編」ではwbba.のレジェンドランク2位に位置している。
黄山乱太郎(きやま らんたろう)
声 - 岡林史泰
使用ベイブレード - ラグナルク・ヘビー・サバイブ(漫画版のみ)→ライジングラグナルク.G.R→ブレイズラグナルク.4C.Fl→グライドラグナルク.Wh.R 1S→サイクロンラグナルク.Gg.Nv-6(漫画版のみ)
金髪リーゼント頭に学ランといういでたちの少年。初登場時は米駒学園に通う小学5年生(漫画版では5年1組)。ニックネームは「クミチョー」で、周りからはこちらの名で呼ばれることが多い。「バラボロ(バラバラのボロボロ)」が口癖。父は刑事であり、筋の通らないことを嫌う正義感の塊で、感情が表に出やすい性格。弟に黄山乱次郎がいる。よく棒付きキャンディを口にくわえていて、普段は腹に漫画雑誌を入れ、大きな扇子を持っている。勉強と毛虫が苦手で、ワキヤと犬猿の仲である。
橙色のベイランチャーを使用していたが、『ゴッド』ではトラッド・バスケスが開発したナックルグリップとウェイトダンパーが気に入り、以降愛用している。
バルトがベイクラブを作って最初に入ったメンバーであり、バルトにベイブレードの基本の大切さを教え、シュウがバルトの良き理解者であることを認めるようになる。
『ゴッド』ではBCソルに入団する。
『スパーキング』ではwbba.代表のレジェンドブレーダーの一人として登場し、wbba.公認でボンバーズのコーチとなる。
漫画版「朝日兄弟編」ではwbba.のレジェンドランク15位に位置している。
声優の岡林は、棒付きキャンディをくわえている感じを出すために歯間ブラシをくわえて演じている。
緑川犬介(みどりかわ けんすけ)
両手に犬の人形をつけて腹話術で話すブレーダー。左手の人形がケルで右手がベス。ケルを通しての一人称は「俺」で乱暴な言葉で話し、ベスを通しての一人称は「僕」で犬介が本来持っている子供らしさやユーモアを出す。犬介自身の一人称は「僕」だが、自身が言葉を発することはあまりなく、感情を表面に出すのが苦手。アニメでは一時的に米駒学園に通う小学5年生(漫画版では5年1組)。学校や風呂、寝る時でも常にケルとベスと一緒にいる。
転校を繰り返してばかりで友達を作ろうとしなかったが、バルトが初めての親友となる。
漫画版ではベイクラブに所属し続けているが、アニメ版では転校することになり転校先にあったビースツに入る。ビースツに誘ってくれたキャプテンのベンとは気が合う仲。ゲーム版では転校しないためビースツには入らないが、全国大会でベンと知り合い友情を深める場面がある。
黒神ダイナ(くろがみ ダイナ)
声 - 高垣彩陽
使用ベイブレード - デスサイザー・オーバル・アクセル(漫画版のみ)→ダークデスサイザー.F.J→キラーデスサイザー.2V.Hn→ホロウデスサイザー.12A.HA' 4A(漫画版のみ)
赤いバンダナを巻いたブレーダーで、米駒学園に通う小学5年生(漫画版では5年3組)。冷静沈着で鋭い観察力を持つが、ネガティブ思考でもある。勝利のために相手を徹底的に研究し、相手の平常心を乱す心理戦で攻める。勝利に執着しているが、それは病弱の弟のソウタの期待に応えるためでもある。小動物が好きで、可愛がる一面もある。
『ゴッド』ではフランスのベイクラブ「パリブレーダーズ」にスカウトされ日本を去る。入団後はチームの熱意のなさに不満を感じ、積極的にチーム改革に取り組むことでクラブのレベルを大幅に上げた。漫画版では、弱小チームだったパリブレーダーズのスカウトに応じたのは「何もないところから自分の力で作りあげていくのが自分は向いているため」と表している。漫画版では世界ランキング16位。
漫画版「朝日兄弟編」ではwbba.のレジェンドランク14位に位置している。
小紫ワキヤ(こむらさき ワキヤ)
総合企業小紫グループ総帥の長男。一人称は「ワイ」で関西弁で話す。強烈な自信家で自分が勝つと信じて疑わず、対戦相手よりもライバル視しているシュウばかりを見ていたり、試合前に自身の手の内を教えたりと余裕綽々の素振りを見せているが、その裏では日々誰にも負けない過酷な練習で自分を鍛えている。シュウに匹敵する才能を持っており、頭も良く分析力に優れている。一方でザックからは、自信過剰、自惚れ少年と称されている。おもり入りのベストを服の下に着込んでおり、本気のバトルになると外す。高所恐怖症でもある。
家は豪邸であり、自分のベイチームのメンバーと地下室でトレーニングを行っている。それ故バルトたちのベイクラブには入らずに楽しいだけのお友達クラブと称していたが、アニメ版では全国大会団体戦出場のためにシュウと共に加入する。
『ゴッド』ではスペインのチーム「レアルサンバット」を買い取り、オーナー兼プレイングマネージャーを務める。また、姿を消したシュウを捜索するため、バルトたちを率いてメキシコのスネークピット本部に乗り込む。
『スパーキング』ではwbba.のコミッショナー兼レジェンドブレーダーとして登場する。
漫画版では世界ランキングは15位。
漫画版「朝日兄弟編」ではwbba.新会長として登場し、wbba.のレジェンドランク13位に位置している。
声優の小林の関西弁指導は『ゴッド』までは松田颯水、『スパーキング』以降は谷口夢奈が担当。
灼炎寺カイザ(しゃくえんじ カイザ)
通称「シャカ」。漫画版では第5話、アニメ版では第14話から登場。「四転皇」の一人で、バルトとシュウとは幼稚園の時からの幼馴染。ベイクラブ「ソードフレイムス」を率いる。豪快でおおらかな性格であり、彼を慕う者も多い。灼炎寺家は代々古武術を受け継ぎ道場を開いており、シャカはその古武術をベイに応用している。武道で鍛えた強靭な身体と怪力の持ち主であり、シャカだけが使いこなせると言われているソードランチャーで居合抜きのようにシュートする。漫画版の初期では通常のベイランチャーで正拳突きのようにシュートをする。全力シュートのたびに通常のランチャーを握り潰す癖があり、自分のパワーに耐えられるソードランチャーに持ち替えた。『ゴッド』ではブラジル・リオスでの百人バトルの途中でソードランチャーは砕けたが、バーナ・クレイから新型のデジタルソードランチャーを受け取る。
漫画版での全国大会出場者能力表(wbba.調べ)のランクはS。
『ゴッド』ではブラジル・リオスに所属し、ホリカワと開発したジークエクスカリバーとともに南米リーグで活躍している。世界ランク5位で「ビッグ5」の「破壊の覇王」の異名を持つ。
『超ゼツ』ではジャン・ボガードの師匠として、体術、ベイブレードの特訓を施す。
漫画版「朝日兄弟編」ではwbba.のレジェンドランク10位に位置している。
白鷺城ルイ(しらさぎじょう ルイ)
「四転皇」の頂点に君臨するブレーダー。「絶対王者」「白き暴君」の異名を持つ。初登場時は10歳で小学5年生。シュウを前回の全国大会個人戦で破った、全国大会4連覇中の最強王者。全国大会団体戦ではライドアウトに所属している。漫画版ではキンキ地区からエントリーしている。猛々しく、強い闘争心の塊。ベイと強さに対して特にまっすぐで、自他ともに厳しく接している。自分のベイであるロンギヌスは特に大事にしており、ロンギヌスと強い共鳴関係を築いている。他のブレーダーの10倍の練習量と100倍の才能を持つと豪語している。茶掛豪によると、ずけずけ言う性格は海外に一時住んでいたからだとされ、その性格や小学生とは思えない雰囲気から、学校では誰もが話しかけることを躊躇しクラスでは孤立していた。豪が部活でベイブレードの練習をしているところを毎日見始め、ベイブレードに真っ直ぐな姿勢を向ける豪を「戦いたいブレーダー」として認識して豪との交友関係を持つようになり、ライドアウトに所属し、その後すぐに全国大会で次々と優勝する結果を残していった。豪以外のチームメイトからは実力を認められているものの、その性格のために煙たがられている。漫画版ではアメリカから豪のいる学校に転入した後、全国大会4連覇を成し遂げている。頭は髪の毛のように見えるが炎。代々続く名家の生まれで、両親からは自立心を早くからつける教育や投資の教育をされており、ベイの特訓用のためだけに島を購入する経済力も持っている。
シャカ曰く小柄な体格でパワー型のブレーダーではないが、脱力状態からの高速シュートのおかげで最強の名を保っている。このシュートを放つため、自身専用の巨大ワイヤーを引く特訓マシンが用意されている。
『超ゼツ』までは厳しい態度をとって孤立した行動を取っているが『スパーキング』ではストイックな生活は変わらないものの性格がやや丸くなっており、特に虹龍ドラム相手にはややコミカルな面を見せたりやり取りをするようになった。
漫画版での全国大会出場者能力表(wbba.調べ)のランクはSS。
『ゴッド』では「ビッグ5」の一人であり、世界ランク2位。
2年後の『超ゼツ』ではレジェンドブレーダーの一人として登場し、バルトとのタイトルマッチのため日本に戻る。
『スパーキング』でもwbba.を代表するSランクのレジェンドブレーダーの一人として登場。「鬼」「レジェンド中のレジェンド」と称され、レジェンドブレーダーの中でも知名度は非常に高い。無人島「奇岩城」を自身のトレーニング場としている。
『ダイナマイトバトル』にもレジェンドブレーダーの1人として登場し、大黒天甚右衛門には「スーパーレジェンド」と認識されている。
漫画版「朝日兄弟編」では、wbba.のレジェンドランク5位に位置している。
ゲーム版第1作では隠しキャラクター。
『ベイブレードバースト 最強ロンギヌス我龍ガイド』掲載の「ロンギヌス伝説誕生ストーリー」内に登場する城がルイの苗字の由来となっている。
原作者の森多ヒロによると最初に頭の中に浮かんだキャラクターであり、キャラクター性は試合前の記者会見で自己アピールをするアメリカ・ラスベガスのボクシング選手に影響を受けている。
ゴッド
フリー・デラホーヤ
声 - 白石涼子
使用ベイブレード - カイザーケルベウス.G.R(アニメ版の幼少期)→ドレインファブニル.8.Nt→ガイストファブニル.8'.Ab(漫画版のみ)→ガイストファブニル.8'P.Ab→ミラージュファブニル.Nt 2S→バニッシュファブニル.Tp.Kc-3
ブレーダーランキング世界1位でBCソルのエース。「ゴールデンボーイ」の異名を持ち、「孤高の天才ブレーダー」と呼ばれる。時間を守らない気ままな性格だが、オーナーであるクリスの信頼が最も厚い。ベイに関する着眼力は高く、バルトたちにアドバイスすることもある。ヨーロッパリーグではBCソルのキャプテンを務める。BCソル出身であり、育成選手からトップ選手になった。BCソルを愛する気持ちは誰よりも強く、自分に依存しているBCソルは強くなれないと感じてニューヨークブルズに移籍したことがある。BCソルの近くの森に住む鹿に気に入られており、『スパーキング』では子鹿にも同様の反応を示されている。
絶対に勝つ自信があり、普段のバトルはランチャーを使わず手回しで回す。本人いわく「こうでもしないと決着がすぐついて面白くない」ため。しかし、相手から見ると本気を出していないように見えるため、怒りを買われることも多い。公式試合ではランチャーを使うが、こちらでも低速シュートを打つ時がある(漫画版では公式戦でも手回しシュートをした)。バルトの「負けても勝負は楽しい」という姿勢を否定し、「勝てば楽しく、負ければつまらない」「自身が勝ち続けるからこそ楽しい」と主張している。そのためには休憩時間でも片腕懸垂や片腕逆立ちなどの一人での過酷なトレーニングを欠かさず、スタミナはバルトたちを大きく上回っており、全力時は大岩を一人で持ちあげるほど。当初は「強さのために死んでもよい」と無茶なトレーニングをしていたが、バルトたちとの出会いを経てその考えが徐々に変わった。体のリミッターを外すことで尋常ではない力を発揮する。しかし体への負荷が高く、全身に血管が浮き出る。ファブニルがアイガのアキレスに反応するなど、ファブニルとの強い共鳴関係を築いている。
『超ゼツ』では長い修行の旅から帰り、ゾロに頼んで共に新機・ガイストファブニルを作り上げる。湖の上の蓮で座禅を組み瞑想をするトレーニングも取り入れ、精神力も鍛えている。漫画版ではヨーロッパ王者。
『スパーキング』ではwbba.代表のSランクのレジェンドブレーダーの一人として登場し、「化物(かいぶつ)」と称されている。特訓場に現れた朝日兄弟を当初はまったく意識していなかったが、バトルの中でレーンを連想し面白いブレーダーとして認識し始める。
『ダイナマイトバトル』にもレジェンドブレーダーの一人として登場しスーパーレジェンドと称される。
漫画版「朝日兄弟編」ではwbba.のレジェンドランク4位に位置している。
漫画版ではチーム移籍はせず、BCソルの寮では豪華な1人部屋が与えられている。また、極限の怒りと集中によってリミッターを外し100%の能力を発揮するが、そのたびに自分の腕を噛むためにクリスからアームカバーを与えられている。同じ服をずっと着倒しているので服が伸びており、洗濯をしてもアイロンはかけない。クリスの家が社会貢献のために開いている孤児院の出身で、クリスは最初に仲良くなった友達であり幼馴染でもある。
シスコ・カーライル
天才と言われ、数々の大会を制しているブレーダー。「反逆のアウトロー」の異名を持つ。傍若無人な性格で、常に強い相手との戦いを求めており、弱い相手を「ヘナチョコ」と呼称する。高度なテクニックを持つ実力者だが、気まぐれで数々のクラブを渡り歩いている。冷静な観察眼を持つが自信過剰であり、キャプテン向きの性格ではなく簡単なミスで負けることが多いとも評される。利き腕は左腕だが、本気を出すとき以外は右腕でシュートする。ワキヤにスカウトされてレアルサンバットのメンバーになるが、のちに脱退し、BCソルに入団する。
『スパーキング』ではwbba.を代表するSランクのレジェンドブレーダーの一人として登場。女性ファンが多い。
漫画版のブレーダーランキングは第8位→第7位。
漫画版「朝日兄弟編」ではwbba.のレジェンドランク11位に位置している。
クーザ・アッカーマン
ドイツの代表ベイクラブ「トップヴァント」のエース。「アクロバティックブレーダー」の異名を持ち、サーカスで鍛えた曲芸が得意。友達にオウムの「カール」がいる。偵察でBCソルに侵入した際に出会ったバルトと意気投合し、ジャグリングや宙返りを教える。のちにバルトと同じチームでやりたいという理由でBCソルに移籍する。明るい性格だが、バトルになると別人のように冷徹になる。
ジョシュア・ブーンの映画には「ぴょんぴょん丸クーザ」として出演。幼いころ幼なじみのクリオ・ドロンに人体切断のマジックの実験台にされ、それがトラウマになり恐れているが、ワールドリーグで戦っているクリオを見て見直した。
漫画版ではBCソルに加入していない。世界ランキングは11位。
超ゼツ
赤刃アイガ(あかば アイガ)
声 - 池田朋子
使用ベイブレード - ゼットアキレス.11.Xt→ゼットアキレス.11.Xt+→超Zアキレス.00.Dm→超Zスプリガン.10.Jl'(漫画版のみ)→ユニオンアキレス.Cn.Xt+ 烈→インフィニットアキレス.Dm' 1B
『超ゼツ』の主人公。「(赤き)超ゼツボーイ」「超ゼツブレーダー」と呼ばれる。初登場は小学5年生。北海道の豊かな自然の中で育った超野生児。燃え上がる情熱と、純粋な優しさを本質に持っている。好き嫌いがはっきりした性格で、「俺が一番強ぇ!」と負けん気が強い。感情がたかぶるとベイと共鳴し、まとめている髪の毛がほどけて炎のように逆立ち、強烈なパワーを発揮する。バルトに勝って超ゼツ最強無敵ブレーダーになることを目指し、ブレーダーとしての腕を磨くべく米駒学園へ転校する。ブレーダーとしては類稀ない才能の持ち主で、無意識のうちに相手のシュートフォームを取り入れ、自分のものにする特技があり、初めてのバトルではバルトのフォームを完璧に身に着けた。しかし、ベイとの共鳴力が強すぎることから、『超ゼツ』中盤以降はアイガ自身の天性の才能と共鳴力による苦しみに悩まされていく。
口癖は「お見通し」で、ファイとの最終決戦前にはこれについて言及された。また、「超ゼツ最強無敵」は彼を象徴する言葉で、初めてブレーダーになることを決意した時から一貫して主張している。
米駒学園では寮に入るよう勧められているが、校庭にテントを張って寝泊まりしており、乱次郎やホウイも宿泊することがある。バトルシップクルーズでもベイクイーン号に自室はあったのだが、甲板にテントを張っている。
『ガチ』ではwbba.公認世界チャンピオンとして登場し、自身とのタイトルマッチを決定するバトルジャーニーを企画。虹龍ドラムと顔面表情で張り合うこともしばしば。
『スパーキング』ではレジェンドフェスティバルへ出場するレジェンドブレーダーとして登場し、世界チャンピオンの座を維持している。
『ガチ』『スパーキング』でアイガが初登場する回の週初めには、どちらもYoutubeにて『超ゼツ』の期間限定一挙配信が行われている。
漫画版「朝日兄弟編」では、wbba.のレジェンドランク3位に位置している。
墨江フブキ(すみえ フブキ)
米駒学園ベイクラブのキャプテン。全国大会を優勝し、蒼井バルトの後継者といわれるほどの腕の持ち主。しかし本人はバルトのような天才を嫌っている。
『ゴッド』でゴッドブレーダーズカップ終了後に米駒学園屋上でシュウにバトルを申し込む。ベイブレードを始めたきっかけはシュウのバトルを見たためで、努力を重ねて強くなるシュウに憧れている。フブキ自身は努力型の天才といわれ、自身の強さに過信しない。また他人の強さは素直に認める部分もある。天才型のアイガの才能に気付き、対抗心を抱いている。御朱印スオウとは幼少期に知り合い、ベイクラブではゴールデンコンビと呼ばれ全国大会で優勝をしていた。
ロンギヌスカップ後にシュウから連絡を受け、強くなるために常夏にベイクラブを任せてアメリカに旅立ち、ニューヨークブルズに所属する。
漫画版「朝日兄弟編」では物語後半の日本大会出場時でAランク2位に位置している。
特徴的な怒髪天ヘアーでニックネームは「ソーチョー」。ブレーダー集団「乱ベイ組」を率いている。『超ゼツ』の2年前に兄の乱太郎からライジングラグナルクを受け継ぎ、他を寄せ付けぬ強いブレーダーに成長した。卑怯な手を使ったトビ助を咎めることもありまっすぐな性格。
赤刃アイガが米駒学園へ転入してくるや否や、夕陽の中での決闘や白鷺城ルイとのバトルロイヤルなど幾度となくバトルをかわし知らず知らずのうちに友情を築いていく。
『スパーキング』では朝日兄弟に触発されてさらにトレーニングを積み、wbba.の強化指定ブレーダーに認定されBランクブレーダーとなる。ヒカルからは「ホウキ頭」と呼ばれる。
御朱印スオウ(ごしゅいん スオウ)
華道の名門、御朱印家の御曹司。米駒学園ベイクラブの副キャプテンであり、かつてフブキと共にベイクラブを全国優勝に導いた。カナダに住んでいた頃、当時ナイトメアロンギヌスを所持していた白鷺城ルイの練習相手をしていたことがある。そのためルイに憧れを抱きつつも倒すべき相手として認めている。「美しさ」を重要視しており、ルイやバルトについては「負けるときも美しい」と称賛している。普段は髪で右目を隠しており知的で穏やかだが、ペイントがある右目があらわになると目つきが変わり、攻撃的な性格へ変わる。ベイブレードの才能も高く、努力では才能にはかなわないとし、フブキに否定的だった。由緒正しい家柄で、幼いときからの厳しいしつけが原因でもうひとつの人格を自分の中に作ったことが示唆されている。
オウ・ホウイ
漫画版ではアーチェリーの選手のためロンギヌスカップに出場できず、大会後に韓国を訪れたアイガと、アジアの実力者としてスーパーマッチを挑む。
ガチ
虹龍ドラム(こうりゅう ドラム)
声 - 潘めぐみ
使用ベイブレード - エアナイト.V.Vl(アニメ版)→エース/グラン/ロックドラゴン.St.Ch 斬→ジャッジメントヴァルキリー.Z.Q' 轟(漫画版のみ)→インペリアルドラゴン.Ig'→マスタードラゴン.Ig'→テンペストドラゴン.Cm 1A
『ガチ』の主人公。小学5年生。初登場時10歳。BCソルに所属しているバルトの後輩。のちに叔父である虹龍タンゴが経営するベイクラブ「ビクトリーズ」に入団する。ベイブレードに詳しく、メンバーからはベイおたくと言われている。両親が南極に仕事で行くため、日本の叔父に預けられる。フランス人の母譲りの金髪に、緊張すると怖い顔になるため不良と誤解されることもある。興奮状態になると顔が赤らみ力が入って怖い顔となり、人と距離を縮めるため様々なブレーダーから怖いと言われる。バトルの前に作戦を口にする癖がある。口癖は「ガチ」で、語尾に「ヨォ!」と付けることが多い。アバターのドラゴンと心を通わせることができ、ドラゴンを進化させ最強にするのが夢。漫画版ではクリスにベイを作る能力を評価され、BCソルにスカウトされている。
『スパーキング』ではwbba.を代表するSランクのレジェンドブレーダーの一人として登場。チームwbba.のメンバーとしてチームHELLに勝利しベイブレード界を救ったことはボンバーズにも知られている。
漫画版「朝日兄弟編」ではwbba.のレジェンドランク6位に位置している。
草葉アマネ(くさば アマネ)
道着を着た、なまり口調のブレーダー。口癖は「イカスべ!」。ビクトリーズのメンバーでタカネという弟がいる。『ガチ』ではブレード町一のブレーダーと言われている。ベイブレードの解説やメンテナンスの時は便底眼鏡をかけ、ベイブレードでバトルするときは腕に巻いている鉢巻を頭に巻きなおす。シュートは足の蹴りの勢いを利用している。スパークデビルズのフミヤとはガチンコベイ(アシュラ)を手に入れる前からの因縁がある。漫画版ではグウィンのジェネシスにアシュラを破壊された。
茜デルタ(あかね デルタ)
声 - 小野賢章
使用ベイブレード - ヘルサラマンダー.0.U(アニメ版)→ベノム/イレイズディアボロス.Vn.Bl→マスターディアボロス.Gn→デスディアボロス.4T.Mr' 1D / アビスディアボロス.5.F' 1S(漫画版のみ)
GT3の一人でBCソルに所属する天才ブレーダー。のちにビクトリーズへ加入する。初登場時11歳。ドラムの目標とする人物。日本の全国大会覇者であり、ドラムが日本のベイブレードカーニバルに出場している頃、ヨーロッパチャンピオンシップで圧倒的な力でチャンピオンになり、世界ランキングトップ3であるGT3になる。「輝く星は一つでいい」を主張し世界最強は自分のみだと信じて日々特訓している。このストイックさゆえ初めはドラムから友達扱いされても相手にせず、他人とコミュニケーションもとらずなれ合うこともせずに生きていた。アバターであるディアボロスと強く共鳴しているが、自分が最も輝く星になることに強く固執している上にディアボロスに餌を供給することを目的としている。ディアボロスを破壊されバルトの下へ辿り着いた後は、ドラムに対する接し方がやや柔らかくなり、彼の希望にも応え始める、チームメイトとして馴染み豊かな表情を見せるなど性格面に変化が見られ、ディアボロスも「喰いつくす」という考えには至らなくなっている。漫画版では史上最高年俸でBCソル入りしており、学費や生活費は全額クラブ負担、身の回りの世話はメイドが行っていることが明かされている。
漫画版「朝日兄弟編」ではwbba.のレジェンドランク9位に位置している。
金道フミヤ(きんどう フミヤ)
スパークデビルズのキャプテン。ベイブレードには強さを求める主義であり、ビクトリーズや下手なブレーダーを見下している。前回の全国大会の準優勝者であり、アマネとはガチンコベイを手に入れる前から面識がある。妹のイチカのことを大切に思うがゆえに厳しく指導していたため彼女からは鬱陶しがられている。イチカがビクトリーズに移籍したのもフミヤのスタイルを嫌ったため。かつてフリー・デラホーヤに憧れを抱いており、その憧れからウィザードファブニルを作った。
スパーキング
朝日ヒュウガ(あさひ ヒュウガ)
『スパーキング』の主人公のうちの一人で、赤を基調としている。朝日ヒカルは兄。小学5年生。口癖は「ギュンギュン」「ガッキガキ」やヒカルと同じ「限界突破」。バルトからは「タケノコ頭」と呼ばれる。朝に弱いため目覚めが悪く、ヒカルに起こしてもらうことが多い。服を逆に着用するなど、物事に対してうっかりしている。直感を信じるタイプで作戦を立てるなどの小難しいことを考えることには弱く、パニックに陥ったり興奮すると赤面する。バトル中に気持ちが昂ると髪が赤い炎となって燃え上がる。「ボンバーズ」に所属している。
朝日ヒカル(あさひ ヒカル)
『スパーキング』の主人公のうちの一人で、青を基調としている。朝日ヒュウガは弟で、彼よりも身長が高く、負けず嫌いな一面が似ている。小学6年生。口癖は「限界突破」。乱次郎からは「トサカ頭」と呼ばれた。ヒュウガに迷惑や苦労をかけられている。親指と人差し指を伸ばすポーズを決めて「ヒーローは勝つ!」などの決め台詞で自身をアピールすることが多い一方で、怖いものが苦手で涙を見せる一面もある。タブレットを使用してベイを分析しスパーキングベイの特徴を把握するなど、知能も長けている。気持ちが昂った際には、ヒュウガと同じく髪の毛が青い炎となって燃え上がる。「ボンバーズ」のエース。
かつてアイガvsバルトの世界タイトルマッチをタブレットで観戦しており、超Zアキレスが超Zヴァルキリーを最後にバーストしアイガが見せつけた「最強無敵」に憧れ、彼のようなブレーダーになると決意した。
レーン・ヴァルハラ
紅シュウが育成しているニューヨークブルズの新人ブレーダーで、新世代最強ブレーダーと謳われる。目的はレジェンドブレーダー全てを倒し、自身こそが最強ブレーダーであると示すこと。荒々しい性格で、力任せにランチャーのストリングを引き抜きランチャーを破損させることがある。興奮などで感情が高ぶると顔面の模様が光り、全身に「フレア」を纏うようになる。このフレアがバトルの中でどこまで燃え上がるのかを自身が知りたがっているが、フレアがレーン自身を焼き尽くしてしまう可能性があるとシュウに懸念されているため、シュウが敵対関係ながらもニューヨークブルズに招き入れコーチをしている。ブルズ内での練習では全てシュウの指示に従うという条件を課せられ、反発しながらも彼の下で練習をしている。過酷な練習の中での適応力は非常に高い。フリー・デラホーヤからはフレアが自分たちのベイが危険に晒されるものだと認識されている。ハリネズミの「ハリー」(声 - 原紗友里)を連れており、ハリーに対しては優しい一面も見せる。
漫画版「朝日兄弟編」では登場時の時点でCランク下位からAランク5位に急上昇しており、こちらでも実力は非常に高い。その後、シュウを破ったことでレジェンドランク2位となる。
ダイナマイトバトル
大黒天ベル(だいこくてん ベル)
声 - 田村睦心
使用ベイブレード - ダイナマイトベリアル.Nx.Vn-2→デビルベリアル.Nx.Vn-2(漫画版のみ)→ダイナマイトベリアル.Nx.Vn(パーフェクトギア)→デンジャラスベリアル.Al-2→デンジャラスベリアル.Al(パーフェクトギア)
翠龍バサラ(すいりゅう バサラ)
ベイが大好きで、強いブレーダーに憧れを持つ少年。妹のハンナと共に魔界の門に迷い込み、ベルに出会う。ベルのイタズラには終始驚かされている。ベイの分析が得意。
凄まじい重量を武器とするデスソロモンを用いてベルのダイナマイトベリアルと対決するが、小さいながらもスタミナ切れを全く見せないベリアルの性能に驚愕しバースト負けとなる。ベルにリベンジを挑みに行く途中、ランゾーと出会い煙たがりながらも意気投合するようになる。洞察力と潜在能力が高く、ダイナマイトバトルベイを所有していないながらも、ローモードやハイモードの特徴を熟知していく。いつかベルに勝ちたいと思っており、それまでは誰にも負けてほしくないという理由で応援している。ダイナマイトバトルツアー終了後は、ベルのもとを離れラシャドについていく。
ブラジル出身。乱太郎・乱次郎(黄山兄弟)とは親戚関係(従兄弟同士)にある。口癖は「アミーゴ」の他、黄山兄弟と同じく「バラボロ」。髪型はドリルのような形となっている。日本語に疎いため、出鱈目に教えられた日本語を真に受けて用いる。誰とでもすぐに仲良くなれるフレンドリーな性格。
元々は南米ブロックにて強豪ブレーダーとして君臨していたが、ベルのバトルを観て日本へ訪れた。数多のバトルを経て、ベルをライバルと認識するようになっていき、ベルの家に住み着くようになった。
ラシャド・グッドマン
BCソルに所属する新星ブレーダー。あっという間にトップレベルに上り詰めた実力者であり、蒼井バルトに次ぐリーダーになる男だと称されている。バルトのことを「バル兄ィ」と呼び、目標にしている。大人びた体格をしており気さくな性格。砂漠に足をとらわれることなく走ることができる強靭な肉体と体力を持つ。BCソル入団時からヴァルキリーを最強のベイと思い込み、バルトにも知られることなくブレイブヴァルキリーの赤いレプリカを作成している。
ダイナマイトバトルツアー、ワールドユースチャレンジ優勝を経て絶大な人気を得て、さらなる高みを目指すためにヴァルキリーに代わる新たなベイ「グレイテストラファエル」を作り上げ、ベイブレード界の「覇王」を名乗るようになる。
漫画版「ベル編」では世界ランク1位であり、「ベイブレード界の新主人公」と呼ばれている。
ライバルブレーダー
紺田ホウジ(こんだ ホウジ)
キャラクターデザインは原作者の森多ヒロ。漫画版では単行本第3巻収録のおまけ漫画に登場している。
銀刃オロチ(ぎんば オロチ)
世界的指揮者の息子で、絶対音感を持ち「神の耳を持つ少年」と呼ばれるブレーダー。髪型はドレッドヘアで、ヘッドフォンをかけている。ベイの音でバーストフィニッシュの前触れを感知することができる。一見無愛想だが人に親切をする優しさもある。度々音楽用語を交えて話す。ゲーム版ではザックたちと共にラストボスの一人として登場。
長身であり、ベイバトルでは長い腕で前に腕を振り抜く変則的なシュートを得意とするが、アニメ版では観客へのパフォーマンスで相手を挑発する心理戦を仕掛ける。
漫画版では指輪を複数つけている。全国大会出場者能力表(wbba.調べ)のランクはB。
南翠ユーゴ(なんすい ユーゴ)
灼炎寺流古武術の門下生。自称シャカの右腕で、ベイクラブ「ソードフレイムス」をシャカと一緒に作ったチームメイト。緑のモヒカンが特徴。漫画版とアニメ版では性格や口調が異なる。アニメ版ではサムライに憧れており、一人称は「拙者」で語尾に「ござる」とつける。灼炎寺流の基本の1つとしてバトルでは目を閉じて精神統一し、語感を研ぎ澄ませて相手の出方を読む。漫画版では不良のような言葉使いをする。
所属チーム - ソードフレイムス
灼炎寺流古武術の門下生であり、シャカのベイクラブ「ソードフレイムス」のメンバー。「影踏みの右京」と呼ばれており、忍者の末裔かもしれないと言われている。ソードフレイムスの中では一番クールなブレーダーで、一人称は「私」で対戦相手に対しては敬語で話す。気配を消し、いつのまにか人の後ろに立つことができる。相手のベイの動きを読むことを得意とする他、物を修理する特技も持つ。道場に入ったのはユーゴより後だがあっという間に実力を発揮し、灼炎寺道場の秘密兵器を自称している。防御の実力ならシャカを凌ぐという噂がある。
漫画版では第2巻の第7話にわずかに登場するのみだったが、第4巻収録のおまけ漫画では名前付きで登場し、忍者のような修行をしていた。
ザック
チーム「スーパースターズ」のキャプテン。「四転皇」の一人で、ドラマやバラエティで人気のスーパーアイドル歌手。芸名は「ザック・ザ・サンシャイン」。年齢はバルトと同じくらい。「ナーイス」や「ハハ〜ン」が口癖でキザな性格だが、ベイの実力は天才的で「神のベイを持つ男」と呼ばれ、一番強いブレーダーは自分であると豪語するだけの実力を持つ。一方ですぐに調子に乗るなどバルトに似た一面もある。横文字を頻繁に使う。高いバランス感覚と適応力を持ち、正確なシュートを放つ。漫画版では細い手すりや針の先端の上にゼウスを乗せるようにシュートも披露。シュート時の掛け声は「キラッと!」。漫画版では兄がいる。元々は四転皇の1人としてシスコが設定されていたが、他のキャラクターとの被りなどを考慮して代わりとして新規に作られた。
パフォーマンスで自分の力を最大限に引き出せる環境を作り出し、観客の注目を浴びれば浴びるほど力を発揮する。普段はアイドルとしての素性を隠すために変装をしているが、仮面のみの変装なので、何一つ隠せておらず逆に目立っている。そのうえ本人にその自覚は無い。バルトを「キラキラ君」と呼び興味を持ち、強さを促すために「ベイブレード仮面」に変装してバトルを行い、バルトに助言を与える。一方でワキヤのことを「自惚れ君」と呼び、自信過剰であると見なしている。
漫画版での全国大会出場者能力表(wbba.調べ)のランクはS。芸能活動多忙なため世界ランキング20位にランクダウンしている。
漫画版「朝日兄弟編」ではwbba.のレジェンドランク12位に位置している。
ゲーム版ではスーパースターズメンバーを率いてラストボスとして登場。また、本名の「黒鉄善九郎(くろがね ぜんくろう)」もスタッフロールで明かされている。ザック自身は本名で呼ばれることを快く思っていない。
黄緑クオン(きみどり クオン)
かつて灼炎寺道場にいたブレーダーでシャカのライバル。シャカと肩を並べる強さで、互いに「炎のシャカ」「氷のクオン」と呼ばれ認め合う仲だったが、外の世界のブレーダーと戦い自分を鍛えるために道場を出る。スケボーの動きから編み出したアクロバティックなジャンプからベイをシュートする。「アイスブレイズ」のキャプテン。普段はスケボーに乗っている。バルトとはスケボーを貸したことをきっかけに知り合い、無くしたヴァルキリーを届けたことで「神様」と呼ばれた。
漫画版では全国大会出場者能力表(wbba.調べ)のランクはA。
小豆ベン(あずき ベン)
野獣集団と呼ばれる「ビースツ」のキャプテン。言葉もほとんどしゃべらず威嚇するような態度をとるため、初対面の相手には誤解されやすいが友達思いな性格。
漫画版での全国大会出場者能力表(wbba.調べ)のランクはA。
所属チーム - ライドアウト
最高峰と呼ばれる全国有数の強豪チーム「ライドアウト」をまとめ上げるキャプテン。漫画版では元四転皇で、キンキ地区からエントリーしている。ルイが認めた数少ないブレーダーの1人でもある。真面目な性格で努力家でもあり、ベイのためなら練習は怠らず、汗だくになるまで完璧なシュートの練習を繰り返していた。
漫画版では4年前に自分のクラスに転校してきたルイと出会っている。全国大会出場者能力表(wbba.調べ)のランクはA。
水面ナオキ(みなも ナオキ)
研究のためなら他人の迷惑を顧みない性格。バルトからは「みんなのナオキ」、バルトの母・千春からは「みんなもナオキ」と間違って呼ばれる。メガネはデータを記録したり、相手のシュートパワーを測定することができる。漫画版ではwbba.調べの能力表でAランクであり、データを信じDランクのバルトを見下した。
全国大会個人戦1回戦でシュウと対決したブレーダー。霊が見えるらしく、自分には323人の守護霊がついていると信じて強気なバトルを挑む。常にふらふらしているが、これは寝る間を惜しんでトレーニングしているため。バトルの時はベイランチャー本体を握ってシュートする。本気になるとフードをとる癖がある。
漫画版ではBCソルの入団テストに参加し乱太郎と対戦した。
原作者の森多ヒロが、タカラトミー側から「ネガティブなキャラを出してください」と言われてデザインしたキャラクター。
山吹アキラ(やまぶき アキラ)
ザックの本名を知っており、初対面の際に「善九郎先輩」と呼んでいた。しかしザック本人はこう呼ばれるのを嫌がっており、以降は「ザック先輩」と呼んでいる。
漫画版ではザックが紹介されている雑誌やオリコン週間ランキングに名前のみ登場している。
全国大会団体戦参加チーム
パープルズ
アニメオリジナルチーム。全員がおそろいの紫のコスチュームを着ている。下記3人のほかに2人のブレーダーがいる。
キャプテン:藤丸瞬(ふじまる しゅん)
声 - 竹内恵美子
使用ベイブレード - ダークデスサイザー.L.P
アニメオリジナルキャラクター。「パープルズ」のリーダー。赤いニット帽が特徴。
那須良太(なす りょうた)
声 - 鷄冠井美智子
使用ベイブレード - カイザーケルベウス.F.J
アニメオリジナルキャラクター。いかつい顔をしているが、ザックに対し「ベイも顔もお前には勝っている」というほど自信家。
鷹山
アニメオリジナルキャラクター。
キャプテン:藤丸瞬(ふじまる しゅん)
那須良太(なす りょうた)
ソードフレイムス
その他のブレーダー
猫田メロス(ねこた メロス)
高木アツト(たかぎ アツト)
荒波京司(あらなみ きょうじ)
青田春人(あおた はると)
アニメオリジナルキャラクター。エリア選抜大会1回戦でホウジと対戦する。
アニメオリジナルキャラクター。「ワイルドキャット」の異名を持ち、語尾に「ニャ」がつく。全国大会個人戦1回戦でルイと対戦する。
アニメオリジナルキャラクター。団体戦ベスト8の実力がある。全国大会個人戦1回戦でワキヤと対戦する。
家族
蒼井千春(あおい ちはる)
蒼井常夏(あおい トコナツ)
バルトの弟で、日夏とは双子の兄妹。小学2年生(第1期 - 第2期)→小学4年生(第3期)。『超ゼツ』では米駒学園ベイクラブに所属している。日夏共々八重歯が特徴である。タブレットを持ち歩いており、相手が使用するベイや対戦ブレーダーについての詳細情報を教えてくれる。一人称は「ボク」、アキオの前では「俺」。
蒼井日夏(あおい ニカ)
バルトの妹で、常夏とは双子の兄妹。小学2年生(第1期 - 第2期)→小学4年生(第3期)。常夏共々八重歯が特徴である。シュウのファンだが、ザックやアキラなどのアイドルファンでもある。『超ゼツ』ではタブレットを使っている。
蒼井ケント(あおい ケント)
声 - 竹内良太
バルトの父。国際線のパイロットをしている。家にいることはほとんどないが、子供思いでありバルトに対して甘やかすような発言はしない。漫画版では回想において、クリスマスプレゼントとしてヴァルキリーを手に入れたバルトの最初の相手を務めた。
緑川姫子(みどりかわ ひめこ)
黒神ソウタ(くろがみ ソウタ)
灼炎寺武竜(しゃくえんじ ぶりゅう)
その他の登場人物
駒崎新次郎(こまざき しんじろう)
篠田秀太郎
中川圭太(なかがわ けいた)
小木桃子(おぎ ももこ)
穴見運太(あなみ うんた)
アニメオリジナルキャラクター。マコト同様、ホウジと共にワキヤとベイの特訓をしている。
アキオ
灼炎寺流古武術の門下生であり、「ソードフレイムス」のメンバー。伊賀は太めの体型で道着の中に緑の服、風間は道着の中にオレンジの服、服部は灰色のフードが特徴。
辻原(つじはら)
ベイブレードバースト ゴッドからの登場人物
BCソル(ビーシーソル)
クリスティーナ・クロダ
『超ゼツ』ではwbba.理事となっており、バトルシップクルーズをプロデュースする。
トラッド・バスケス
声 - 小田久史
BCソル専属のベイトレーナー。伝統を重んじ、規則に厳しく厳格な性格。ブレーダーのベイやフォームのチェックなどを細かくアドバイスし、自室ではベイブレードやランチャーグリップなどの開発をしている。クリスのことを気にかけてはいるが、チームの方針を巡ってたびたび衝突しており、『ゴッド』第20話でBCソルを去り、ニューヨークブルズへ移る。
漫画版ではBCソルを脱退していない。
ジャンゴ・マタドール
BCソルの「トップチーム」のメンバー。巨漢で、ゴーグルを頭につけている。ジャンゴの相棒で、彼が女性にちょっかいをかけた際には「スミマセンね、うちのジャンゴが」と彼を引き離す。バルトたちの移籍前はフリー、ヒクソンと共にBCソルを支えてきた。機嫌が悪い時は大量のチュロスをヤケ食いする。トップチームとしてのプライドが高く、ジャンゴと一緒で新入りのバルトたちには好意的でなく、ジャンゴがBCソルをやめた際は、間接的に彼のプライドを傷つけたバルトたちを逆恨みする。ワールドリーグに向けてさらに実力をつけるべく、ヒクソンの紹介でリオスに移籍する。
BCソルの「ジュニアチーム」に所属している育成ブレーダー。スペインを訪れたバルトを案内し、バルトを本当の兄のように慕う。母がBCソルの寮の寮母をしており、チームのメンバー全員から可愛がられている。また、ハニーとは兄妹のように仲が良い。バトルの際はタブレット端末で相手のベイを解析する。
『超ゼツ』ではBCソルを代表するトップブレーダーに成長しており、ヨーロッパで優勝しランキング急上昇中で、女性のファンも多い。「風使いの騎士」の異名を持つ。ハンググライダーを得意としている。また、バトルで勝つとフラメンコらしき踊りを始める。
元々エアナイトと上手く共鳴できずにいたが、バルトのアドバイスを経て今ではアイガとアキレスに匹敵するほどの絆を深めて共鳴している。
漫画版の『ガチ』に当たるドラム編では、ヨーロッパチャンピオンとなっていたがデルタに敗北する。
BCソルの「セカンドチーム」のメンバー。青い髪と服が特徴。年齢はバルトと同じで、初登場時11歳。ハニーという妹がいる。BCソルの中でもバルトに対する信頼は厚い。チーム思いで勝気な性格。
シャーサの妹。BCソルの「ジュニアチーム」に所属している。キットとは兄妹のように仲が良い。初登場時8歳。ジョシュア・ブーンの大ファン。
BCソルの「セカンドチーム」のメンバー。眼鏡をかけた少年。主にBCソルでバトルをする際に審判を行っている。
イワン・ザコビッチ
BCソルの「セカンドチーム」のメンバー。ブラジル出身。話の中によくことわざを入れるしゃべり方をする。『ゴッド』第7話以降はよくスタンと共に行動している。父親がブラジルのベイクラブ「リオス」の師範であり、ヒクソンはかつて父親からクレイ一族のリーダーを受け継ぐ資格はないと言い渡されている。
アンジュ・ロペス
ゾロ
レアルサンバット
小紫財団が買い取り、ワキヤがオーナーをしているベイチーム。スペインのマドリードにある。
沖中あたる(おきなか あたる)
トップヴァント
ニューヨークブルズ
アメリカのベイクラブ。略称は「ブルズ」。勝利への意欲が高く、各地から優秀なブレーダーをスカウトしている。最高の設備を整えており、トレーナー、ドクター、フィジカルもメンタルも万全の体制でブレーダーをベストコンディションに保てるよう務めている。
アレキサンダー・ギルテン
ジョシュア・ブーン
世界中で人気のハリウッドスター。世界ランキング3位で「ビッグ5」の「ディフェンス・スター」の異名を持つ。「ファビュラース!!」が口癖。
バトルスタイルは1stバトルは必ず相手に勝たせ特徴をつかむとともに、ビッグ5の彼に勝利したことで油断したところを仕留める。本人曰く、これは映画のようにピンチからの逆転で観客を盛り上がらせる演出のため。しかし、ヒーローであり続けるため負けること、特にバーストされることを許さない性格で、公式試合では完璧を目指す。そのため敗北時に大きく動揺したり、荒々しく態度が変わることがある。
