Splatoon (漫画)
漫画
作者:ひのでや参吉,
出版社:小学館,
掲載誌:別冊コロコロコミック,月刊コロコロコミック,
レーベル:てんとう虫コミックス,
発表期間:2016年2月29日 -,
巻数:全16巻既刊3巻,
以下はWikipediaより引用
要約
『Splatoon』(スプラトゥーン)は、ひのでや参吉による日本の漫画作品。任天堂のゲームソフト『スプラトゥーン』シリーズを題材としたギャグ漫画である。2023年11月時点で累計発行部数は330万部を突破している。
内容は、ウデマエC-(ゲーム『スプラトゥーン』ではゲームの腕前によって階級が分けられており、その中で最低がC-となっている)の主人公・ゴーグルくんが所属するブルーチームの活躍や成長を描いたギャグ・アクション作品。
2017年8月からYouTubeの「コロコロチャンネル」にてコミックアニメが公開されている。
あらすじ
S4編(1巻 - 2巻)
ヒーローモード編(3巻)
ハイカラスクエア編(3巻 - 6巻)
サーモンラン編(6巻)
オクト編(7巻 - 8巻)
ガチマッチ編(8巻 - 11巻)
新章ヒーローモード編(11巻 - 12巻)
ブキチの冒険編(12巻 - 13巻)
ゴーグルとブキチがナンタイ山にてブキチの祖父、ブキノサイの宝を巡って3人の守り人とバトルすることに。
ファイナルフェス編(13巻 - 14巻)
「秩序の使徒」を名乗るコズミックが、「秩序こそが美しい!だが、混沌、秩序、この世はどちらも溢れている…カミの声が聞こえる!今こそどちらの世界を選ぶか決める時が来たのだ!」と発言した事をきっかけに、混沌vs秩序のフェスが始まる。
シャドウ編(14巻 - 15巻)
オリジナルストーリー。
何処かへ行ってしまったコジャッジを探し出し、ジャッジの元へ帰そうとするゴーグル達。
しかし、コジャッジが何者かによって捕らえられてしまう。コジャッジを捕らえたのは、ゴーグルにそっくりな、ゴーグルのシャドウだった。
ゴーグルのシャドウの他にも、ニットキャップ、メガネ、ヘッドホンのシャドウが地面から出て来る。
ゴーグルのシャドウは、自分達の事を「デカ・タワー(バトルを行うロビーが含まれている建物)」で行われたバトルの熱が増幅した電波エネルギー」と話し、コジャッジを人質に取り、「自分達とナワバリバトルで三番勝負をし、負けたらハイカラスクエアから出て行け」とゴーグル達に話す。
スタンプラリー編(16巻)
オリジナルストーリー。
ブルーチームはナワバリバトル、ガチマッチ、サーモンランに参加してスタンプが貰え、抽選にあたれば景品として「旅行」や「商品券」や「1年間食べ放題」が貰えるスタンプラリーに参加する。
バンカラ編(バンカラ1巻 - )
バンカラ地方を舞台としたストーリー。
ミツアミちゃんや8傑などと戦うストーリーなどが組み込まれている。
登場人物
声優はコミックアニメ版のもの。
ブルーチーム
元あおぐみの4人が集まってできたチーム。ほとんどのメンバーは頭が抜けているため、他のイカたちからはよくアホチームと呼ばれる。リーダーはメガネくん。バンカラ地方になってからミツアミちゃんが仲間になったため、入れ替わりでバトルするようになった。
ゴーグルくん
声 - 小松未可子
一人称は「オレ」。基本的に他のキャラクターを「くん」、「ちゃん」付けで呼ぶが、ライダーなどのライバルは呼び捨てである。
この作品の主人公でブルーチームのリーダー。ウデマエC-。使用ブキはスプラシューターコラボ→スプラシューター(S4編以降)。周囲から「アホ」と称されるほど頭が抜けている能天気な性格の持ち主。おまけに破天荒な行動を起こすため、事あるごとにメガネくんやヘッドホンちゃんに突っ込まれている。しかし、格上が相手であっても怖気づくことはなく、むしろバトルを楽しもうとする。またライダーにも「S4以上の力があるかもしれない」と言われるなど、ウデマエで計れない強さがあり、他にもメガネから「あいつ、けっこうセンプクスキルあるよな」と言われたり、インクに足を滑らせて落下しながらもブレずにスカルにスーパーショットをヒットさせる など、元々の能力は高い。ハイカラスクエア編ではボトムスが変更されている。好物は祖母手作りの梅干しとゴハン。祖父もいる。
