動物園通り64番地
以下はWikipediaより引用
要約
『動物園通り64番地』(原題:"64 Zoo Lane")は、英国の放送局CBBCで1999年に初放送されたアニメ。 その後、英国ではCBeebiesやプレイハウス・ディズニー(2011年5月7日にディズニージュニアと改称)で、また日本ではBS朝日で放送が開始され、その後カートゥーンネットワークで再放送された。カートゥーンネットワークでの放送終了後は2014年9月1日より専門チャンネルのディズニージュニア内の夜間特別枠「キラキラパジャマ」で放送開始。2016年1月7日からは新エピソードが放送開始。
タイトルは、まず中央部分に「64」の数字だけが現れ、すぐにその上部と右下にそれぞれ「動物園通り」と「番地」が出る。そして「64」が「動物園通り」と「番地」に徐々に近づくことで正式なタイトルロゴが完成する。
物語の概要
ある夜、ママに促されて寝る準備をしている主人公・ルーシー。そこへ動物たちの催促が入り、彼女は今回も動物たちの語る物語を聞きながら、寝るまでのひとときを過ごすのであった。
キャラクター
人間
ルーシー
ルーシーのママ
動物たち
動物たちは、現在は64番地にあるルーシーの家の隣の動物園に住んでいるが、そこに来る以前(アフリカのサバンナにいた)にも殆んど同じメンバーでひとまとまりになって日々を過ごしていた。
メインキャラ
サブキャラ
メインキャラの回想及び、他のサブキャラの話の中で彼らの友人として登場する動物たちである。彼らのうち何人かはルーシーに直接話をする。
レジナルド
ロナルド
サブタイトル一覧
サブタイトルには原則的に「~のおはなし」という語句が付く(第13話Aパートと第24話Aパートを除く)ので、以下の一覧では簡便のために省略してある。
制作スタッフ
オリジナル
原案/アン・ブロンボウ(An Vrombaut)
作画監督/アルバート・ペレイラ・ラザーロ(Albert Pereira Lazaro)
音楽/ローランド・リー(Rowland Lee)
脚本/ジル・ブレット(Jill Brett)、キース・ブランプトン(Keith Brumpton)、アン・ブロンボウ(An Vrombaut)、ジョン・グレース(John Grace)など
日本語版スタッフ
プロデューサー/松野下真司・石渡晶一郎
翻訳/岩本令
主題歌/三浦智子(セリフ&歌)、一木有佳子・小島希代子(バックコーラス)、鈴木紀子(セリフ)