ベイをセットしたランチャーを高く放り投げ、テニスのサーブのようにキャッチしながらシュートする。
世界中の子供たちを笑顔にすることが夢で、昼食を後回しにしてもファンサービスは欠かせない。全てにおいて自分が最高だと思っており、撮影の際にセリフや役を勝手に変更することもある。自分が主役でないと満足せず、自分以外が注目されることを許さず、感情的になる部分がある。
実はフリー・デラホーヤの大ファンで、彼を超えることも夢である。部屋には彼のポスターが壁一面に貼られている。カリーナ・ブーンという姉がいる。
過去にいくつものハリウッド映画に出演しており、どれもクライマックスはベイバトルで決める。
ギルテンにスカウトされ、ニューヨークブルズにキャプテンとして入団する。契約の際に映画の撮影を条件にしたため、バトルの練習も撮影する。漫画版ではニューヨークブルズに加入しない。
漫画版「朝日兄弟編」ではレーンに敗北し、ジニウスのレイヤーを真っ二つに砕かれている。
マック
ブルース
パリブレーダーズ
フランスのベイクラブ。もともとは闘争心や自信がない目立たない弱小チームだったが、ダイナが加入したことで急激に強くなった。
クリオ・ドロン
クーザの幼なじみでありクーザの親友を自称するが、クーザ自身は幼少期にクリオにかけられた人体切断マジック(クーザは魔術をかけられたと思っている)がトラウマになり、彼を怖がっている。パリブレーダーズの入団テストでの勝負後、ダイナを「死神」と呼び親友となる。
パリブレーダーズのメンバー。眼鏡をかけている。よくスマートフォンをいじっており、撮影をしたりデータの分析をしたりしている。
パリブレーダーズのメンバー。よく絵を描いている(ピカソ風)。格言は「芸術はバーストだ」。
ロイヤルズ
イギリスの強豪ベイクラブ。
ガゼム・マダール
ムエタイの選手で、公式戦であってもよく靴を脱いでベイバトルをする。ムエタイチャンピオンだった亡き父からもらったベイを破壊したシスコに強烈な敵意を抱いている。ムエタイのキックの勢いや先述の裸足によるグリップ力で世界最高レベルのパワーシュートを打ち出す(漫画版ではシュートパワー1800と表示された)。このシュート力の高さはシスコも認めている。
漫画版では世界ランキング9位。「朝日兄弟編」ではAランク4位だったが、レーンに敗北した。
アーサー・ロレンス
アニメオリジナルキャラクター。ロイヤルズのメンバー。
アニメオリジナルキャラクター。ロイヤルズのメンバー。
スネークピット
レッドアイ
アシュラム
ゴールドアイ / ノーマン・ターバー
漫画版では仮面をつけたゴールドアイとして登場するが、ワールドチャンピオンシップ決勝戦後に素顔のノーマンとしてシュウの前に現れる。
シルバーアイ
イエローアイ / リチャード・イエロ
後にイエローアイの仮面を脱ぎ、リチャード・イエロとしてニューヨークブルズのワールドリーグ出場メンバーに選ばれる。
ブラックベイを持つ5人のブレーダーに強さの順位はなく、頂点に立つレッドアイを倒すことのみを目標にしている。
アニメオリジナルキャラクター。デスサイザーのレプリカを持つブレーダー。丁寧な口調で話す。
水晶玉で未来を占い、見ることができると豪語している。シルバーアイいわく、今まで予言を外したことがないらしい。
ヴァイオレットアイ
グレイアイ
「っち」を語尾につける。巨漢だが、バランス感覚、運動神経が高い。
アズールアイ
テンションが高く、北極の寒さを再現したステージでも平気。バルトには「ズルするアイ」と呼ばれる。一人称は「ぼくちゃん」。
ヴァルキリーのレプリカを持つブレーダー。漫画版のみ登場。
ボア・アルカセル
漫画版「朝日兄弟編」ではAランク3位だったが、レーンに敗北した。
ブラジル・リオス
ブラジルのベイクラブ。道場が拠点。名物は100人連続で戦う百人バトル(漫画版では100人が一度にシュートする)。
バーナ・クレイ
ソン・ルーウェイ
武術(特に棒術)の達人で、以前武術大会の決勝でシャカと引き分けたことから彼にライバル意識を持つ。それまで百人バトルを達成したただ一人のブレーダーだったが、シャカも百人バトルを勝ち抜いたことで彼を認めた。
漫画版「朝日兄弟編」ではレーンに敗北し、レグルスのレイヤーを真っ二つに割られている。
アニメオリジナルキャラクター。リオスのブレーダー。ドレッドヘアで、格闘技ではカポエイラを使用する。
ジョゼ
アニメオリジナルキャラクター。リオスのブレーダー。ワールドリーグのメンバーで唯一の女性ブレーダー。赤毛のポニーテールが特徴で、格闘技では空手を使用する。
アニメオリジナルキャラクター。リオスのブレーダー。眼鏡をかけている。
アニメオリジナルキャラクター。リオスのブレーダー。黄色いバイザーが特徴。
アンダーワールド
クルツ・バラティエ
2メートル近い長身と高いジャンプ力を使用した強力なシュートが特徴。シュート前にイヤリングをはじく癖がある。
『超ゼツ』ではワールドランキング6位。
漫画版「朝日兄弟編」ではAランク2位だったが、レーンに敗北した。
ビスケ
その他のブレーダー(ゴッド)
アニメオリジナルキャラクター。スペインのとある街1番の強豪ブレーダー。
アニメオリジナルキャラクター。BCソルに入ることを夢として、入団テストを受けにオランダからやってきたブレーダー。
アニメオリジナルキャラクター。BCソルの入団テストを受けにきたブレーダー。巨漢で1人称は「わし」。
BCガレオン(ビーシーガレオン)
ポルトガルのベイクラブ。ヨーロッパリーグでBCソルと、ワールドリーグでパリブレーダーズと対戦する。
トーレス・スパーク
使用ベイブレード - ホーリーホルスード.G.X
アニメオリジナルキャラクター。BCガレオンの1番手。
サラ・サンチェス
使用ベイブレード - ライジングラグナルク.L.P
アニメオリジナルキャラクター。水色の長髪が特徴のBCガレオンの2番手。
ザビエル・カッパー
声 - 知桐京子
使用ベイブレード - カイザーケルベウス.K.U
アニメオリジナルキャラクター。BCガレオンのキャプテンであり世界ランカー。
アニメオリジナルキャラクター。BCガレオンの1番手。
アニメオリジナルキャラクター。水色の長髪が特徴のBCガレオンの2番手。
アニメオリジナルキャラクター。BCガレオンのキャプテンであり世界ランカー。
BCオルメカ
その他の登場人物(ゴッド)
セニョール・アナミー
テリー・トランク
デボラ・マーフィー
ベイブレードバースト 超ゼツからの登場人物
Z4
ファイ
ハーツという弟がおり、私生活では紅茶を高いところから注ぐ、長編小説を読む、ピアノを弾くなどがコミックス11巻のおまけ漫画で明らかに。
ハーツとの決闘後、ハデスをフェニックスに取り込みデッドフェニックスを完成させ、自らを「破壊の神」と称し全てのベイブレードを破壊することを決意する。これ以降、服装はデッドフェニックスを意識した禍々しいデザインのものに変わり、性格もより過激で凶悪なものに変貌。「全てのベイを破壊し自らが新たな神となる」という彼の真の野望が明かされた。アイガに敗北した後は、バルトとアイガのタイトルマッチ戦をハーツと共に観戦しており、アイガの勝利後には2人で自らが行っていたことが間違いであったと認識している。
漫画版「朝日兄弟編」では、wbba.のレジェンドランク7位に位置している。
アフリカ人のブレーダー。自称最強の占い師。占いに従い行動することが多く、日本を訪れるのもバトルシップクルーズに参加するのも占いに従ってのこと。初登場時はブレーダーであることも明かさなかったが、その正体はZ4の一人。アフリカ大会の王者で「獣王」の異名を持ち、動物と会話することもできる。アイガ、ジャンとは無人島で共にサバイバルを経験したことで絆を結び、ライバルと認めあう。
ジャン・ボガード
Z4最後の一人。ファイの双子の弟であり、「冥界の魔王」の異名を持つ。漫画版では中東王者。観衆を巻き込んだパフォーマンスで場を盛り上げるバトルを得意とする。デッドハデスと一心同体になる究極の共鳴力の持ち主であり、ベイがダメージを受けると自身もダメージを受け、闘争心を上げて強くなる。
ハデスを失ってからは、デッドフェニックスと共に蛮行の限りを尽くすファイを複数回説得している。
ライバルブレーダー(超ゼツ)
カイル・ハキム
イベル・オックスフォード
漫画版では、知識は本で学べるために学校には通っておらず、独学でイージスを作成している。
ナイト伯爵
漫画版では特別編に登場する。バルトからは「羽ぼうし」、アイガからは「羽マント」と呼ばれている。
怪盗だが、ベイを盗むのは勝利したときのみ。負ければおとなしく引き下がるのが流儀である。
家族(超ゼツ)
赤刃タイガ(あかば タイガ)
赤刃カンナ(あかば カンナ)
乱ベイ組
乱ベイ組のメンバー。元々は米駒学園ベイクラブに在籍していたが、乱次郎の強さを目の当たりにして堅苦しいベイクラブを辞め、グミタ、ベニ丸、ジョンジーを連れて乱次郎たちと共にベイ組を立ち上げる。
乱ベイ組のメンバー。眼鏡をかけている。乱次郎の初めの子分。他の乱ベイ組員含め、乱次郎と共にアイガやベイクラブのメンバーと親しくなっていく。
乱ベイ組のメンバー。いつも気だるそうにしている。
乱ベイ組のメンバー。鉢巻をしめている。オカルト好き。
乱ベイ組のメンバー。黒いマスクをしている。
その他の登場人物(超ゼツ)
アニメオリジナルキャラクター。ホウジの弟。米駒学園ベイクラブに在籍している。全国大会団体戦の優勝メンバー。ベイクラブ一のパワーブレーダーと呼ばれており、シュートパワーはアイガ、フブキをも上回った。
芦田ハヤオ
米駒学園ベイクラブの部員。赤いキャスケットをかぶっている。
萬田猿蔵(まんだ さるぞう)
デモン
ケイ、パーク
アニメオリジナルキャラクター。ロンギヌスカップに出場する中国のブレーダー。
アニメオリジナルキャラクター。ロンギヌスカップに出場するサウジアラビアのブレーダー。
アニメオリジナルキャラクター。ロンギヌスカップに出場するインドのブレーダー。首に大きな蛇を巻き付けている。
レイド、グリーン、ピンキー、ブルーム、パープス
じいや
ベイブレードバースト ガチからの登場人物
ビクトリーズ
虹龍タンゴ(こうりゅう タンゴ)
声 - 後藤光祐
ドラムの叔父でビクトリーズのベイトレーナー。日本でドラムを預かる。口癖は「ナイス」。一見ベイと関係なく意味不明だが効果的な特訓をドラムたちに施す。壺のコレクションを大事にしているが、ビクトリーズの世界への修行の資金にするために売り払う。愛猫の名前はワルツ。料理は得意な様子。
草葉タカネ(くさば タカネ)
金道イチカ(きんどう イチカ)
ライバルブレーダー(ガチ)
瑠璃川ジョー(るりかわ ジョー)
道化師のような服装のさすらいのギャンブラー。バトルジャーニー後はHELLに入団する。なんでもコイントスの結果で行動を決める。
漫画版では世界ランク上位2人のうちの一人。
灰嶋ロダン(はいじま ロダン)
ポット・ホープ
ブリント・デボイ
GT3の一人。貴族のような恰好をしている芸術家ブレーダー。強く美しいバトルにしか興味がなく、最近は大会のレベルが低いと感じたため古城の別荘で暮らして、アトリエで絵を描いて過ごしている。
バトルジャーニー後はHELLに入団するが、あくまでアーサーの闇に魅かれバトルをしたいためであり、wbba.やHELLには興味がない。GTアリーナでのデルタとのバトルで自身が満たされたことから、チーム対抗戦の途中で自らチームHELLを離脱した。
アーサー・パーシヴァル
「HELL」の王と呼ばれるブレーダー。wbba.を生温いと称してこれに対抗するベイブレード団体「HELL」を組織し、街中にそびえたつHELLタワーを司る。アポカリプスを所有する己自身を「ベイブレードの王」と称する。自らの「闇」を強さとして光を飲み込もうとしており、闇に染まってでも強くなりたいブレーダーをHELLへ勧誘し始めた。HELLには、世界各国のベイブレードクラブのブレーダーが次々に移籍しており、厳しい訓練の中で生き残った者だけが入団を許されている。大人びているが小学生。
グウィン・ロニー
物理学と数学の天才少年。のちにHELLに加入する。あらゆる現象を一瞬にして数値化する能力を持ち、算術をしながらベイバトルの勝敗を予測する。ベイブレードを知らず公のバトルに出場したことはなかったが、アーサーのアポカリプスを見てベイブレードに興味を持ち、「完璧なベイ」を作るという目的の下でアポカリプスの無限ロックシステムをコピーした唯一無二の「レガリアジェネシス」レイヤーを作り出す。興味を持ったことに対しては強い探求心と集中力を発揮するが、普段は自分の研究室にいるため外の世界の人間とは関わらず生きてきており、感情表現や人間関係に対する興味は薄い。天才的な頭脳から、「ハイパー力学分散並列理論」を提唱している。また、理数系に特化しているが身体は異常なほどに柔軟で、即座にシュートフォームを編み出す芸当も披露している。漫画版では6歳でイギリスの大学に飛び級進学、8歳でロニー研究所を設立し数々の重要な研究を発表したという経歴と、30時間ずっと働いて20時間ずっと寝るという生活スタイルが描かれている。
漫画版ではアポカリプスの製作者でドラムたちに敵対する立場として登場し、アシュラを破壊したりドラムの学校のベイブレードクラブを襲うなどの非道を働く。
漫画版「朝日兄弟編」では、「超王ベイ」を開発した人物として登場。wbba.のレジェンドランク8位に位置している。
ベイブレードバースト スパーキングからの登場人物
朝日輝美
ボンバーズ
ベイブレードバースト ダイナマイトバトルからの登場人物
家族(ダイナマイトバトル)
ライバルブレーダー(ダイナマイトバトル)
イリヤ・マオ
ローラースケートとヘルメットを着用する少女ブレーダー。元々BCソルに入団していたが、ラシャド・グッドマンという存在に闘志を燃やし離脱し、武者修行の旅で己を鍛えていた。ラシャドとはBCソル時代からの知り合いでライバル。言葉で相手のペースを崩し自分を優位に立たせるなどの心理戦が得意。どんな相手とも本気で戦う姿勢を貫く。
漫画版ではラシャドの回想で登場している。
フェノメノ・ペイン
その他の登場人物(ダイナマイトバトル)
猫田コロブ(ねこた コロブ)、犬井ケン(いぬい ケン)
マリア
チアゴ
加茂ヒロシ(かも ヒロシ)、中田トオル(なかた トオル)
ヘルム・ペイン
漫画版の登場人物
トーナメントでワキヤと戦って負けたブレーダー。
高校2年生。かつてシャカにベイバトルで敗れたことがあり、復讐を誓い仲間を率いて道場破りを行う。
トーナメントでシュウと戦って負けたブレーダー。
特別編に登場。イタリアのベイクラブ「BCミラノ」に所属する。世界ランク12位のブレーダー。
朝日兄弟編に登場。ワールドブレーダーランキングAランク27位。
朝日兄弟編に登場。ワールドブレーダーランキングBランク5位。
朝日兄弟編に登場。ワールドブレーダーランキングCランク195位。
ゲーム版の登場人物
ベイブレードバースト
ゲームオリジナル主人公
声 - 田中あいみ
ゲーム版『ベイブレードバースト』の主人公。米駒学園ベイクラブに所属し、バルトたちとともに全国大会優勝を目指す。
『ベイブレードバースト バトルゼロ』ではプレイヤーの外見を選べる3人のキャラクターの1人として登場。『ベイブレードバースト』のキャラクターとして扱われている。
ベイブレードバースト ゴッド
ゲームオリジナル主人公
声 - 高橋李依
ゲーム版『ベイブレードバースト ゴッド』の主人公。BCソルに入団し、バルトたちとともにワールドリーグ優勝を目指す。
『ベイブレードバースト バトルゼロ』ではプレイヤーの外見を選べる3人のキャラクターの1人として登場。『ベイブレードバースト ゴッド』のキャラクターとして扱われている。
フライングダッチメン
ギリシャオリンポス
BCカテナチオン
ナイルレイダース
ベイブレードバースト バトルゼロ
ゲームオリジナル主人公
用語
ベイブレード
スピンフィニッシュ:相手より長く回り続けること。1ポイントもらえる。
オーバーフィニッシュ:相手をスタジアム外に押し出すこと。1ポイントもらえる。
バーストフィニッシュ:相手のベイブレードのロックを外し、バースト(分解)させること。2ポイントもらえる。レイヤーパーツが壊れた場合においても同様の判定が行われ、ポイントが与えられる。
スピンフィニッシュ:相手より長く回り続けること。1ポイントもらえる。
オーバーフィニッシュ:相手をスタジアム外に押し出すこと。1ポイントもらえる。
バーストフィニッシュ:相手のベイブレードのロックを外し、バースト(分解)させること。2ポイントもらえる。レイヤーパーツが壊れた場合においても同様の判定が行われ、ポイントが与えられる。
全てのベイは自分のアルファベットを持っており、バルトのベイ「ビクトリーヴァルキリー」(Victory Valkyrie)は「V」のベイとなっている。ヴァルキリーのアルファベット「V」とスプリガンのアルファベット「S」は、この2機がライバルということで「VS(バーサス)」からつけられた。
『ゴッド』以降はレイヤーの頭文字がブレーダーの名前の頭文字と同じ。また、アルファベットが被ったベイゴッドチップのマークは左右反転したり、アレンジがされている。例えばシスコ・カーライル(S.K)のベイはクライスサタン(kS)で、2機目のSのベイなのでマークはƧである。
ベイブレードのタイプ
アタックタイプ
ディフェンスタイプ
スタミナタイプ
バランスタイプ
ベイブレード一覧
アタックタイプ
ディフェンスタイプ
スタミナタイプ
バランスタイプ
初期(2015年 - 2016年)(B-01 - B-33、B-57、B-101)(アニメ版への登場:○〈アマテリオスのみ〉)
ヴァルキリー
デスサイザー
オーディン
ミノボロス
エクスカリバー
アマテリオス
ケルベウス
ワイバーン
ユニコーン
イビルアイ
ラグナルク
トライデント
ホルスード
ユグドラシル
カオス
スプリガン
ネプチューン
デュアルレイヤーシステム(2016年 - 2017年)(B-34 - B-72、B-80、B-87、B-90、B-95、B-101、B-111)(アニメ版への登場:○)
ビクトリーヴァルキリー
ダークデスサイザー
オベリスクオーディン
マッドミノボロス
ゼノエクスカリバー
ファングフェンリル
ビーストベヒーモス
ロストロンギヌス
カイザーケルベウス
ワイルドワイバーン
アンロックユニコーン
イクシードイビルアイ
バルドゥール
クアッドケツアルカトル
アシッドアヌビス
ライジングラグナルク
ホーリーホルスード
イェーガーユグドラシル
ジェイルヨルムンガンド
ジリオンゼウス
サイキックファントム
ストームスプリガン
ノヴァネプチューン
インフェルノイフリート
ギガントガイア
ゴッドレイヤーシステム(2017年 - 2018年)(B-73 - B-103、B-111、B-118、B-125、B-132)(アニメ版への登場:○)
ゴッドヴァルキリー
撃ゴッドヴァルキリー
キラーデスサイザー
ジークエクスカリバー
ナイトメアロンギヌス
ツインネメシス
ビートククルカン
デュオアルテミス
トルネードワイバーン
クライスサタン
ブラストジニウス
シャドウオリハルコン
アークバハムート
デュオアポロス
ブレイズラグナルク
ガーディアンケルベウス
スクリュートライデント
ディープカオス
ギャラクシーゼウス
ドレインファブニル
マキシマムガルーダ
オリハルコン
レジェンドスプリガン
スプリガンレクイエム
アルタークロノス
シェルターレグルス
デュオエクリプス
超Zレイヤーシステム(2018年 - 2019年)(B-104 - B-132、B-140、B-146、B-158、B-170、B-173、B-176、B-178)(アニメ版への登場:○)
ウイニングヴァルキリー
超Zヴァルキリー
バスターエクスカリバー
シャドウアマテリオス
シャイニングアマテリオス
ブラッディロンギヌス
ライトアルテミス
ヴァイスレオパルド
ハザードケルベウス
レフトアポロス
エンペラーフォルネウス
リヴァイブフェニックス
デッドフェニックス
オーブイージス
クラッシュラグナルク
ガイストファブニル
アーチャーヘラクレス
エアナイト
超Zスプリガン
レフトエクリプス
ライトエクリプス
ゼットアキレス
超Zアキレス
ヘルサラマンダー
デッドハデス
ガチンコレイヤーシステム(2019年 - 2020年)(B-133 - B-158、B-164、B-170 - B-171、B-173、B-178)(アニメ版への登場:○)
スラッシュヴァルキリー
ノックアウトオーディン
ツヴァイロンギヌス
エースドラゴン
グランドラゴン
ロックドラゴン
インペリアルドラゴン
プライムアポカリプス
ドレッドバハムート
ブシンアシュラ
ポイズンヒュドラ
レガリアジェネシス
ビッグバンジェネシス
ウィザードファブニル
ヘブンペガサス
ロードスプリガン
ユニオンアキレス
ジャッジメントジョーカー
ベノムディアボロス
イレイズディアボロス
マスターディアボロス
スパーキングレイヤーシステム(2020年 - 2021年)(B-159 - B-179、B-181、B-186、B-196、B-201)(アニメ版への登場:○)
ブレイブヴァルキリー
ホロウデスサイザー
レイジロンギヌス
テンペストドラゴン
スーパーハイペリオン
ハイペリオンバーン
ジェットワイバーン
カースサタン
ファーストウラヌス
バリアントルシファー
ルシファージエンド
グライドラグナルク
ミラージュファブニル
ワールドスプリガン
インフィニットアキレス
デスディアボロス
アビスディアボロス
キングヘリオス
ヘリオスボルケーノ
デスソロモン
ダイナマイトバトルレイヤーシステム(2021年 - 2022年)(B-180 - B-196、B-198、B-201 - B-202、B-204 - B-205)(アニメ版への登場:○)
セイバーヴァルキリー
アルティメットヴァルキリー
ギルティロンギヌス
ダイナマイトベリアル
デンジャラスベリアル
ロアバハムート
プロミネンスフェニックス
サイクロンラグナルク
バニッシュファブニル
セイバーペルセウス
アストラルハローキティ
アストラルスプリガン
マグマイフリート
グレイテストラファエル
バーストアルティメットレイヤーシリーズ(2022年)(B-197 - B-206)(アニメ版への登場:○〈海外版のみ〉)
ジフォイドエクスカリバー
ガトリングドラゴン
超ハイペリオン
超王ハイペリオン
ディヴァインベリアル
デスティンドベリアル
タイダルパンドラ
チェインケルベウス
バリケードルシファー
ツイスターパンドラ
ウインドナイト
ライトニングパンドラ
バーストスプリガン
ゼストアキレス
王ヘリオス
超王ヘリオス
フレイムパンドラ
ルーインパンデモニウム
ベイブレードのシステムなど
ベイブレードの構成
レイヤー
シングルレイヤー
デュアルレイヤーシステム
オーバーレイヤー
レイヤーコア
ベイブレードの周辺アイテム
ランチャー
ベイランチャー
『超ゼツ』以降ではストリングが長いロングベイランチャー(B-123カラーのみ登場)があり、エクステンドチップが与えられて以降の赤刃アイガが使用している(『ガチ』まで使用)。漫画版ではストリングを伸ばせばシュート力を上げられるとアイガが考案した。
ベイランチャーL
『超ゼツ』以降ではストリングが長いロングベイランチャーL(B-124カラーのみ登場)があり、ガイストファブニルの完成以降のフリー・デラホーヤが使用している(『超ゼツ』のみ)。
ベイランチャーLR
『超ゼツ』以降ではストリングが長いロングベイランチャーLRがあるが本編未登場。
スパーキングベイランチャー
ストリングが長いロングスパーキングベイランチャーがあり、ハイペリオンバーンの完成以降の朝日ヒュウガが使用している。
スパーキングベイランチャーL
ストリングが長いロングスパーキングベイランチャーLがあり、ヘリオスボルケーノの完成以降の朝日ヒカルが使用している。
カスタムベイランチャーLR
ブレーダーズエディションとして、「フリー・デラホーヤ」「紅シュウ」「白鷺城ルイ」の各モデルカラーがwbba.ストア限定で発売された。作中でも各キャラクターがそれぞれのモデルを使用している。
下記のパワーギアユニットとロングコアユニットとベアリングユニットすべてを組み合わせると「フルカスタムベイランチャー」となる。
パワーギアユニット
ロングコアユニット
ベアリングスピンユニット
ランチャー
ベイランチャー
『超ゼツ』以降ではストリングが長いロングベイランチャー(B-123カラーのみ登場)があり、エクステンドチップが与えられて以降の赤刃アイガが使用している(『ガチ』まで使用)。漫画版ではストリングを伸ばせばシュート力を上げられるとアイガが考案した。
ベイランチャーL
『超ゼツ』以降ではストリングが長いロングベイランチャーL(B-124カラーのみ登場)があり、ガイストファブニルの完成以降のフリー・デラホーヤが使用している(『超ゼツ』のみ)。
ベイランチャーLR
『超ゼツ』以降ではストリングが長いロングベイランチャーLRがあるが本編未登場。
スパーキングベイランチャー
ストリングが長いロングスパーキングベイランチャーがあり、ハイペリオンバーンの完成以降の朝日ヒュウガが使用している。
スパーキングベイランチャーL
ストリングが長いロングスパーキングベイランチャーLがあり、ヘリオスボルケーノの完成以降の朝日ヒカルが使用している。
カスタムベイランチャーLR
ブレーダーズエディションとして、「フリー・デラホーヤ」「紅シュウ」「白鷺城ルイ」の各モデルカラーがwbba.ストア限定で発売された。作中でも各キャラクターがそれぞれのモデルを使用している。
下記のパワーギアユニットとロングコアユニットとベアリングユニットすべてを組み合わせると「フルカスタムベイランチャー」となる。
パワーギアユニット
ロングコアユニット
ベアリングスピンユニット
ランチャーグリップ
ナックルグリップ
カラビナグリップ
グリップラバー
グリップウェイト
ウェイトダンパー
パワートリガー
ランチャーグリップ
ナックルグリップ
カラビナグリップ
グリップラバー
グリップウェイト
ウェイトダンパー
パワートリガー
ベイロガー
ベイロガープラス
ベイロガー
ベイロガープラス
ランチャー
ベイランチャー
『超ゼツ』以降ではストリングが長いロングベイランチャー(B-123カラーのみ登場)があり、エクステンドチップが与えられて以降の赤刃アイガが使用している(『ガチ』まで使用)。漫画版ではストリングを伸ばせばシュート力を上げられるとアイガが考案した。
ベイランチャーL
『超ゼツ』以降ではストリングが長いロングベイランチャーL(B-124カラーのみ登場)があり、ガイストファブニルの完成以降のフリー・デラホーヤが使用している(『超ゼツ』のみ)。
ベイランチャーLR
『超ゼツ』以降ではストリングが長いロングベイランチャーLRがあるが本編未登場。
スパーキングベイランチャー
ストリングが長いロングスパーキングベイランチャーがあり、ハイペリオンバーンの完成以降の朝日ヒュウガが使用している。
スパーキングベイランチャーL
ストリングが長いロングスパーキングベイランチャーLがあり、ヘリオスボルケーノの完成以降の朝日ヒカルが使用している。
カスタムベイランチャーLR
ブレーダーズエディションとして、「フリー・デラホーヤ」「紅シュウ」「白鷺城ルイ」の各モデルカラーがwbba.ストア限定で発売された。作中でも各キャラクターがそれぞれのモデルを使用している。
下記のパワーギアユニットとロングコアユニットとベアリングユニットすべてを組み合わせると「フルカスタムベイランチャー」となる。
パワーギアユニット
ロングコアユニット
ベアリングスピンユニット
ランチャー
ベイランチャー
『超ゼツ』以降ではストリングが長いロングベイランチャー(B-123カラーのみ登場)があり、エクステンドチップが与えられて以降の赤刃アイガが使用している(『ガチ』まで使用)。漫画版ではストリングを伸ばせばシュート力を上げられるとアイガが考案した。
ベイランチャーL
『超ゼツ』以降ではストリングが長いロングベイランチャーL(B-124カラーのみ登場)があり、ガイストファブニルの完成以降のフリー・デラホーヤが使用している(『超ゼツ』のみ)。
ベイランチャーLR
『超ゼツ』以降ではストリングが長いロングベイランチャーLRがあるが本編未登場。
スパーキングベイランチャー
ストリングが長いロングスパーキングベイランチャーがあり、ハイペリオンバーンの完成以降の朝日ヒュウガが使用している。
スパーキングベイランチャーL
ストリングが長いロングスパーキングベイランチャーLがあり、ヘリオスボルケーノの完成以降の朝日ヒカルが使用している。
カスタムベイランチャーLR
ブレーダーズエディションとして、「フリー・デラホーヤ」「紅シュウ」「白鷺城ルイ」の各モデルカラーがwbba.ストア限定で発売された。作中でも各キャラクターがそれぞれのモデルを使用している。
下記のパワーギアユニットとロングコアユニットとベアリングユニットすべてを組み合わせると「フルカスタムベイランチャー」となる。
パワーギアユニット
ロングコアユニット
ベアリングスピンユニット
ランチャーグリップ
ナックルグリップ
カラビナグリップ
グリップラバー
グリップウェイト
ウェイトダンパー
パワートリガー
ランチャーグリップ
ナックルグリップ
カラビナグリップ
グリップラバー
グリップウェイト
ウェイトダンパー
パワートリガー
ベイロガー
ベイロガープラス
ベイロガー
ベイロガープラス
ベイスタジアム
灼炎寺スペシャル(しゃくえんじスペシャル)
バイキングスタジアム
『超ゼツ』ではバトルシップクルーズのベイアスロン最終戦で再登場。
サイクロンベイスタジアム
デュアルサイクロンベイスタジアム
無限ベイスタジアム
レイヤー以下のパーツはディスクとドライバーが融合した無限ドライバー。レイヤーはアニメ版では黒いゴッドヴァルキリー、漫画版では邪神アマテリオスが使用されている。
ワールドリーグ2回戦前にはワキヤがエキシビジョンマッチとして用意し、4人のブレーダーによるバトルロイヤルを行った他、自宅でも練習用に使用している。この時のレイヤーはストームスプリガンである。
2段式スタジアム
スリングショックスタジアム
キットのトレーニング用のスロープの先がジャンプ台になったタイプ、ラバンが作った2本のスロープが途中で交差するタイプなども登場した。
超Z無双ベイスタジアム(チョウゼツムソウベイスタジアム)
製品ではスタジアム中央部分にターンテーブルを取り付けた「デュアルハリケーンベイスタジアム」にモードチェンジ可能。
デッドグランでの戦いにおいては第3戦に登場。ハーツにより広間の天井が徐々に降下する妨害トラップにより生死を賭けた中でのバトルとなり、完全なる悪魔の共鳴に目覚めたアキレスにより攻略された。
後にイベルにより改良され、レフトアポロスとライトアルテミスのパワーが超Zアキレスと超Zヴァルキリーのものと同じに調節された。ファイがデッドフェニックスを完成させアイガとの対決を待つ最中でアポロス、アルテミス共々粉々に破壊された。
ハイパーダブルスタジアム
スピードダブルスタジアム
スピードストームスタジアム
アルティメットストームスタジアム
ダイナマイトドライブスタジアム
ハイブリッドドライブスタジアム
アバター
シリーズごとにアバターの登場演出は一新され、一部のアバターのデザインやアクションは変更される。例として、エクスカリバーはアニメ第1期では剣そのものだったが、『ゴッド』では剣から剣士に変形する。また、『ゴッド』のスプリガンレクイエムは、レジェンドスプリガンのアクションと同様だがアバターがベイと同じく白基調となる措置が取られた。『ガチ』『スパーキング』のアキレスは『超ゼツ』のアクションと同様だが、ソード・シールド装着時に限り剣部分にエフェクトが追加される描写となっている。ドラゴンのように、デザインは変更されるがアクションはまったく変わらないパターンもある。
作中用語
wbba.(ダブリュービービーエー)
米駒地区大会
エリア選抜大会(敗者復活トーナメント)
漫画版ではブロックが各32人の3つに分かれ、招待状はタブレットへ電子メールが届く。こちらではバルト、ワキヤ、オロチが勝ち残る。
全国大会団体戦
全国大会個人戦
ヨーロッパリーグ
ワールドリーグ
ゴッドブレーダーズカップ
その実態はスネークピットの策略で、究極のベイ・スプリガンレクイエムを完全に覚醒させるためのもの。ワキヤも無名のスネークピットのブレーダーが複数送り込まれていることを不審に感じていた。
ワールドチャンピオンシップ
スーパーベイブレードタイトルマッチ
『超ゼツ』では蒼井バルトのチャンピオン時にシスコ・カーライル、クルツ・バラティエ、白鷺城ルイが挑戦。スタジアム破損などでノーコンテスト扱いとなるとチャンピオンの座は動かず、これはルイ戦で描写された。赤刃アイガがチャンピオンとなった際はハーツが勝利し、ハーツがチャンピオンの際はバルトが挑戦し勝利。チャンピオンへの挑戦権を賭けた「スペシャルマッチ」も開催され、これはバルトへの挑戦権を賭けてファイと紅シュウ、ファイとアイガが戦った。そして挑戦権を得たアイガがタイトルマッチでバルトを破り、新たな世界チャンピオンとなる。
『ガチ』ではアイガが引き続きチャンピオンで、彼自身がタイトルを賭けたバトルジャーニーを企画開催したためタイトルマッチの描写はされていない。『スパーキング』においても、赤刃アイガが世界チャンピオンの座を維持し続けている。
ロンギヌスカップ
赤刃アイガが優勝し、白鷺城ルイへの挑戦権を与えられた。
バトルシップクルーズ
最終的にはファイとアイガがベイスター取得数同点で終了。バルトへの挑戦権は先にアイガに譲られ、ファイはその2人のうちの勝者と戦うことを決定。
チャンピオンカーニバル
ベイブレードカーニバル
ヨーロッパチャンピオンシップ
バトルジャーニー
最後まで生き残ってアイガへ挑戦できたのは挑戦順にアマネ、ドラム、デルタの3名。デルタ戦の最中でwbba.に敵対するアーサー・パーシヴァルが乱入したことでバトルジャーニーは中断となり、チャンピオンの座は動かなかった。
「wbba.VSHELL」チーム対抗戦
最終的に7試合中、チームHELLが3勝、チームwbba.が4勝したことでwbba.の勝利となった。
ランクアップバトル
レジェンドフェスティバル
ベスト4は赤刃アイガ、レーン・ヴァルハラ、蒼井バルト、朝日ヒュウガ。決勝へはレーンとバルトが進出。優勝者はレーン・ヴァルハラ。
レジェンドスーパータッグリーグ
タッグチームは、フリー・デラホーヤ&シスコ・カーライル、赤刃アイガ&黄山乱次郎、白鷺城ルイ&虹龍ドラム、蒼井バルト&黄山乱太郎、レーン・ヴァルハラ&紅シュウ、朝日ヒュウガ&朝日ヒカル。
決勝進出チームは朝日ヒュウガ&朝日ヒカル、レーン・ヴァルハラ&紅シュウ。優勝チームは朝日ヒュウガ&朝日ヒカル。
ダイナマイトバトルツアー
聖地とレジェンドブレーダーは順に、米駒学園(蒼井バルト)、エルサント(フリー・デラホーヤ)、奇岩城(白鷺城ルイ)。
エクストリームスリーメンバトル
四転皇(してんのう)
ビッグ5(ビッグファイブ)
Z4(ゼットフォー)
GT3(ジーティースリー)
レジェンドブレーダー
『超ゼツ』では蒼井バルト、白鷺城ルイ、フリー・デラホーヤ、紅シュウが該当。
『スパーキング』では蒼井バルト、黄山乱太郎、シスコ・カーライル、フリー・デラホーヤ、白鷺城ルイ、紅シュウ、虹龍ドラム、赤刃アイガ、小紫ワキヤが該当し、特にバルトは世界最強のレジェンドブレーダーと呼ばれている。また、レジェンドブレーダーとwbba.公認世界チャンピオンの掛け持ちが可能となっており、赤刃アイガがそれに該当する。
『ダイナマイトバトル』では白鷺城ルイ、フリー・デラホーヤ、紅シュウ、蒼井バルトが該当。
レジェンドランク
レジェンドランクの15名は1位から順に、蒼井バルト、紅シュウ、赤刃アイガ、フリー・デラホーヤ、白鷺城ルイ、虹龍ドラム、ファイ、グウィン・ロニー、茜デルタ、灼炎寺カイザ、シスコ・カーライル、ザック、小紫ワキヤ、黒神ダイナ、黄山乱太郎。
世界ランキング
米駒市(べいごまし)
米駒学園(べいごまがくえん)
米駒学園ベイクラブ(べいごまがくえんベイクラブ)
BEYMALL(ベイモール)
乱ベイ組(らんベイぐみ)
『超ゼツ』で登場したが、『スパーキング』でも乱次郎が使用している。
ベイアリーナ
『ゴッド』ではワールドリーグでブラジル・リオス対レアルサンバットの試合会場に、『超ゼツ』ではロンギヌスカップ準々決勝以降などに使用される。『ガチ』では『超ゼツ』終盤で登場したネオベイアリーナが続投されており、トレーニングルームやプールなどの設備がある。『スパーキング』では『ガチ』の最終決戦となったGTアリーナが引き続き登場し、施設はBランク以上の「強化指定ブレーダー」らが使用可能となっている。『ダイナマイトバトル』終盤ではセントラルアリーナが登場し、wbba.本部所属のベイクラブ「ザ・センター」が使用している他、エクストリームスリーメンバトルの試合会場にもなっている。
BCソル(ビーシーソル)
スネークピット
甘えを罪とし限界を超えた過酷な特訓を行っており強い者が絶対で弱い者は生き残れないとされている。ここに集まった者たちは強さを求めてやってきており、毎日の勝負により変動するランキングを上げるために自ら厳しい特訓を課している。そのため「ベイブレード史上最も凶悪、ダークでミステリアスな特訓場」とも言われている。
ニューヨークブルズのオーナーアレキサンダー・ギルテンがアシュラムとして顔を偽り、支配している。
真の存在目的は、最強のベイを手に入れるというギルテンの野望「レクイエムプロジェクト」を達成するためである。最終的に究極のベイ・スプリガンレクイエムを作り出したものの、最後の仕上げであるゴッドブレーダーズカップ決勝でレッドアイがバルトに敗れたため野望は打ち砕かれた。ギルテンがベイブレードから手を引いた後どうなったかは不明。
ベイオカンデ
ブラックダンジョン
アンダーワールド
地下バトル
バーストマッチ
ファイが赤刃アイガの超Zアキレスをいたぶって破壊するためにこのルール名をバトル前に提唱している。また、乱ベイ組は「乱ベイルール」としてこのルールを標準採用している。ほかにもファイ対ハーツ(ハーツが提案したがそれを逆手にとってファイがハデスを破壊した)、レーン・ヴァルハラの一部のバトルでも用いられている。
本来は敵対しているブレーダー同士の完全決着をつける目的で行われるものだが、通常のバトルよりも試合が長引きやすく、ブレーダー・ベイブレード双方に大きなダメージが蓄積することから、悪意のあるブレーダーが破壊や精神攻撃などを目的に仕掛けることも多い。
共鳴力(きょうめいりょく)
悪魔の共鳴(あくまのきょうめい)
デッドグラン
かつてはファイとハーツが住んでいた家だったが、ファイがハーツに「つまらなくなった」と言いがかりをつけて家出したため、それ以来ハーツが自分のものにしている。内部にはデッドコロッセオと呼ばれる試合会場がある。ファイがハーツのハデスを破壊しデッドフェニックスを完成させた後にはハーツを追い出して自身の居城としていたが、アイガに敗北した後は再びハーツを招き入れている。
ビクトリーズ
『ガチ』で登場しており、『スパーキング』でもドラムやアマネがジムを使用している。
スパークデビルズ
天空の城(てんくうのしろ)
HELL(ヘル)
ゴールドターボ
レインボーターボ
『スパーキング』ではルイとの一晩での特訓を経て編み出した連携技「レイジングテンペスト」により、ロンギヌスとの力を合わせ再び発動した。
ダークターボ
スペリオルターボ
奇岩城(きがんじょう)
フレア
魔界の門(まかいのもん)
ザ・センター
漫画
本編
- 著者は森多ヒロ。『月刊コロコロコミック』にて2015年8月号から2022年1月号まで連載された。並行して『別冊コロコロコミックSpecial』でも2016年2月号での掲載を経て、同年6月号から2021年4月号まで連載された。『別冊コロコロコミック』でのエピソードは、単行本では本編の間に挿入される形で収録されている。また、『月刊コロコロコミック』連載終了後に発売された『別冊コロコロコミック』2022年4月号に特別最終回が掲載され、単行本第20巻に収録されている。単行本第10巻からはアイガが主役になったためタイトルに「アイガ編」、第13巻からはドラムが主役になったため「ドラム編」、第16巻からは朝日兄弟が主役になったため「朝日兄弟編」、第19巻からはベルが主役になったため「ベル編」と付いている。全20巻。
- 2015年12月28日発売、ISBN 978-4-09-142114-2
- 2016年3月28日発売、ISBN 978-4-09-142153-1
- 2016年7月28日発売、ISBN 978-4-09-142183-8
- 2016年12月28日発売、ISBN 978-4-09-142269-9
- 2017年1月27日発売、ISBN 978-4-09-142287-3
- 2017年4月28日発売、ISBN 978-4-09-142386-3
- 2017年10月27日発売、ISBN 978-4-09-142499-0
- 2017年12月27日発売、ISBN 978-4-09-142603-1
- 2018年4月27日発売、ISBN 978-4-09-142650-5
- 2018年8月28日発売、ISBN 978-4-09-142730-4
- 2018年11月28日発売、ISBN 978-4-09-142819-6
- 2019年4月26日発売、ISBN 978-4-09-142897-4
- 2019年9月27日発売、ISBN 978-4-09-143080-9
- 2020年2月28日発売、ISBN 978-4-09-143147-9
- 2020年6月26日発売、ISBN 978-4-09-143196-7
- 2020年8月28日発売、ISBN 978-4-09-143218-6
- 2020年11月26日発売、ISBN 978-4-09-143246-9
- 2021年3月26日発売、ISBN 978-4-09-143269-8
- 2021年11月26日発売、ISBN 978-4-09-143354-1
- 2022年3月28日発売、ISBN 978-4-09-143386-2
外伝および番外編
ゼノエクスカリバー 完全制覇ストーリー
ゴールドゴッドベイ誕生物語
ロンギヌス伝説誕生ストーリー
ゴッドヴァルキリー神特訓
無敵旋回シャドウオリハルコン
スプリガンレクイエム最強伝説
究極の神ベイ、ダブルゴッドベイ!!
