僕の心のヤバイやつ
以下はWikipediaより引用
要約
『僕の心のヤバイやつ』(ぼくのこころのヤバイやつ、英題:The Dangers in My Heart)は、桜井のりおによる日本の少年漫画。略称は「僕ヤバ」。2023年10月時点で累計発行部数は400万部を突破している。
本作の連載は『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)で始まり、2018年15号から18号まで掲載された後、同年4月から、同社のウェブコミック配信サイト『チャンピオンクロス』に移籍。7月、同社が『チャンピオンクロス』と『Champion タップ!』を統合して『マンガクロス』を開設すると、本作もそれに伴って『マンガクロス』に移籍している。
桜井がX(旧Twitter)で公開したショート漫画や小ネタが、スピンオフ作品『ツイヤバ』としてAmazon Kindleより自費出版の形で公開されている。
あらすじ
東京都目黒区洗足を舞台に、陰キャの中二病少年・市川京太郎と陽キャの美少女・山田杏奈の2人が織り成す恋模様を描いたラブコメディである。
市川京太郎は中二病を患う中学2年生で、日々殺人の妄想を繰り広げていた。彼は自分と対照的な同級生・山田杏奈から見下されていると思い込んでおり、特に彼女を殺したいと思っていた。
ある日、京太郎は山田が学校に食べ物を持ち込み、図書室で食べているのを目撃する。その後も山田は美少女のイメージとはかけ離れた言動をとり、京太郎はそんな彼女を放っておけなくなるが、その理由が分からず煩悶する。そんな折、体育の授業で山田が負傷するアクシデントが起こる。負傷に涙する山田を見ていた京太郎もいつしか泣いており、自分が山田に恋していることを自覚する。
一方の山田も当初は京太郎のことを特に気に留めていなかったが、次第に彼に関心を抱き、お気に入りの漫画を貸すなど自分から積極的に交流を図るようになる。そして、2学期最後の登校日に山田は、漫画の続巻を貸すという理由で、クリスマス・イブに京太郎と会う約束を取り付ける。
登場人物
声の項はテレビアニメ版における声優。
主人公とヒロイン
市川 京太郎(いちかわ きょうたろう)
声 - 堀江瞬
本作の主人公。男子中学生(2年3組)。母親と姉の香菜からは「京ちゃん」と呼ばれ、関根からは「イッチ」と呼ばれている。山田からは当初「市川」と呼ばれていたが、7巻以降は「京太郎」と呼ばれるようになった。勉強は出来るほう。秋田在住の祖母がいる。
陰キャで内向的な性格で友達を持たず、休み時間は読書をして過ごしており、昼休みは図書室に入り浸っている。また、同級生を殺す妄想をするという中二病も患っている。中二病ゆえにモノローグでは偉ぶった物言いをすることもあるが、その実、自己肯定感は低い。一方でスマートではないながらも行動力があり、作中では困っている人のために行動を起こす場面がしばしば描かれている。
山田に対しては当初、自分のような陰キャを下に見ているものと決めつけていたが、物語が進むにつれて彼女の意外な姿を目の当たりにするようになり、次第に彼女に惹かれ、遂には恋心を自覚するに至っている。なお、心の中の自分「イマジナリー京太郎」(声 - 福山潤)を通して、山田に対する思いを発露させるようになる。その一方で、自己肯定感の低さなどが災いして山田が自分に好意を抱いていることには気づいておらず、山田の言動について見当違いの解釈をしてしまうこともある。
山田 杏奈(やまだ あんな)
声 - 羊宮妃那
本作のヒロイン。京太郎のクラスメイトで、「秋野杏奈」という芸名で雑誌モデルとして活動する背の高い美少女(171.9センチメートル)。スクールカーストの最上位にいる陽キャで、クラスの人気者。校内では友人の小林・関根・吉田と行動を共にすることが多い。苗字で呼ばれることが多く、下の名前で呼ぶのは家族以外では関根と香菜とマネージャーくらいである。性格は天然かつマイペースで、間の抜けたところもある。また食い意地が張っており、お菓子の持ち込みを禁止されていても、手間を掛けてでも校内で隠れて食べる。
物語開始時点では京太郎のことは特に意識していなかったが、その後、彼が自分を助けてくれていることに気づき、彼女なりに親愛の情を示すようになる。物語が進むにつれて図書室に顔を出すことが増えていき、やがて京太郎より遅れて恋心を自覚するに至る。なお、作中では足立や南条など彼女に言い寄る男子が複数登場しており、その手の男子は友人の助力も得つつかわしているが、京太郎への恋心を自覚してからはスキンシップも厭わないなど積極的に京太郎との距離を縮めようとしている。
中学校
小林 ちひろ(こばやし ちひろ)
声 - 朝井彩加
京太郎と同じクラスの女子生徒。親友の山田からは「ちぃ」、関根からは「ばやしこ」と呼ばれている。バスケ部の部員で、1年生のときに山田(現在退部)と一緒に部活して友情ができた。山田に構ってあげることが多く、その世話焼きの姿勢を京太郎からは密かに「彼氏さん」と呼ばれている。一方で抜けているところもあり、異性には弱い。アレルギー体質のため、スナックが食べられない。
関根 萌子(せきね もえこ)
声 - 潘めぐみ