勝負の切り札や相手チームへの決定打、相手のリーダーとの一騎打ちの際にスーパーショットを使うことが多く、第3話でサファリハット(実際は変装したアロハ)に避けられた以外、作中では必中というコントロールも持っている。その後のハイカラスクエア編以降ではその役割がスーパーチャクチに変更され、敵の近くにいる味方にスーパージャンプして一網打尽にすることが多い。
食欲旺盛な性格でもあり、バトル中にカレーを食べたり(その行動がアーミーたちオレンジチームの動揺を誘い、結果的にチームを勝利に導いた)、梅干しや団子を持ち歩いたり、ドリンクを飲み過ぎて肥満化したり、さらにはタコワサ将軍のUFOに宙吊りにされている状況でも弁当を食べたりしていた。
また、10回腹筋するだけで筋肉が急激に増強する筋肉質。(息を吐くと元に戻る)
1巻〜3巻第11話までのギアはパイロットゴーグル、アーマージャケットレプリカ、ヒーローキックスレプリカであり、ヒーローモード編ではヒーローシリーズにパイロットゴーグルを足したような漫画版オリジナルデザインの服装となっている。3巻11話より高所からのスーパージャンプの勢いでパイロットゴーグルを除く服が全て燃え尽きてしまったので変更、アーマージャケットレプリカがマウンテンノリタマゴにチェンジしたがそれ以外は変わっていない。
ボケvsツッコミフェスではボケチーム、ファイナルフェス編では混沌チーム。
メガネくん
声 - 白石晴香
一人称は「ボク」。
ブルーチームのリーダー。ウデマエC+。使用ブキは主にホクサイ。自他ともに認めるツッコミ役で、チームの中ではまともな存在だが、しょっちゅう体を張ったボケに巻き込まれたりしている。例として、イカスフィア内でバランスを崩して自分が回転する、味方のローラーに体を巻き込まれる、眼鏡のレンズをニットキャップちゃんに唐突に割られるなど。また彼自身も抜けているところがある。驚くと眼鏡から眼球が飛び出る描写がされるが、実際は度付きレンズ。グローブくんのことを色眼鏡で見ている描写があるが、なんだかんだ言って信頼している。ガチマッチ編では上記の理由で大会を欠場するも、めげることなくブルーペラチームのサポーターとしてゴーグル達を支えている。
ボケvsツッコミフェスではツッコミチーム、ファイナルフェス編では秩序チーム。
ヘッドホンちゃん
声 - 近藤玲奈
一人称は「ワタシ」。
メガネくん同様、ブルーチームのツッコミ役。使用ブキはスクイックリンα→スプラチャージャー(S4編以降)。曲者ぞろいのブルーチームの中ではしっかり者で、ウデマエもチームの中で最も高いB-。ハイカラスクエア編ではボトムスがスカートに変更されている。
ハイカラスクエア編では、決勝戦前にスコープを付けようとしたが、スカルに「仲間のサポートのための射撃なんだろう?」と諭されたことで考えを改める。決勝戦でエンペーサーに「よそ見はよくない」と言われるが、「仲間を見るよそ見は悪くないよ!」と反論する。
ボケvsツッコミフェスではツッコミチーム、ファイナルフェス編では秩序チーム。
ニットキャップちゃん
声 - 小松未可子
一人称は「アタシ」。
ゴーグルくん同様、ブルーチームの小ボケ役。使用ブキはバケットスロッシャー。ウデマエC。少々間延びした口調で話す。常に笑っていられるほど楽天的な性格の持ち主であり、眼鏡の左右のレンズを指二本で一息に割るほどの力がある 。ハイカラスクエア編では髪型が変更されていて、バンカラ地方でも変わっている。「うぇーい」が口癖。
ボケvsツッコミフェスではボケチーム、ファイナルフェス編では混沌チーム。
イエローチーム
イエローグリーンチーム
リーダーはライダー。もともとはライダーが集めた即席のチームだったが、ブルーチームと戦って以来、自主的に集まって練習するようになっている。
ライダー
声 - 吉川幸之助
一人称は「オレ」。