超Z波乱のサッカー対決!!
不死身のベイ、リヴァイブフェニックス!!
闇の超Zベイ、ヤミテリオス!!
アイガVSシュウ 超Z覚醒物語
黄金の王者!超ZロイヤルキングS!!
ドラムVSデルタ・ガチ物語!!
森多ヒロ以外による漫画
ベイブレード魂 タク&ショウ
『コロコロイチバン!』2017年6月号から2022年2月号まで連載。全5巻。
『ベイブレード魂 タク&ショウ1』2017年11月28日発売、ISBN 978-4-09-142578-2
『ベイブレード魂 タク&ショウ2』2018年6月22日発売、ISBN 978-4-09-142738-0
『ベイブレード魂 タク&ショウ3』2019年1月25日発売、ISBN 978-4-09-142885-1
『ベイブレード魂 タク&ショウ GT突入編』2019年6月28日発売、ISBN 978-4-09-143029-8
『ベイブレード魂 タク&ショウ GT激闘編』2020年1月17日発売、ISBN 978-4-09-143160-8
ベイブレードバースト おしえて!!改造!!マスターブレーダー
『別冊コロコロコミック』2017年8月号から2018年4月号まで連載。全5話。未単行本化。
ベイブレードバースト 3年B組ベイ先生!
『コロコロイチバン!』2022年6月号から2023年2月号まで連載。全9話。未単行本化。
テレビアニメ
2016年4月4日から2019年3月25日まで、テレビ東京系列にて月曜17時55分 - 18時25分に計3シリーズ放送された。2017年4月3日からは第2シリーズ『ベイブレードバースト 神』、2018年4月2日からは第3シリーズ『ベイブレードバースト 超ゼツ』のタイトルで、それぞれ放送された。
YouTubeのコロコロチャンネルでは、第3シリーズ第1話 - 第6話が「アイガ爆進編」、第7話 - 第15話が「ロンギヌスカップ編」、第16話 - 第28話が「バトルシップクルーズ編」、第29話 - 第31話が「アイガ暴走編」、第32話 - 第37話が「デッドグラン編」、第38話 - 第42話が「アキレス超Z進化編」、第43話 - 第51話が「破壊神vs超ゼツブレーダー編」と区切られている。
2019年4月5日よりWebアニメとして第4シリーズ『ベイブレードバースト GT』が金曜16時から、YouTubeのコロコロチャンネル・公式ポータルサイト・タカラトミーチャンネルにて順次配信、2020年4月30日に第4シリーズの配信が終了、2020年4月3日から2021年3月19日(2021年4月23日に配信終了)までは第5シリーズ『ベイブレードバースト 超王』のタイトルで配信。2021年4月2日から2022年3月18日までは第6シリーズかつ最終作として『ベイブレードバースト DB』のタイトルで配信。アニメ本編終了後に、ベイブレード開発者である堀川亮と村木誠によるベイブレード紹介コーナー「マスターブレーダーガチンコ情報(ガチ)」→「今週のベイブレードニュース!超王(スパーキング)」→「ダイナマイトニュース」が行われる。また2020年10月5日からTOKYO MXにて月曜 19:00 - 19:30に第5シリーズが2話ずつ放送された。
また、日本での展開は第6シリーズで終了したものの、海外での放送・配信向けに、バーストアルティメットレイヤーシリーズのベイが登場する第7シリーズ『ベイブレードバースト クアッドストライク』も制作されており、アメリカでは2023年4月から放送が開始されている。
なお、第4シリーズ配信中の2019年10月1日に従来のベイブレードシリーズの製作を手掛けたd-rightsがADKエモーションズに吸収され解散したことにより、第4シリーズの第27話からはADKエモーションズ(クレジット上は「ADK」のみ)が製作を引き継いでいる。そのため、ベイブレードシリーズ初となるADKが関わった作品である。
ナレーションは『スパーキング』まで垂木勉が、『ダイナマイトバトル』では千葉繁が、それぞれ担当。基本的に漫画版に沿った展開になっている。
字幕放送を実施。文字多重放送では第1・2期では蒼井バルトの台詞は黄色(3期では水色)、紅シュウの台詞は水色、その他のキャラクターは白となっている。第3期では赤刃アイガの台詞は黄色。
韓国の地上波局(SBS)において例外的に編成された純日本製テレビアニメであり、2016年からトゥーニバースでも放送されている。これは、本商品を韓国で輸入販売している玩具メーカーのヨンシロプ社(ヤングトイズ)がスポンサーとなっていることによるもの。
スタッフ
- 原作 - 森多ヒロ
- シリーズ原案 - 柴田亮、高原文彦
- 企画 - 和田修治、和田誠、石本隆史
- 総監督 - 秋山勝仁(第2期 - 第6期)
- 監督 - 秋山勝仁(第1期)→山口健太郎(第2期 - 第3期)→オ ジング(第4期 - 第6期)
- シリーズ構成 - 園田英樹
- キャラクターデザイン - 大橋俊明
- 副監督 - 山口健太郎(第1期)→オ ジング(第2期 - 第3期)
- アバター・プロップデザイン / アバター総作画監督 - 長森佳容
- 色彩設計 - 大内綾
- 美術監督 - 横山淳史(第1期)→根本邦明(第2期)
- 美術設定 - 小倉奈緒美(第1期)→志和史織・須江信人(第2期 - 第3期)
- CGIディレクター - 瀬尾太
- 撮影監督 - 鈴木大倫
- 編集 - 渡辺直樹
- 音響監督 - 松岡裕紀
- 音楽 - 土屋雄作(第1期)→Zain Effendi(第2期)→Danny Jacob(第3期)→Roy Shakked(第4期)→Todd Bryanton(第5期)→Frederik Wiedmann(第6期)
- アニメーション制作 - OLM Team Abe
- アニメーションプロデューサー - 阿部勇
- エグゼクティブプロデューサー - 佐藤渉→青木真美子(第1期)→大矢篤志(第2期 - 第3期)、入江俊徳、横山拓也、古市直彦
- プロデューサー - 山内未來、柴戸善文
- 製作 - テレビ東京(第1期 - 第3期)、d-rights→ADK(第4期27話 - 第6期)
主題歌
オープニングテーマ
「バーストフィニッシュ!」(第1期)
「EVOLUTION BURST!」(第2期)
「超ゼツ無敵ブレーダー!」(第3期)
「GATTI'N'ROLL!!」(第4期)
「スパーキング・レボリューション」(第5期)
「ぶつかれ!ダイナマイトバトル」(第6期)
エンディングテーマ
「BELIEVE」(第1期)
「ベイササイズ」(第2期第1話 - 第26話)
「ベイササイズ2」(第2期第27話 - 第51話)
「BEY-POP」(第3期第1話 - 第28話)
「BEY-POP SWING」(第3期第29話 - 第51話)
「GATTI'N'ROLL!!(インストゥルメンタル)」(第4期)
「スパーキング・レボリューション(インストゥルメンタル)」(第5期)
「ぶつかれ!ダイナマイトバトル(インストゥルメンタル)」(第6期)
各話リスト
放送日はテレビ東京系列(第1期〜第3期)、TOKYO MX(第5期)のもの。
なお、各話サブタイトルや次回予告のナレーションは第1期と第2期は蒼井バルト役の井上麻里奈が、第3期は赤刃アイガ役の池田朋子が、第4期は虹龍ドラム役の潘めぐみ、第5期は朝日ヒュウガ役の藤原夏海および朝日ヒカル役の戸松遥が、第6期は大黒天ベル役の田村睦心が読み上げる。
第1期
話数 | サブタイトル | 脚本 | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 | 総作画監督 | 放送日 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 行こうぜ! |
園田英樹 | 秋山勝仁 | 山口健太郎 | 近藤優次 松本朋之 |
大橋俊明 | 2016年 4月4日 |
2 | 冥界の番犬!ケルベウス!! | 山口健太郎 | 博多正寿 | 空流辺広子 | 藤崎賢二 | 4月11日 | |
3 | 爆裂!ラッシュシュート!! | 林宏樹 | 川西泰二 | Chang Bum Chul | 大橋俊明 | 4月18日 | |
4 | ベイブレードクラブをつくるぜ! | 博多正寿 | 羽原久美子 | 牧内ももこ | 藤崎賢二 | 4月25日 | |
5 | 死神降臨!漆黒のデスサイザー!! | 高原フヒト | 平野俊貴 | 守田芸成 | 長森佳容 宮田留美 |
大橋俊明 | 5月2日 |
6 | たえろ!これが特訓だ!! | 早坂律子 | 筆坂明規 | 空流辺広子 牧内ももこ |
藤崎賢二 | 5月9日 | |
7 | 超速!フラッシュシュート!! | 園田英樹 | かまくらゆみ | オ ジング | 池田裕治 小栗寛子 |
大橋俊明 | 5月16日 |
8 | 強敵!天空のホルスード!! | 博多正寿 | 近藤優次 松本朋之 |
藤崎賢二 | 5月23日 | ||
9 | 立ちはだかる |
高原フヒト | 博多正寿 | 川西泰二 | Chang Bum Chul | 大橋俊明 | 5月30日 |
10 | 乗り越えろ! |
冨岡淳広 | 村田峻治 秋山勝仁 山口健太郎 |
西村大樹 | 青木真理子 興石暁 |
藤崎賢二 | 6月6日 |
11 | 絶望のスプリガン | 早坂律子 | 平野俊貴 | 守田芸成 | 牧内ももこ 小栗寛子 清水博明 渡部由紀子 東美帆 |
大橋俊明 | 6月13日 |
12 | 驚異のシールドクラッシュ! | オ ジング | 清水博明 磯野智 |
藤崎賢二 | 6月20日 | ||
13 | シュウの試練! | 冨岡淳広 | 林宏樹 | 高田昌豊 | 関口雅浩 | 大橋俊明 | 6月27日 |
14 | 誓いの |
園田英樹 | 平野俊貴 | 益山亮司 | 近藤優次 松本朋之 |
藤崎賢二 | 7月4日 |
15 | 激闘!ヴァルキリーVSスプリガン!! | 博多正寿 | 清水博明 | 大橋俊明 福地純平 |
7月11日 | ||
16 | 驚愕!灼炎寺スペシャル!! | 高原フヒト | かまくらまみ | 川西泰二 | Chang Bum Chul | 長森佳容 | 7月18日 |
17 | 豪傑のエクスカリバー! | 早坂律子 | 博多正寿 | 西村大樹 | 青木真理子 宮地聡子 |
大橋俊明 | 7月25日 |
18 | 燃えるぜ!チームバトル!! | 冨岡淳広 | 林宏樹 | 菱川直樹 | 牧内ももこ 桑原直子 |
長森佳容 | 8月1日 |
19 | ラグナルクVSユニコーン! | 園田英樹 | 飯島正勝 | オ ジング | 清水博明 飯飼一幸 牧内ももこ 福地純平 陣内美帆 横松雄馬 |
大橋俊明 長森佳容 |
8月8日 |
20 | 繋げろ!チェーンシュート!! | 平野俊貴 | 清水一伸 | 大木比呂 森田実 |
長森佳容 | 8月15日 | |
21 | 友情のバトル! | 早坂律子 | 松本マサユキ | Kim Yoo Mi Chang Bum Chul |
大橋俊明 長森佳容 |
8月22日 | |
22 | ヴァルキリー覚醒!! | 園田英樹 | 博多正寿 | 近藤優次 松本朋之 三船智帆 |
長森佳容(アバター) | 8月29日 | |
23 | 孤独のデスサイザー | 高原フヒト | 川西泰二 | Chang Bum Chul Shin Hey Ran Kim Yoo Mi |
大橋俊明 長森佳容(アバター) |
9月5日 | |
24 | 冨岡淳広 | オ ジング | 中谷友紀子 福地純平 |
福地純平 | 9月12日 | ||
25 | 謎のベイブレード仮面! | 園田英樹 | 博多正寿 | 関暁子 | 牧内ももこ 福地純平 清水博明 小島えり |
大橋俊明 長森佳容(アバター) |
9月19日 |
26 | 決めるぜ!全国出場!! | 平野俊貴 | 藏本穂高 | 関口雅浩 | 長森佳容 | 9月26日 | |
27 | 合宿だ!バイキングスタジアム!! | 早坂律子 | 政木伸一 | 中谷友紀子 渡辺奈月 |
大橋俊明 | 10月3日 | |
28 | 山だ!川だ!嵐の大冒険!! | 高原フヒト | 清水一伸 | 森田実 大木比呂 |
長森佳容 | 10月10日 | |
29 | 目指すぜNO.1! | 冨岡淳広 | 博多正寿 | 近藤優次 松本朋之 |
(なし) | 10月17日 | |
30 | 蛇の翼!ケツァルカトル!! | 園田英樹 | 小高義規 | 川西泰二 | Chang Bum Chul Shin Hey Ran Kim Yoo Mi |
長森佳容 | 10月24日 |
31 | アマテリオスの導き | 早坂律子 | 奥村よしあき | 政木伸一 | 中谷友紀子 渡辺奈月 藤崎真吾 |
大橋俊明 | 10月31日 |
32 | 衝撃のサイクロン! | 園田英樹 | オ ジング | 福地純平 | (なし) | 11月7日 | |
33 | 爆炎!ダブルインパクト!! | 高原フヒト | 飯島正勝 | 藏本穂高 | 関口雅浩 | 大橋俊明 長森佳容(アバター) |
11月14日 |
34 | 牙をむくビースツ! | 冨岡淳広 | 平野俊貴 | 川越一生 | 牧内ももこ 渡部由紀子 青木昭仁 徳倉栄一 福地純平 井ノ上ユウ子 秋山泰彦 大橋藍人 Moon Hee |
長森佳容 | 11月21日 |
35 | 野獣!ビーストベヒーモス!! | 早坂律子 | 岩田義彦 | 小栗寛子 毛利和昭 |
大橋俊明 長森佳容(アバター) |
11月28日 | |
36 | ライドアウトの脅威! | 園田英樹 | 益山亮司 | 清水一伸 | 齋藤温子 大木比呂 |
長森佳容 | 12月5日 |
37 | オレたちの決勝戦! | 高原フヒト | 博多正寿 | 近藤優次 松本朋之 飯飼一幸 |
大橋俊明 長森佳容(アバター) |
12月12日 | |
38 | 死闘!ロンギヌスとの戦い!! | 冨岡淳広 | 平野俊貴 | 小野田雄亮 | 高橋恒星 平良哲朗 |
長森佳容 | 12月19日 |
39 | 爆裂!デススパイラル!! | 園田英樹 | 横田一平 | 福地純平 | (なし) | 12月26日 | |
40 | とるぜっ!全国一!! | 奥村よしあき | 宮田亮 | 関口雅浩 | 長森佳容 大橋俊明 福地純平 |
2017年 1月9日 | |
41 | ネプチューンの罠 | 早坂律子 | 政木伸一 | 五十内裕輔 | 大橋俊明 長森佳容(アバター) |
1月16日 | |
42 | 毒蛇!ヨルムンガンド!! | 朝倉カイト | 川越一生 | 井ノ上ユウ子 飯飼一幸 青木昭仁 |
長森佳容 | 1月23日 | |
43 | 疾風のジェットシュート! | 高原フヒト 園田英樹 |
平野俊貴 | うえだしげる | 牧内ももこ 兒玉ひかる 佐藤道雄 |
大橋俊明 長森佳容(アバター) |
1月30日 |
44 | 吠えろ!ビーストバトル!! | 冨岡淳広 | 奥村よしあき | 山本貴之 | 大木比呂 大野勉 |
長森佳容 | 2月6日 |
45 | スプリガンVSワイバーン! | 高原フヒト 園田英樹 |
博多正寿 | 近藤優次 松本朋之 福地純平 |
大橋俊明 長森佳容(アバター) |
2月13日 | |
46 | 熱闘!バルトVSシャカ!! | 冨岡淳広 | 平野俊貴 | 古賀一臣 | 中野彰子 宍戸久美子 |
長森佳容 | 2月20日 |
47 | スター☆バトル!! | 川越一生 | 井ノ上ユウ子 青木昭仁 柳田幸平 |
大橋俊明 長森佳容(アバター) |
2月27日 | ||
48 | 爆転VS爆走!! | 早坂律子 | 青柳宏宜 | 関口雅浩 | 長森佳容 | 3月6日 | |
49 | 四転皇!ルイVSシュウ!! | 園田英樹 | 政木伸一 | 藤崎真吾 | 大橋俊明 長森佳容(アバター) |
3月13日 | |
50 | 倒すぜ!絶対王者!! | 奥村よしあき | 由井翠 | 木村麻亜紗 清山滋崇 平良哲朗 |
長森佳容 | 3月20日 | |
51 | 決めろ! |
平野俊貴 | 博多正寿 | 近藤優次 松本朋之 |
福地純平 長森佳容(アバター) |
3月27日 |
第2期
話数 | サブタイトル | 脚本 | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 | 総作画監督 | 放送日 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (52) | 世界へ!ヴァルキリー進化!! | 園田英樹 | 秋山勝仁 | オ ジング | 中野彰子 井ノ上ユウ子 飯飼一幸 |
大橋俊明 福地純平 長森佳容(アバター) |
2017年 4月3日 |
2 (53) | 男魂!ブレイズラグナルク!! | 博多正寿 | 神原敏昭 | 牧内ももこ 兒玉ひかる |
長森佳容 | 4月10日 | |
3 (54) | 衝撃!ドレインファブニル!! | 冨岡淳広 | 平野俊貴 | 山本貴之 | 大木比呂 大野勉 |
福地純平 長森佳容(アバター) |
4月17日 |
4 (55) | 旋風!トルネードワイバーン!! | 奥村よしあき | 政木伸一 | 渡辺奈月 | 長森佳容 | 4月24日 | |
5 (56) | 魔襲!クライスサタン!! | 平野俊貴 | 武市直子 | 徳倉栄一 小島絵美 |
大橋俊明 長森佳容(アバター) |
5月1日 | |
6 (57) | 激震!BCソル!! | 園田英樹 | 博多正寿 | 所俊克 | 関口雅浩 | 長森佳容 | 5月8日 |
7 (58) | 掴め!トップチーム!! | 宮田健吾 | 秋山勝仁 | 由井翠 | 木村麻亜紗 平良哲朗 清山滋崇 吉岡勝 雨宮英雄 |
福地純平 長森佳容(アバター) |
5月15日 |
8 (59) | 開幕!ヨーロッパリーグ!! | 高原フヒト 園田英樹 |
奥村よしあき | 川越一生 | 井ノ上ユウ子 飯飼一幸 中野彰子 |
長森佳容 | 5月22日 |
9 (60) | 時神!アルタークロノス!! | 園田英樹 | 平野俊貴 | 神原敏昭 | 門智昭 | 大橋俊明 長森佳容(アバター) |
5月29日 |
10 (61) | バルトとフリー | 冨岡淳広 | 政木伸一 | 渡辺奈月 藤崎真吾 |
長森佳容 | 6月5日 | |
11 (62) | 崩壊!BCソル!! | 平野俊貴 | 清水一伸 | 大木比呂 服部益実 |
福地純平 大橋俊明 |
6月12日 | |
12 (63) | 園田英樹 | 博多正寿 | 牧内ももこ | 長森佳容 | 6月19日 | ||
13 (64) | 双鎌!ダブルストライク!! | 高原フヒト 園田英樹 |
奥村よしあき | 所俊克 | 関口雅浩 | 大橋俊明 長森佳容(アバター) |
6月26日 |
14 (65) | 蹴撃!マキシマムガルーダ!! | 大川俊道 | 秋山勝仁 | 土屋康郎 | Kim Hyoun Eun Kim Tae Jin |
長森佳容 | 7月3日 |
15 (66) | 鳥神 |
宮田健吾 | 平野俊貴 | 小野隆宏 菅井嘉浩 |
徳倉栄一 平良哲朗 高橋恒星 前原薫 |
福地純平 長森佳容(アバター) |
7月10日 |
16 (67) | シュウを探せ | 冨岡淳広 | 政木伸一 | 中谷友紀子 | 長森佳容(アバター) | 7月17日 | |
17 (68) | 魔境!スネークピット!! | 平野俊貴 | 川越一生 | 井ノ上ユウ子 飯飼一幸 中野彰子 |
長森佳容 | 7月24日 | |
18 (69) | 迷宮!ブラックダンジョン!! | 高原フヒト 園田英樹 |
博多正寿 | 武市直子 | 小島絵美 門智昭 |
大橋俊明 長森佳容(アバター) |
7月31日 |
19 (70) | 炎神!レッドアイ!! | 園田英樹 | 平野俊貴 | 球野たかひろ | 清島ゆうこ | 福地純平 長森佳容(アバター) |
8月7日 |
20 (71) | 爆進!BCソル!! | 宮田健吾 園田英樹 |
奥村よしあき | 清水一伸 | 大木比呂 服部益実 |
長森佳容 | 8月14日 |
21 (72) | ジョシュアVS |
大川俊道 | もりたけし | 川越一生 | 牧内ももこ | 大橋俊明 長森佳容(アバター) |
8月21日 |
22 (73) | 嵐を呼ぶブラストジニウス! | 博多正寿 | 村上貴之 | 藤崎真吾 | 中谷友紀子 長森佳容(アバター) |
8月28日 | |
23 (74) | 挑戦!無限ベイスタジアム!! | 冨岡淳広 | 秋山勝仁 | 赤井倍人 | 関口雅浩 | 福地純平 長森佳容(アバター) |
9月4日 |
24 (75) | 激動!ワールドリーグ!! | 園田英樹 | 平野俊貴 | 菅井嘉浩 | 前原薫 吉岡優花 |
大橋俊明 長森佳容(アバター) |
9月11日 |
25 (76) | 闘剣!ジークエクスカリバー!! | 高原フヒト 園田英樹 |
博多正寿 | 川越一生 オ ジング |
井ノ上ユウ子 村田陽祐 中野彰子 木下ゆうき |
長森佳容 | 9月18日 |
26 (77) | 爆裂!ゴッドリブート!! | 宮田健吾 | 奥村よしあき | 北川正人 | 桜井木ノ実 木村なづき 片岡恵美子 Jung Chul Gyo |
福地純平 長森佳容(アバター) |
9月25日 |
27 (78) | 東京バトル!レアルVSリオス!! | 園田英樹 | 平野俊貴 | 政木伸一 | 渡辺奈月 | 大橋俊明 長森佳容(アバター) |
10月2日 |
28 (79) | 吸血鬼!ディープカオス!! | 許平康 | 山中祥平 | 野間千賀子 牧内ももこ |
長森佳容 | 10月9日 | |
29 (80) | 要塞!シェルターレグルス!! | 高原フヒト 園田英樹 |
平野俊貴 | 清水一伸 | 大木比呂 はっとりますみ |
福地純平 長森佳容(アバター) |
10月16日 |
30 (81) | 激突!決勝へのシュート!! | 冨岡淳広 | 秋山勝仁 | 川越一生 | 井ノ上ユウ子 飯飼一幸 |
大橋俊明 長森佳容(アバター) |
10月23日 |
31 (82) | 破れ!ビッグ5の壁!! | 奥村よしあき | 前園文夫 | 山田桃子 千葉茂 |
長森佳容 | 10月30日 | |
32 (83) | 天下無双!トリプルインパクト!! | 園田英樹 | 博多正寿 | 青木昭仁 村田陽祐 |
福地純平 長森佳容(アバター) |
11月6日 | |
33 (84) | 決勝!BCソル VS NYブルズ!! | 高原フヒト 園田英樹 |
平野俊貴 | 福元しんいち | 前原薫 | 大橋俊明 長森佳容(アバター) |
11月13日 |
34 (85) | 全力!バウンドアタック!! | 林壮太郎 | 政木伸一 | 渡辺奈月 | 長森佳容 | 11月20日 | |
35 (86) | 俺たちの決勝戦! | 園田英樹 | もりたけし | 山中祥平 | 野間千賀子 井ノ上ユウ子 飯飼一幸 青木昭仁 |
福地純平 長森佳容(アバター) |
11月27日 |
36 (87) | 決闘!ロンギヌスVSスプリガン!! | 秋山勝仁 川越一生 |
川越一生 | 牧内ももこ | 長森佳容 | 12月4日 | |
37 (88) | いくぜっ!ゴッドブレーダーズカップ!! | 冨岡淳広 | 平野俊貴 | 清水一伸 | 大木比呂 服部益美 |
福地純平 長森佳容(アバター) |
12月11日 |
38 (89) | 高原フヒト 園田英樹 |
博多正寿 | 奥村よしあき | 村田陽祐 飯飼一幸 藤木泰史 青木昭仁 井ノ上ユウ子 |
長森佳容 | 12月18日 | |
39 (90) | 地下バトルの皇帝クルツ! | 大川俊道 | 奥村よしあき | 志村錠児 | 桑原麻衣 山縣亜紀 秋元勇一 |
福地純平 長森佳容(アバター) |
12月25日 |
40 (91) | 暴君!ビートククルカン!! | 林壮太郎 | 政木伸一 | 渡辺奈月 | 長森佳容 | 2018年 1月8日 | |
41 (92) | 鉄槌!ツインネメシス!! | 三浦陽 | 佐藤和巳 | 福地純平 中谷友紀子 長森佳容(アバター) |
1月15日 | ||
42 (93) | 熾烈!BCソルの闘い!! | 冨岡淳広 | 平野俊貴 | 牧俊治 | 岡田絵里香 宍戸久美子 |
長森佳容 | 1月22日 |
43 (94) | 白熱!ライバル大激突!! | 大川俊道 | 川越一生 | 牧内ももこ | 長森佳容(アバター) | 1月29日 | |
44 (95) | 超進化! |
高原フヒト 園田英樹 |
博多正寿 | 井ノ上ユウ子 野間千賀子 飯飼一幸 |
長森佳容 | 2月5日 | |
45 (96) | 破壊神スプリガン! | 林壮太郎 | 奥村よしあき | 福元しんいち | 服部益実 前原薫 新城真 |
福地純平 中谷友紀子 長森佳容(アバター) |
2月12日 |
46 (97) | 超限界!フリーVSルイ!! | 冨岡淳広 | 政木伸一 | 渡辺奈月 | 長森佳容 中谷友紀子 |
2月19日 | |
47 (98) | 高原フヒト 園田英樹 |
佐藤真人 | 山中祥平 | 村田陽祐 飯飼一幸 |
福地純平 長森佳容(アバター) |
2月26日 | |
48 (99) | 友情!決定戦へのバトル!! | 大川俊道 | 平野俊貴 | 岩田義彦 | 大木比呂 | 長森佳容 | 3月5日 |
49 (100) | 準決勝!宿命のバトル!! | 奥村よしあき | 山田卓 奥村よしあき |
藤木泰史 藤崎真吾 福地純平 |
福地純平 長森佳容(アバター) |
3月12日 | |
50 (101) | 突入!最終決戦!! | 高原フヒト 園田英樹 |
近藤一英 政木伸一 |
牧俊治 | 岡田絵里香 宍戸久美子 |
長森佳容 | 3月19日 |
51 (102) | バルトVSシュウ!! | 園田英樹 | 秋山勝仁 | 川越一生 | 牧内ももこ 長森佳容 |
福地純平 長森佳容(アバター) |
3月26日 |
第3期
話数 | サブタイトル | 脚本 | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 | 総作画監督 | 放送日 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (103) | これが超ゼツベイだ!! | 園田英樹 | 秋山勝仁 | オ ジング | 野間千賀子 福地純平 村田陽祐 青木昭仁 柴田志朗 |
大橋俊明 長森佳容(アバター) |
2018年 4月2日 |
2 (104) | アキレスVSフォルネウス!! | 博多正寿 | 神原敏昭 | 門智昭 | 長森佳容 | 4月9日 | |
3 (105) | 夕陽の決斗!! | 大川俊道 | 政木伸一 | 渡辺奈月 | 福地純平 長森佳容(アバター) |
4月16日 | |
4 (106) | 決めろ!ゼットバスター!! | 林壮太郎 | 羽鳥潤 | 球野たかひろ | 冨吉幸希 柳瀬譲二 |
大橋俊明 長森佳容(アバター) |
4月23日 |
5 (107) | 超ゼツ対決!ヴァルキリーVSロンギヌス!! | 高原フヒト 園田英樹 |
奥村よしあき | 牧俊治 | 本田隆 宍戸久美子 |
長森佳容 | 4月30日 |
6 (108) | 白き暴君!バトルロイヤル!! | 園田英樹 | 秋山勝仁 | 福元しんいち | 服部益実 前原薫 |
福地純平 長森佳容(アバター) |
5月7日 |
7 (109) | 開幕!ロンギヌスカップ!! | 高原フヒト 園田英樹 |
博多正寿 | 野間千賀子 村田陽祐 藤木泰史 |
牧内ももこ 長森佳容(アバター) |
5月14日 | |
8 (110) | 変幻!ヘルサラマンダー!! | 大川俊道 | 高橋ナオヒト | 川越一生 | ウィリアム・リー 楠木智子 飯飼一幸 |
大橋俊明 長森佳容(アバター) |
5月21日 |
9 (111) | 火炎旋風ゲキリン! | 林壮太郎 | 政木伸一 | 寺田素都 | 渡辺奈月 | 長森佳容 | 5月28日 |
10 (112) | アキレスVSラグナルク!! | 園田英樹 | 羽鳥潤 | 神原敏明 | 門智昭 | 福地純平 長森佳容(アバター) |
6月4日 |
11 (113) | 裏切りの |
高原フヒト 園田英樹 |
秋山勝仁 | 山本貴之 | 大木比呂 二上由佳子 |
大橋俊明 長森佳容(アバター) |
6月11日 |
12 (114) | 豪腕!ヘラクレス!! | 大川俊道 | 奥村よしあき | 牧内ももこ 飯飼一幸 |
牧内ももこ 長森佳容(アバター) |
6月18日 | |
13 (115) | 超ゼツ決勝 |
園田英樹 | 羽鳥潤 | いわもとやすお | 冨吉幸希 服部益実 |
長森佳容 | 6月25日 |
14 (116) | 暴竜!ブラッディロンギヌス!! | 林壮太郎 | 博多正寿 | 福元しんいち | 服部益実 前原薫 |
福地純平 長森佳容(アバター) |
7月2日 |
15 (117) | ルイを倒せ!! | 大川俊道 | 政木伸一 | 寺田素都 | 渡辺奈月 | 大橋俊明 長森佳容(アバター) |
7月9日 |
16 (118) | 大航海!バトルシップクルーズ!! | 園田英樹 | 秋山勝仁 | 川越一生 | 野間千賀子 村田陽祐 藤木泰史 |
長森佳容 | 7月16日 |
17 (119) | 勇者と |
高原フヒト 園田英樹 |
羽鳥潤 | 奥村よしあき | 福地純平 井上栄作 |
福地純平 長森佳容(アバター) |
7月23日 |
18 (120) | ユーレイ船の超ゼツバトル! | 石橋大助 | 博多正寿 | 山本貴之 | 大木比呂 二上由佳子 |
牧内ももこ 長森佳容(アバター) |
7月30日 |
19 (121) | 大激闘!ベイアスロン!! | 林壮太郎 | 奥村よしあき | 中西伸彰 | 服部益実 前原薫 |
大橋俊明 長森佳容(アバター) |
8月6日 |
20 (122) | 爆炎!リヴァイブフェニックス!! | 園田英樹 | 秋山勝仁 | 小野田雄亮 | 岡野幸男 | 長森佳容 | 8月13日 |
21 (123) | 共闘!タッグバトル!! | 大川俊道 | 羽鳥潤 | いわもとやすお | 冨吉幸希 服部益実 |
福地純平 長森佳容(アバター) |
8月20日 |
22 (124) | 怒涛の3ベイバトル!! | 石橋大助 | 政木伸一 | 寺田素都 | 渡辺奈月 | 牧内ももこ 長森佳容(アバター) |
8月27日 |
23 (125) | 激戦!守れベイスター!! | 林壮太郎 | 奥村よしあき | 青木昭仁 野間千賀子 藤木泰史 ウィリアム・リー |
大橋俊明 長森佳容(アバター) |
9月3日 | |
24 (126) | 高原フヒト 園田英樹 |
羽鳥潤 | 山本貴之 | 大木比呂 二上由佳子 |
長森佳容 | 9月10日 | |
25 (127) | 超竜!ガイストファブニル!! | 園田英樹 | 秋山勝仁 | 福元しんいち | 服部益実 前原薫 |
福地純平 長森佳容(アバター) |
9月17日 |
26 (128) | 大川俊道 | 奧田誠治 | 青木youイチロー | 牧内ももこ 村田陽祐 飯飼一幸 |
牧内ももこ 長森佳容(アバター) |
9月24日 | |
27 (129) | 天下無双への道! | 石橋大助 | えらん | 白石道太 | 岡野幸男 | 大橋俊明 長森佳容(アバター) |
10月1日 |
28 (130) | バルトVSアイガ!! | 林壮太郎 | 石山タカ明 | 寺田素都 | 渡辺奈月 | 長森佳容 | 10月8日 |
29 (131) | 冥界の魔王デッドハデス! | 園田英樹 | 星宮頼智 | 川越一生 | 福地純平 青木昭仁 村田陽祐 |
福地純平 長森佳容(アバター) |
10月15日 |
30 (132) | アイガ、荒ぶる! | 大川俊道 | 博多正寿 | 清水一伸 | 服部益実 冨吉幸希 二上由佳子 |
牧内ももこ 長森佳容(アバター) |
10月22日 |
31 (133) | 新生!超Zヴァルキリー!! | 石橋大助 | 川越一生 | ウィリアム・リー 野間千賀子 藤木泰史 |
大橋俊明 中谷友紀子 長森佳容(アバター) |
10月29日 | |
32 (134) | 魔城デッドグラン!! | 園田英樹 | 秋山勝仁 | 奥村よしあき | 長森佳容 | 11月5日 | |
33 (135) | 戦慄!デッドグランの罠!! | 林壮太郎 | 石山タカ明 | 千葉大輔 奥村よしあき |
福地純平 | 福地純平 長森佳容(アバター) |
11月12日 |
34 (136) | 合体ベイ!エクリプス!! | 大川俊道 | えらん | 白石道太 | 岡野幸男 | 牧内ももこ 長森佳容(アバター) |
11月19日 |
35 (137) | 炎神!超Zスプリガン!! | 奧田誠治 | 寺田素都 | 渡辺奈月 寺田素都 |
中谷友紀子 長森佳容(アバター) |
11月26日 | |
36 (138) | アイガ、闇との戦い!! | 石橋大助 | 奥村よしあき | 日下直義 | 藤田和行 二上由佳子 冨吉幸希 |
長森佳容 | 12月3日 |
37 (139) | 超ゼツ激突!魔城の決戦!! | 秋山勝仁 | 青木youイチロー | 渡辺奈月 | 大橋俊明 長森佳容(アバター) |
12月10日 | |
38 (140) | 爆裂誕生!超Zアキレス!! | 福嶋幸典 | 羽鳥潤 | 川越一生 | 牧内ももこ 青木昭仁 村田陽祐 横松雄馬 |
牧内ももこ 大橋俊明 長森佳容(アバター) |
12月17日 |
39 (141) | アイガ、魂の |
林壮太郎 | 奧田誠治 | 石田暢 | 福地純平 角谷知美 藤木泰史 |
福地純平 長森佳容(アバター) |
12月24日 |
40 (142) | 風の騎士エアナイト! | 園田英樹 | 石山タカ明 | 青木youイチロー | 中谷友紀子 野間千賀子 飯飼一幸 横松雄馬 |
長森佳容 中谷友紀子 |
2019年 1月7日 |
41 (143) | 奥村よしあき | 寺田素都 | 渡辺奈月 | 大橋俊明 長森佳容(アバター) |
1月14日 | ||
42 (144) | バトルロイヤル!戦略大作戦!! | 大川俊道 | えらん | 工藤廣顕 | 岡野幸男 | 牧内ももこ 長森佳容(アバター) |
1月21日 |
43 (145) | 破壊神!デッドフェニックス!! | 秋山勝仁 | 清水一伸 | 服部益実 冨吉幸希 二上由佳子 |
福地純平 長森佳容(アバター) |
1月28日 | |
44 (146) | 超ゼツ特訓、王国編!! | 石橋大助 | 羽鳥潤 | 千葉大輔 | はっとりますみ 前原薫 吉田肇 |
長森佳容 | 2月4日 |
45 (147) | 超ゼツ特訓、サバンナ編!! | 福嶋幸典 | 奧田誠治 | 青木youイチロー | 横松雄馬 ウィリアム・リー 青木昭仁 飯飼幸一 |
大橋俊明 長森佳容(アバター) |
2月11日 |
46 (148) | 飛べ!空中大決戦!! | 林壮太郎 | 石山タカ明 | 赤井倍人 | 福地純平 | 福地純平 長森佳容(アバター) |
2月18日 |
47 (149) | 炎神VS破壊神!! | 石橋大助 | 奥村よしあき | 寺田素都 | 渡辺奈月 | 牧内ももこ 長森佳容(アバター) |
2月25日 |
48 (150) | 俺たちのベイブレード! | 福嶋幸典 | 羽鳥潤 | 粟井重紀 | はっとりますみ 前原薫 吉田肇 |
大橋俊明 長森佳容(アバター) |
3月4日 |
49 (151) | アイガVSファイ!! | 園田英樹 | えらん | 工藤寬顕 | 岡野幸男 宇津木勇 |
長森佳容 | 3月11日 |
50 (152) | アイガ、超ゼツ共鳴!! | 川越一生 | 村田陽祐 ウィリアム・リー 福地純平 |
福地純平 長森佳容(アバター) |
3月18日 | ||
51 (153) | 絆!アイガVSバルト!! | 大川俊道 | 山口健太郎 | 牧内ももこ 野間千賀子 |
牧内ももこ 長森佳容(アバター) |
3月25日 |
第4期
話数 | サブタイトル | 脚本 | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 | 総作画監督 | 配信日 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (154) | ガチだぜエースドラゴン! | 園田英樹 | 秋山勝仁 | 寺田素都 | 渡辺奈月 | 大橋俊明 長森佳容(アバター) |
2019年 4月5日 |
2 (155) | イカすぜブシンアシュラ! | 牧内ももこ 長森佳容(アバター) |
4月12日 | ||||
3 (156) | 魔ジカ!?ウィザードファブニル!! | 石橋大助 | 羽鳥潤 | 山本貴之 | 横松雄馬 | 福地純平 長森佳容(アバター) |
4月19日 |
4 (157) | 炎のグランドラゴン! | 青木昭仁 飯飼一幸 |
長森佳容 | 4月26日 | |||
5 (158) | ドラゴンVSファブニル! | 福嶋幸典 | 川越一生 | 野間千賀子 村田陽祐 青木昭仁 |
大橋俊明 長森佳容(アバター) |
5月3日 | |
6 (159) | 爆速グランビート! | (なし) | 奥村よしあき | 牧内ももこ 横松雄馬 |
牧内ももこ 長森佳容(アバター) |
5月10日 | |
7 (160) | バルトに挑戦だーッ! | 園田英樹 | 寺田素都 | 渡辺奈月 | 福地純平 長森佳容(アバター) |
5月17日 | |
8 (161) | 燃えろッベイカーニバル! | 秋山勝仁 | 寺田素都 | 長森佳容 | 5月24日 | ||
9 (162) | オールイン♠ジャッジメントジョーカー! | 福嶋幸典 | えらん | 千葉大輔 | 前原薫 | 大橋俊明 長森佳容(アバター) |
5月31日 |
10 (163) | ガチバトルだぜベスト4! | 守田芸成 | 牧内ももこ | 牧内ももこ 長森佳容(アバター) |
6月7日 | ||
11 (164) | ガチVSトリック! | 石橋大助 | 羽鳥潤 | 山本貴之 | 村田陽祐 福地純平 |
福地純平 長森佳容(アバター) |
6月14日 |
12 (165) | 重鋼ツヴァイロンギヌス! | 川越一生 | 青木昭仁 横松雄馬 |
中谷友紀子 長森佳容(アバター) |
6月21日 | ||
13 (166) | 決めるぜっガチシュート! | 秋山勝仁 寺田素都 |
寺田素都 | 渡辺奈月 | 大橋俊明 長森佳容(アバター) |
6月28日 | |
14 (167) | ガチンコ炸裂ゴールドターボ! | 秋山勝仁 | 牧内ももこ 長森佳容(アバター) |
7月5日 | |||
15 (168) | ドラムVSデルタ!! | 園田英樹 | もりたけし | 守田芸成 | 福地純平 | 福地純平 長森佳容(アバター) |
7月12日 |
16 (169) | 悪魔のベイ、ディアボロス! | 千葉大輔 | 前原薫 | 長森佳容 | 7月19日 | ||
17 (170) | 飛翔、ヘブンペガサス! | 福嶋幸典 | 羽鳥潤 | 山本貴之 | 青木昭仁 横松雄馬 ウィリアム・リー |
大橋俊明 長森佳容(アバター) |
7月26日 |
18 (171) | 最凶アート、ドレッドバハムート! | 石橋大助 | もりたけし | 川越一生 | 村田陽祐 | 牧内ももこ 長森佳容(アバター) |
8月2日 |
19 (172) | 閃光、シャイニングクロス! | 寺田素都 | 渡辺奈月 | 福地純平 長森佳容(アバター) |
8月9日 | ||
20 (173) | 天然VS神の子! | 福嶋幸典 | 寺田素都 | 長森佳容 | 8月16日 | ||
21 (174) | 天空の戦い! | もりたけし | 千葉大輔 | 前原薫 | 大橋俊明 長森佳容(アバター) |
8月23日 | |
22 (175) | 出ろッ6!バトルジャーニー!! | 園田英樹 | 秋山勝仁 | 守田芸成 | 牧内ももこ | 牧内ももこ 長森佳容(アバター) |
8月30日 |
23 (176) | 回せ!進め!勝ち残れ! | 川越一生 | 福地純平 | 福地純平 長森佳容(アバター) |
9月6日 | ||
24 (177) | 激突GT3! | 福嶋幸典 | 山本貴之 | ウィリアム・リー 村田陽祐 横松雄馬 青木昭仁 |
長森佳容 | 9月13日 | |
25 (178) | アイガに挑戦だーッ! | もりたけし | 寺田素都 | 渡辺奈月 | 大橋俊明 長森佳容(アバター) |
9月20日 | |
26 (179) | ガチ!ドラムVSアイガ!! | 石橋大助 | 牧内ももこ 長森佳容(アバター) |
9月27日 | |||
27 (180) | 煌け、オレのゴールドターボ! | 秋山勝仁 | 福元しんいち | 菅原浩喜 相原理沙 漢人寛子 |
福地純平 長森佳容(アバター) |
10月4日 | |
28 (181) | 超ゼツ!アイガVSデルタ!! | 福嶋幸典 | 羽鳥潤 | 千葉大輔 | 前原薫 森田実 |
長森佳容 | 10月11日 |
29 (182) | 襲来!HELLの王・アーサー!! | もりたけし | 山本貴之 | 青木昭仁 横松雄馬 ウィリアム・リー |
大橋俊明 長森佳容(アバター) |
10月18日 | |
30 (183) | 終焉のベイ、アポカリプス! | 石橋大助 | 福山大 | 村田陽祐 | 福地純平 長森佳容(アバター) |
10月25日 | |
31 (184) | ガチ誕!インペリアルドラゴン!! | 園田英樹 | 秋山勝仁 | 寺田素都 | 渡辺奈月 | 大橋俊明 長森佳容(アバター) |
11月1日 |
32 (185) | 石橋大助 | 寺田素都 | 長森佳容 | 11月8日 | |||
33 (186) | ジェネシス発動!! | 園田英樹 | 羽鳥潤 | 千葉大輔 | 前原薫 森田実 |
大橋俊明 長森佳容(アバター) |
11月15日 |
34 (187) | 逆襲のディアボロス!! | もりたけし | 守田芸成 | 牧内ももこ | 牧内ももこ 長森佳容(アバター) |
11月22日 | |
35 (188) | ドラゴンVSアポカリプス! | 福嶋幸典 | 山本貴之 | 福地純平 村田陽祐 |
福地純平 長森佳容(アバター) |
11月29日 | |
36 (189) | 破れるか!?無限ロックシステム!! | 川越一生 | 青木昭仁 ウィリアム・リー 横松雄馬 |
長森佳容 | 12月6日 | ||
37 (190) | 石橋大助 | 秋山勝仁 | 寺田素都 | 渡辺奈月 | 大橋俊明 長森佳容(アバター) |
12月13日 | |
38 (191) | 極光!スペリオルターボ!! | 園田英樹 | 羽鳥潤 | 牧内ももこ 長森佳容(アバター) |
12月20日 | ||
39 (192) | 蘇れッディアボロス!! | 石橋大助 | えらん | 奥村よしあき | 福地純平 | 福地純平 長森佳容(アバター) |
12月27日 |
40 (193) | 輝けッマスタースマッシュ!! | 園田英樹 | 千葉大輔 | 前原薫 森田実 |
長森佳容 | 2020年 1月3日 | |
41 (194) | 創世!ビッグバンジェネシス!! | 福山大 | ウィリアム・リー 村田陽祐 |
大橋俊明 長森佳容(アバター) |
1月10日 | ||
42 (195) | 超速!超転!超撃! | 福嶋幸典 | 奥村よしあき | 川越一生 | 青木昭仁 横松雄馬 |
牧内ももこ 長森佳容(アバター) |
1月17日 |
43 (196) | 光れッ |
寺田素都 | 渡辺奈月 | 中谷友紀子 長森佳容(アバター) |
1月24日 | ||
44 (197) | ガチ対決!wbba. VS HELL!! | 石橋大助 | 秋山勝仁 | 寺田素都 | 長森佳容 | 1月31日 | |
45 (198) | ドラゴン究極覚醒!! | 羽鳥潤 | 千葉大輔 | 前原薫 森田実 |
中谷友紀子 大橋俊明 長森佳容(アバター) |
2月7日 | |
46 (199) | 漆黒のドレッドジャイロ! | えらん | 工藤寛顕 | 宇津木勇 | 牧内ももこ 長森佳容(アバター) |
2月14日 | |
47 (200) | ガチ激!タッグバトル!! | 福嶋幸典 | 山本貴之 | 福地純平 | 福地純平 長森佳容(アバター) |
2月21日 | |
48 (201) | 最強の方程式!! | 奥村よしあき | 福山大 | 青木昭仁 横松雄馬 |
中谷友紀子 長森佳容(アバター) |
2月28日 | |
49 (202) | 最ッ高のタッグバトル!! | 川越一生 | 上田華子 村田陽祐 ウィリアム・リー |
大橋俊明 長森佳容(アバター) |
3月6日 | ||
50 (203) | これがビクトリーズだ!! | 石橋大助 | 博多正寿 | 千葉大輔 | 前原薫 森田実 |
長森佳容 | 3月13日 |
51 (204) | ガチ友情!マスタードラゴン!! | 園田英樹 | 寺田素都 | 渡辺奈月 | 中谷友紀子 長森佳容(アバター) |
3月20日 | |
52 (205) | ガチンコ!ドラムVSグウィン!! | 秋山勝仁 | 寺田素都 | 福地純平 長森佳容(アバター) |
3月27日 |
第5期
話数 | サブタイトル | 脚本 | 絵コンテ | 演出 (ベイバトル演出) |
作画監督 | 総作画監督 (アバター総作画監督) |
配信日 | 放送日 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (206) | ベイブレード革命!! | 園田英樹 | 秋山勝仁 山口健太郎 |
山口健太郎 堀内良平 (羽鳥潤) |
牧内ももこ 青木昭仁 秋田英人 森口弘之 洪範錫 K-production |
大橋俊明 (長森佳容) |
2020年 4月3日 |
2020年 10月5日 |
2 (207) | 太陽のベイ!ハイペリオン&ヘリオス!! | |||||||
3 (208) | めざせッ スパーキングシュート!! | 石橋大助 | 羽鳥潤 | 森田侑希 (羽鳥潤) |
前原薫 森田実 大西陽一 |
中谷友紀子 (長森佳容) |
4月10日 | 10月12日 |
4 (209) | ラグナルクをぶっとばせ!! | 工藤寛顕 (羽鳥潤) |
青木真理子 宇津木勇 |
福地純平 (長森佳容) |
4月17日 | |||
5 (210) | 決めろッ キングストライク! | 福嶋幸典 | 寺田素都 | 寺田素都 (羽鳥潤) |
渡辺奈月 | 中谷友紀子 (長森佳容) |
4月24日 | 10月19日 |
6 (211) | 挑戦だッ カースサタン! | えらん | 渡辺奈月 寺田素都 |
5月1日 | ||||
7 (212) | ベイの声を聞くんだッ! | 園田英樹 | 福山大 | 福山大 (羽鳥潤) |
横松雄馬 青木昭仁 |
大橋俊明 (長森佳容) |
5月8日 | 10月26日 |
8 (213) | 山本貴之 | 山本貴之 (羽鳥潤) |
上田華子 ウィリアム・リー |
長森佳容 (長森佳容) |
5月15日 | |||
9 (214) | 羽鳥潤 | 森田侑希 (羽鳥潤) |
前原薫 森田実 |
大橋俊明 (長森佳容) |
5月22日 | 11月2日 | ||
10 (215) | 攻撃NG!?攻撃NG!! | 福嶋幸典 | 秋山勝仁 | 粟井重紀 (羽鳥潤) |
吉田肇 森田実 高橋こう平 張昀 金珍瑛 |
5月29日 | ||
11 (216) | 夢のタッグバトル!! | 寺田素都 | 寺田素都 (羽鳥潤) |
渡辺奈月 | 長森佳容 (長森佳容) |
6月5日 | 11月9日 | |
12 (217) | 白鷺城×鬼ヶ島! | 石橋大助 | えらん | 中谷友紀子 (長森佳容) |
6月12日 | |||
13 (218) | 攻略せよッ 鬼ダンジョン!! | 福山大 (羽鳥潤) |
福地純平 | 福地純平 (長森佳容) |
6月19日 | 11月16日 | ||
14 (219) | 園田英樹 | 山本貴之 | 山本貴之 (羽鳥潤) |
横松雄馬 青木昭仁 |
大橋俊明 長森佳容 (長森佳容) |
6月26日 | ||
15 (220) | 漆黒の太陽!バリアントルシファー!! | 羽鳥潤 | 千葉大輔 (羽鳥潤) |
前原薫 森田実 |
長森佳容 (長森佳容) |
7月3日 | 11月23日 | |
16 (221) | 結界!バリアントウォール!! | 秋山勝仁 山口健太郎 |
工藤寛顕 (羽鳥潤) |
青野厚司 | 福地純平 (長森佳容) |
7月10日 | ||
17 (222) | 天国!?地獄!! | 福嶋幸典 | 奥村よしあき | 寺田素都 (羽鳥潤) |
渡辺奈月 | 大橋俊明 (長森佳容) |
7月17日 | 11月30日 |
18 (223) | ガチが来たッ!! | 寺田素都 | 中谷友紀子 (長森佳容) |
7月24日 | ||||
19 (224) | 石橋大助 | 羽鳥潤 | 山本貴之 (羽鳥潤) |
青木昭仁 横松雄馬 |
長森佳容 (長森佳容) |
7月31日 | 12月7日 | |
20 (225) | 暴虐の |
福地純平 | 福地純平 (長森佳容) |
8月7日 | ||||
21 (226) | 革命激震!!レジェンドフェスティバル!! | 園田英樹 | えらん | 粟井重紀 (羽鳥潤) |
前原薫 張昀 |
大橋俊明 (長森佳容) |
8月14日 | 12月14日 |
22 (227) | 超ゼツ!インフィニットアキレス!! | Park Chi Man Sung Won Yong (羽鳥潤) |
Kim Sung Wan | 長森佳容 (長森佳容) |
8月21日 | |||
23 (228) | ヒュウガ&レーンVSヒカル&アイガ!! | 福嶋幸典 | 秋山勝仁 | 寺田素都 (羽鳥潤) |
渡辺奈月 | 福地純平 (長森佳容) |
8月28日 | 12月21日 |
24 (229) | 友情の |
寺田素都 | 渡辺奈月 寺田素都 |
中谷友紀子 (長森佳容) |
9月4日 | |||
25 (230) | 石橋大助 | 上田華子 | 上田華子 (羽鳥潤) |
横松雄馬 青木昭仁 |
大橋俊明 (長森佳容) |
9月11日 | 12月28日 | |
26 (231) | ガチVS超ゼツ!! | 四ノ宮春 | 四ノ宮春 (羽鳥潤) |
大西陽一 森田実 金珍瑛 毛応星 |
長森佳容 (長森佳容) |
9月18日 | ||
27 (232) | 勝ちぬけッ ギュギュギューン! | 園田英樹 | 羽鳥潤 | 菱川直樹 (羽鳥潤) |
崎山知明 中澤勇一 |
福地純平 (長森佳容) |
9月25日 | 2021年 1月4日 |
28 (233) | 最強無敵VS新世代!! | 福嶋幸典 | 奥村よしあき | 市川敬三 榊原智次 |
大橋俊明 (長森佳容) |
10月2日 | ||
29 (234) | バルトを倒せ!! | もりたけし | 寺田素都 (羽鳥潤) |
渡辺奈月 | 中谷美紀子 (長森佳容) |
10月9日 | 1月11日 | |
30 (235) | 爆炎の |
園田英樹 | 秋山勝仁 | 10月16日 | ||||
31 (236) | 決勝!バルトVSレーン!! | 石橋大助 | 福山大 | 福山大 (羽鳥潤) |
横松雄馬 青木昭仁 |
長森佳容 (長森佳容) |
10月23日 | 1月18日 |
32 (237) | 園田英樹 | 山本貴之 | 山本貴之 (羽鳥潤) |
KU JA CHEON CHA MYOUNG JUN |
大橋俊明 (長森佳容) |
10月30日 | ||
33 (238) | 紅蓮の鬼神!ワールドスプリガン!! | もりたけし | 森田侑希 (羽鳥潤) |
吉田肇 森田実 徳倉栄一 |
11月6日 | 1月25日 | ||
34 (239) | タッグ対決!バルト&シュウ!! | 福嶋幸典 | 菱川直樹 (羽鳥潤) |
斎藤香 武本大介 |
長森佳容 (長森佳容) |
11月13日 | ||
35 (240) | 逆襲のルシファージエンド!! | 秋山勝仁 | 寺田素都 (羽鳥潤) |
渡辺奈月 | 中谷友紀子 (長森佳容) |
11月20日 | 2月1日 | |
36 (241) | 電脳!ベイブレードバーチャル!! | 石橋大助 | 寺田素都 | 11月27日 | ||||
37 (242) | 最高のタッグパートナー!! | 園田英樹 | 福山大 | 福山大 (羽鳥潤) |
福地純平 | 福地純平 (長森佳容) |
12月4日 | 2月8日 |
38 (243) | 開幕!レジェンドスーパータッグリーグ!! | 石橋大助 | 羽鳥潤 | 粟井重紀 (羽鳥潤) |
高橋こう平 金珍瑛 毛応星 |
長森佳容 (長森佳容) |
12月11日 | |
39 (244) | 攻略!アルティメットストーム!! | 福嶋幸典 | もりたけし | 千葉大輔 (羽鳥潤) |
大西陽一 吉田肇 岳明鋒 毛応星 楊国福 |
大橋俊明 (長森佳容) |
12月18日 | 2月15日 |
40 (245) | 衝突!それぞれの絆!! | 菱川直樹 (羽鳥潤) |
崎山知明 中澤勇一 |
福地純平 (長森佳容) |
12月25日 | |||
41 (246) | 白熱のレジェンドバトル! | 園田英樹 | 川越一生 | 寺田素都 (羽鳥潤) |
渡辺奈月 | 中谷友紀子 (長森佳容) |
2021年 1月1日 |
2月22日 |
42 (247) | 燃やせ |
寺田素都 | 1月8日 | |||||
43 (248) | 同士討ち!?リミットブレイクジエンド!! | 福山大 | 福山大 (羽鳥潤) |
横松雄馬 青木昭仁 |
大橋俊明 (長森佳容) |
1月15日 | 3月1日 | |
44 (249) | 限界特訓!ジェットワイバーン!! | 福嶋幸典 | 羽鳥潤 | 真野玲 (羽鳥潤) |
金大勳 | 福地順平 (長森佳容) |
1月22日 | |
45 (250) | 灼熱! |
石橋大助 | もりたけし | 森田侑希 (羽鳥潤) |
毛応星 張昀 |
長森佳容 (長森佳容) |
1月29日 | 3月8日 |
46 (251) | 千葉大輔 (羽鳥潤) |
南伸一郎 高橋こう平 吉田肇 |
福地純平 (長森佳容) |
2月5日 | ||||
47 (252) | ピターーッができない!! | 福嶋幸典 | 奥村よしあき | 菱川直樹 (羽鳥潤) |
武本大介 榊原智次 |
大橋俊明 (長森佳容) |
2月12日 | 3月15日 |
48 (253) | ベイの絆!! | 園田英樹 | 四ノ宮春 | 四ノ宮春 (羽鳥潤) |
牧内ももこ 横松雄馬 |
長森佳容 (長森佳容) |
2月19日 | |
49 (254) | 強気!弱気?ノー天気!? | 石橋大助 | 奥村よしあき | 寺田素都 (羽鳥潤) |
渡辺奈月 | 大橋俊明 (長森佳容) |
2月26日 | 3月22日 |
50 (255) | 超えろ!レジェンドの壁!! | 羽鳥潤 | 福地純平 (長森佳容) |
3月5日 | ||||
51 (256) | 革命だ!最終決戦!! | 園田英樹 | もりたけし | 菱川直樹 (羽鳥潤) |
崎山知明 中澤勇一 |
長森佳容 (長森佳容) |
3月12日 | 3月29日 |
52 (257) | 限界突破!俺たちの |
上田華子 | 上田華子 (羽鳥潤) |
福地純平 | 福地純平 (長森佳容) |
3月19日 |
第6期
話数 | サブタイトル | 脚本 | 絵コンテ | 演出 (ベイバトル演出) |
作画監督 | 総作画監督 (アバター総作画監督) |
配信日 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (258) | 魔王!ダイナマイトベリアル!! | 大川俊道 | 秋山勝仁 オ ジング |
福山大 山本貴之 (羽鳥潤) |
青木昭仁 五十嵐優香 宮井加奈 本田隆 岩﨑夏奈 洪範錫 |
大橋俊明 宮井加奈 (長森佳容) |
2021年 4月2日 |
2 (259) | |||||||
3 (260) | ベイの墓場!魔界の門!! | 園田英樹 | 寺田素都 | 佐々木瑞樹 (羽鳥潤) |
桜井木ノ実 魏旭龍 陳亮 杜衛峰 |
横松雄馬 (長森佳容) |
4月9日 |
4 (261) | 疾風怒濤!サイクロンラグナルク!! | もりたけし | 宮田亮 (羽鳥潤) |
南伸一郎 | 福地純平 (長森佳容) |
4月16日 | |
5 (262) | モードチェンジ!ハイ&ロー!! | 大川俊道 | 羽鳥潤 | 小野田雄亮 (羽鳥潤) |
石堂伸春 | 大橋俊明 (長森佳容) |
4月23日 |
6 (263) | ライバルとアミーゴ!! | 奥村よしあき | 鈴木勇真 (羽鳥潤) |
五十嵐優香 本田隆 |
宮井加奈 (長森佳容) |
4月30日 | |
7 (264) | 魔界劇場!ベルVSバルト!! | 園田英樹 | 福山大 | 福山大 (羽鳥潤) |
岩﨑夏奈 青木昭仁 |
横松雄馬 (長森佳容) |
5月7日 |
8 (265) | 逆襲!ダイナマイトボンバー!! | 西森章 | 山本貴之 (羽鳥潤) |
渡辺奈月 | (長森佳容) | 5月14日 | |
9 (266) | 魔王ッ世界に翔ぶ!! | 秋山勝仁 | 粂田佳之 (羽鳥潤) |
早川元基 平野翔 谷口繁則 中川実 高梨友美 藤野陽介 |
大橋俊明 (長森佳容) |
5月21日 | |
10 (267) | 孤高のパニッシュファブニル!! | 大川俊道 | もりたけし | 福元しんいち (羽鳥潤) |
宇都木勇 奥村シロー 福本祥子 金子亜衣 菅原浩喜 野口啓生 金子匡邦 |
宮井加奈 (長森佳容) |
5月28日 |
11 (268) | もうひとつのヴァルキリー!! | 羽鳥潤 | 宮田亮 (羽鳥潤) |
南伸一郎 | 横松雄馬 (長森佳容) |
6月4日 | |
12 (269) | 園田英樹 | 奥村よしあき | 山﨑茂 (羽鳥潤) |
金田栄二 | 福地純平 (長森佳容) |
6月11日 | |
13 (270) | 逆転作戦!ベリアルVSファブニル!! | 西森章 | 佐々木瑞樹 (羽鳥潤) |
桜井木の実 魏旭龍 陳亮 杜衛峰 |
大橋俊明 (長森佳容) |
6月18日 | |
14 (271) | 爆剣!セイバーヴァルキリー!! | 大川俊道 | もりたけし | 小野田雄亮 (羽鳥潤) |
中谷藍 徳倉栄一 |
宮井加奈 (長森佳容) |
6月25日 |
15 (272) | 邪竜の咆哮、ロアバハムート! | 福山大 | 福山大 (羽鳥潤) |
青木昭仁 岩﨑夏奈 五十嵐優花 本田隆 大竹晃裕 |
横松雄馬 (長森佳容) |
7月2日 | |
16 (273) | 激突覚醒!ヴァルキリーVSヴァルキリー!! | 園田英樹 | 秋山勝仁 | 割田圭介 (羽鳥潤) |
福地純平 | (長森佳容) | 7月9日 |
17 (274) | 空飛ぶ |
もりたけし | 山本貴之 (羽鳥潤) |
チャ ミョンジュン ク ジャチョン |
大橋俊明 (長森佳容) |
7月16日 | |
18 (275) | 聖地激震!米駒学園の闘い!! | 大川俊道 | 羽鳥潤 吳珍九 |
粂田佳之 吳珍九 (羽鳥潤) |
矢田起也 早川元基 渡辺一平太 中川実 藤野陽介 谷口繁則 川本和隆 |
宮井加奈 福地純平 (長森佳容) |
7月23日 |
19 (276) | 新星激突!ベルVSラシャド!! | もりたけし | 宮田亮 (羽鳥潤) |
南伸一郎 | 横松雄馬 (長森佳容) |
7月30日 | |
20 (277) | 紅の |
園田英樹 | 博多正寿 | 小野田雄亮 (羽鳥潤) |
中谷藍 高橋恒星 徳倉栄一 |
福地純平 (長森佳容) |
8月6日 |
21 (278) | 魔王襲撃!ベルVSフリー!! | もりたけし | 佐々木瑞樹 (羽鳥潤) |
桜井木ノ実 谢鑫 魏旭龍 杜衛峰 佐々木瑞樹 |
大橋俊明 (長森佳容) |
8月13日 | |
22 (279) | 鬼ヶ島、バトルロイヤル!! | 大川俊道 | 羽鳥潤 | 山﨑茂 (羽鳥潤) |
金田栄二 | 宮井加奈 (長森佳容) |
8月20日 |
23 (280) | 魔王、召使いになる!! | 博多正寿 | 山本貴之 (羽鳥潤) |
本田隆 五十嵐優花 |
8月27日 | ||
24 (281) | 真紅の舞!マグマイフリート!! | 園田英樹 | もりたけし | 割田圭介 (羽鳥潤) |
福地純平 | (長森佳容) | 9月3日 |
25 (282) | 奥村よしあき | 福山大 (羽鳥潤) |
岩崎夏奈 青木昭仁 |
大橋俊明 (長森佳容) |
9月10日 | ||
26 (283) | 鬼ヶ島頂上 |
大川俊道 | 秋山勝仁 | 志賀岳 (羽鳥潤) |
下谷美保 | 宮井加奈 (長森佳容) |
9月17日 |
27 (284) | 浮かれ魔王の大進撃! | 西森章 | 粟井重紀 (羽鳥潤) |
鎌田耕一 山村俊了 |
横松雄馬 (長森佳容) |
9月24日 | |
28 (285) | 空中決戦!ダイナマイトバトル!! | 園田英樹 | もりたけし | 粂田佳之 (羽鳥潤) |
谷口繁則 早川元基 矢田起也 藤野陽介 高梨友美 中川実 清水椋大 |
福地純平 (長森佳容) |
10月1日 |
29 (286) | 魔王復活!デンジャラスベリアル!! | 羽鳥潤 | 宮田亮 (羽鳥潤) |
南伸一郎 SPRINGRIVER |
大橋俊明 (長森佳容) |
10月8日 | |
30 (287) | 光の覇王降臨!! | 大川俊道 | もりたけし オ ジング |
粟井重紀 オ ジング (羽鳥潤) |
鎌田耕一 山村俊了 南伸一郎 福地純平 |
宮井加奈 福地純平 (長森佳容) |
10月15日 |
31 (288) | 光輪!グレイテストラファエル!! | もりたけし | 小野田雄亮 (羽鳥潤) |
中谷藍 徳倉栄一 |
横松雄馬 (長森佳容) |
10月22日 | |
32 (289) | 魔王VS覇王!最強チーム決定戦!! | 園田英樹 | 秋山勝仁 | 山本貴之 (羽鳥潤) |
福地純平 (長森佳容) |
10月29日 | |
33 (290) | 逆転!逆転!!大逆襲!!! | 奥村よしあき | 福山大 (羽鳥潤) |
岩崎夏奈 青木昭仁 |
大橋俊明 (長森佳容) |
11月5日 | |
34 (291) | 3rd ROUND! |
大川俊道 | もりたけし | 山崎茂 (羽鳥潤) |
金田栄二 | 宮井加奈 (長森佳容) |
11月12日 |
35 (292) | 魔王、チーム脱退!? | 佐々木瑞樹 (羽鳥潤) |
杜衛峰 魏旭龍 谢鑫 |
横松雄馬 (長森佳容) |
11月19日 | ||
36 (293) | 燃えるぜッ!下剋上バトル!! | 園田英樹 | 粂田佳之 (羽鳥潤) |
粂田佳之 谷口繁則 藤野陽介 高梨友美 矢田起也 早川元基 |
福地純平 (長森佳容) |
11月26日 | |
37 (294) | 激怒! |
寺田素都 | 宮田亮 (羽鳥潤) |
南伸一郎 SPRINGRIVER |
大橋俊明 (長森佳容) |
12月3日 | |
38 (295) | 究極の絆!アルティメットヴァルキリー!! | 大川俊道 | 羽鳥潤 | 粟井重紀 (羽鳥潤) |
鎌田耕一 山村俊了 飯飼一幸 |
宮井加奈 (長森佳容) |
12月10日 |
39 (296) | 暴走パニック!フルカスタムベイランチャー!! | 四ノ宮春 | 四ノ宮春 (羽鳥潤) |
岩﨑夏奈 本田隆 |
横松雄馬 (長森佳容) |
12月17日 | |
40 (297) | ハイ&ロー!ハイブリッドスタジアム!! | 園田英樹 | 秋山勝仁 | 山本貴之 (羽鳥潤) |
福地純平 | (長森佳容) | 12月24日 |
41 (298) | 不死鳥!プロミネンスフェニックス!! | もりたけし | 佐々木瑞樹 (羽鳥潤) |
桜井木ノ実 杜衛峰 魏旭龍 谢鑫 |
大橋俊明 (長森佳容) |
12月31日 | |
42 (299) | デンジャラス!爆裂突破なのだ!! | 割田圭介 | 割田圭介 (羽鳥潤) |
五十嵐優花 青木昭仁 |
宮井加奈 (長森佳容) |
2022年 1月7日 | |
43 (300) | 紅蓮乱舞!プロミネンスシェイカー!! | 大川俊道 | もりたけし | 粟井重紀 (羽鳥潤) |
鎌田耕一 飯飼一幸 飯塚葉子 |
横松雄馬 (長森佳容) |
1月14日 |
44 (301) | 憎しみのシールドトラップ!! | 園田英樹 | 小野田雄亮 (羽鳥潤) |
中谷藍 徳倉栄一 清水雄介 |
福地純平 (長森佳容) |
1月21日 | |
45 (302) | 羽鳥潤 | 宮田亮 (羽鳥潤) |
南伸一郎 SPRINGRIVER |
大橋俊明 (長森佳容) |
1月28日 | ||
46 (303) | 灼熱!覇王との |
大川俊道 | 秋山勝仁 | 佐藤友一 (羽鳥潤) |
桜井木の実 清水博幸 |
宮井加奈 (長森佳容) |
2月4日 |
47 (304) | 大波乱!魔界の門!! | 園田英樹 | もりたけし | 山崎茂 (羽鳥潤) |
金田栄二 | 横松雄馬 (長森佳容) |
2月11日 |
48 (305) | 俺の相棒!エクストリームバトル!! | 粂田佳之 (羽鳥潤) |
紫灯珈 川本和隆 中川実 谷口繁則 清水椋大 高梨友美 早川元基 矢田起也 |
福地純平 (長森佳容) |
2月18日 | ||
49 (306) | 大激突!爆撃と光輪!! | 大川俊道 | 羽鳥潤 | 佐々木瑞樹 (羽鳥潤) |
桜井木ノ実 杜衛峰 魏旭龍 谢鑫 |
大橋俊明 (長森佳容) |
2月25日 |
50 (307) | 絆!バルトVSラシャド!! | 奥村よしあき | 小野田雄亮 (羽鳥潤) |
中谷藍 清水雄介 |
宮井加奈 (長森佳容) |
3月4日 | |
51 (308) | 園田英樹 | 秋山勝仁 | 寺田素都 (羽鳥潤) |
下谷美保 | 横松雄馬 (長森佳容) |
3月11日 | |
52 (309) | 爆裂!ファイナルバトル!! | 福山大 | 福山大 (羽鳥潤) |
福地純平 | (長森佳容) | 3月18日 |
放送局
日本国内での放送
テレビ東京系列の地上波のみ字幕放送と連動データ放送を実施。同時ネット局も含め特番編成などにより放送時間の変更や休止が発生する場合があった。
放送地域 | 放送局 | 放送期間 | 放送日時 | 放送系列 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
第1期 | |||||
関東広域圏 | テレビ東京 | 2016年4月4日 - 2017年3月27日 | 月曜 17:55 - 18:25 | テレビ東京系列 | 製作局 |
北海道 | テレビ北海道 | 同時ネット | |||
愛知県 | テレビ愛知 | ||||
大阪府 | テレビ大阪 | ||||
岡山県・香川県 | テレビせとうち | ||||
福岡県 | TVQ九州放送 | ||||
富山県 | 富山テレビ | 2016年4月9日 - 2017年4月1日 | 土曜 5:55 - 6:25 | フジテレビ系列 | |
長崎県 | 長崎文化放送 | 土曜 6:00 - 6:30 | テレビ朝日系列 | ||
日本全域 | AT-X | 2016年4月9日 - 2017年3月25日 2017年4月1日 |
土曜 22:00 - 22:30 土曜 21:30 - 22:00 |
CS放送 | リピート放送あり |
広島県 | テレビ新広島 | 2016年4月10日 - 2017年4月23日 | 日曜 5:30 - 6:00 | フジテレビ系列 | |
岩手県 | 岩手朝日テレビ | 2016年4月10日 - 2017年3月26日 2017年4月1日 |
日曜 6:30 - 7:00 土曜 6:00 - 6:30 |
テレビ朝日系列 | |
宮城県 | 東日本放送 | 2016年4月10日 - 2017年3月26日 2017年4月1日 |
日曜 6:30 - 7:00 土曜 7:30 - 8:00 |
||
静岡県 | 静岡朝日テレビ | 2016年4月10日 - 2017年3月26日 2017年4月2日 |
日曜 6:30 - 7:00 日曜 5:20 - 5:50 |
||
愛媛県 | テレビ愛媛 | 2016年4月10日 - 2017年4月16日 | 日曜 9:30 - 10:00 | フジテレビ系列 | |
新潟県 | 新潟放送 | 2016年4月23日 - 2017年4月1日 | 土曜 6:30 - 7:00 | TBS系列 | |
奈良県 | 奈良テレビ | 2016年5月13日 - 2017年4月28日 | 金曜 7:30 - 8:00 | 独立局 | |
日本全域 | キッズステーション | 2016年6月7日 - 2017年6月6日 | 火曜 19:00 - 19:30 | CS放送 | リピート放送あり |
第2期 | |||||
関東広域圏 | テレビ東京 | 2017年4月3日 - 2018年3月26日 | 月曜 17:55 - 18:25 | テレビ東京系列 | 製作局 |
北海道 | テレビ北海道 | 同時ネット | |||
愛知県 | テレビ愛知 | ||||
大阪府 | テレビ大阪 | ||||
岡山県・香川県 | テレビせとうち | ||||
福岡県 | TVQ九州放送 | ||||
富山県 | 富山テレビ | 2017年4月8日 - 2018年3月31日 | 土曜 5:55 - 6:25 | フジテレビ系列 | |
岩手県 | 岩手朝日テレビ | 土曜 6:00 - 6:30 | テレビ朝日系列 | ||
長崎県 | 長崎文化放送 | ||||
宮城県 | 東日本放送 | 2017年4月8日 - 2018年4月7日 | 土曜 7:30 - 8:00 | ||
日本全域 | AT-X | 土曜 21:30 - 22:00 | CS放送 | リピート放送あり | |
新潟県 | 新潟放送 | 2017年4月15日 - 2018年4月14日 | 土曜 5:45 - 6:15 | TBS系列 | |
静岡県 | 静岡朝日テレビ | 2017年4月16日 - 2018年4月8日 | 日曜 5:20 - 5:50 | テレビ朝日系列 | |
愛媛県 | テレビ愛媛 | 2017年4月23日 - 2018年4月1日 | 日曜 9:30 - 10:00 | フジテレビ系列 | |
広島県 | テレビ新広島 | 2017年4月30日 - 2018年4月15日 | 日曜 5:30 - 6:00 | ||
奈良県 | 奈良テレビ | 2017年5月5日 - 2018年4月20日 | 金曜 7:30 - 8:00 | 独立局 | |
日本全域 | キッズステーション | 2017年6月13日 - 2018年6月12日 | 火曜 19:00 - 19:30 | CS放送 | リピート放送あり |
第3期 | |||||
関東広域圏 | テレビ東京 | 2018年4月2日 - 2019年3月25日 | 月曜 17:55 - 18:25 | テレビ東京系列 | 製作局 |
北海道 | テレビ北海道 | 同時ネット | |||
愛知県 | テレビ愛知 | ||||
大阪府 | テレビ大阪 | ||||
岡山県・香川県 | テレビせとうち | ||||
福岡県 | TVQ九州放送 | ||||
富山県 | 富山テレビ | 2018年4月7日 - 2019年3月30日 | 土曜 5:55 - 6:25 | フジテレビ系列 | |
岩手県 | 岩手朝日テレビ | 土曜 6:00 - 6:30 | テレビ朝日系列 | ||
長崎県 | 長崎文化放送 | ||||
愛媛県 | テレビ愛媛 | 2018年4月7日 - 2019年3月31日 | 日曜 8:30 - 9:00 | フジテレビ系列 | |
日本全域 | AT-X | 2018年4月11日 - 2019年4月3日 | 水曜 20:30 - 21:00 | CS放送 | リピート放送あり |
宮城県 | 東日本放送 | 2018年4月14日 - 2019年3月30日 | 土曜 7:30 - 8:00 | テレビ朝日系列 | |
静岡県 | 静岡朝日テレビ | 2018年4月15日 - 2019年3月31日 | 日曜 5:20 - 5:50 | テレビ朝日系列 | |
新潟県 | 新潟放送 | 2018年4月21日 - 2019年3月30日 | 土曜 5:45 - 6:15 | TBS系列 | |