イエローグリーンチームのリーダーでゴーグルくんのツッコミ役。よくゴーグルにズボンを下ろされては返り討ちにしている。ウデマエはS+。使用ブキはダイナモローラーテスラ→ダイナモローラーベッチュー(ガチマッチ編)。当初は他の三人を「トルネード要員」と吐き捨てたり、「バトルは強い奴が一人いれば勝てるんだよ」と発言するなど、傲慢な態度が目立ったが、ブルーチームに敗北して以来考えを改めた様子。気に入らない者に対して態度の悪いことや、すぐに舌打ちすることなどであまりいい印象ではないが、根は誠実な性格。自身が使用しているブキ以外のものも性能を試すため練習しているため、単行本2巻第6話「特訓」で3Kスコープを使いブルーチーム相手に練習試合をした。ガチマッチ編では欠場したアーミーに代わる形でS4チームとして出場している。
ファイナルフェス編では混沌チーム。
オレンジチーム
軍隊らしく、統制がとれたチーム。全員がアタマをモンゴウベレーで揃えており、ギアにも統一感が見られる。
アーミー
声 - 河西健吾
一人称は「ワガハイ」。
オレンジチームのリーダー。ウデマエ最高ランクS+の中でも凄腕の四天王の一人。軍人気質で、目の下に自分でペイントを入れている。メンバーからは「隊長」と呼ばれ慕われている。使用ブキはN-ZAP85。バトルしたデータを集め、相手の動きを読んで戦うイカアミマニュアル を得意とする。これとスーパーセンサーの組み合わせによりブルーチームを苦戦させた。予想外のことに弱いタイプで、ブルーチーム戦でもそれが裏目に出て敗北した。バトル後、ゴーグルくんから「バトルは何があるかわからないから面白い」と諭され、今までの「勝利こそすべて」という考えを改めた。また、ブルーチーム戦以降はカレーにハマるようになり、事あることにお手製のカレーを振舞っていることからゴーグルにカレー隊長と呼ばれている。ガチマッチ編ではカレーの素材を集めている最中に虫に襲われて手足を負傷し欠場するも、他チームのデータを集めながらS4チームのサポーターとして尽力している。
ファイナルフェス編では秩序チーム。
グリーンチーム
何かとサファリハットがトラブルに巻き込まれる事が多く、実際にメンバーが揃って戦ったのはガチマッチの予選になってから。ブルーチームの対戦中にアロハに潜入されてからはバトル前に仲間が本物か確かめるようになった。
バックワードくん
サファリハットくん
ピンクチーム
全員がフクにアロハシャツを揃えており、ギアはいかにも夏のリゾートを連想させるコーディネート。全員パリピらしく、パーティーやイベントでの自分たちの写真をインターネットによくアップしている。
アロハ
一人称は「オレ」。
ピンクチームのリーダー。ウデマエ最高ランクS+の中でも凄腕の四天王の一人。使用ブキは.52ガロン→.52ガロンベッチュー(ガチマッチ編)。軽薄な性格で、言葉の最後には「♪」がつくことが多い。軽やかなダンスで塗るミラーボールダンスが得意。喧嘩していたブルーチームを侮辱するものの、自分たちも些細なことで喧嘩し、最終的には「アホシンクロパワー」で敗北した。試合後、「仲の良さは比べることじゃない」ことを悟る。ハイカラスクエア編ではヘアスタイルが変更されている。単行本8巻第30話「仮装大会」の最後ではXブラッドの写真を持っており、ダブルエッグとレッドソールの存在を気づいていた素振りをしていた。
ファイナルフェス編では混沌チーム。
シアンチーム
全体的にコーディネートが暗く、全員が常に下げ眉をしており、性格も暗い。 全員いわゆるオタクであり、バトル以外のプライベートでも集まってゲームをしたりマンガを読んだりする仲間でもある。
マスク
一人称は「オレ」。
シアンチームのリーダー。ウデマエ最高ランクS+の中でも凄腕の四天王の一人。使用ブキはカーボンローラーデコ。「フヒヒ」「デュフフ」と不気味に笑う癖を持つ。リア充に恨みを抱いており、それらを滅ぼすことを信条とする。対決前からブルーチーム(特にニットキャップちゃん)に嫌悪感を抱いていた。サブウェポンを用いたSW(サブウェポン)地獄 を得意とする。しかし、ニットキャップちゃんの発言によりできたスキに挽回され、「ザコにはローラーを一振りもしない」ということを忘れてしまい、結果敗北する。試合後、自分たちも(憧れの)リア充だったことに気づかされた。タレ目。実は花粉症らしい。(タコマスクをしているため大丈夫とのこと。)
ファイナルフェス編では秩序チーム。
パープルチーム