広島県 | テレビ新広島 | 2018年4月22日 - 2019年3月31日 | 日曜 5:30 - 6:00 | フジテレビ系列 | |
奈良県 | 奈良テレビ | 2018年4月27日 - 2019年4月19日 | 金曜 7:30 - 8:00 | 独立局 | |
日本全域 | キッズステーション | 2018年6月19日 - 2019年6月11日 | 火曜 19:00 - 19:30 | CS放送 | リピート放送あり |
第5期 | |||||
東京都 | TOKYO MX | 2020年10月5日 - 2021年3月29日 | 月曜 19:00 - 19:30 | 独立局 | 2話ずつ放送 |
日本国外での放送
時間帯は全て現地時間。
放送地域 | 放送局 | 放送期間 | 放送日時 | 放送系列 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
香港 マカオ 広東省 広西 |
無綫電視翡翠台 | 2016年5月14日 - 2017年5月20日 | 土曜 16:00 - 16:30 | 地上波放送 アナログ放送 |
『爆旋陀螺 擊爆戰魂』のタイトルで放送 広東語・日本語二ヶ国語放送 繁体字字幕あり ネット配信あり 6週→8週遅れ |
2017年5月27日 - 2018年6月16日 | 『爆旋陀螺 擊爆戰魂 神』のタイトルで放送 広東語・日本語二ヶ国語放送 繁体字字幕あり ネット配信あり 8週遅れ | ||||
2018年6月23日 - 2019年6月22日 | 『爆旋陀螺 擊爆戰魂 超Z』のタイトルで放送 広東語・日本語二ヶ国語放送 繁体字字幕あり ネット配信あり 12週遅れ | ||||
2019年6月29日 - 2020年6月27日 | 土曜 16:00 - 16:15 | 『爆旋陀螺 擊爆戰魂 G』のタイトルで放送 広東語・日本語二ヶ国語放送 繁体字字幕あり ネット配信あり 13週遅れ | |||
2020年7月4日 - 2021年7月10日 | 『爆旋陀螺 擊爆戰魂 超王』のタイトルで放送 広東語・日本語二ヶ国語放送 繁体字字幕あり ネット配信あり 14週遅れ | ||||
2021年8月14日 - 2022年3月26日(第1話 - 第31話) 2022年6月4日 - 2022年10月22日(第32話 - 第52話) |
『爆旋陀螺 擊爆戰魂 DB』のタイトルで放送 広東語・日本語二ヶ国語放送 繁体字字幕あり ネット配信あり 19週遅れ | ||||
韓国全域 | トゥーニバース | 2016年6月6日 - 2017年5月15日 | 月曜 17:00 - 17:30 | CS放送 インターネットテレビ ケーブルテレビ |
『베이블레이드 버스트』のタイトルで放送 10週遅れ |
2017年6月26日 - 2018年6月11日 | 『베이블레이드 버스트 갓』のタイトルで放送 13週遅れ | ||||
2018年6月18日 - 2019年6月3日 | 『베이블레이드 버스트 초제트』のタイトルで放送 12週遅れ | ||||
2019年6月24日 - 2020年6月15日 | 月曜 17:00 - 17:15 | 『베이블레이드 버스트 진검』のタイトルで放送 13週遅れ | |||
2020年7月1日 - 2021年6月30日 | 水曜 16:00 - 16:15 | 『베이블레이드 버스트 슈퍼킹』のタイトルで放送 14週遅れ | |||
2021年7月7日 - 2022年7月13日 | 『베이블레이드 버스트 다이너마이트 배틀』のタイトルで放送 14週遅れ | ||||
台湾 福建省 |
東森幼幼台 | 2016年9月25日 - 2017年9月10日 | 日曜 18:00 - 18:30 | CS放送 ケーブルテレビ |
『戰鬥陀螺 爆烈世代』のタイトルで放送 中国語・日本語二ヶ国語放送 繁体字字幕あり 26週遅れ |
2017年9月17日 - 2018年2月18日 2018年2月23日 - 2018年9月7日 |
日曜 18:00 - 18:30 金曜 19:30 - 20:00 |
『戰鬥陀螺 爆烈世代 神』のタイトルで放送 中国語・日本語二ヶ国語放送 繁体字字幕あり 25週遅れ | |||
2018年9月14日 - 2019年8月30日 | 金曜 19:30 - 20:00 | 『戰鬥陀螺 爆烈世代 超Z』のタイトルで放送 中国語・日本語二ヶ国語放送 繁体字字幕あり 24週遅れ | |||
2019年9月6日 - 2020年8月28日 | 『戰鬥陀螺 爆烈世代 G』のタイトルで放送 中国語・日本語二ヶ国語放送 繁体字字幕あり 23週遅れ | ||||
2020年9月4日 - 2021年8月27日 | 『戰鬥陀螺 爆烈世代 超王』のタイトルで放送 中国語・日本語二ヶ国語放送 繁体字字幕あり 23週遅れ | ||||
2021年10月15日 - 2022年6月17日 | 『戰鬥陀螺 爆烈世代 DB』のタイトルで放送 中国語・日本語二ヶ国語放送 繁体字字幕あり 23週遅れ |
カナダ
オーストラリア
アメリカ
フランス
フィリピン
メキシコ&ブラジル
ドイツ
テレビ東京系列 月曜17:55 - 18:25枠 | ||
---|---|---|
前番組 | 番組名 | 次番組 |
買物の時間mini
(2014年4月7日 - 2016年3月28日) ※17:50 - 18:00 【5分繰り上げて継続】 ダイヤのA -SECOND SEASON- (2015年4月6日 - 2016年3月28日) ※18:00 - 18:30 |
ベイブレードバースト
(2016年4月4日 - 2017年3月27日) ↓ ベイブレードバースト ゴッド (2017年4月3日 - 2018年3月26日) ↓ ベイブレードバースト 超ゼツ (2018年4月2日 - 2019年3月25日) |
爆丸バトルプラネット
(2019年4月1日 - 2020年3月30日) |
関連番組
テレビ番組
潜入!ベイブレードバースト ゴッドの謎にせまれ!!
Webアニメ
40周年だよ!! コロコロオールスター小学校
玩具
商品化されたベイ
初期型(B-01 - B-33、B-57、B-101)
2015年7月〜2016年2月まで展開されたシリーズ。アマテリオス以外は漫画版でのみ登場。スターターは2016年12月に再発売された。ただし、デスサイザーのみレイヤーが殿堂入りのため再発売されていない。
ヴァルキリー・ウイング・アクセル
イニシャル - V
2015年7月18日発売。スターター。アタックタイプのベイ。
ヴァルキリー・スプレッド・サバイブ
イニシャル - V
色、レイヤーとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。スタミナタイプのベイ。本編未登場。
ヴァルキリー・セントラル・フュージョン
イニシャル - V
色、ディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.1に収録。バランスタイプのベイ。B-08のおすすめ改造例。本編未登場。
ヴァルキリー・オーバル・ニードル
イニシャル - V
色、レイヤーとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.2に収録。ディフェンスタイプのベイ。本編未登場。
邪神ヴァルキリー.1F.E(ワン・フロー・エッジ)
イニシャル - V
色、レイヤーとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.9に収録。スタミナタイプのベイ。本編未登場。
スプリガン・スプレッド・フュージョン
イニシャル - S
2015年7月18日発売。スターター。バランスタイプのベイ。
スプリガン・ヘビー・ディフェンス
イニシャル - S
色、レイヤーとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ディフェンスタイプのベイ。本編未登場。
スプリガン・ウイング・クロー
イニシャル - S
色、レイヤーとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.1に収録。スタミナタイプのベイ。本編未登場。
スプリガン・セントラル・アクセル
イニシャル - S
色、レイヤーとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.1に収録。アタックタイプのベイ。B-02のおすすめ改造例。
スプリガン・スプレッド・ブロウ
イニシャル - S
色、レイヤーとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ベイ改造セット(アタック&バランス)の同梱ベイ。アタックタイプのベイ。本編未登場。
ラグナルク・ヘビー・サバイブ
イニシャル - R
2015年7月18日発売。スターター。スタミナタイプのベイ。
ラグナルク・セントラル・アクセル
イニシャル - R
色、レイヤーとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。アタックタイプのベイ。本編未登場。
ラグナルク・スプレッド・クロー
イニシャル - R
色、レイヤーとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.1に収録。スタミナタイプのベイ。本編未登場。
ラグナルク・ウイング・ディフェンス
イニシャル - R
色、レイヤーとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.1に収録。ディフェンスタイプのベイ。本編未登場。
ラグナルク・セントラル・マッシブ
イニシャル - R
色、レイヤーとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ベイ改造セット(スタミナ&ディフェンス)の同梱ベイ。ディフェンスタイプのベイ。本編未登場。
ケルベウス・セントラル・ディフェンス
イニシャル - K
2015年7月18日発売。スターター。ディフェンスタイプのベイ。
ケルベウス・ウイング・フュージョン
イニシャル - K
色、レイヤーとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。バランスタイプのベイ。本編未登場。
ケルベウス・ヘビー・サバイブ
イニシャル - K
色、レイヤーとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.1に収録。スタミナタイプのベイ。本編未登場。
ケルベウス・スプレッド・アクセル
イニシャル - K
色、レイヤーとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.1に収録。アタックタイプのベイ。本編未登場。
アマテリオス・エアロ・アサルト
イニシャル - α
ニンテンドー3DS専用ゲームソフト『ベイブレードバースト』の同梱ベイ。アタックタイプのベイ。これ以前に2015年8月18日から2017年1月上旬までベイポイント3000P以上の状態に認定されると入手できるレアベイとして金と赤基調の旧塗色で登場していた(新塗色は銀と青基調)。アニメ第31話で新塗色で登場。アニメ版で登場する唯一の初期型ベイ。
邪神アマテリオス.7M.X(セブン・メテオ・エクストリーム)
イニシャル - α
2017年11月25日発売。色、レイヤーとディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。wbba.ストア限定ベイ。アタックタイプのベイ。本編未登場。
デスサイザー・オーバル・アクセル
イニシャル - D
2015年8月8日発売。スターター。アタックタイプのベイ。
デスサイザー・ウイング・フュージョン
イニシャル - D
色、レイヤーとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ベイ改造セット(アタック&バランス)の同梱ベイ。バランスタイプのベイ。本編未登場。
デスサイザー・アームド・ブロウ
イニシャル - D
色、レイヤーとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.2に収録。アタックタイプのベイ。本編未登場。
デスサイザー・スプレッド・マッシブ
イニシャル - D
色、レイヤーとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.2に収録。ディフェンスタイプのベイ。本編未登場。
ワイバーン・アームド・マッシブ
イニシャル - W
2015年9月19日発売。スターター。ディフェンスタイプのベイ。
ワイバーン・ヘビー・サバイブ
イニシャル - W
色、レイヤーとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ベイ改造セット(スタミナ&ディフェンス)の同梱ベイ。スタミナタイプのベイ。
ワイバーン・ヘビー・アクセル
イニシャル - W
色、レイヤーとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.2に収録。アタックタイプのベイ。本編未登場。
ワイバーン・セントラル・ニードル
イニシャル - W
色、レイヤーとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.2に収録。ディフェンスタイプのベイ。本編未登場。
トライデント・ヘビー・クロー
イニシャル - T
2015年9月19日発売のランダムブースターVol.1のレアベイ。スタミナタイプのベイ。10月中旬からは大会でのレアベイくじの景品として、バルドゥールカラーで登場している。本編未登場。
オーディン・セントラル・ブロウ
イニシャル - O
2015年10月19日発売。ブースター。アタックタイプのベイ。2015年10月以降に発売された通常ブースターでは唯一本編で出てこなかったベイブレード。
オーディン・アームド・クロー
イニシャル - O
色、レイヤーとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.2に収録。スタミナタイプのベイ。ランダムブースターVol.1のレアパーツのクロードライバーがついている。本編未登場。
オーディン・オーバル・フュージョン
イニシャル - O
色、レイヤーとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.2に収録。バランスタイプのベイ。本編未登場。
ホルスード・スプレッド・エッジ
イニシャル - H
2015年11月14日発売。ブースター。スタミナタイプのベイ。本編未登場。
ミノボロス・オーバル・クエイク
イニシャル - M
2015年11月14日発売のベイ改造セット(アタック&バランス)の同梱ベイ。アタックタイプのベイ。本編未登場。
ユニコーン・リング・ディフェンス
イニシャル - U
2015年11月14日発売のベイ改造セット(スタミナ&ディフェンス)の同梱ベイ。ディフェンスタイプのベイ。本編未登場。
エクスカリバー・フォース・エクストリーム
イニシャル - X
2015年12月26日発売。スターター。アタックタイプのベイ。
イビルアイ・ウイング・ニードル
イニシャル - E
2015年12月26日発売のランダムブースターVol.2のレアベイ。ディフェンスタイプのベイ。本編未登場。
ネプチューン・アームド・ゼファー
イニシャル - N
2016年1月23日発売。ブースター。バランスタイプのベイ。
ユグドラシル・リング・ジャイロ
イニシャル - Y
2016年2月20日発売。スターター。スタミナタイプのベイ。
カオス・オーバル・ジャイロ
イニシャル - C
2016年8月6日発売のトリプルブースターセットの同梱ベイ。スタミナタイプのベイ。商品では「カオス.O.G」と表記されている。当初はBG-01 ランダムレイヤーコレクションVol.1のレアレイヤー。本編未登場。
デュアルレイヤーシステム(B-34 - B-72、B-80、B-87、B-90、B-95、B-101、B-111)
2016年4月〜2017年2月まで展開されたシリーズ。
ビクトリーヴァルキリー.B.V(ブースト・ヴァリアブル)
イニシャル - V
2代目ヴァルキリー(アニメ版では初代ヴァルキリー)。2016年4月2日発売。スターター。「蒼井バルト」モデル。アタックタイプのベイ。エントリーセットでは、レイヤーとドライバーの色が変更されている。
ビクトリーヴァルキリー.L.U(リミテッド・ユナイト)
イニシャル - V
色、レイヤーとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.3に収録。バランスタイプのベイ。B-38のおすすめ改造例。
ビクトリーヴァルキリー.U.Q(アッパー・クエイク)
イニシャル - V
色、レイヤーとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。トリプルブースターセットの同梱ベイ。アタックタイプのベイ。レアパーツのQドライバーが付属。
ビクトリーヴァルキリー.T.U(トリプル・ユナイト)
イニシャル - V
色、レイヤーディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。超改造セット(ヘビーVer.)の同梱ベイ。バランスタイプのベイ。本編未登場。
ビクトリーヴァルキリー.β.α(バンパー・アサルト)
イニシャル - V
色、レイヤーとディスクとドライバーのパーツを変更したもの。『月刊コロコロコミック』2017年3月号応募者全員サービスの限定ベイ。アタックタイプのベイ。二大レアベイのアマテリオスとバルドゥールのパーツであるαドライバーとβディスクを装備。
ストームスプリガン.K.U(ナックル・ユナイト)
イニシャル - S
2代目スプリガン(アニメ版では初代スプリガン)。2016年4月2日発売。スターター。「紅シュウ」モデル。バランスタイプのベイ。
ストームスプリガン.B.Y(ブースト・イールディング)
イニシャル - S
色、レイヤーとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.3に収録。スタミナタイプのベイ。本編未登場。
ストームスプリガン.L.V(リミテッド・ヴァリアブル)
イニシャル - S
色、レイヤーとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.3に収録。アタックタイプのベイ。B-35のおすすめ改造例。
ストームスプリガン.B.I(ブースト・インパクト)
イニシャル - S
色、レイヤーとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。超改造セット(ヘビーVer.)の同梱ベイ。アタックタイプのベイ。本編未登場。
ライジングラグナルク.G.R(グラビティ・リボルブ)
イニシャル - R
2代目ラグナルク(アニメ版では初代ラグナルク)。2016年4月2日発売。ブースター。「黄山乱太郎」モデル。スタミナタイプのベイ。
ライジングラグナルク.K.Y(ナックル・イールディング)
イニシャル - R
色、レイヤーとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.3に収録。スタミナタイプのベイ。本編未登場。
ライジングラグナルク.B.P(ブースト・プレス)
イニシャル - R
色、レイヤーとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.3に収録。ディフェンスタイプのベイ。本編未登場。
カイザーケルベウス.L.P(リミテッド・プレス)
イニシャル - K
2代目ケルベウス(アニメ版では初代ケルベウス)。2016年4月2日発売。ブースター。「緑川犬介」モデル。ディフェンスタイプのベイ。
カイザーケルベウス.K.R(ナックル・リボルブ)
イニシャル - K
色、レイヤーとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.3に収録。スタミナタイプのベイ。本編未登場。
カイザーケルベウス.G.V(グラビティ・ヴァリアブル)
イニシャル - K
色、レイヤーとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.3に収録。アタックタイプのベイ。本編未登場。
カイザーケルベウス.D.O(ダウン・オービット)
イニシャル - K
色、レイヤーとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。超改造セット(スピードVer.)の同梱ベイ。ディフェンスタイプのベイ。本編未登場。
ワイルドワイバーン.V.O(バーチカル・オービット)
イニシャル - W
2代目ワイバーン(アニメ版では初代ワイバーン)。2016年4月29日発売。スターター。「小紫ワキヤ」モデル。ディフェンスタイプのベイ。
ワイルドワイバーン.J.G(ジャーク・ジャイロ)
イニシャル - W
色、レイヤーとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.4に収録。スタミナタイプのベイ。本編未登場。
ワイルドワイバーン.I.Y(インフィニティ・イールディング)
イニシャル - W
色、レイヤーとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。超改造セット(スピードVer.)の同梱ベイ。スタミナタイプのベイ。レアパーツのYドライバーが付属。
ダークデスサイザー.F.J(フォース・ジャギー)
イニシャル - D
2代目デスサイザー(アニメ版では初代デスサイザー)。2016年4月29日発売。ブースター。「黒神ダイナ」モデル。アタックタイプのベイ。
ダークデスサイザー.J.O(ジャーク・オービット)
イニシャル - D
色、レイヤーとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.4に収録。ディフェンスタイプのベイ。本編未登場。
ダークデスサイザー.V.G(バーチカル・ジャイロ)
イニシャル - D
色、レイヤーとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.4に収録。スタミナタイプのベイ。本編未登場。
ホーリーホルスード.U.C(アッパー・クロー)
イニシャル - H
2代目ホルスード(アニメ版では初代ホルスード)。2016年5月28日発売。ブースター。「紺田ホウジ」モデル。スタミナタイプのベイ。トライデントにあったレアパーツのCドライバーがついている。
ホーリーホルスード.V.J(バーチカル・ジャギー)
イニシャル - H
色、レイヤーとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.4に収録。アタックタイプのベイ。本編未登場。
ホーリーホルスード.T.O(トリプル・オービット)
イニシャル - H
色、レイヤーとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.4に収録。ディフェンスタイプのベイ。本編未登場。
オベリスクオーディン.T.X(トリプル・エクストリーム)
イニシャル - O
2代目オーディン(アニメ版では初代オーディン)。2016年6月18日発売。スターターのビクトリーヴァルキリーが「日本おもちゃ大賞2016ボーイズ・トイ部門」で大賞を受賞した記念として、通常価格より安く販売されたブースター。「銀刃オロチ」モデル。アタックタイプのベイ。当初はBG-02 ランダムレイヤーコレクションVol.2のレアレイヤー。
オベリスクオーディン.U.J(アッパー・ジャギー)
イニシャル - O
色、レイヤーとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.4に収録。アタックタイプのベイ。本編未登場。
バルドゥール.β.β(バンパー・バイト)
イニシャル - β
ベイポイント3000P以上の状態に認定されるとたまに入手できるレアベイ。ディフェンスタイプのベイ。番外編で登場。
ゼノエクスカリバー.M.I(マグナム・インパクト)
イニシャル - X
2代目エクスカリバー(アニメ版では初代エクスカリバー)。2016年7月2日発売。「灼炎寺カイザ」モデル。スターター。アタックタイプのベイ。
ゼノエクスカリバー.D.O(ダウン・オービット)
イニシャル - X
色、レイヤーとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.5に収録。ディフェンスタイプのベイ。本編未登場。
ゼノエクスカリバー.V.C(バーチカル・クロー)
イニシャル - X
色、レイヤーとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.5に収録。スタミナタイプのベイ。本編未登場。
イェーガーユグドラシル.G.Y(グラビティ・イールディング)
イニシャル - Y
2代目ユグドラシル(アニメ版では初代ユグドラシル)。2016年7月16日発売のランダムブースターVol.3のレアベイ。スタミナタイプのベイ。
イェーガーユグドラシル.8M.Q(エイト・メテオ・クエイク)
イニシャル - Y
色、レイヤーとフレームとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.8に収録。アタックタイプのベイ。本編未登場。
アンロックユニコーン.D.N(ダウン・ニードル)
イニシャル - U
2代目ユニコーン(アニメ版では初代ユニコーン)。2016年8月6日発売。ブースター。「吹雪右京」モデル。ディフェンスタイプのベイ。イビルアイにあったレアパーツのNドライバーがついている。
アンロックユニコーン.Q.A(クォーター・アクセル)
イニシャル - U
色、レイヤーとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.5に収録。アタックタイプのベイ。本編未登場。
アンロックユニコーン.U.T(アッパー・トランス)
イニシャル - U
色、レイヤーとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.5に収録。バランスタイプのベイ。本編未登場。
ノヴァネプチューン.V.T(バーチカル・トランス)
イニシャル - N
2代目ネプチューン(アニメ版では初代ネプチューン)。2016年8月6日発売のトリプルブースターセットの同梱ベイ。バランスタイプのベイ。
ノヴァネプチューン.Q.N(クォーター・ニードル)
イニシャル - N
色、レイヤーとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.5に収録。ディフェンスタイプのベイ。本編未登場。
ノヴァネプチューン.J.I(ジャーク・インパクト)
イニシャル - N
色、レイヤーとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.5に収録。アタックタイプのベイ。本編未登場。
ジリオンゼウス.I.W(インフィニティ・ウェイト)
イニシャル - Z
2016年9月17日発売。スターター。「ザック」モデル。スタミナタイプのベイ。
ジリオンゼウス.M.V(マグナム・ヴァリアブル)
イニシャル - Z
色、レイヤーとディスクとドライバーのパーツを変更したもの。『月刊コロコロコミック』2016年11月号の限定ベイ。アタックタイプのベイ。番外編で登場。
クアッドケツアルカトル.J.P(ジャーク・プレス)
イニシャル - Q
2016年10月22日発売のランダムブースターVol.4のレアベイ。ディフェンスタイプのベイ。
クアッドケツアルカトル.4S.Fl(フォー・スター・フリューゲル)
イニシャル - Q
色、レイヤーとフレームとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.8に収録。スタミナタイプのベイ。本編未登場。
ファングフェンリル.B.J(ブースト・ジャギー)
イニシャル - F
2016年10月22日発売のデュアルサイクロンスタジアムの同梱ベイ。アタックタイプのベイ。本編未登場。
ファングフェンリル.P.At(ポリッシュ・アトミック)
イニシャル - F
色、レイヤーとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.6に収録。ディフェンスタイプのベイ。本編未登場。
ファングフェンリル.6G.L(シックス・グレイブ・ライナー)
イニシャル - F
色、ディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.6に収録。バランスタイプのベイ。本編未登場。
ビーストベヒーモス.H.H(ヘビー・ホールド)
イニシャル - B
2016年11月12日発売。ブースター。「小豆ベン」モデル。アタックタイプのベイ。
ビーストベヒーモス.4C.W(フォー・クロス・ウェイト)
イニシャル - B
色、レイヤーとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.6に収録。スタミナタイプのベイ。本編未登場。
インフェルノイフリート.M.L(マグナム・ライナー)
イニシャル - I
2016年11月12日発売の超改造セット(ヘビーVer.)の同梱ベイ。バランスタイプのベイ。アニメ未登場。
インフェルノイフリート.2V.H(ツー・ヴォルテックス・ホールド)
イニシャル - I
色、レイヤーとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.6に収録。アタックタイプのベイ。本編未登場。
サイキックファントム.P.W(ポリッシュ・ウェイト)
イニシャル - P
2016年11月12日発売の超改造セット(スピードVer.)の同梱ベイ。スタミナタイプのベイ。アニメ未登場。
サイキックファントム.6C.Sp(シックス・クロス・スパイラル)
イニシャル - P
色、レイヤーとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.6に収録。アタックタイプのベイ。本編未登場。
ロストロンギヌス.N.Sp(ナイン・スパイラル)
イニシャル - L
2016年12月28日発売。スターター。「白鷺城ルイ」モデル。『ベイブレードバースト』史上初の左回転。アタックタイプのベイ。
ロストロンギヌス.2R.Mr(ツー・リーチ・マージ)
イニシャル - L
色、レイヤーとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.10に収録。バランスタイプのベイ。左回転ベイ。本編未登場。
ギガントガイア.Q.F(クォーター・フュージョン)
イニシャル - G
2016年12月28日発売のランダムブースターVol.5のレアベイ。バランスタイプのベイ。クォーターのディスクがある機体で、デジタルソードランチャーを使用してシュートすると、思わぬ方向へ落下する危険があるため、使用を控えられている(他のクォーターとワンとワンダッシュのディスクがある機体も同様)。
ギガントガイア.8U.Q(エイト・アンダー・クエイク)
イニシャル - G
色、レイヤーとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.9に収録。アタックタイプのベイ。本編未登場。
ジェイルヨルムンガンド.I.Cy(インフィニティ・サイクル)
イニシャル - J
2017年1月21日発売。ブースター。「藍沢ジン」モデル。スタミナタイプのベイ。当初はBG-03 ランダムレイヤーコレクションVol.3のレアレイヤー。
ジェイルヨルムンガンド.6G.Nt(シックス・グレイブ・ナッシング)
イニシャル - J
色、レイヤーとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.7に収録。スタミナタイプのベイ。本編未登場。
アシッドアヌビス.Y.O(エール・オービット)
イニシャル - A
2017年2月25日発売。ブースター。「山吹アキラ」モデル。ディフェンスタイプのベイ。
アシッドアヌビス.8V.Lp(エイト・ブォルテックス・ループ)
イニシャル - A
色、レイヤーとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.7に収録。ディフェンスタイプのベイ。本編未登場。
イクシードイビルアイ.G.At(グラビティ・アトミック)
イニシャル - E
2代目イビルアイ。2017年4月29日発売のランダムブースターVol.6のオリジナルベイ。ディフェンスタイプのベイ。当初はBG-04 ランダムレイヤーコレクションVol.4のレアレイヤーであり、これがイクシードイビルアイの真の姿。本編未登場。
イクシードイビルアイ.2G.W(ツー・グレイブ・ウェイト)
イニシャル - E
色、レイヤーとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.6に収録。スタミナタイプのベイ。本編未登場。
マッドミノボロス.Q.Q(クォーター・クエイク)
イニシャル - M
2代目ミノボロス。2017年8月11日発売の3on3バトルブースターセットの同梱ベイ。アタックタイプのベイ。当初はBG-05 ランダムレイヤーコレクションVol.5のレアレイヤー。アニメ未登場。
マッドミノボロス.5V.Z(ファイブ・ブォルテックス・ゼファー)
イニシャル - M
色、レイヤーとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.9に収録。バランスタイプのベイ。本編未登場。
レジェンドシリーズ(B-61、B-67、B-87、B-95、B-101、B-121、B-130、B-132、B-140、B-146、B-151、B-156、B-158、B-164、B-170、B-173、B-176、B-181、B-186、B-194、B-198)
2016年10月から2023年2月まで展開されたシリーズ。『爆転シュート ベイブレード』と『メタルファイト ベイブレード』のバースト版。『コロコロアニキ』に掲載された漫画『爆転シュート ベイブレード ライジング』と『メタルファイト ベイブレード ソウルバースト』の登場ベイ。
ドライガースラッシュ.H.F(ヘビー・フュージョン)
イニシャル - DI
ドライガーS(スラッシュ)のバースト版。ランダムブースターVol.4のレアベイ。「金李」モデル。バランスタイプのベイ。セット版は、ビットチップを除いたシール部分はプリントで塗装されたものとなっている。
ダークネスドライガー.H.F(ヘビー・フュージョン)
イニシャル - DI
ドライガースラッシュの色違い。レイヤーが黒、ディスクが赤く塗装されている。『コロコロアニキ』第8号応募者全員サービスの限定ベイ。バランスタイプのベイ。
ドライガースラッシュ.4V.Hn(フォー・ヴォルテックス・ハンター)
イニシャル - DI
色、ディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.8に収録。アタックタイプのベイ。本編未登場。
ドラグーンストーム.W.X(ウイング・エクストリーム)
イニシャル - DG
ドラグーンS(ストーム)のバースト版。wbba.ストア限定ベイ。「木ノ宮タカオ」モデル。アタックタイプのベイ。左回転ベイ。ブースターのため、左回転専用ランチャーが必要。シールカラーと聖獣ビットシールは当時アニメ版のもの。セット版は、ビットチップを除いたシール部分はプリントで塗装されたものとなっている。
ドラグーンストーム.W.X(ウイング・エクストリーム) ゴールドVer.
イニシャル - DG
ドラグーンストームの色違い。レイヤーが金で塗装され、ディスクがガンメタ仕様となっている。『コロコロアニキ』第7号応募者全員サービスの限定ベイ。アタックタイプのベイ。左回転ベイ。左回転専用ランチャーが必要。通常カラーより先駆けて発売した。
ドラグーンストーム.5M.Lp(ファイブ・メテオ・ループ)
イニシャル - DG
色、ディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.8に収録。ディフェンスタイプのベイ。左回転ベイ。本編未登場。聖獣ビットシールは当時アニメ版のもの。
ドランザースパイラル.S.T(スプレッド・トランス)
イニシャル - DZ
ドランザーS(スパイラル)のバースト版。wbba.ストア限定のベイ。「火渡カイ」モデル。バランスタイプのベイ。セット版は、ビットチップを除いたシール部分はプリントで塗装されたものとなっている。
ドランザースパイラル.6C.Sp(シックス・クロス・スパイラル)
イニシャル - DZ
色、ディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.7に収録。アタックタイプのベイ。本編未登場。
ドラシエルシールド.C.P(セントラル・プレス)
イニシャル - DC
ドラシエルS(シールド)のバースト版。ランダムブースターVol.5のレアベイ。「水原マックス」モデル。ディフェンスタイプのベイ。元祖と異なりメタルボールは搭載されていない。セット版は、ビットチップを除いたシール部分はプリントで塗装されたものとなっている。
ドラシエルシールド.4F.Cy(フォー・フロー・サイクル)
イニシャル - DC
色、ディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.7に収録。スタミナタイプのベイ。本編未登場。
ドラグーンファントム.G.V(グラビティ・ヴァリアブル)
イニシャル - DG
2代目ドラグーン。ドラグーンF(ファントム)のバースト版。wbba.ストア限定ベイ。「木ノ宮タカオ」モデル。アタックタイプのベイ。左回転ベイ。左回転専用ランチャーが必要。ゴールドVer.と同様、元祖と異なり、レイヤーにポリカーボネイト素材は使用されていない(原作で装着された部分は塗装で再現されている)。セット版は、ビットチップを除いたシール部分はプリントで塗装されたものとなっている。
ドラグーンファントム.G.V(グラビティ・ヴァリアブル) ゴールドVer.
イニシャル - DG
ドラグーンファントムの色違い。レイヤーが金で塗装され、ディスクがガンメタ仕様となっている。『コロコロアニキ』2017年冬号応募者全員サービスの限定ベイ。アタックタイプのベイ。左回転ベイ。左回転専用ランチャーが必要。当時の『コロコロコミック』の全員サービスのゴールドVer.が再現されている。レイヤーにポリカーボネイト素材は使用されていない(原作で装着された部分は塗装で再現されている)。通常カラーより先駆けて発売した。
ドラグーンファントム.00S.Pw(ダブルオー・スター・パワー)
イニシャル - DG
色、ディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。レジェンドスターベイセットの同梱ベイ。アタックタイプのベイ。左回転ベイ。本編未登場。
ドランザーフレイム.Y.Zt(エール・ゼータ)
イニシャル - DZ
2代目ドランザー。ドランザーF(フレイム)のバースト版。ランダムブースターVol.9のレアベイ。「火渡カイ」モデル。バランスタイプのベイ。セット版は、ビットチップを除いたシール部分はプリントで塗装されたものとなっている。
ドランザーフレイム.Y.Zt(エール・ゼータ) フェニックスVer.
イニシャル - DZ
ドランザーフレイムの色違い。レイヤーが赤く塗装され、ディスクがガンメタ仕様となっている。『コロコロアニキ』2018年春号応募者全員サービスの限定ベイ。「火渡カイ」モデル。バランスタイプのベイ。
ドランザーフレイム.10T.Sw(テン・ターン・ソード)
イニシャル - DZ
色、ディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.13に収録。アタックタイプのベイ。本編未登場。
ウイングファルコン.10T.Sw(テン・ターン・ソード)
イニシャル - WF
ドランザーフレイムの色替え。韓国版ランダムブースターVol.13に収録。アタックタイプのベイ。本編未登場。
ウルボーグ.8.Br(エイト・ベアリング)
イニシャル - WB
ウルボーグのバースト版。超Zトリプルブースターセットの同梱ベイ。「ユーリ・イヴァーノフ」モデル。スタミナタイプのベイ。『爆転シュート ベイブレード』20周年記念セットでは、ビットチップを除いたシール部分はプリントで塗装されたものとなっている。
ウルボーグ.8.Br(エイト・ベアリング) 青狼(ブルーウルフ)Ver.
イニシャル - WB
ウルボーグの色違い。レイヤーとディスクが青で塗装されている。『コロコロアニキ』2018年冬号応募者全員サービスの限定ベイ。スタミナタイプのベイ。当時の『コロコロコミック』の全員サービスの青狼Ver.が再現されている。
ハウンドドッグ.8.Br(エイト・ベアリング)
イニシャル - HD
ウルボーグの色替え。韓国版超Zトリプルブースターセットの同梱ベイ。スタミナタイプのベイ。本編未登場。
ウルボーグ.0E.At(ゼロ・エキスパンド・アトミック)
イニシャル - WB
色、コアディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.13に収録。ディフェンスタイプのベイ。本編未登場。
ハウンドドッグ.0E.At(ゼロ・エキスパンド・アトミック)
イニシャル - HD
ウルボーグの色替え。韓国版ランダムブースターVol.13に収録。ディフェンスタイプのベイ。本編未登場。
ドライガーファング.0.Xt(ゼロ・エクステンド)
イニシャル - DI
2代目ドライガー。ドライガーF(ファング)のバースト版。ランダムブースターVol.14のレアベイ。「金李」モデル。バランスタイプのベイ。シークレットパーツとして、ガチンコレイヤーシステムで使用可能な斬ウエイトを同梱。セット版は、ビットチップを除いたシール部分はプリントで塗装されたものとなっている。
クロータイガー.0.Xt(ゼロ・エクステンド)
イニシャル - CT
ドライガーファングの色替え。韓国版ランダムブースターVol.14のレアベイ。バランスタイプのベイ。本編未登場。
ストームペガシス.10G.Qc'(テン・グレイブ・クイックダッシュ)
イニシャル - SP
ストームペガシス105RF(ラバーフラット)のバースト版。ランダムブースターVol.15のレアベイ。「鋼銀河」モデル。アタックタイプのベイ。元祖と異なり、メタルウィールの金属素材は内部などの一部分に搭載される程度になり、それ以外の部分はプラスチック素材となり、元祖よりも軽量化されている(この他のメタルファイトの機体は全て同様)。また、クリアウィールとフェイスはメタルウィールと一体化されているため、組み替えることはできなくなっている。
ストームペガシス.10G.Qc'(テン・グレイブ・クイックダッシュ) 紅蓮Ver.
イニシャル - SP
ストームペガシスの色違い。レイヤーにある内部の金属素材が金、ディスクが赤く塗装されている。『コロコロアニキ』2019年夏号応募者全員サービスの限定ベイ。「鋼銀河」モデル。アタックタイプのベイ。本編未登場。当時の『コロコロコミック』の全員サービスの紅蓮Ver.が再現されている。
フラッシュスレイプニル.10G.Qc'(テン・グレイブ・クイックダッシュ)
イニシャル - FS
ストームペガシスの色替え。韓国版ランダムブースターVol.15のレアベイ。アタックタイプのベイ。本編未登場。
ストームペガシス.Hr.L'(ハリケーン・ライナーダッシュ)
イニシャル - SP
色、コアディスク、フレームとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。レジェンドスターベイセットの同梱ベイ。バランスタイプのベイ。本編未登場。新規パーツのライナーダッシュはこのベイにしか搭載されていない。
ストームペガシス.Hr.At(ハリケーン・アトミック) スターダストVer.
イニシャル - SP
色、コアディスク、フレームとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.17に収録。ディフェンスタイプのベイ。本編未登場。レイヤーの色は当時のランダムブースターvol.3にあったレアベイのスターダストVer.が再現されており、レイヤーの内部の金属素材が青で塗装されている。
フラッシュスレイプニル.Hr.At(ハリケーン・アトミック)
イニシャル - FS
ストームペガシスの色替え。韓国版ランダムブースターVol.17に収録。ディフェンスタイプのベイ。本編未登場。
ストームペガシス.Dr.HS(ドレイク・ハイサバイブ)
イニシャル - SP
色、コアディスク、フレームとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.23に収録。スタミナタイプのベイ。本編未登場。
ドラシエルフォートレス.10.Pl(テン・プラネット)
イニシャル - DC
2代目ドラシエル。ドラシエルF(フォートレス)のバースト版。『爆転シュート ベイブレード』20周年記念セットの同梱ベイ。「水原マックス」モデル。スタミナタイプのベイ(元祖はディフェンスタイプのベイ)。ビットチップを除いたシール部分はプリントで塗装されたものとなっている。
ドラシエルフォートレス.00W.Ch(ダブルオー・ウォール・チャージ)
イニシャル - DC
色、コアディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.18に収録。アタックタイプのベイ。本編未登場。
ガイアドラグーン.Ar.Hn'(アラウンド・ハンターダッシュ)
イニシャル - GD
ガイアドラグーンのバースト版。ランダムブースターVol.16のレアベイ。「皇大地」モデル。アタックタイプのベイ。限定パーツだったHn'ドライバーがレギュラー化した。レイヤー(アタックリング)のフリー回転パーツは再現されているが、元祖のように分離することはできない。この機体からビットチップ部分はメタル素材となっている(以後、標準装備となる)。
ガイアドラグーン.Ar.Hn'(アラウンド・ハンターダッシュ) 赤龍Ver.
イニシャル - GD
ガイアドラグーンの色違い。ディスクがガンメタ仕様となっている。『コロコロアニキ』2020年冬号応募者全員サービスの限定ベイ。「皇大地」モデル。アタックタイプのベイ。本編未登場。当時のイベント会場で限定販売された赤龍Ver.が再現されている。
ナイフリザード.Ar.Hn'(アラウンド・ハンターダッシュ)
イニシャル - KL
ガイアドラグーンの色替え。韓国版ランダムブースターVol.16のレアベイ。アタックタイプのベイ。本編未登場。
ライトニングエルドラゴ.10R.Z'(テン・リーチ・ゼファーダッシュ) 極龍Ver.
イニシャル - LL
ライトニングエルドラゴ100HF(ホールフラット)のバースト版。ランダムブースターVol.17のレアベイ。「竜牙」モデル。バランスタイプのベイ(元祖はアタックタイプのベイ)。左回転ベイ。当時の『コロコロコミック』の全員サービスにあった極龍Ver.が再現されている。元祖と異なり、ウィールのモードチェンジ機能は搭載されておらず、クリアウィールとフェイスはメタルウィールと一体化されているため、組み替えることはできなくなっている。シール部分はプリントで塗装されたものとなっている。
ライトニングエルドラゴ.10R.Z'(テン・リーチ・ゼファーダッシュ)
イニシャル - LL
ライトニングエルドラゴ100HF(ホールフラット)のバースト版。『メタルファイト ベイブレード』10周年記念セットの同梱ベイ。「竜牙」モデル。バランスタイプのベイ(元祖はアタックタイプのベイ)。左回転ベイ。極龍Ver.と同様、ウィールのモードチェンジ機能は搭載されておらず、クリアウィールとフェイスはメタルウィールと一体化されているため、組み替えることはできなくなっている。
アクアレヴィアタン.10R.Z'(テン・リーチ・ゼファーダッシュ)
イニシャル - AL
ライトニングエルドラゴの色替え。韓国版ランダムブースターVol.17のレアベイ。バランスタイプのベイ。左回転ベイ。本編未登場。
ドラグーンビクトリー.St.Ev(スティング・エボリューション)
イニシャル - DG
3代目ドラグーン。ドラグーンV(ビクトリー)のバースト版。ランダムブースターVol.18のレアベイ。「木ノ宮タカオ」モデル。アタックタイプのベイ。左回転ベイ。左回転専用ランチャーが必要。元祖のマグネシステムは搭載されていない。セット版は、ビットチップを除いたシール部分はプリントで塗装されたものとなっている。
ドラグーンビクトリー.2E.Et(ツー・エキスパンド・エターナル)
イニシャル - DG
色、ディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.22に収録。スタミナタイプのベイ。左回転ベイ。本編未登場。レイヤーの色は当時の『コロコロコミック』全員サービスにあったシルバーメタルVer.を再現されており、ランダムブースターVol.22にある金色のアウターディスクとエクストリームダッシュドライバーの2つを組み替えることで、シルバーメタルVer.を再現可能。
フレイムサジタリオ.8'.C(エイトダッシュ・クロー)
フレイムサジタリオC(クロウ)145S(シャープ)のバースト版。『メタルファイト ベイブレード』10周年記念セットの同梱ベイ。「湯宮ケンタ」モデル。スタミナタイプのベイ。クリアウィールとフェイスはメタルウィールと一体化されているため、組み替えることはできなくなっている。シール部分はプリントで塗装されたものとなっている。
フレイムサジタリオ.00.Kp'(ダブルオー・キープダッシュ)
色、コアディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.20に収録。ディフェンスタイプのベイ。本編未登場。
ロックレオーネ.0.M(ゼロ・マッシブ)
ロックレオーネ145WB(ワイドボール)のバースト版。『メタルファイト ベイブレード』10周年記念セットの同梱ベイ。「盾神キョウヤ」モデル。ディフェンスタイプのベイ。クリアウィールとフェイスはメタルウィールと一体化されているため、組み替えることはできなくなっている。シール部分はプリントで塗装されたものとなっている。
アースアクイラ.2.Y(ツー・イールディング)
アースアクイラ145WD(ワイドディフェンス)のバースト版。『メタルファイト ベイブレード』10周年記念セットの同梱ベイ。「大鳥翼」モデル。スタミナタイプのベイ(元祖はバランスタイプのベイ)。クリアウィールとフェイスはメタルウィールと一体化されているため、組み替えることはできなくなっている。シール部分はプリントで塗装されたものとなっている。
アースアクイラ.Vn.Mr'(バンガード・マージダッシュ)
色、コアディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.20に収録。バランスタイプのベイ。本編未登場。
バーンフェニックス.Y.Wd(エール・ウェッジ)
イニシャル - BP
バーンフェニックス135MS(メタルシャープ)のバースト版。ランダムブースターVol.19のレアベイ。「フェニックス」モデル。スタミナタイプのベイ。クリアウィールとフェイスはメタルウィールと一体化されているため、組み替えることはできなくなっている。シークレットパーツとして、スパーキングレイヤーシステムで使用可能なスパーキングチップを同梱。
バーンフェニックス.00.α'(ダブルオー・アサルトダッシュ) ブリザードVer.
イニシャル - BP
色、ディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.21に収録。アタックタイプのベイ。限定パーツだったα'ドライバーがレギュラー化した。本編未登場。当時の景品にあったブリザードVer.が再現されており、レイヤーの内部の金属素材が青で塗装されている。
ドライガーバルカン.10R.W(テン・リーチ・ウェイト)
イニシャル - DI
3代目ドライガー。ドライガーV(バルカン)のバースト版。『爆転シュート ベイブレード』2020 Vセットの同梱ベイ。「金李」モデル。スタミナタイプのベイ(元祖はアタックタイプのベイ)。元祖のマグネシステムは搭載されていない。ビットチップを除いたシール部分はプリントで塗装されたものとなっている。
ドライガーバルカン.0.HJ'(ゼロ・ハイジャギーダッシュ)
イニシャル - DI
色、コアディスク、フレームとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.22に収録。アタックタイプのベイ。本編未登場。
ドランザーボルケーノ.Hr.Dm(ハリケーン・ディメンション)
イニシャル - DZ
3代目ドランザー。ドランザーV(ボルケーノ)のバースト版。『爆転シュート ベイブレード』2020 Vセットの同梱ベイ。「火渡カイ」モデル。バランスタイプのベイ。元祖のマグネシステムは搭載されていない。ビットチップを除いたシール部分はプリントで塗装されたものとなっている。
ドランザーボルケーノ.0.Ch'(ゼロ・チャージダッシュ)
イニシャル - DZ
色、ディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.21に収録。アタックタイプのベイ。本編未登場。レイヤーの色はウルボーグをイメージしたカラーになっている。
ドラシエルバイパー.Ar.Om(アラウンド・オービットメタル)
イニシャル - DC
3代目ドラシエル。ドラシエルV(バイパー)のバースト版。『爆転シュート ベイブレード』2020 Vセットの同梱ベイ。「水原マックス」モデル。ディフェンスタイプのベイ。元祖のマグネシステムは搭載されていない。ビットチップを除いたシール部分はプリントで塗装されたものとなっている。
ドラシエルバイパー.00W.HD(ダブルオー・ウォール・ハイディフェンス)
イニシャル - DC
色、ディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.23に収録。ディフェンスタイプのベイ。本編未登場。
ガイアドラグーンバースト.10E.Ir(テン・エキスパンド・アイアン)
イニシャル - GD
2代目ガイアドラグーン。ガイアドラグーンV(バースト)のバースト版。『爆転シュート ベイブレード』2020 Vセットの同梱ベイ。「皇大地」モデル。アタックタイプのベイ。元祖のマグネシステムは搭載されていない。ビットチップを除いたシール部分はプリントで塗装されたものとなっている。
ギャラクシーペガシス.5G.Jl'(ファイブ・グレイブ・ジョルトダッシュ)
2代目ペガシス。ギャラクシーペガシスW(ウイング)105R2F(ライトラバーフラット)のバースト版。『メタルファイト ベイブレード』2020 爆セットの同梱ベイ。「鋼銀河」モデル。アタックタイプのベイ。この機体から元祖と同様、メタルウィールとクリアウィールが分離できるようになり、同様に対応したレイヤーと組み替えることができるようになっている。なお、フェイスはクリアウィールと一体化されているため、組み替えることはできない。シール部分はプリントで塗装されたものとなっている。
ギャラクシーペガシス.Lg.X'(レガシー・エクストリームダッシュ)
色、コアディスク、フレームとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.27に収録。アタックタイプのベイ。本編未登場。レイヤーの色は当時のデッキエントリーセットにあったエメラルドグリーンカラーが再現されており、レイヤーの内部の金属素材がエメラルドグリーンで塗装されている。特典パーツとして、ダイナマイトバトルレイヤーで使用可能なベリアル用進化ギア「Fギア」と「Vギア」の聖王Ver.が付属。
レイユニコルノ.1'P.U'(ワンダッシュ・プルーフ・ユナイトダッシュ)
レイユニコルノD(ディフェンス)125CS(コートシャープ)のバースト版。『メタルファイト ベイブレード』2020 爆セットの同梱ベイ。「角谷正宗」モデル。バランスタイプのベイ(元祖はアタックタイプのベイ)。メタルウィールとクリアウィールの分離が可能で、同様の他のレイヤーと組み替えることが可能。フェイスはクリアウィールと一体化されているため、組み替えることはできない。シール部分はプリントで塗装されたものとなっているが、レイヤーの一部にはシールを任意で貼るものとなっている。
グラビティペルセウス.00B.Y(ダブルオー・バンプ・イールディング)
グラビティペルセウスAD(アーマーディフェンス)145WD(ワイドディフェンス)のバースト版。『メタルファイト ベイブレード』2020 爆セットの同梱ベイ。「ジュリアス・シーザー」モデル。スタミナタイプのベイ(元祖はディフェンスタイプのベイ)。両回転ベイ。元祖と同様、メタルウィールとクリアウィールが分離可能で、クリアウィールの向きを変えることで、ディフェンスモードとカウンターモードの切替が可能。フェイスはクリアウィールと一体化されているため、組み替えることはできない。シール部分はプリントで塗装されたものとなっている。
メテオエルドラゴ.7V.Sp'(セブン・ヴォルテックス・スパイラルダッシュ)
2代目エルドラゴ。メテオエルドラゴLW(レフトウイング)105LF(レフトフラット)のバースト版。『メタルファイト ベイブレード』2020 爆セットの同梱ベイ。「竜牙」モデル。アタックタイプのベイ。左回転ベイ。元祖と同様、メタルウィールとクリアウィールが分離可能で、クリアウィールの向きを変えることで、強襲モードと連打モードの切替が可能。フェイスはクリアウィールと一体化されているため、組み替えることはできない。シール部分はプリントで塗装されたものとなっている。
ヘルケルベクス.0L.Mb(ゼロ・リフト・メビウス)
ヘルケルベクスBD(ブーストディスク)145DS(ディフェンスシャープ)のバースト版。『メタルファイト ベイブレード』2020 爆セットの同梱ベイ。「ダミアン・ハート」モデル。ディフェンスタイプのベイ(元祖はスタミナタイプのベイ)。メタルウィールとクリアウィールの分離が可能で、同様の他のレイヤーと組み替えることが可能。フェイスはクリアウィールと一体化されているため、組み替えることはできない。原作にあったモード切り替えができず、レイヤーはブーストモードを意識した造形で作られている。シール部分はプリントで塗装されたものとなっている。
ヘルケルベクス.Gg.Wv(ギガ・ウェーブ) ブルーインフェルノVer.
色、コアディスク、フレームとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.25に収録。バランスタイプのベイ。本編未登場。レイヤーの色は当時の景品であったブルーインフェルノVer.が再現されており、レイヤーの内部の金属素材が青で塗装されている。
ドラグーンV2.Wh.Xc'(ビクトリーツー・ホイール・エクシードダッシュ)
イニシャル - DG
3.5代目ドラグーン。ドラグーンV2(ビクトリー2)のバースト版。ランダムブースターVol.25のレアベイ。「木ノ宮タカオ」モデル。アタックタイプのベイ。左回転ベイ。左回転専用ランチャーが必要。ホイールディスクとエクシードダッシュドライバーには、当時の色を再現可能なシールを貼ることができる(ホイールディスクでは2種類の色から選択可能)。元祖のマグネシステムは搭載されていない。特典パーツとして、ダイナマイトバトルレイヤーで使用可能な6アーマーのレッドカラーが付属。『爆転シュート ベイブレード』2023 V2セットでは「ドラグーンV2.Wh.Xp'(ビクトリーツー・ホイール・エクスプロージョンダッシュ)」に変更し、ビットチップを除いたシール部分はプリントで塗装されたものとなっている。エクスプロージョンダッシュはこのベイにしか搭載されていない。
ドラグーンV2.Tp.Zn'(ビクトリーツー・テーパード・ゾーンダッシュ)
イニシャル - DG
色、ディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.27に収録。バランスタイプのベイ。左回転ベイ。本編未登場。特典パーツとして、ダイナマイトバトルレイヤーで使用可能なベリアル用進化ギア「Sギア」と「Lギア」の聖王Ver.が付属。
ドランザーV2.0C.Rb'(ボルケーノツー・ゼロ・クロス・リブートダッシュ)
イニシャル - DZ
3.5代目ドランザー。ドランザーV2(ボルケーノ2)のバースト版。ランダムブースターVol.26のレアベイ。「火渡カイ」モデル。アタックタイプのベイ(元祖はバランスタイプのベイ)。クロスフレームとリブートダッシュドライバーには、当時の色を再現可能なシールを貼ることができる。元祖のマグネシステムは搭載されていない。特典パーツとして、ダイナマイトバトルレイヤーで使用可能な10アーマーのパープルカラーが付属。セット版は、ビットチップを除いたシール部分はプリントで塗装されたものとなっている。
ドライガーV2.Ov.Wd'(バルカンツー・オーバー・ウェッジダッシュ)
イニシャル - DI
3.5代目ドライガー。ドライガーV2(バルカン2)のバースト版。ランダムブースターVol.29のレアベイ。「金李」モデル。スタミナタイプのベイ(元祖はバランスタイプのベイ)。元祖のマグネシステムは搭載されていない。『爆転シュート ベイブレード』2023 V2セットでは「ドライガーV2.Il.Wd'(バルカンツー・イリーガル・ウェッジダッシュ)」に変更し、ビットチップを除いたシール部分はプリント、ディスクはレイヤーと同じグレーで塗装されている。
ドラシエルV2.10T.Pl'(バイパーツー・テン・ターン・プラネットダッシュ)
イニシャル - DC
3.5代目ドラシエル。ドラシエルV2(バイパー2)のバースト版で、バーストとして最後に発売された新規ベイ。『爆転シュート ベイブレード』2023 V2セットの同梱ベイ。「水原マックス」モデル。スタミナタイプのベイ(元祖はディフェンスタイプのベイ)。元祖のマグネシステムは搭載されていない。ビットチップとフレームを除いたシール部分はプリントで塗装されたものとなっている。
ゴッドレイヤーシステム(B-73 - B-103、B-111、B-118、B-125、B-132)
2017年3月〜2018年2月まで展開されたシリーズ。レイヤーにゴッドアビリティ(神能力)というギミックを持たせ、さらにディスクをコアディスクとフレームに分かれた。それにより、戦略の幅が広まった。
ゴッドヴァルキリー.6V.Rb(シックス・ヴォルテックス・リブート)
イニシャル - V
3代目ヴァルキリー(アニメ版では2代目ヴァルキリー)。2017年3月18日発売。スターター。エントリーセットでは、レイヤーとドライバーの色が変更されている。「蒼井バルト」モデル。アタックタイプのベイ。ゴッドアビリティは「バウンドアタック」で、内蔵されたバネで刃がバウンドするように可動する。別商品付属のパーツ(ストライクゴットチップ、スターフレーム、アルティメットリブートドライバーの3種類)を装着・組み換えすることで「撃ゴッドヴァルキリー.6S.Ul(シックス・スター・アルティメットリブート)」となり、レイヤーのバウンドした刃は固定刃に変化する。
ゴッドヴァルキリー.2.Fl(ツー・フリューゲル)
イニシャル - V
色、コアディスク、フレームとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.7に収録。スタミナタイプのベイ。本編未登場。
撃ゴッドヴァルキリー.無限
イニシャル - V
色、ゴッドチップ、コアディスク、フレームとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。無限ベイスタジアムの同梱ベイ。アタックタイプのベイ。ゴッドチップは「ストライクゴッドチップ」。ドライバーは無限・超Z無双スタジアム専用のディスク一体型ドライバー。本編未登場。
クライスサタン.2G.Lp(ツー・グレイブ・ループ)
イニシャル - 逆S
2017年3月18日発売。スターター。「シスコ・カーライル」モデル。ディフェンスタイプのベイ。ゴッドアビリティは「ローラーディフェンス」。
クライスサタン.Y.Sp(エール・スパイラル)
イニシャル - 逆S
色、コアディスク、フレームとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.7に収録。アタックタイプのベイ。本編未登場。
クライスサタン.5.Gr(ファイブ・ガード)
イニシャル - 逆S
色、コアディスク、フレームとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.9に収録。ディフェンスタイプのベイ。本編未登場。
ブレイズラグナルク.4C.Fl(フォー・クロス・フリューゲル)
イニシャル - R
3代目ラグナルク(アニメ版では2代目ラグナルク)。2017年3月18日発売。ブースター。「黄山乱太郎」モデル。スタミナタイプのベイ。ゴッドアビリティは「スタミナウイング」。
ブレイズラグナルク.N.L(ナイン・ライナー)
イニシャル - R
色、コアディスク、フレームとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.7に収録。バランスタイプのベイ。本編未登場。
ブレイズラグナルク.4S.B(フォー・スター・ブロウ)
イニシャル - R
色、コアディスク、フレームとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。wbba.ストア限定ベイ。アタックタイプのベイ。付録限定パーツのSフレームを搭載。本編未登場。
ブレイズラグナルク.T.R(トリプル・リボルブ)
イニシャル - R
色、コアディスク、フレームとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.8に収録。スタミナタイプのベイ。本編未登場。
ドレインファブニル.8.Nt(エイト・ナッシング)
イニシャル - 逆F
2017年4月29日発売。スターター。「フリー・デラホーヤ」モデル。スタミナタイプのベイ。左回転ベイ。ゴッドアビリティは「ドレインスピン」。
ドレインファブニル.7S.Z(セブン・スター・ゼファー)
イニシャル - 逆F
色、ゴッドチップ、コアディスク、フレームとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ゴッドカスタマイズセットの同梱ベイ。バランスタイプのベイ。左回転ベイ。本編未登場。
トルネードワイバーン.4G.At(フォー・グレイブ・アトミック)
イニシャル - W
3代目ワイバーン(アニメ版では2代目ワイバーン)。2017年4月29日発売のランダムブースターVol.6のレアベイ。「小紫ワキヤ」モデル。ディフェンスタイプのベイ。ゴッドアビリティは「トルネードシールド」。
トルネードワイバーン.1M.Sp(ワン・メテオ・スパイラル)
イニシャル - W
色、ゴッドチップ、コアディスク、フレームとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ゴッドカスタマイズセットの同梱ベイ。アタックタイプのベイ。本編未登場。
アルタークロノス.6M.T(シックス・メテオ・トランス)
イニシャル - 逆C
2017年5月27日発売。ブースター。「クーザ・アッカーマン」モデル。バランスタイプのベイ。ゴッドアビリティは「バランスチェンジ」。
アルタークロノス.R.Tw(リング・タワー)
イニシャル - 逆C
色、コアディスク、フレームとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.8に収録。バランスタイプのベイ。本編未登場。
キラーデスサイザー.2V.Hn(ツー・ヴォルテックス・ハンター)
イニシャル - D
3代目デスサイザー(アニメ版では2代目デスサイザー)。2017年7月1日発売。ブースター。「黒神ダイナ」モデル。アタックタイプのベイ。ゴッドアビリティは「ダブルストライク」。
キラーデスサイザー.Q.Lp(クォーター・ループ)
イニシャル - D
色、コアディスク、フレームとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.8に収録。ディフェンスタイプのベイ。本編未登場。
レジェンドスプリガン.7.Mr(セブン・マージ)
イニシャル - S
3代目スプリガン(アニメ版では2代目スプリガン)。2017年7月1日発売。スターター。「レッドアイ」モデル。『ベイブレードバースト』史上初の両回転。バランスタイプのベイ。ゴッドアビリティは「デュアルスピニング」。
レジェンドスプリガン.0U.Nt(ゼロ・アンダー・ナッシング)
イニシャル - S
色、コアディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.10に収録。スタミナタイプのベイ。両回転ベイ。本編未登場。
レジェンドスプリガン.5R.Et(ファイブ・リーチ・エターナル) 邪神Ver.
イニシャル - S
色、コアディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.14に収録。スタミナタイプのベイ。両回転ベイ。本編未登場。レイヤーは景品だった邪神Ver.をベースに、色が一部変更されている。
マキシマムガルーダ.8F.Fl(エイト・フロー・フリューゲル)
イニシャル - 逆G
2017年7月15日発売のランダムブースターVol.7のレアベイ。「ガゼム・マダール」モデル。スタミナタイプのベイ。ゴッドアビリティは「マキシマムストリーム」。
マキシマムガルーダ.7L.Sw(セブン・リフト・ソード)
イニシャル - 逆G
色、コアディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.12に収録。アタックタイプのベイ。本編未登場。
ブラストジニウス.5G.Gr(ファイブ・グレイブ・ガード)
イニシャル - 逆J
2017年8月11日発売。ブースター。「ジョシュア・ブーン」モデル。ディフェンスタイプのベイ。ゴッドアビリティは「サイクロンウォール」。
ブラストジニウス.1.D(ワン・ディフェンス)
イニシャル - 逆J
色、コアディスク、フレームとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.9に収録。ディフェンスタイプのベイ。本編未登場。
ギャラクシーゼウス.4M.Pl(フォー・メテオ・プラネット)
イニシャル - Z
2代目ゼウス。2017年8月11日発売の3on3バトルブースターセットの同梱ベイ。スタミナタイプのベイ。本編未登場。ゴッドアビリティは「サテライトボール」。
ガーディアンケルベウス.H.R(ヘビー・リボルブ)
イニシャル - K
3代目ケルベウス。2017年8月11日発売の3on3バトルブースターセットの同梱ベイ。スタミナタイプのベイ。当初はBG-06 ランダムレイヤーコレクションVol.6のレアレイヤー。アニメ未登場。ゴッドアビリティは「チェーンプロテクション」。
ガーディアンケルベウス.7.Nt(セブン・ナッシング)
イニシャル - K
色、コアディスク、フレームとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.9に収録。スタミナタイプのベイ。本編未登場。
オリハルコン.Ω.Ω(アウター・オクタ)
イニシャル - Ω
ベイポイント3000P以上の状態に認定されるとたまに入手できるレアベイ。スタミナタイプのベイ。アニメ未登場。ゴッドアビリティは「バーストキャンセル」。
シャドウオリハルコン.α.β(エアロ・バイト)
イニシャル - Ω
色、ディスクとドライバーのパーツを変更したもの。『月刊コロコロコミック』2017年9月号応募者全員サービスの限定ベイ。ディフェンスタイプのベイ。二大レアベイのアマテリオスとバルドゥールのパーツであるαディスクとβドライバーを装備。アニメ未登場。
ジークエクスカリバー.1.Ir(ワン・アイアン)
イニシャル - X
3代目エクスカリバー(アニメ版では2代目エクスカリバー)。2017年9月16日発売。スターター。「灼炎寺カイザ」モデル。アタックタイプのベイ。ゴッドアビリティは「ソードインパクト」。ワンのディスクがある機体で、デジタルソードランチャーを使用してシュートすると、思わぬ方向へ落下する危険があるため、使用を控えられている(他のクォーターとワンとワンダッシュのディスクがある機体も同様)。
ジークエクスカリバー.5B.At(ファイブ・バンプ・アトミック)
イニシャル - X
色、コアディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.10に収録。ディフェンスタイプのベイ。本編未登場。
シェルターレグルス.5S.Tw(ファイブ・スター・タワー)
イニシャル - 逆R
2017年10月21日発売のランダムブースターVol.8のレアベイ。「ソン・ルーウェイ」モデル。バランスタイプのベイ。限定パーツだったSフレームがレギュラー化した。ゴッドアビリティは「オートファング」。
シェルターレグルス.8'B.Ds'(エイトダッシュ・バンプ・デストロイダッシュ)
イニシャル - 逆R
色、コアディスク、フレームとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.12に収録。アタックタイプのベイ。本編未登場。
ナイトメアロンギヌス.Ds(デストロイ)
イニシャル - L
2代目ロンギヌス。2017年11月11日発売。スターター。「白鷺城ルイ」モデル。アタックタイプのベイ。左回転ベイ。レイヤーはコアディスク一体型レイヤー。ゴッドアビリティは「メタルドラゴンクラッシュ」。
ナイトメアロンギヌス.Pl(プラネット)
イニシャル - L
色とドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.11に収録。スタミナタイプのベイ。左回転ベイ。本編未登場。
アークバハムート.2B.At(ツー・バンプ・アトミック)
イニシャル - 逆B
2017年11月11日発売のゴッドカスタマイズセットの同梱ベイ。「ボア・アルカセル」モデル。ディフェンスタイプのベイ。左回転ベイ。ゴッドアビリティは「ファイナルガード」。
アークバハムート.7L.Xt(セブン・リフト・エクステンド)
イニシャル - 逆B
色、コアディスク、フレームとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.11に収録。バランスタイプのベイ。左回転ベイ。本編未登場。
ディープカオス.4F.Br(フォー・フロー・ベアリング)
イニシャル - C
2代目カオス(アニメ版では初代カオス)。2017年11月11日発売のゴッドカスタマイズセットの同梱ベイ。「クリオ・ドロン」モデル。スタミナタイプのベイ。ゴッドアビリティは「ディープダウン」。
ディープカオス.0T.Xt(ゼロ・ターン・エクステンド)
イニシャル - C
色、コアディスク、フレームとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.12に収録。バランスタイプのベイ。本編未登場。
スプリガンレクイエム.0.Zt(ゼロ・ゼータ)
イニシャル - S
3.5代目スプリガン(アニメ版では2.5代目スプリガン)。2017年12月28日発売。スターター。「紅シュウ」モデル。バランスタイプのベイ。両回転ベイ。低確率で色違い(ブラックVer.)を封入。ゴッドアビリティは「真・デュアルスピニング」。
スプリガンレクイエム.6M.Ir(シックス・メテオ・アイアン)
イニシャル - S
色、コアディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.10に収録。アタックタイプのベイ。両回転ベイ。本編未登場。
スプリガンレクイエム.7.Ab(セブン・アブソーブ) ブラックVer.
イニシャル - S
色、コアディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.14に収録。スタミナタイプのベイ。両回転ベイ。本編未登場。スターターに低確率で封入されたブラックVer.をベースに、色が一部変更されている。
ビートククルカン.7U.Hn(セブン・アンダー・ハンター)
イニシャル - 逆K
2017年12月28日発売のランダムブースターVol.9のレアベイ。「クルツ・バラティエ」モデル。アタックタイプのベイ。ゴッドアビリティは「トリガーアタック」。
ビートククルカン.13D.Yr(サーティーン・ダガー・ヤード)
イニシャル - 逆K
色、コアディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.12に収録。ディフェンスタイプのベイ。本編未登場。
ツインネメシス.3H.Ul(スリー・ヒット・アルティメットリブート)
イニシャル - 逆N
2018年1月27日発売。ブースター。「ノーマン・ターバー」モデル。アタックタイプのベイ。限定パーツだったUlドライバーがレギュラー化した。当初はBG-07 ランダムレイヤーコレクションVol.7のレアレイヤー。ゴッドアビリティは「アタックスイッチ」。
ツインネメシス.1'H.Wd(ワンダッシュ・ヒット・ウェッジ)
イニシャル - 逆N
色、コアディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.12に収録。スタミナタイプのベイ。本編未登場。
デュオエクリプス.7S.U(セブン・スター・ユナイト)(デュオアポロス / デュオアルテミス)
イニシャル - 逆α
『月刊コロコロコミック』2017年4月号で開催されたゴッドベイデザインコンテストの大賞2作品を1つにしたもの。『月刊コロコロコミック』2018年3月号応募者全員サービスの限定ベイ。デュオアポロスはディフェンスタイプ、デュオアルテミスはアタックタイプ、デュオエクリプスはバランスタイプ。アニメ未登場。
スクリュートライデント.8B.Wd(エイト・バンプ・ウェッジ)
イニシャル - T
2代目トライデント(アニメ版では初代トライデント)。2018年2月17日発売。ブースター。「蒼井常夏」モデル。スタミナタイプのベイ。当初はBG-08 ランダムレイヤーコレクションVol.8のレアレイヤー。ゴッドアビリティは「ドライブアシスト」。
スクリュートライデント.0L.Vl(ゼロ・リフト・ボルカニック)
イニシャル - T
色、コアディスク、フレームとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.11に収録。アタックタイプのベイ。本編未登場。
超Zレイヤーシステム(B-104 - B-132、B-140、B-146、B-158、B-170、B-173、B-176、B-178)
2018年3月〜2019年2月まで展開されたシリーズ。レイヤーの大部分に金属パーツを使用し、さらに「超Zアビリティ」というギミックを持つ。ドライバーに「高さ」の概念が生まれた。
ウイニングヴァルキリー.12.Vl(トゥエルヴ・ボルカニック)
イニシャル - V
4代目ヴァルキリー(アニメ版では3代目ヴァルキリー)。2018年3月17日発売。スターター。「蒼井バルト」モデル。アタックタイプのベイ。超Zアビリティは「メタルスラッシュ」。超Z対戦セットでは、レイヤーとドライバーの色が変更されている。
ウイニングヴァルキリー.8.Gr(エイト・ガード)
イニシャル - V
色、コアディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.10に収録。ディフェンスタイプのベイ。本編未登場。
ウイニングヴァルキリー.3.Y(スリー・イールディング)
イニシャル - V
色、コアディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.11に収録。スタミナタイプのベイ。本編未登場。
ウイニングヴァルキリー.1'.Op(ワンダッシュ・オペレート) ゴールドVer.