スカルは定位置から動かず敵のキルに専念し、他の3人が陣地を広げる戦法を得意とする。話は弾まないが仲はいいらしい。
スカル
一人称は「オレ」。
パープルチーム(とS4チーム)のリーダーで、ウデマエ最高ランクS+の中でも凄腕の四天王の一人。S4の中でも最強のイカでもある。使用ブキは3Kスコープカスタム→4Kスコープ。脅威の命中率を誇る絶対射程領域 スカルエリアを得意とする。その場から一歩も動かずに全員ヒットさせるなど、その実力は明白である。しかし、ライダーとの特訓の末生み出したゴーグルくんの新しい必殺技イカズマジェット に敗れ、試合に敗北する。試合後、どんな相手でもバトルを楽しめることも強さであると悟った。甘党で、実は天然。団子等を食べる際には、見えない速さで自分の口に入れるという早技を見せているが、ゴーグルくんがスーパーショットを決める際に一度だけマスクが外れている。眉毛が無いのは生まれつき。
ボケvsツッコミフェスではツッコミチーム、ファイナルフェス編では混沌チーム。
ダークグリーンチーム
ブラスターを愛する4人兄妹チーム。通称ブラスターブラザーズ。ゴーグルくんにブラブラと言われ、怒っていた。バリアを纏って肩車状態で攻めるガトリングブラスターを得意とする。直撃できなくても爆風でヒットできるブラスターの特性にいつも助けられているらしい。誕生日は兄妹で作ったケーキをプレゼントしており、見た目はともかくとても美味しいらしい。生まれた順番はサイクルメットくん→ストライプちゃん→さくらちゃん→スケボーメットくんとなっている。
グローブチーム
グローブ曰く、幼なじみで結成したチームとのこと。Xブラッド戦では、スペシャルウェポンを駆使してX-フォール(後述)の布陣を崩し、カウントを獲得するも、力及ばず敗れる。
グローブくん
一人称は「オレ」。
グローブチームのリーダー。ハイカラスクエア出身のイカで、常にトレンドを追い求めている。使用ブキはスプラマニューバー。以前はヨロイセットを装備し、14式竹筒銃を使っていたが、山篭りの最中にエンペラーに試作品のスプラマニューバーを渡される。その後大会に出場するも、決勝戦でエンペラーに敗北する。その時にエンペラーから「お前のトレンドは見た目だけ」と言われるも、見た目だけでもここまで強くなれたと立ち直っている。FCチーム戦で「そんなに暑苦しいと女の子にモテないよ」という大胆なセリフを発したのも彼。髪型(ゲソがた)に自信を持っており、朝はセットするのに1時間かけているほど。そのため髪が取れたりすると自我を失ってしまう。Xブラッド戦では、X-フォール(後述)をギリギリながらも避けるという誰も出来なかった事を成功させたのも束の間、撃墜される。
ボケvsツッコミフェスではボケチーム、ファイナルフェス編では秩序チーム。
ブロウくん
イカロスチーム
FCチーム
スクールカーデチーム
一見コギャル系ガールのチームと思われるが、実は女装したボーイのチームである。イエローグリーンチームとの対決を機に、ライダーを「アニキ」と呼び好意を寄せるようになっている。実際の声は野太く、ボーイの時のゲソ型は坊主頭。女装用の服は4人で手分けをして買ってきたらしい。同じ服装のため名前とゲソ型がリンクしている。
スミカケチーム
全員のフクのブランドはタタキケンサキで統一されている。全員綺麗好きで、やられることを汚されるとして認識している。毎回ゴーグルくんが持ってきた団子のタレが飛び散り、スミカケのスミカケシャツに付き、「汚れた」と言って気絶するもしくはキレるのが定番になっている。また、全員綺麗好きのなのでいつも石鹸の匂いがしているとのこと。
はぐれイカチーム
能天気なイカに嫌気がさし、真面目に生きるはぐれ者チーム。1人を除いて全員のおでこに「はぐれ」と書かれているのが特徴。インクを隅々まで塗ったり、スペシャルウェポンも並列という、プレイスタイルも真面目。また、カモン!で呼び合い、味方を不意打ちから助けたり一気に攻めたりするなどチームワークも重視しているが、それが裏目にでてゴーグルくんのスーパーチャクチをくらった。実はお互いに素顔を見たことがないらしい。
エンペラーチーム
大会四連覇を果たしたベテランチーム。隙間を塗りつぶし、相手と出会うことで必ず勝つ王道(エンペラーロード)を得意とする。チームの全員、カイザーカフ、キングベンチカイザーをつけている。