イニシャル - V
色、コアディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.14に収録。バランスタイプのベイ。本編未登場。レイヤーは景品だったゴールドVer.をベースに色が一部変更されている。
ゼットアキレス.11.Xt(イレブン・エクステンド)
イニシャル - 上下反転のA
2018年3月17日発売。スターター。「赤刃アイガ」モデル。バランスタイプのベイ。超Zアビリティは「メタルスティンガー」。超Z対戦セットでは、レイヤーとドライバーの色が変更されている。
ゼットアキレス.4.Ds(フォー・デストロイ)
イニシャル - 上下反転のA
色、コアディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.10に収録。アタックタイプのベイ。本編未登場。
ゼットアキレス.3D.Ds(スリー・ダガー・デストロイ)
イニシャル - 上下反転のA
色、コアディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。超Zトリプルブースターセットの同梱ベイ。アタックタイプのベイ。本編未登場。
紅蓮ゼットアキレス.13T.B'(サーティーン・ターン・ブロウダッシュ)
イニシャル - 上下反転のA
色、コアディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.14に収録。アタックタイプのベイ。本編未登場。
エンペラーフォルネウス.0.Yr(ゼロ・ヤード)
イニシャル - 上下反転のF
2018年3月17日発売。ブースター。「墨江フブキ」モデル。ディフェンスタイプのベイ。超Zアビリティは「メタルウェーブ」。
エンペラーフォルネウス.7.Zt(セブン・ゼータ)
イニシャル - 上下反転のF
色、コアディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.10に収録。バランスタイプのベイ。本編未登場。
エンペラーフォルネウス.1M.Hn(ワン・メテオ・ハンター)
イニシャル - 上下反転のF
色、コアディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.11に収録。アタックタイプのベイ。本編未登場。
エンペラーフォルネウス.4G.Hn'(フォー・グレイブ・ハンターダッシュ)
イニシャル - 上下反転のF
色、コアディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。wbba.ストア限定ベイ。アタックタイプのベイ。本編未登場。
エンペラーフォルネウス.13M.S(サーティーン・メテオ・サバイブ)
イニシャル - 上下反転のF
色、コアディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.13に収録。スタミナタイプのベイ。本編未登場。
エンペラーフォルネウス.Wh.Ds(ホイール・デストロイ)
イニシャル - 上下反転のF
色、コアディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.21に収録。アタックタイプのベイ。本編未登場。
ブラッディロンギヌス.13.Jl(サーティーン・ジョルト)
イニシャル - L
3代目ロンギヌス。2018年4月28日発売。スターター。「白鷺城ルイ」モデル。アタックタイプのベイ。左回転ベイ。超Zアビリティは「ドラゴンスクリーム」。
ブラッディロンギヌス.8V.D(エイト・ヴォルテックス・ディフェンス)
イニシャル - L
色、コアディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.11に収録。ディフェンスタイプのベイ。左回転ベイ。本編未登場。
ブラッディロンギヌス.1'D.Cy(ワンダッシュ・ダガー・サイクル)
イニシャル - L
色、コアディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。超強力新改造セットの同梱ベイ。スタミナタイプのベイ。左回転ベイ。本編未登場。
ブラッディロンギヌス.3.P(スリー・プレス) 紅蓮Ver.
イニシャル - L
色、コアディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.14に収録。ディフェンスタイプのベイ。左回転ベイ。本編未登場。レイヤーは景品だった紅蓮Ver.をベースに色が一部変更されている。
クラッシュラグナルク.11R.Wd(イレブン・リーチ・ウェッジ)
イニシャル - R
4代目ラグナルク(アニメ版では3代目ラグナルク)。2018年4月28日発売のランダムブースターVol.10のレアベイ。「黄山乱次郎」モデル。スタミナタイプのベイ。超Zアビリティは「メタルウイング」。
クラッシュラグナルク.5C.Vl'(ファイブ・クロス・ボルカニックダッシュ)
イニシャル - R
色、コアディスク、フレームとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。超強力新改造セットの同梱ベイ。アタックタイプのベイ。本編未登場。
クラッシュラグナルク.7B.F'(セブン・バンプ・フュージョンダッシュ)
イニシャル - R
色、コアディスク、フレームとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.16に収録。バランスタイプのベイ。本編未登場。
ヘルサラマンダー.12.Op(トゥエルヴ・オペレート)
イニシャル - S
2018年5月26日発売。ブースター。「御朱印スオウ」モデル。バランスタイプのベイ。左回転ベイ。超Zアビリティは「ブレードチェンジ」。
ヘルサラマンダー.G.Y(グラビティ・イールディング)
イニシャル - S
色、コアディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.12に収録。スタミナタイプのベイ。左回転ベイ。本編未登場。
ヘルサラマンダー.13.B'(サーティーン・ブロウダッシュ)
イニシャル - S
色、コアディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.13に収録。アタックタイプのベイ。左回転ベイ。本編未登場。
ヘルサラマンダー.Ω.Un(アウター・ユニバース)
イニシャル - S
色、コアディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.22に収録。ディフェンスタイプのベイ。左回転ベイ。本編未登場。
アーチャーヘラクレス.13.Et(サーティーン・エターナル)
イニシャル - H
2018年6月23日発売。ブースター。「オウ・ホウイ」モデル。スタミナタイプのベイ。超Zアビリティは「メタルアロー」。アーチャーヘラクレスのレイヤーを組んだ状態の機体で、スパーキングベイランチャー以降の強化型のベイランチャーを使用すると、遠心力を使ったギミックに耐えられず、レイヤーが破損する恐れがあるため、使用を控えられている(色違いなどのアーチャーヘラクレスのレイヤーのある機体も同様)。
アーチャーヘラクレス.H.Fr(ヘビー・フリクション)
イニシャル - H
色、コアディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.12に収録。ディフェンスタイプのベイ。本編未登場。
アーチャーヘラクレス.10C.A'(テン・クロス・アクセルダッシュ)
イニシャル - H
色、コアディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。wbba.ストア限定ベイ。アタックタイプのベイ。本編未登場。
アーチャーヘラクレス.10A.Pw(テン・アックス・パワー)
イニシャル - H
色、コアディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.23に収録。アタックタイプのベイ。本編未登場。
リヴァイブフェニックス.10.Fr(テン・フリクション)
イニシャル - 上下反転のP
2018年7月7日発売。スターター。「ファイ」モデル。ディフェンスタイプのベイ。低確率で色違い(ブラックVer.)を封入(本編には色違いも登場)。超Zアビリティは「バーストリヴァイブ」。
リヴァイブフェニックス.12.F'(トゥエルブ・フュージョンダッシュ)
イニシャル - 上下反転のP
色、コアディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.13に収録。バランスタイプのベイ。本編未登場。
リヴァイブフェニックス.8'M.A'(エイトダッシュ・メテオ・アクセルダッシュ)
イニシャル - 上下反転のP
色、コアディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.16に収録。アタックタイプのベイ。限定パーツだったA'ドライバーがレギュラー化した。本編未登場。
リヴァイブフェニックス.4.MD(フォー・メタルディフェンス)
イニシャル - 上下反転のP
色、コアディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.24に収録。ディフェンスタイプのベイ。本編未登場。
ヴァイスレオパルド.12L.Ds(トゥエルブ・リフト・デストロイ)
イニシャル - 上下反転のL
2018年7月14日のランダムブースターVol.11のレアベイ。「ラバン・ヴァノ」モデル。アタックタイプのベイ。超Zアビリティは「ハウリングバイト」。
ヴァイスレオパルド.4.Yr(フォー・ヤード)
イニシャル - 上下反転のL
色、コアディスク、フレームとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.11に収録。ディフェンスタイプのベイ。本編未登場。
ヴァイスレオパルド.1'P.Op(ワンダッシュ・プルーフ・オペレート)
イニシャル - 上下反転のL
色、コアディスク、フレームとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.15に収録。バランスタイプのベイ。本編未登場。
シャドウアマテリオス.0.X'(ゼロ・エクストリームダッシュ)
イニシャル - α
『月刊コロコロコミック』2018年9月号応募者全員サービスの限定ベイ。アタックタイプのベイ。アニメ未登場。
シャイニングアマテリオス.α'α.αn(エアロダッシュ・アングル・アンカー)
イニシャル - α
2代目アマテリオス。ベイポイント3000P以上の状態に認定されるとたまに入手できるレアベイ。アタックタイプのベイ。アニメ未登場。
シャイニングアマテリオス.3.Ds'(スリー・デストロイダッシュ)
イニシャル - α
色、コアディスク、フレームとドライバーのパーツを変更したもの。Nintendo Switch用ゲームソフト『ベイブレードバースト バトルゼロ』同梱ベイ。アタックタイプのベイ。アニメ未登場。
バーニングアマテリオス.0.Ds'(ゼロ・デストロイダッシュ)
イニシャル - α
色、コアディスク、フレームとドライバーのパーツを変更したもの。ランダムブースターVol.19に収録。アタックタイプのベイ。本編未登場。ランダムブースターvol.19にあるエアロダッシュディスクとアングルフレームとアンカーフレームの3つを組み替えることで、バーニングVer.を完成させることができる。レイヤーの色は景品にあったバーニングVer.を基に一部色が変更されている。
バスターエクスカリバー.1'.Sw(ワンダッシュ・ソード)
イニシャル - X
4代目エクスカリバー(アニメ版では3代目エクスカリバー)。2018年8月11日発売。スターター。「ジャン・ボガード」モデル。アタックタイプのベイ。超Zアビリティは「バスターインパクト」。ワンダッシュのディスクがある機体で、デジタルソードランチャーを使用してシュートすると、思わぬ方向へ落下する危険があるため、使用を控えられている(他のクォーターとワンとワンダッシュのディスクがある機体も同様)。
バスターエクスカリバー.Z.Ab(ゼニス・アブソーブ)
イニシャル - X
色、コアディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.15に収録。スタミナタイプのベイ。本編未登場。
ハザードケルベウス.7.At(セブン・アトミック)
イニシャル - K
4代目ケルベウス(アニメ版では2代目ケルベウス)。2018年8月11日発売の超Zトリプルブースターセットの同梱ベイ。「カイル・ハキム」モデル。ディフェンスタイプのベイ。当初はBG-09 ランダムレイヤーコレクションVol.9のレアレイヤー。超Zアビリティは「チェーンバリケード」。
ハザードケルベウス.4.Mr'(フォー・マージダッシュ)
イニシャル - K
色、コアディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.13に収録。バランスタイプのベイ。本編未登場。
ハザードケルベウス.00H.Gr(ダブルオー・ヒット・ガード)
イニシャル - K
色、コアディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.16に収録。ディフェンスタイプのベイ。本編未登場。
ガイストファブニル.8'.Ab(エイトダッシュ・アブソーブ)
イニシャル - 逆F
2代目ファブニル。2018年9月22日発売。スターター。「フリー・デラホーヤ」モデル。スタミナタイプのベイ。左回転ベイ。超Zアビリティは「ガイストスピン」。
ガイストファブニル.Rt.G(ラチェット・ジャイロ)
イニシャル - 逆F
色、コアディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.16に収録。スタミナタイプのベイ。左回転ベイ。本編未登場。
デッドハデス.11T.Z'(イレブン・ターン・ゼファーダッシュ)
イニシャル - H
2018年10月20日発売のランダムブースターVol.12のレアベイ。「ハーツ」モデル。バランスタイプのベイ。超Zアビリティは「ヘキサウェイト」。
デッドハデス.8'E.X'(エイトダッシュ・エキスパンド・エクストリームダッシュ)
イニシャル - H
色、コアディスク、フレームとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.15に収録。アタックタイプのベイ。限定パーツだったX'ドライバーがレギュラー化した。本編未登場。
デッドハデス.1'.HB'(ワンダッシュ・ハイブロウダッシュ)
イニシャル - H
色、コアディスク、フレームとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.22に収録。アタックタイプのベイ。本編未登場。
レフトアポロス.無限L
イニシャル - 逆α
2代目アポロス(アニメ版では初代アポロス)。2018年10月20日発売の超Z無双ベイスタジアムの同梱ベイ。ディフェンスタイプのベイ。左回転ベイ。ドライバーは超Z無双スタジアム専用のディスク一体型ドライバー。超Zアビリティは「マルチスイッチ」。
レフトアポロス.12M.Sw(トゥエルブ・メテオ・ソード)
イニシャル - 逆α
色とドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.14に収録。アタックタイプのベイ。左回転ベイ。本編未登場。
ライトアルテミス.無限
イニシャル - 逆α
2代目アルテミス(アニメ版では初代アルテミス)。2018年10月20日発売の超Z無双ベイスタジアムの同梱ベイ。アタックタイプのベイ。ドライバーは無限・超Z無双スタジアム専用のディスク一体型ドライバー。超Zアビリティは「マルチスイッチ」。
ライトアルテミス.4P.O(フォー・プルーフ・オービット)
イニシャル - 逆α
色とドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.14に収録。ディフェンスタイプのベイ。本編未登場。
超Zヴァルキリー.Z.Ev(ゼニス・エボリューション)
イニシャル - V
4.5代目ヴァルキリー(アニメ版では3.5代目ヴァルキリー)。2018年11月17日発売。スターター。「蒼井バルト」モデル。アタックタイプのベイ。超Z覚醒シリーズ第1弾。
超Zヴァルキリー.1'R.Rb'(ワンダッシュ・リーチ・リブートダッシュ)
イニシャル - V
色、ディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。wbba.ストア限定ベイ。アタックタイプのベイ。本編未登場。
超Zヴァルキリー.3.Gr(スリー・ガード)
イニシャル - V
色、ディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.19に収録。ディフェンスタイプのベイ。本編未登場。レイヤーは景品だったゴールドVer.をベースに色が一部変更されている。
超Zスプリガン.0W.Zt'(ゼロ・ウォール・ゼータダッシュ)
イニシャル - S
4代目スプリガン(アニメ版では3代目スプリガン)。2018年11月17日発売の超強力新改造セットの同梱ベイ。「紅シュウ」モデル。バランスタイプのベイ。両回転ベイ。超Z覚醒シリーズ第2弾。
超Zスプリガン.10.Jl'(テン・ジョルトダッシュ)
イニシャル - S
色、コアディスク、フレームとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。『月刊コロコロコミック』2019年3月号応募者全員サービスの限定ベイ。アタックタイプのベイ。両回転ベイ。本編未登場。通称「超ZロイヤルキングS(スプリガン)」。
オーブイージス.Ω.Qs(アウター・クエスト)
イニシャル - 逆E
2018年11月17日発売の超強力新改造セットの同梱ベイ。「イベル・オックスフォード」モデル。ディフェンスタイプのベイ。ドライバーのクエストには、ベアリングが内蔵されている。限定パーツだったΩディスクがレギュラー化した。当初はBG-10 ランダムレイヤーコレクションVol.10のレアレイヤー。
オーブイージス.0T.Qc'(ゼロ・ターン・クイックダッシュ)
イニシャル - 逆E
色、ディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.15に収録。アタックタイプのベイ。本編未登場。
超Zアキレス.00.Dm(ダブルオー・ディメンション)
イニシャル - 上下反転のA
1.5代目アキレス。2018年12月27日発売。スターター。「赤刃アイガ」モデル。バランスタイプのベイ。超Z覚醒シリーズ第3弾。低確率で色違い(ブラックVer.)を封入。
超Zアキレス.4B.Yr(フォー・バンプ・ヤード)
イニシャル - 上下反転のA
色、コアディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。レジェンドスターベイセットの同梱ベイ。ディフェンスタイプのベイ。本編未登場。
エアナイト.12E.Et(トゥエルブ・エキスパンド・エターナル)
イニシャル - 逆K
2018年12月27日発売のランダムブースターVol.13のレアベイ。「キット・ロペス」モデル。スタミナタイプのベイ。超Zアビリティは「ナイトフライヤー」。
エアナイト.11.Fr(イレブン・フリクション)
イニシャル - 逆K
色、コアディスク、フレームとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.13に収録。ディフェンスタイプのベイ。本編未登場。
エアナイト.10.R(テン・リボルブ)
イニシャル - 逆K
色、コアディスク、フレームとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.21に収録。スタミナタイプのベイ。本編未登場。
デッドフェニックス.0.At(ゼロ・アトミック)
イニシャル - 上下反転のP
1.5代目フェニックス。2019年1月26日発売。ブースター。「ファイ」モデル。ディフェンスタイプのベイ。レイヤーおよびデッドアーマーはリヴァイブフェニックスのレイヤーおよびリヴァイブアーマーと互換性があり、リヴァイブフェニックスのレイヤーにデッドアーマーを装着することで「パーフェクトフェニックス」と呼ばれる強化形態を作ることが可能となっていて(本編では披露されず)、その逆の軽量特化の形態を作ることも可能。超Zアビリティは「デッドスティンガー」。
デッドフェニックス.3.HZ(スリー・ハイゼファー)
イニシャル - 上下反転のP
色、コアディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.23に収録。バランスタイプのベイ。本編未登場。
ガチンコレイヤーシステム(B-133 - B-158、B-164、B-170 - B-171、B-173、B-178)
2019年3月〜2020年2月まで展開されたシリーズ。基本的には、レイヤーが「ガチンコチップ」「ウエイト」「ベース」の3パーツ構造。「ガチンコアビリティ」はレイヤー単体の能力ではなく、ディスクなどのギミックを利用したものも存在。本システム開始以降、イニシャルは廃止された。
エース/グラン/ロックドラゴン.St.Ch(スティング・チャージ) 斬
2019年3月16日発売。DXスターター。「虹龍ドラム」モデル。アタックタイプのベイ。ガチンコアビリティは「バウンドスティンガー」。ガチンコ対戦セットでは、レイヤーとドライバーの色が変更されている。
ブシンドラゴン.7.Fr(セブン・フリクション) 烈
色、レイヤーウエイト、レイヤーベース、ディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.15に収録。ディフェンスタイプのベイ。本編未登場。
エースドラゴン.0G.Z'(ゼロ・グレイブ・ゼファーダッシュ) 天
色、レイヤーウエイト、ディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。レジェンドスターベイセットの同梱ベイ。バランスタイプのベイ。本編未登場。
エースドラゴン.Wh.Rs(ホイール・ライズ) 幻
色、レイヤーベースとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.22に収録し、このレイヤーベースのエースにはバーストストッパーが新たに追加され、バーストされにくいように強化されている。スタミナタイプのベイ。本編未登場。
フレアドラゴン.Ar.Pl(アラウンド・プラネット) 閃
色、レイヤーウエイト、レイヤーベース、ディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.16のレアベイ。スタミナタイプのベイ。本編未登場。低確率でレイヤーベースのみ色違い(ゴールドターボバージョン)を封入。
スラッシュドラゴン.00.Ω(ダブルオー・オクタ) 滅
色、レイヤーウエイト、レイヤーベース、ディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ガチンコトリプルブースターセットの同梱ベイ。スタミナタイプのベイ。限定パーツだったΩドライバーがレギュラー化した。本編未登場。
コスモドラゴン.Vn.R(バンガード・リボルブ) 烈
色、レイヤーウエイト、レイヤーベース、ディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ガチンコカスタマイズセットの同梱ベイ。スタミナタイプのベイ。本編未登場。
ポイズンドラゴン.11.Vl'(イレブン・ボルカニックダッシュ) 斬
色、レイヤーベース、ディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.18に収録。アタックタイプのベイ。本編未登場。
グランドラゴン.α'L.Fl(エアロダッシュ・リフト・フリューゲル) 轟
色、レイヤーウエイト、ディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.19に収録。スタミナタイプのベイ。限定パーツだったα'コアディスクがレギュラー化した。本編未登場。
ロックドラゴン.5.J'(ファイブ・ジャギーダッシュ) 双
色、レイヤーウエイト、ディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.19に収録。アタックタイプのベイ。本編未登場。
スラッシュヴァルキリー.Bl.Pw(ブリッツ・パワー) 烈
5代目ヴァルキリー(アニメ版では4代目ヴァルキリー)。2019年3月16日発売。ブースター。「蒼井バルト」モデル。アタックタイプのベイ。ガチンコアビリティは「アッパースラッシュ」。ガチンコ対戦セットでは、レイヤーとドライバーの色が変更されている。
コスモヴァルキリー.11.Et(イレブン・エターナル) 天
色、レイヤーウエイト、レイヤーベース、ディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.15のレアベイ。スタミナタイプのベイ。本編未登場。低確率でレイヤーベースのみ色違い(ゴールドターボバージョン)を封入。
グランヴァルキリー.Z.H'(ゼニス・ホールドダッシュ) 天
色、レイヤーウエイト、レイヤーベース、ディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。wbba.ストア限定ベイ。アタックタイプのベイ。本編未登場。ガチンコアビリティは「ジャイアントビクトリー」。通称「GIANTS Ver.」。
スラッシュヴァルキリー.8'C.R(エイトダッシュ・クロス・リボルブ) 烈
色、ディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。レジェンドスターベイセットの同梱ベイ。スタミナタイプのベイ。本編未登場。
グランヴァルキリー.Ω.V'(アウター・ヴァリアブルダッシュ) 天
色、レイヤーウエイト、レイヤーベース、ディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。東京ドーム限定ベイ。アタックタイプのベイ。本編未登場。
ジャッジメントヴァルキリー.Z.Q'(ゼニス・クエイクダッシュ) 轟
色、レイヤーウエイト、レイヤーベース、ディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。『月刊コロコロコミック』2019年10月号応募者全員サービスの限定ベイ。アタックタイプのベイ。通称「ドラゴヴァルキリー」。番外編で登場。
ブシンヴァルキリー.0.U'(ゼロ・ユナイトダッシュ) 烈
色、レイヤーベース、ディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.17に収録。バランスタイプのベイ。本編未登場。
ブシンアシュラ.Hr.Kp(ハリケーン・キープ) 天
2019年3月16日発売。ブースター。「草葉アマネ」モデル。ディフェンスタイプのベイ。ガチンコアビリティは「フルディフェンダー」。
スラッシュアシュラ.5.Qs(ファイブ・クエスト) 斬
色、レイヤーウエイト、レイヤーベース、ディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.15に収録。ディフェンスタイプのベイ。本編未登場。
フレアアシュラ.5.S(ファイブ・サバイブ) 烈
色、レイヤーウエイト、レイヤーベース、ディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.16に収録。スタミナタイプのベイ。本編未登場。
エースアシュラ.00M.V'(ダブルオー・メテオ・ヴァリアブルダッシュ) 烈
2019年8月31日発売。色、レイヤーウエイト、レイヤーベース、ディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。wbba.ストア限定ベイ。アタックタイプのベイ。本編未登場。バリエーション名は「氷獄Ver.」。ガチンコアビリティは「アイスブレイク」。
ブシンアシュラ.13.αn(サーティーン・アンカー) 閃
色、レイヤーウエイト、ディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.19に収録。アタックタイプのベイ。限定パーツだったαnドライバーがレギュラー化した。本編未登場。
ウィザードファブニル.Rt.Rs(ラチェット・ライズ) 閃
3代目ファブニル。2019年4月27日発売。スターター。「金道フミヤ」モデル。スタミナタイプのベイ。左回転ベイ。低確率で色違い(ゴールドターボバージョン)を封入。ガチンコアビリティは「ウィザード・ゼロ」。
タクトファブニル.11.R(イレブン・リボルブ) 閃
色、レイヤーベース、ディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.17に収録。スタミナタイプのベイ。左回転ベイ。本編未登場。
イレイズファブニル.St.Tr(スティング・トリック) 天
色、レイヤーウエイト、レイヤーベース、ディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ガチンコカスタマイズセットの同梱ベイ。バランスタイプのベイ。左回転ベイ。本編未登場。
ドレッドファブニル.Pr.R(パラドックス・リボルブ) 滅
色、レイヤーウエイト、レイヤーベース、ディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.18に収録。スタミナタイプのベイ。左回転ベイ。本編未登場。
ジャッジメントジョーカー.00T.Tr(ダブルオー・ターン・トリック) 斬
2019年5月25日発売。ブースター。「瑠璃川ジョー」モデル。バランスタイプのベイ。低確率で色違い(ゴールドターボバージョン)を封入。ガチンコアビリティは「ザ・ジャッジメント」。
スラッシュジョーカー.10.Kp(テン・キープ) 滅
色、レイヤーウエイト、レイヤーベース、コアディスク、フレームとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.16に収録。ディフェンスタイプのベイ。本編未登場。
ロックジョーカー.Z.Et(ゼニス・エターナル) 双
色、レイヤーウエイト、レイヤーベース、コアディスク、フレームとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.17に収録。スタミナタイプのベイ。本編未登場。
ヘブンジョーカー.G.Op(グラビティ・オペレート) 轟
色、レイヤーウエイト、レイヤーベース、コアディスク、フレームとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.18に収録。バランスタイプのベイ。限定パーツだった轟レイヤーウエイトがレギュラー化した。本編未登場。
ツヴァイロンギヌス.Dr.Sp'(ドレイク・スパイラルダッシュ) 滅
4代目ロンギヌス。2019年6月22日発売。ブースター。「灰嶋ロダン」モデル。アタックタイプのベイ。左回転ベイ。低確率で色違い(ゴールドターボバージョン)を封入。ガチンコアビリティは「メタルストレートブロー」。
タクトロンギヌス.12E.T'(トゥエルブ・エキスパンド・トランスダッシュ) 双
色、レイヤーウエイト、レイヤーベース、ディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.17のレアベイ。バランスタイプのベイ。左回転ベイ。本編未登場。低確率でレイヤーベースのみ色違い(ゴールドターボバージョン)を封入。
ネイキッドロンギヌス.0T.Rs(ゼロ・ターン・ライズ) 閃
色、レイヤーウエイト、レイヤーベース、ディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.18に収録。スタミナタイプのベイ。左回転ベイ。本編未登場。
ベノム/イレイズディアボロス.Vn.Bl(バンガード・バレット)
2019年7月6日発売。DXスターター。「茜デルタ」モデル。バランスタイプのベイ。両回転ベイ。ガチンコチップはレイヤーウエイト一体型ガチンコチップ。低確率で色違い(ゴールドターボバージョン)を封入。ガチンコアビリティは「デュアルファントム」。
ユニオンディアボロス.00E.Br(ダブルオー・エキスパンド・ベアリング)
2020年3月14日発売。色、レイヤーベース、ディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。wbba.ストア限定ベイ。スタミナタイプのベイ。本編未登場。バリエーション名は「超王龍Ver.」。ガチンコアビリティは「クロスカウンター」。次シリーズ「スパーキングレイヤーシステム」で使用する「チップコア」パーツが付属している。
ヘブンペガサス.10P.Lw(テン・プルーフ・ロウ) 閃
2019年8月10日発売。ブースター。「ホット・ホープ」モデル。スタミナタイプのベイ。低確率で色違い(ゴールドターボバージョン)を封入。ガチンコアビリティは「ロックリバース」。
ジャッジメントペガサス.8'G.Kp'(エイトダッシュ・グレイブ・キープダッシュ) 滅
色、レイヤーウエイト、レイヤーベース、コアディスク、フレームとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.17に収録。ディフェンスタイプのベイ。本編未登場。
コスモペガサス.7.At(セブン・アトミック) 双
色、レイヤーウエイト、レイヤーベース、コアディスク、フレームとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.21に収録。ディフェンスタイプのベイ。本編未登場。
ロードスプリガン.Bl.Dm'(ブリッツ・ディメンションダッシュ)
5代目スプリガン。2019年8月10日発売のガチンコトリプルブースターセットの同梱ベイ。バランスタイプのベイ。両回転ベイ。レイヤーベースはレイヤーウエイト一体型レイヤーベースで、バーストのリスクを軽減する2つのプラスチック製バーストストッパー、そして回転吸収用ラバーを搭載しており、神シリーズの神殺しレイヤー「スプリガンレクイエム」の後継機といえる。パッケージには歴代スプリガンと違いモデルブレーダーは記載されておらず、歴代スプリガンの中で唯一、本編未登場。低確率で色違い(ゴールドターボバージョン)を封入。ガチンコアビリティは「マルチスピニング」。
ネイキッドスプリガン.Pr.Om(パラドックス・オービットメタル) 天
色、レイヤーベース、ディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.18のレアベイ。ディフェンスタイプのベイ。左回転ベイ。本編未登場。低確率でレイヤーベースのみ色違い(ゴールドターボバージョン)を封入。
ユニオンスプリガン.Ω.Qc'(アウター・クイックダッシュ) 斬
色、レイヤーベース、ディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.20に収録。アタックタイプのベイ。本編未登場。
ドレッドバハムート.7W.Om(セブン・ウォール・オービットメタル) 幻
2代目バハムート。2019年8月10日発売のガチンコトリプルブースターセットの同梱ベイ。「ブリント・デボイ」モデル。ディフェンスタイプのベイ。左回転ベイ。限定パーツだった幻レイヤーウエイトがレギュラー化した。当初はB-143 ランダムレイヤーVol.1のレアレイヤー。低確率で色違い(ゴールドターボバージョン)を封入。
ウィザードバハムート.00C.Jl'(ダブルオー・クロス・ジョルトダッシュ) 幻
色、レイヤーベース、コアディスク、フレームとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.17に収録。アタックタイプのベイ。左回転ベイ。限定パーツだったJl'ドライバーがレギュラー化した。本編未登場。
ツヴァイバハムート.Ω.α'(アウター・アサルトダッシュ) 斬
色、レイヤーウエイト、レイヤーベース、コアディスク、フレームとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。wbba.ストア限定ベイ。アタックタイプのベイ。左回転ベイ。本編未登場。バリエーション名は「撃龍Ver.」。ガチンコアビリティは「ラピッドファイア」。
イレイズバハムート.1'S.Zt'(ワンダッシュ・スター・ゼータダッシュ) 双
色、レイヤーウエイト、レイヤーベース、コアディスク、フレームとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.18に収録。バランスタイプのベイ。左回転ベイ。本編未登場。
ネイキッドバハムート.10.Un(テン・ユニバース) 滅
色、レイヤーウエイト、レイヤーベース、コアディスク、フレームとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.20に収録。ディフェンスタイプのベイ。左回転ベイ。本編未登場。
ユニオンアキレス.Cn.Xt+(コンバート・エクステンドプラス) 烈
2代目アキレス。2019年9月21日発売。ブースター。「赤刃アイガ」モデル。バランスタイプのベイ。エクステンドドライバーにB-123 ロングベイランチャーセットに付属のエクステンドチップを装着したエクステンドプラスドライバーを標準装備。低確率で色違い(ゴールドターボバージョン)を封入。ガチンコアビリティは「ユニオンソード」。
ロードアキレス.Pr.Qc'(パラドックス・クイックダッシュ)
2020年8月29日発売。色、レイヤーウエイト、レイヤーベース、ディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。wbba.ストア限定ベイ。アタックタイプのベイ。本編未登場。
プライムアポカリプス.0D.Ul'(ゼロ・ダガー・アルティメットリブートダッシュ)
2019年10月19日発売のガチンコカスタマイズセットの同梱ベイ。「アーサー・パーシヴァル」モデル。アタックタイプのベイ。無限ロックシリーズ第1弾。レイヤーはガチンコチップ、レイヤーウエイト、レイヤーベース一体型。低確率で色違い(ゴールドターボバージョン)を封入。
レガリアジェネシス.Hy(ハイブリッド)
2019年10月19日発売のチンコカスタマイズセットの同梱ベイ。「グウィン・ロニー」モデル。ディフェンスタイプのベイ。無限ロックシリーズ第2弾。レイヤーはガチンコチップ、レイヤーウエイト、レイヤーベース一体型。ドライバーはモーター搭載のディスク一体型ドライバー。低確率で色違い(ゴールドターボバージョン)を封入。
インペリアルドラゴン.Ig'(イグニッションダッシュ)
1.5代目ドラゴン。2019年11月16日発売。DXブースター。「虹龍ドラム」モデル。アタックタイプのベイ。レイヤーベースはレイヤーウエイト一体型レイヤーベース。ドライバーはモーター搭載のディスク一体型ドライバー。低確率で色違い(ゴールドターボバージョン)を封入。ガチンコアビリティは「アルティメットフォーム」。マスターディアボロスにあるレイヤーベースのマスターを組み替えることで、アニメ本編と同じ「マスタードラゴン.Ig'」を再現可能。
インペリアルドラゴン.7.Et(セブン・エターナル)
色とドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.24に収録。スタミナタイプのベイ。本編未登場。
マスターディアボロス.Gn(ジェネレート)
1.5代目ディアボロス。2019年12月26日発売。スターター。「茜デルタ」モデル。バランスタイプのベイ。両回転ベイ。レイヤーベースには専用のレイヤーウエイトを採用しつつリバーシブルが可能。ドライバーはディスク一体型ドライバー。低確率で色違い(ゴールドターボバージョン)を封入。ガチンコアビリティは「マスターチェンジ」。
タクトディアボロス.2G.Lw(ツー・グレイブ・ロウ) 幻
色、レイヤーベースとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.20に収録。スタミナタイプのベイ。左回転ベイ。本編未登場。
ネイキッドディアボロス.11.Wv(イレブン・ウェーブ) 極
色、レイヤーベースとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。スパーキングトリプルブースターセットの同梱ベイ。バランスタイプのベイ。左回転ベイ。限定パーツだった極レイヤーウエイトがレギュラー化した。本編未登場。
マスターディアボロス.0.Z(ゼロ・ゼファー)
色とドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.24に収録。バランスタイプのベイ。両回転ベイ。本編未登場。
ビッグバンジェネシス.0.Ym(ゼロ・ヤードメタル)
1.5代目ジェネシス。2020年1月25日発売。ブースター。「グウィン・ロニー」モデル。ディフェンスタイプのベイ。無限ロックシリーズ第3弾。レイヤーはガチンコチップ、レイヤーウエイト、レイヤーベース一体型。ビッグバンアーマーはビッグバンジェネシスの他、プライムアポカリプス・レガリアジェネシスのレイヤーにも装着することが可能で、装着することで攻撃範囲が広がり、バーストされにくくなる。低確率で色違い(ゴールドターボバージョン)を封入。ガチンコアビリティは「アーマード無限ロック」。
ポイズンヒュドラ.8'α.F'(エイトダッシュ・アングル・フュージョンダッシュ) 幻
2020年2月22日発売のランダムブースターVol.19のオリジナルベイ。バランスタイプのベイ。限定パーツだったαフレームがレギュラー化した。当初はB-147 ランダムレイヤーVol.2のレアレイヤー。本編未登場。
ノックアウトオーディン.12.Op'(トゥエルヴ・オペレートダッシュ) 天
3代目オーディン。2020年2月22日発売のランダムブースターVol.19のオリジナルベイ。バランスタイプのベイ。当初はB-152 ランダムレイヤーVol.3のレアレイヤー。本編未登場。
スパーキングレイヤーシステム(B-159 - B-179、B-181、B-186、B-196、B-201)
2020年3月から2021年3月まで展開されたシリーズ。基本的には、レイヤーが「スパーキングチップ」「チップコア」「リング」「シャーシ」の4パーツ構造。
スーパーハイペリオン.Xc(エクシード) 1A(ワン・アタック)
2020年3月28日発売。ブースター。「朝日ヒュウガ」モデル。アタックタイプのベイ。シャーシはディスク一体型シャーシ。スパーキングアビリティは「スーパーストライク」。低確率でレアカラーシャーシを封入。スパーキング対戦セットでは、レイヤーとドライバーの色が変更されている。
グライドハイペリオン.7B.S(セブン・バンプ・サバイブ) 1D(ワン・ディフェンス)
色、チップコア、リング、シャーシとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.20に収録。スタミナタイプのベイ。リング(黄山乱次郎専用カラー)以外本編未登場。
スーパーハイペリオン.Qc(クイック) 1A(ワン・アタック)
色とドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.24に収録。アタックタイプのベイ。ダッシュではないクイックのドライバーを初搭載。本編未登場。
キングヘリオス.Zn(ゾーン) 1B(ワン・バランス)
2020年3月28日発売。ブースター。「朝日ヒカル」モデル。バランスタイプのベイ。左回転ベイ。シャーシはディスク一体型シャーシ。スパーキングアビリティは「キングストライク」。低確率でレアカラーシャーシを封入。スパーキング対戦セットでは、レイヤーとドライバーの色が変更されている。
キングヘリオス.S(サバイブ) 1B(ワン・バランス)
色とドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.24に収録。スタミナタイプのベイ。左回転ベイ。本編未登場。
グライドラグナルク.Wh.R(ホイール・リボルブ) 1S(ワン・スタミナ)
5代目ラグナルク(アニメ版では4代目ラグナルク)。2020年3月28日発売。ブースター。「黄山乱太郎」モデル。スタミナタイプのベイ。スパーキングアビリティは「トリプルウイング」。低確率でレアカラーシャーシを封入。アニメの「黄山乱次郎」モデルを組むには、別売のランダムブースターVol.20に収録されているパーツも追加必要。
カースラグナルク.0.A'(ゼロ・アクセルダッシュ) 1S(ワン・スタミナ)
色、リング、ディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.20に収録。アタックタイプのベイ。スパーキングチップとチップコア(黄山乱次郎専用カラー)以外本編未登場。
グライドラグナルク.5.T(ファイブ・トランス) 1S(ワン・スタミナ)
色、ディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.24に収録。バランスタイプのベイ。本編未登場。
ブレイブヴァルキリー.Ev'(エボリューションダッシュ) 2A(ツー・アタック)
『月刊コロコロコミック』2019年12月号で開催された新ヴァルキリーデザインコンテストの最優秀賞の作品を元に開発された6代目ヴァルキリー(アニメ版では5代目ヴァルキリー)。2020年4月25日発売。ブースター。「蒼井バルト」モデル。アタックタイプのベイ。シャーシはディスク一体型シャーシ。スパーキングアビリティは「ブレイブソード」。低確率でレアカラーシャーシを封入。
ホロウヴァルキリー.11.Ab(イレブン・アブソーブ) 1D(ワン・ディフェンス)
色、リング、シャーシとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.23に収録。スタミナタイプのベイ。本編未登場。
カースサタン.Hr.Un(ハリケーン・ユニバース) 1D(ワン・ディフェンス)
2代目サタン。2020年4月25日発売のランダムブースターVol.20のレアベイ。「シスコ・カーライル」モデル。ディフェンスタイプのベイ。
カースサタン.α'.H'(エアロダッシュ・ホールドダッシュ) 1D(ワン・ディフェンス)
色、ディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。スパーキングトリプルブースターセットの同梱ベイ。アタックタイプのベイ。本編未登場。低確率でレアカラーシャーシを封入。
スーパーサタン.6.X'(シックス・エクストリームダッシュ) 1S(ワン・スタミナ)
色、リング、シャーシ、ディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.22に収録。アタックタイプのベイ。本編未登場。この機体に搭載されているエクスプロージョンダッシュのドライバーは、ラバー素材が通常と比べて少し柔らかい材質に変更され、通常よりもスタジアムの地面に踏ん張りやすく、より高速で動き回りやすいものに強化されている。
ミラージュファブニル.Nt(ナッシング) 2S(ツー・スタミナ)
4代目ファブニル。2020年5月30日発売。ブースター。「フリー・デラホーヤ」モデル。スタミナタイプのベイ。左回転ベイ。シャーシはディスク一体型シャーシ。スパーキングアビリティは「ミラージュクロー」。低確率でレアカラーシャーシを封入。
キングファブニル.8'.D(エイトダッシュ・ディフェンス) 1S(ワン・スタミナ)
色、リング、シャーシとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.21に収録。ディフェンスタイプのベイ。左回転ベイ。本編未登場。
レイジロンギヌス.Ds'(デストロイダッシュ) 3A(スリー・アタック)
5代目ロンギヌス。2020年6月27日発売。ブースター。「白鷺城ルイ」モデル。アタックタイプのベイ。左回転ベイ。シャーシはディスク一体型シャーシ。スパーキングアビリティは「レイジングアッパー」。低確率でレアカラーシャーシを封入。
アビスロンギヌス.13.Sp'(サーティーン・スパイラルダッシュ) 4A(フォー・アタック)
色、リング、シャーシとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.23に収録。アタックタイプのベイ。左回転ベイ。本編未登場。
バリアントルシファー.Mb(メビウス) 2D(ツー・ディフェンス)
2020年7月18日発売。スパーキングランチャー同梱スターター。「レーン・ヴァルハラ」モデル。ディフェンスタイプのベイ。スパーキングチップはチップコア一体型スパーキングチップ。シャーシはディスク一体型シャーシ。スパーキングアビリティは「バリアントウォール」。低確率でレアカラーシャーシを封入。
バリアントルシファー.O(オービット) 2D(ツー・ディフェンス)
色とドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.24に収録。ディフェンスタイプのベイ。本編未登場。
デスディアボロス.4T.Mr'(フォー・ターン・マージダッシュ) 1D(ワン・ディフェンス) / アビスディアボロス.5.F'(ファイブ・フュージョンダッシュ) 1S(ワン・スタミナ)
2代目ディアボロス。2020年7月23日発売のランダムブースターVol.21のレアベイ。バランスタイプのベイ。両回転ベイ。スパーキングチップはチップコア一体型スパーキングチップ。アニメ未登場。
テンペストドラゴン.Cm(チャージメタル) 1A(ワン・アタック)
2代目ドラゴン。2020年8月8日発売のスパーキングトリプルブースターセットの同梱ベイ。「虹龍ドラム」モデル。アタックタイプのベイ。シャーシはディスク一体型シャーシ。スパーキングアビリティは「テンペストブレイク」。低確率でレアカラーシャーシを封入。
ワールドドラゴン.Ω.Mm(アウター・モーメント) 4A(フォー・アタック)
色、リング、シャーシとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.26に収録。ディフェンスタイプのベイ。本編未登場。
インフィニットドラゴン.Zn'+X(ゾーンダッシュエックス) 1A(ワン・アタック)
色、リングとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.28に収録。バランスタイプのベイ。本編未登場。「インフィニットソード」が付属。
ワールドスプリガン.U'(ユナイトダッシュ) 2B(ツー・バランス)
6代目スプリガン(アニメ版では4代目スプリガン)。2020年9月19日発売。ブースター。「紅シュウ」モデル。バランスタイプのベイ。両回転ベイ。スパーキングチップはチップコア一体型スパーキングチップ。シャーシはディスク一体型シャーシ。スパーキングアビリティは「マルチタクティクス」。低確率でレアカラーシャーシを封入。
バリアントスプリガン.Cn.HH'(コンバート・ハイホールドダッシュ) 1S(ワン・スタミナ)
色、リング、シャーシとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.26に収録。アタックタイプのベイ。本編未登場。
インフィニットアキレス.Dm'(ディメンションダッシュ) 1B(ワン・バランス)
3代目アキレス。2020年10月24日発売のランダムブースターVol.22のレアベイ。「赤刃アイガ」モデル。バランスタイプのベイ。シャーシはディスク一体型シャーシ。スパーキングアビリティは「インフィニットチェンジ」。「インフィニットソード」が付属。
インフィニットアキレス.7.Lp(セブン・ループ) 1D(ワン・ディフェンス)
色、シャーシとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.22に収録。ディフェンスタイプのベイ。本編未登場。「インフィニットシールド」が付属。
テンペストアキレス.Xc'+Z(エクシードダッシュゼット) 1B(ワン・バランス)
色、リングとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.28に収録。アタックタイプのベイ。本編未登場。特典パーツとして、「インフィニットシールド」のレッドVer.が付属。
ハイペリオンバーン.超.Xc'+X(チョウ・エクシードダッシュエックス)
1.5代目ハイペリオン。2020年11月14日発売のリミットブレイクDXセットの同梱ベイ。「朝日ヒュウガ」モデル。アタックタイプのベイ。リミットブレイクシリーズ第1弾。リングはシャーシ一体型リング。チップは金属内蔵の新パーツ。スパーキングアビリティは「リミットブレイクバーン」。
スーパーハイペリオン.Gg.MDm(ギガ・メタルディメンション) 4A(フォー・アタック)
色、リング、ディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.28に収録。バランスタイプのベイ。チップはハイペリオンバーンと同様、金属内蔵。本編未登場。
ヘリオスボルケーノ.王.Zn'+Z(オウ・ゾーンダッシュゼット)
1.5代目ヘリオス。2020年11月14日発売のリミットブレイクDXセットの同梱ベイ。「朝日ヒカル」モデル。バランスタイプのベイ。左回転ベイ。リミットブレイクシリーズ第2弾。リングはシャーシ一体型リング。チップは金属内蔵の新パーツ。スパーキングアビリティは「リミットブレイクボルケーノ」。
キングヘリオス.Kr.HCh'(カルマ・ハイチャージダッシュ) 1S(ワン・スタミナ)
色、リング、ディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.28に収録。アタックタイプのベイ。左回転ベイ。チップはヘリオスボルケーノと同様、金属内蔵。本編未登場。
ルシファージエンド.皇.Dr(コウ・ドリフト)
1.5代目ルシファー。2020年11月28日発売。ブースター。「レーン・ヴァルハラ」モデル。ディフェンスタイプのベイ。リミットブレイクシリーズ第3弾。スパーキングチップはチップコア一体型スパーキングチップ。リングはシャーシ一体型リング。スパーキングアビリティは「リミットブレイクジエンド」。低確率でレアカラーディスクを封入。
ホロウデスサイザー.12A.HA'(トゥエルヴ・アックス・ハイアクセルダッシュ) 4A(フォー・アタック)
4代目デスサイザー。2020年12月26日発売のランダムブースターVol.23のレアベイ。アタックタイプのベイ。アニメ未登場。
カースデスサイザー.8'.Zt'(エイトダッシュ・ゼータダッシュ) 1S(ワン・スタミナ)
色、リング、シャーシ、コアディスク、フレームとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.23に収録。バランスタイプのベイ。本編未登場。
インフィニットデスサイザー.Un(ユニバース) 1A(ワン・アタック)
色、リング、シャーシ、コアディスク、フレームとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.25に収録。ディフェンスタイプのベイ。「インフィニットソード」が付属。本編未登場。
ジェットワイバーン.Ar.Js(アラウンド・ジャスト) 1D(ワン・ディフェンス)
4代目ワイバーン(アニメ版では3代目ワイバーン)。2021年1月23日発売。ブースター。「小紫ワキヤ」モデル。ディフェンスタイプのベイ。スパーキングアビリティは「ジェットシールド」。
ブレイブワイバーン.10.Nv(テン・ネバー) 4A(フォー・アタック)
色、リング、シャーシ、ディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.25に収録。スタミナタイプのベイ。本編未登場。
ファーストウラヌス.00.MA(ダブルオー・メタルアクセル) 1D(ワン・ディフェンス)
2021年2月27日発売のランダムブースターVol.24のレアベイ。アタックタイプのベイ。リングのファーストウラヌスは当初は『月刊コロコロコミック』2020年8月号付録に同梱された限定パーツ。本編未登場。
デスソロモン.MF(メタルフュージョン) 2B(ツー・バランス)
2021年3月20日発売。ブースター。バランスタイプのベイ。当初はベイポイント3000P以上の状態に認定されるとたまに入手できるレアスパーキングチップ。スパーキングアビリティは「ヘヴィカウンター」。
ダイナマイトバトルレイヤーシステム(B-180 - B-196、B-198、B-201 - B-202、B-204 - B-205)
2021年4月から2022年3月まで展開されたシリーズ。基本的には、レイヤーが「DBコア」「ブレード」「アーマー」の3パーツ構造。
ダイナマイトベリアル.Nx.Vn-2(ネクサス・ベンチャー・ツー)
2021年4月24日発売。ブースター。「大黒天ベル」モデル。アタックタイプのベイ。レイヤーはローモード。ダイナマイトバトルアビリティは「ダイナマイトエボリューション」。別売りのベリアル用進化ギアを組み込むことで強化可能(ただし、バーストアルティメットレイヤーシリーズで追加された一部の進化ギアは使用できない)で、全て集めることでパーフェクトギアになる。ダイナマイトバトルエントリーセットでは、レイヤーとドライバーの色が変更されている。
ダイナマイトベリアル.Nx.Vn-3(ネクサス・ベンチャー・スリー)
色とアーマーのパーツを変更したもの。2021年10月2日発売のダイナマイトバトルオールインワン対戦セットの同梱ベイ。アタックタイプのベイ。レイヤーはローモード。アーマーのみ本編未登場。
デビルベリアル.Gg.Mb-3(ギガ・メビウス・スリー)
色、ブレード、アーマー、ディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.27に収録。ディフェンスタイプのベイ。レイヤーはローモード。限定パーツだったデビルブレードがレギュラー化した。本編未登場。ランダムブースターVol.27に収録されているパーツを全て集めることで、パーフェクトギアのダイナマイトベリアル 聖王Ver.を完成させることができる。
ジフォイドベリアル.Kr.Ds'-10(カルマ・デストロイダッシュ・テン)
色、ブレード、アーマー、ディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.30に収録。アタックタイプのベイ。レイヤーはローモード。本編未登場。
ディヴァインベリアル.Nx.Ad-6(ネクサス・アドベンチャー・シックス)
色、ブレード、アーマーとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。バーストアルティメットオールインワン対戦セットの同梱ベイ。アタックタイプのベイ。レイヤーはローモード。本編未登場。
サイクロンラグナルク.Gg.Nv-6(ギガ・ネバー・シックス)
6代目ラグナルク(アニメ版では5代目ラグナルク)。2021年4月24日発売のランダムブースターVol.25のレアベイ。「ランゾー・キヤマ」モデル。スタミナタイプのベイ。レイヤーはローモード。この機体を入手しなくても、ランダムブースターvol.25に収録されている機体にあるパーツを組み替えることで、色違いを完成することができる。
サイクロンラグナルク.Nx.Rs-2(ネクサス・ライズ・ツー)
色、アーマー、ディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.25に収録。スタミナタイプのベイ。レイヤーはローモード。本編未登場。
ダイナマイトラグナルク.Nx.Js-6(ネクサス・ジャスト・シックス)
色、ブレード、ディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.26に収録。ディフェンスタイプのベイ。レイヤーはローモード。本編未登場。
チェインラグナルク.Tp.A'-10(テーパード・アクセルダッシュ・テン)
色、ブレード、アーマー、ディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.29に収録。アタックタイプのベイ。レイヤーはローモード。本編未登場。
バニッシュファブニル.Tp.Kc-3(テーパード・キック・スリー)
5代目ファブニル。2021年5月29日発売。ブースター。「フリー・デラホーヤ」モデル。スタミナタイプのベイ。左回転ベイ。レイヤーはローモード。ダイナマイトバトルアビリティは「バニッシュストーム」。ベリアル用進化ギア「Fギア」が付属。
ロアファブニル.00.R+2(ダブルオー・リボルブ・ツー)
色、ブレード、アーマー、ディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.26に収録。スタミナタイプのベイ。左回転ベイ。レイヤーはハイモード。本編未登場。
アストラルファブニル.Kr.Vn-0(カルマ・ベンチャー・ゼロ)
色、ブレード、アーマー、ディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.27に収録。アタックタイプのベイ。左回転ベイ。レイヤーはローモード。本編未登場。
ロアバハムート.Gg.Mm-10(ギガ・モーメント・テン)
3代目バハムート。2021年6月26日発売のランダムブースターVol.26のレアベイ。「翠龍バサラ」モデル。ディフェンスタイプのベイ。左回転ベイ。レイヤーはローモード。
ロアバハムート.Kr.MDr-6(カルマ・メタルドリフト・シックス)
色、アーマー、ディスクとドライバーのパーツを変更したもの。2021年10月2日発売のダイナマイトバトルオールインワン対戦セットの同梱ベイ。ディフェンスタイプのベイ。左回転ベイ。レイヤーはローモード。色が変更されているDBコアとブレード以外本編未登場。
セイバーヴァルキリー.Sh-7(ショット・セブン)
7代目ヴァルキリー(アニメ版では6代目ヴァルキリー)。2021年7月17日発売。パワーカスタムベイランチャーLR同梱スターター。「蒼井バルト」モデル。アタックタイプのベイ。レイヤーはローモード。ドライバーはディスク一体型ドライバー。ダイナマイトバトルアビリティは「セイバースラッシュ」。ベリアル用進化ギア「Vギア」が付属。低確率で色違いのレッドVer.(ラシャド・グッドマンカラー)を封入。
ダイナマイトヴァルキリー.Ov.Js-6(オーバー・ジャスト・シックス)
色、ブレード、アーマーとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.27に収録。ディフェンスタイプのベイ。レイヤーはローモード。本編未登場。
プロミネンスヴァルキリー.Ov.At'-0(オーバー・アトミックダッシュ・ゼロ)
色、ブレード、アーマーとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。2022年2月5日発売。ブースター。ディフェンスタイプのベイ。レイヤーはローモード。本編未登場。
アストラルスプリガン.Ov.Qt-0(オーバー・クワトロ・ゼロ)
7代目スプリガン(アニメ版では5代目スプリガン)。2021年8月7日発売のアストラルスプリガン改造セットの同梱ベイ。「紅シュウ」モデル。バランスタイプのベイ。両回転ベイ。レイヤーはローモード。ダイナマイトバトルアビリティは「超・デュアルスピニング」。ベリアル用進化ギア「Sギア」が付属。
ギルティスプリガン.Ω.Nv+2(アウター・ネバー・ツー)
色、ブレード、アーマー、ディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.27に収録。スタミナタイプのベイ。左回転ベイ。レイヤーはハイモード。本編未登場。
ロアスプリガン.Fr.Kc-2(フォートレス・キック・ツー)
色、ブレード、アーマー、ディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.29に収録。スタミナタイプのベイ。左回転ベイ。レイヤーはローモード。本編未登場。
ギルティロンギヌス.Kr.MDs-2(カルマ・メタルデストロイ・ツー)
6代目ロンギヌス。2021年9月11日発売。ブースター。「白鷺城ルイ」モデル。アタックタイプのベイ。左回転ベイ。レイヤーはローモード。ダイナマイトバトルアビリティは「ギルティスマッシュ / ギルティアッパー」。ハイモード専用のベリアル用進化ギア「Lギア」が付属。
バニッシュロンギヌス.Nx.Mm-7(ネクサス・モーメント・セブン)
色、ブレード、アーマー、ディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.27に収録。ディフェンスタイプのベイ。左回転ベイ。レイヤーはローモード。本編未登場。
デンジャラスベリアル.Al-2(オールマイト・ツー)
1.5代目ベリアル。2021年10月9日発売のオーバードライブスペシャルスターターセットの同梱ベイ。「大黒天ベル」モデル。アタックタイプのベイ。レイヤーはローモード。オーバードライブシリーズ第1弾で、DBコアは新パーツとなっていて、バーストしにくくなるバーストロックが内蔵されている。ドライバーはディスク一体型ドライバー(ディスク部分は取り外し可能で、裏返すことでディスクの高さを変えることが可能)。ダイナマイトベリアルと同様、全ての進化ギア(バーストアルティメットレイヤーシリーズに追加された一部の進化ギアを除く)に対応しており、全て組み込むことでパーフェクトギアを完成することができる。
プロミネンスフェニックス.Tp.MUn-10(テーパード・メタルユニバース・テン)
2代目フェニックス。2021年10月9日発売のオーバードライブスペシャルスターターセットの同梱ベイ。「フェノメノ・ペイン」モデル。ディフェンスタイプのベイ。レイヤーはローモード。
セイバーペルセウス.Gg.Br'-3(ギガ・ベアリングダッシュ・スリー)
2021年10月9日発売のオーバードライブスペシャルスターターセットの同梱ベイ。スタミナタイプのベイ。レイヤーはローモード。当初はダイナマイトバトルレイヤーシステム商品のバーコード1枚1口で応募して当たる「レアレイヤーゲットキャンペーン」で入手できるレアコア。ベアリングダッシュドライバーは、他のダッシュドライバーと違い、内蔵されているバネは通常のドライバーと同じ銀色になっていて、金色ではない。本編未登場。
グレイテストラファエル.Ov.HXt+'(オーバー・ハイエクステンドプラスダッシュ)
2021年11月13日発売。ブースター。「ラシャド・グッドマン」モデル。バランスタイプのベイ。オーバードライブシリーズ第2弾。レイヤーはDBコア、ブレード、アーマー一体型で、ローモードは非対応となっている。ダイナマイトバトルアビリティは「グレイテストロード」。
アルティメットヴァルキリー.Lg.V'-9(レガシー・ヴァリアブルダッシュ・ナイン)
7.5代目であり、最後のヴァルキリー(アニメ版では6.5代目ヴァルキリー)。2021年12月11日に発売された通常カラーはブースター、2022年3月19日に発売された魔王Ver.はランダムブースターVol.28。「蒼井バルト」モデル。アタックタイプのベイ。レイヤーはローモード。ダイナマイトバトルアビリティは「アルティメットスラッシュV」。この機体には歴代ヴァルキリーのデザイン、パーツが込められている。ランダムブースターVol.28には、低確率で色違いのゴールドVer.を封入。
サイクロンヴァルキリー.Gg.HEt-3(ギガ・ハイエターナル・スリー)
色、ブレード、アーマー、ディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.29に収録。スタミナタイプのベイ。レイヤーはローモード。本編未登場。
アルティメットヴァルキリー.W'.A'-9(ウイングダッシュ・アクセルダッシュ・ナイン)
色、ディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。バーストアルティメットVSセットの同梱ベイ。アタックタイプのベイ。レイヤーはローモード。本編未登場。
アストラルハローキティ.Ov.R'-0(オーバー・リボルブダッシュ・ゼロ)
「ベイブレード×ハローキティ」コラボの限定ベイ。2022年9月17日発売。ブースター。スタミナタイプのベイ。両回転ベイ。レイヤーはローモード。本編未登場。
バーストアルティメットレイヤーシリーズ(B-197 - B-206)
2022年4月から2022年12月まで展開されたシリーズ。基本的には、レイヤーが「DBコア」「BUブレード」「アーマー」の3パーツ構造で、ダイナマイトバトルレイヤーシステムとの互換性があり、ローモードとハイモードに対応している。このシステムのものは日本での原作、アニメ展開が完結した後に発売されたため、日本向け作品に限ると全て本編未登場となる。
ディヴァインベリアル.Nx.Ad-3(ネクサス・アドベンチャー・スリー)
2代目ベリアル。ブースター。アタックタイプのベイ。レイヤーはローモード。バーストアルティメットアビリティは「ディヴァインエボリューション」。DBコアはデンジャラスベリアルと同じものを使用しており、オーバードライブシステムに対応。ダイナマイトベリアルとデンジャラスベリアルと同様、ダイナマイトレイヤーシリーズで収録された進化ギアに全て対応しており、全て組み込むことでパーフェクトギアを完成することができる。また、ディヴァインベリアル用に新たに登場する4つの進化ギアにも対応(一部はBUブレードのディヴァイン専用となっている)され、全て組み込んでかつ、アルティメットフュージョンDXセットにあるDBコアの「ベリアル3」も組み込むことで、アルティメットギアを完成することができる。
ディヴァインベリアル.Nx.BDr(ネクサス・ベアリングドリフト)
色、アーマーとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。アルティメットフュージョンDXセットの同梱ベイ。ディフェンスタイプのベイ。レイヤーはローモード。DBコアは新型の「ベリアル3」、ベリアル用進化ギア「Hギア」(BUブレードのディヴァイン専用)がそれぞれ付属(進化ギアはアーマー一体型進化ギアで、Lギアと異なり、ローモード対応であるが、DBディスク専用となる)。
チェインケルベウス.Fr.Yr'-6(フォートレス・ヤードダッシュ・シックス)
5代目ケルベウス。ランダムブースターVol.29のレアベイ。ディフェンスタイプのベイ。レイヤーはローモード。
ダイナマイトケルベウス.Lg.Mm-9(レガシー・モーメント・ナイン)
色、BUブレード、アーマー、ディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.29に収録。ディフェンスタイプのベイ。レイヤーはローモード。
ウインドケルベウス.Xn.Bn-4(ザンザス・バウンス・フォー)
色、BUブレード、アーマー、ディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.30に収録。スタミナタイプのベイ。レイヤーはローモード。
チェインケルベウス.Kr.Mm'-3(カルマ・モーメントダッシュ・スリー)
色、アーマー、ディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。バーストアルティメットオールインワン対戦セットの同梱ベイ。ディフェンスタイプのベイ。レイヤーはローモード。
ガトリングドラゴン.Kr.Cm'-10(カルマ・チャージメタルダッシュ・テン)
3代目ドラゴン。ブースター。アタックタイプのベイ。レイヤーはローモード。バーストアルティメットアビリティは「ガトリングラッシュ」。ベリアル用進化ギア「Dギア」が付属。
ジフォイドエクスカリバー.Xn.Sw'-1(ザンザス・ソードダッシュ・ワン)
5代目エクスカリバー。パワーカスタムソードランチャーLR同梱スターター。アタックタイプのベイ。レイヤーはローモード。バーストアルティメットアビリティは「アルティメットインパクト」。
デビルエクスカリバー.Mn.HWv'-2(ムーン・ハイウェーブダッシュ・ツー)
色、BUブレード、アーマー、ディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.30に収録。バランスタイプのベイ。レイヤーはローモード。ランダムブースターVer.30に収録されているウインドナイト以外の4機種にあるパーツを全て集めることで、ジフォイドエクスカリバー 魔剣Ver.を完成させることができる。
ゼストアキレス.Il.Qt'-4(イリーガル・クワトロダッシュ・フォー)
4代目アキレス。ゼストアキレス改造セットの同梱ベイ。バランスタイプのベイ。両回転ベイ。レイヤーはローモード。ベリアル用進化ギア「Aギア」が付属(BUブレードのディヴァイン専用)。
ウインドナイト.Mn.Bn-6(ムーン・バウンス・シックス)
2代目ナイト。ランダムブースターVol.30のレアベイ。スタミナタイプのベイ。レイヤーはローモード。
プロミネンスナイト.Lg.Sw'-1(レガシー・ソードダッシュ・ワン)
色、BUブレード、アーマー、ディスクとドライバーのパーツを変更し、ブースター化したもの。ランダムブースターVol.30に収録。アタックタイプのベイ。レイヤーはローモード。
超ハイペリオンMR.Tp.Xp-2(メタルラバー・テーパード・エクスプロージョン・ツー)
2代目ハイペリオン。アルティメットフュージョンDXセットの同梱ベイ。アタックタイプのベイ。レイヤーはローモード。アルティメットフュージョンシリーズ第1弾。
王ヘリオスMR.Gg.Zl-10(メタルラバー・ギガ・ジール・テン)
2代目ヘリオス。アルティメットフュージョンDXセットの同梱ベイ。バランスタイプのベイ。左回転ベイ。レイヤーはローモード。アルティメットフュージョンシリーズ第2弾。
バーストスプリガン.S'.F'-8(スプレッドダッシュ・フュージョンダッシュ・エイト)
8代目であり、最後のスプリガン。バーストアルティメットVSセットの同梱ベイ。バランスタイプのベイ。両回転ベイ。レイヤーはローモード。この機体には歴代スプリガンのデザインと、パーツが込められている。バーストスプリガンとアルティメットヴァルキリーのDBコアを並べると、それぞれ「20」と「15」の数字が刻まれていて、両方合わせると「2015年」の意味を表している。ベリアル用進化ギア「VSギア」が付属されるが、デンジャラスベリアルにあるドライバーのオールマイトには非対応となっている。
バリケードルシファー.Il.BMb-10(イリーガル・ベアリングメビウス・テン)
2代目ルシファー。ブースター。ディフェンスタイプのベイ。レイヤーはローモード。一般販売で最後に発売された新規ベイで、BUブレードのバリケードの裏面には、「THANK YOU」という感謝のメッセージが刻まれている。
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カプセルトイ
BG-01 ランダムレイヤーコレクションVol.1(タカラトミーアーツ 2015年12月発売)
02:スプリガン(バランスタイプ)(イニシャル:S)(ベイターミナルでの改造:スプリガン・スプレッド・フュージョン)
03:ラグナルク(スタミナタイプ)(イニシャル:R)(ベイターミナルでの改造:ラグナルク・ヘビー・サバイブ)
04:ケルベウス(ディフェンスタイプ)(イニシャル:K)(ベイターミナルでの改造:ケルベウス・セントラル・ディフェンス)
05(レア):カオス(スタミナタイプ)(イニシャル:C)(ベイターミナルでの改造:カオス・ヘビー・サバイブ)※後にB-57
BG-02 ランダムレイヤーコレクションVol.2(タカラトミーアーツ 2016年3月発売)
02:ホルスード(スタミナタイプ)(イニシャル:H)(ベイターミナルでの改造:ホルスード・スプレッド・エッジ)
03:ミノボロス(アタックタイプ)(イニシャル:M)(ベイターミナルでの改造:ミノボロス・オーバル・クエイク)
04:ユニコーン(ディフェンスタイプ)(イニシャル:U)(ベイターミナルでの改造:ユニコーン・リング・ディフェンス)
05(レア):オベリスクオーディン(アタックタイプ / デュアルレイヤー)(イニシャル:O)(ベイターミナルでの改造:オベリスクオーディン.C.B)※後にB-46
BG-03 ランダムレイヤーコレクションVol.3(タカラトミーアーツ 2016年7月発売)
02:ユグドラシル(スタミナタイプ)(イニシャル:Y)(ベイターミナルでの改造:ユグドラシル・リング・ジャイロ)
03:ビクトリーヴァルキリー(アタックタイプ / デュアルレイヤー)(イニシャル:V)(ベイターミナルでの改造:ビクトリーヴァルキリー.B.V)
04:カイザーケルベウス(ディフェンスタイプ / デュアルレイヤー)(イニシャル:K)(ベイターミナルでの改造:カイザーケルベウス.L.P)
05(レア):ジェイルヨルムンガンド(スタミナタイプ / デュアルレイヤー)(イニシャル:J)(ベイターミナルでの改造:ジェイルヨルムンガンド.R.R)※後にB-69
BG-04 ランダムレイヤーコレクションVol.4(タカラトミーアーツ 2016年10月発売)
02:ワイルドワイバーン(ディフェンスタイプ / デュアルレイヤー)(イニシャル:W)(ベイターミナルでの改造:ワイルドワイバーン.V.O)
03:ストームスプリガン(バランスタイプ / デュアルレイヤー)(イニシャル:S)(ベイターミナルでの改造:ストームスプリガン.K.U)
04:ライジングラグナルク(スタミナタイプ / デュアルレイヤー)(イニシャル:R)(ベイターミナルでの改造:ライジングラグナルク.G.R)
05(レア):イクシードイビルアイ(ディフェンスタイプ / デュアルレイヤー)(イニシャル:E)(ベイターミナルでの改造:イクシードイビルアイ.W.N)※後にB-80
BG-05 ランダムレイヤーコレクションVol.5(タカラトミーアーツ 2017年2月発売)
02:イェーガーユグドラシル(スタミナタイプ / デュアルレイヤー)(イニシャル:Y)(ベイターミナルでの改造:イェーガーユグドラシル.G.Y)
03:アンロックユニコーン(ディフェンスタイプ / デュアルレイヤー)(イニシャル:U)(ベイターミナルでの改造:アンロックユニコーン.D.N)
04:ノヴァネプチューン(バランスタイプ / デュアルレイヤー)(イニシャル:N)(ベイターミナルでの改造:ノヴァネプチューン.V.T)
05(レア):マッドミノボロス(アタックタイプ / デュアルレイヤー)(イニシャル:M)(ベイターミナルでの改造:マッドミノボロス.O.Q)※後にB-90
BG-06 ランダムレイヤーコレクションVol.6(タカラトミーアーツ 2017年5月発売)
02:ネプチューン(バランスタイプ)(イニシャル:N)(ベイターミナルでの改造:ネプチューン・アームド・ゼファー)
03:ビーストベヒーモス(アタックタイプ / デュアルレイヤー)(イニシャル:B)(ベイターミナルでの改造:ビーストベヒーモス.H.H)
04:クアッドケツアルカトル(ディフェンスタイプ / デュアルレイヤー)(イニシャル:Q)(ベイターミナルでの改造:クアッドケツアルカトル.J.P)
05(レア):ガーディアンケルベウス(ディフェンスタイプ / ゴッドレイヤー)(イニシャル:K)(ベイターミナルでの改造:ガーディアンケルベウス.L.P)※後にB-90
BG-07 ランダムレイヤーコレクションVol.7(タカラトミーアーツ 2017年9月発売)
02:ファングフェンリル(アタックタイプ / デュアルレイヤー)(イニシャル:F)(ベイターミナルでの改造:ファングフェンリル.B.J)
03:ギガントガイア(バランスタイプ / デュアルレイヤー)(イニシャル:G)(ベイターミナルでの改造:ギガントガイア.Q.F)
04:クライスサタン(ディフェンスタイプ / ゴッドレイヤー)(イニシャル:逆S)(ベイターミナルでの改造:クライスサタン.2G.Lp)
05(レア):ツインネメシス(アタックタイプ / ゴッドレイヤー)(イニシャル:逆N)(ベイターミナルでの改造:ツインネメシス.O.J)※後にB-102
BG-08 ランダムレイヤーコレクションVol.8(タカラトミーアーツ 2017年12月発売)
02:アシッドアヌビス(ディフェンスタイプ / デュアルレイヤー)(イニシャル:A)(ベイターミナルでの改造:アシッドアヌビス.Y.O)
03:キラーデスサイザー(アタックタイプ / ゴッドレイヤー)(イニシャル:D)(ベイターミナルでの改造:キラーデスサイザー.2V.Hn)
04:マキシマムガルーダ(スタミナタイプ / ゴッドレイヤー)(イニシャル:逆G)(ベイターミナルでの改造:マキシマムガルーダ.8F.Fl)
05(レア):スクリュートライデント(スタミナタイプ / ゴッドレイヤー)(イニシャル:T)(ベイターミナルでの改造:スクリュートライデント.H.C)※後にB-103
BG-09 ランダムレイヤーコレクションVol.9(タカラトミーアーツ 2018年6月発売)
02:ディープカオス(スタミナタイプ / ゴッドレイヤー)(イニシャル:C)(ベイターミナルでの改造:ディープカオス.4F.Br)
03:ギャラクシーゼウス(スタミナタイプ / ゴッドレイヤー)(イニシャル:Z)(ベイターミナルでの改造:ギャラクシーゼウス.4M.Pl)
04:シェルターレグルス(バランスタイプ / ゴッドレイヤー)(イニシャル:逆R)(ベイターミナルでの改造:シェルターレグルス.5S.Tw)
05(レア):ハザードケルベウス(ディフェンスタイプ / 超Zレイヤー)(イニシャル:K)(ベイターミナルでの改造:ハザードケルベウス.L.P)※後にB-121
BG-10 ランダムレイヤーコレクションVol.10(タカラトミーアーツ 2018年9月発売)
02:アルタークロノス(バランスタイプ / ゴッドレイヤー)(イニシャル:逆C)(ベイターミナルでの改造:アルタークロノス.6M.T)
03:アークバハムート(ディフェンスタイプ / ゴッドレイヤー)(イニシャル:逆B)(左回転)(ベイターミナルでの改造:アークバハムート.2B.At)
04:ドラグーンファントム(アタックタイプ / レジェンドレイヤー)(イニシャル:DG)(左回転)(ベイターミナルでの改造:ドラグーンファントム.G.V)
05(レア):オーブイージス(ディフェンスタイプ / 超Zレイヤー)(イニシャル:逆E)(ベイターミナルでの改造:オーブイージス.C.P)※後にB-128
BG-11 ランダムレイヤーコレクションVol.11(タカラトミーアーツ 2018年12月発売)
02:デュオアポロス(ディフェンスタイプ / ゴッドレイヤー)(イニシャル:逆α)
03:デュオアルテミス(アタックタイプ / ゴッドレイヤー)(イニシャル:逆α)
04:バスターエクスカリバー(アタックタイプ / 超Zレイヤー)(イニシャル:X)(ベイターミナルでの改造:バスターエクスカリバー.1'.Sw)
05:アーチャーヘラクレス(スタミナタイプ / 超Zレイヤー)(イニシャル:H)(ベイターミナルでの改造:アーチャーヘラクレス.13.Et)
専用スタジアム
B-00 イベント限定 ベイスタジアム スタンダードタイプ
B-09 ベイスタジアム スタンダードタイプ
B-19 バーストベイスタジアム
B-50 ベイスタジアム ワイドタイプ
B-62 デュアルサイクロンベイスタジアム
「B-19 バーストベイスタジアム」付属のスパイクガードパーツを装着することで「デスマッチモード」という決着戦競技仕様にすることができる。オーバーフィニッシュ用の開口部は全スタジアム中最多の4つ。ガードパーツはB-19付属のものと同じような仕様なのでスパイクパーツの位置の付け替えが可能。ただし、取り付け用のスクエアホールは開口部にのみ装備されている。
元々はwbba.公式G1大会決勝戦用の特別なスタジアムだったもの。
B-96 無限ベイスタジアム
B-126 超Z無双ベイスタジアム
B-174 ダッシュベイスタジアム
B-183 ベイスタジアム ダイナマイトバトルスタンダードタイプ
- この他にあらかじめベイが同梱済みの「B-08 ベイブレード スタートダッシュセット」などの一般販売用のセット商品や、イベント会場限定の赤いボトム部分でクリアガードに銘の入った「特命ベイスタジアム」といったものなどもある。
書籍
- 『ベイブレードバースト ビクトリースタートガイド』(小学館 2016年6月25日発売)
- 『別冊コロコロコミック』2016年7月号増刊。全ベイ27機種の完全分析カタログ&カスタマイズ攻略や特別漫画を収録。付録は「デュアルシステム ビクトリーボックス」と「ビクトリーカスタムステッカー」。
- 『ベイブレードバースト 最強ロンギヌス我龍ガイド』(小学館 2016年12月28日発売)
- 『別冊コロコロコミック』2017年1月号増刊。ロストロンギヌス紅龍Ver.が当たる銀はがし付き。付録は「エクスカリバー獄炎Ver.復刻版」と「最新10大ベイメタリックステッカー」。
- 『ベイブレードバースト ゴッドヴァルキリー完成ガイド』(小学館 2017年3月18日発売)
- 『別冊コロコロコミック』2017年3月号増刊。ゴッドヴァルキリー氷騎士Ver.が当たる銀はがし付き。付録は限定パーツ「S(スター)フレーム」と「最新4大ベイ&ゴッドヴァルキリー完成メタリックステッカー」。
- 『ベイブレードバースト 全ベイ神鑑ガイド』(小学館 2017年12月28日発売)
- バーストシリーズの全ベイを掲載。スプリガンレクイエム銀斧Ver.が当たる銀はがし付き。付録は「限定撃ゴッドチップ ゴールドVer.」。
- 『ベイブレードバースト 超Z不死身ガイド』(小学館 2018年7月6日発売)
- リヴァイブフェニックス青翼Ver.が当たる銀はがし付き。付録は「限定レベルチップ クリアイエローVer.」。
- 『ベイブレードバースト 超Z覚醒ガイド』(小学館 2018年12月27日発売)
- 超Zアキレス聖剣Ver.が当たる銀はがし付き。付録は「メテオフレーム 覚醒ゴールドVer.」。
- 『ベイブレードバースト ガチン攻略ガイド』(小学館 2019年6月28日発売)
- ベノムディアボロス銀龍Ver.が当たる銀はがし付き。付録は「ドラゴンガチンコチップ ゴールドターボVer.」。
- 『別冊コロコロコミック』2016年7月号増刊。全ベイ27機種の完全分析カタログ&カスタマイズ攻略や特別漫画を収録。付録は「デュアルシステム ビクトリーボックス」と「ビクトリーカスタムステッカー」。
- 『別冊コロコロコミック』2017年1月号増刊。ロストロンギヌス紅龍Ver.が当たる銀はがし付き。付録は「エクスカリバー獄炎Ver.復刻版」と「最新10大ベイメタリックステッカー」。
- 『別冊コロコロコミック』2017年3月号増刊。ゴッドヴァルキリー氷騎士Ver.が当たる銀はがし付き。付録は限定パーツ「S(スター)フレーム」と「最新4大ベイ&ゴッドヴァルキリー完成メタリックステッカー」。
- バーストシリーズの全ベイを掲載。スプリガンレクイエム銀斧Ver.が当たる銀はがし付き。付録は「限定撃ゴッドチップ ゴールドVer.」。
- リヴァイブフェニックス青翼Ver.が当たる銀はがし付き。付録は「限定レベルチップ クリアイエローVer.」。
- 超Zアキレス聖剣Ver.が当たる銀はがし付き。付録は「メテオフレーム 覚醒ゴールドVer.」。
- ベノムディアボロス銀龍Ver.が当たる銀はがし付き。付録は「ドラゴンガチンコチップ ゴールドターボVer.」。
ゲームソフト
- 『ベイブレードバースト』(フリュー、2016年11月10日発売、3DS)
- 『ベイブレードバースト ベイロガープラス&パズル』(フリュー、2017年3月15日配信、3DS〈DL専用〉) - 無料配信(ソフト内購入有)
- 『ベイブレードバースト ゴッド』(フリュー、2017年11月23日発売、3DS)
- 『ベイブレードバースト バトルゼロ』(フリュー、2018年10月25日発売、Switch)
- 『ベイブレードバースト ベイキャンプ』(ADKエモーションズ、2020年11月13日配信、iOS / Android)
- 『ベイブレードバースト ライバルズ』(Epic Story Interactive、2021年10月15日配信、iOS / Android)
コラボレーション
デュエル・マスターズ
パズドラクロス 神の章 / 龍の章