エンペラー
プリンツ
エギングJr(ジュニア)
ハチチーム
「オクト編」で登場。4人とも同じ部隊だっただけあって、チームワークは抜群。全員天然ボケな部分があるのも特徴。名前は全てゴーグルくんに付けられ、全員気に入っているそう。
ハチ
仮装ラブチーム
仮装好きのチームで仮装が完璧に揃わないとパワーが出せないほどの筋金入り。メンバーは3人しかおらず、仮装を愛する4人目の仲間をいつも探している。
アセストップソシナチーム
ソイヤッ!が口癖の工事のバイト仲間のチーム。「いい汗をかけばかくほど良いチームワークに繋がる」をモットーとしており、ヘッドホンちゃんも熱量が凄いと驚いていた。汗をよくかくため、洗濯はこまめにしているようで、特に柔軟剤にはこだわっているらしい。スクールカーデチーム同様全員同じ服装のため、髪型と名前がリンクしている。
イロマキレンジャーズチーム
Xブラッド
全員がウデマエXのチームで、ガチマッチの覇者。4人で四方から集中攻撃を仕掛けるX-フォールを使い、挑戦者を苦しめた。戦略面では、基本的に最初にある程度カウントを確保し、そこからは相手を押さえ込み、試合終了まで叩きのめすという戦略をとっている。スカルとタレサンとは前から知り合いだったが、スカルとタレサンがチームを抜けた後、Xランキング上位のダブルエッグ、レッドソールをチームに入れた。
ヴィンテージ
ダブルエッグ
ブキノサイの宝を守る者達
ブキチの祖父、ブキノサイの宝の鍵を持っている。
ギガギョコツ
バーニングブロイラー
ファイナルフェス編のキャラクター
シャドウ
その他のキャラクター
シオカラーズ(アオリ、ホタル) / 1号、2号
ロブさん
ワカバ
書誌情報
- ひのでや参吉 『Splatoon』 小学館〈てんとう虫コミックス〉、全16巻
- 2016年7月28日発売、ISBN 978-4-09-142215-6
- フルカラー版:2017年8月28日発売、ISBN 978-4-09-142493-8
- 2017年1月27日発売、ISBN 978-4-09-142289-7
- 2017年6月23日発売、ISBN 978-4-09-142413-6
- 2017年10月27日発売、ISBN 978-4-09-142494-5
- 2018年2月28日発売、ISBN 978-4-09-142623-9
- 2018年7月27日発売、ISBN 978-4-09-142729-8
- 2018年11月28日発売、ISBN 978-4-09-142807-3
- 2019年2月28日発売、ISBN 978-4-09-142866-0
- 2019年6月28日発売、ISBN 978-4-09-143040-3
- 2019年10月28日発売、ISBN 978-4-09-143083-0
- 巻末にイイダが描いた漫画「DEAR SENPAI」が掲載。イカ語で描かれており、日本語に翻訳されている。
- 2020年3月27日発売、ISBN 978-4-09-143144-8
- 2020年7月28日発売、ISBN 978-4-09-143214-8
- 2020年11月26日発売、ISBN 978-4-09-143244-5
- 2021年4月28日発売、ISBN 978-4-09-143292-6
- 2021年8月27日発売、ISBN 978-4-09-143315-2
- 2022年1月27日発売、ISBN 978-4-09-143379-4
- ひのでや参吉 『Splatoon バンカラ!』 小学館〈てんとう虫コミックス〉、既刊3巻(2023年11月28日現在)
- 2023年1月27日発売、ISBN 978-4-09-143571-2
- 2023年6月28日発売、ISBN 978-4-09-143611-5
- 2023年11月28日発売、ISBN 978-4-09-143659-7
- フルカラー版:2017年8月28日発売、ISBN 978-4-09-142493-8
- 巻末にイイダが描いた漫画「DEAR SENPAI」が掲載。イカ語で描かれており、日本語に翻訳されている。