京太郎と同じクラスの女子生徒で、山田の友人。一人称は「萌」。ギャルで、見た目は派手で言動は軽く、京太郎からはビッチ扱いされているが、その実、学業成績は学年上位を誇る。また、根は友達思いであり、山田と京太郎の関係についても薄々気付いており、気遣うこともある。オタクの兄の影響でアニメに詳しく、『リゼロ』を知っている。
吉田 芹那(よしだ せりな)
足立 翔(あだち しょう)
声 - 岡本信彦
京太郎と同じクラスの男子生徒。クラスメイトの神崎・太田とともにしょっちゅう猥談をしている。山田に惹かれており、彼女がいる女子グループにモーションをかけているが、卑猥な下心を見抜かれてしばしば冷たい視線を向けられたり、省かれたりしている。
下の名前は単行本6巻特装版付録のトリビュートイラスト集のQ&Aにて判明した。
神崎 健太(かんざき けんた)
声 - 佐藤元
京太郎と同じクラスの男子生徒。足立や太田とともにしょっちゅう猥談をしている。素朴な見た目に反して異性に関する発言はマニアックで、京太郎からは変態やブス専扱いされている。
下の名前は単行本6巻特装版付録のトリビュートイラスト集のQ&Aにて判明した。
太田 力(おおた ちから)
原 穂乃香(はら ほのか)
声 - 豊崎愛生
京太郎と同じクラスの、ぽっちゃりした女子生徒。神崎に好意を抱かれており、作中では2人で出かけたりしている。また山田とも交流があり、彼女と京太郎が互いに想い合っていることに感づいている。
下の名前は単行本6巻特装版付録のトリビュートイラスト集のQ&Aにて判明した。
南条 ハルヤ(なんじょう ハルヤ)
作風
先述したように、本作は陰キャ少年・京太郎と陽キャ少女・山田の恋物語である。ストーリーは京太郎の視点で描かれており、彼が恋に落ちていくさまが事細かに描かれている。他のキャラクターについても表情の些細な変化などから心情をうかがい知ることができるようになっており、総じてキャラクターの感情や関係性の変化が丁寧に描かれた作品となっている。
一方で、京太郎と山田は互いに好き合ってはいるものの、相手に惚れた決定的瞬間がいつなのかは明確にされていない。これは意図的なもので、作者の桜井は、中学生の初恋は恋愛感情とそれ以外の感情の境目が曖昧であり、恋に落ちたタイミングと恋を自覚したタイミングが違うという面白さを本作で表現したかったのだと発言している。この意図はタイトルにも表れており、桜井曰く「僕の心のヤバイやつ」というタイトルは「自分の中にある、恋心なのか何なのかわからない感情」を表現したいという思いから生まれたものだという。
本作以前の桜井の作品は主に1話完結型のギャグ漫画であったが、本作は人間の心の機微を描くストーリーものと、それまでの作品とは異なる作風になっている。一方で、一時期本作と並行して執筆された『ロロッロ!』とは、陰キャの子供を主人公に据えているという共通点もある。これは当時の桜井が陰キャの子供とその周りの人間との関係性に関心を抱いていたことに起因しているが、他方で主人公の性別は異なり、その結果、『ロロッロ!』では主人公が同性の女子グループに馴染めるかが描かれているのに対し、本作では主人公が異性の女子と親しくなれるかという点に主眼が置かれるという、異なる観点を持つ作品に仕上がっている。加えて本作は『ロロッロ!』よりもリアリティを追求した作品となっており、陰キャ男子の自意識がリアルに描かれているほか、作中に登場する下ネタも男子中学生の性欲を生々しく描いたものになっている。
また、本作は桜井曰く「サラッとも読めるけど、何度も読み返すことでも発見がある」作品になるよう作られており、隅にあるコマや一見すると特に意図もなさそうなセリフにまで伏線と思しき描写が仕込まれている。作中に散りばめられた謎は読者の考察意欲を刺激しており、本作では新しい話が公開されるたびに、謎の存在に気づいた読者がインターネット上で考察を繰り広げるのが恒例となっている。
制作背景
桜井によると、自分の元担当編集者が漫画編集部に復帰した際、また一緒に漫画を作りたいと思って桜井が本作のネームを持ち込んだことが、本連載が生まれたきっかけだという。なお、この編集者の当時の配属先はヤングチャンピオン編集部であったが、本作は『週刊少年チャンピオン』での連載を経てウェブコミック配信サイトでの連載に移行するという経緯をたどった。これについて桜井は、本作はもともとウェブコミック配信サイトでの連載を予定しており、その上で作品を知ってもらうため序盤の話のみ『週刊少年チャンピオン』に掲載する形を採ったと発言している。
先述したとおり、本作以前の桜井はギャグ漫画が主であった。このような中で本作がラブコメディとなったのは、当時の桜井にラブコメディを好きになるという変化が起きていたからだといい、「どうしたら女子が魅力的に見えるか、男子はどうコミュニケーションを取るのか」を考え続けた結果、編集者にネームを見せたときには既に序盤の7話分のネームができていたという。
男子を主人公に据えるというアイディアは、『ロロッロ!』で少女型ロボットが男子化する回を描いたことがきっかけで生まれた。この回では男子化したことで女子を見る目が変化するという話が描かれており、桜井曰く、そこから「男子目線から女子を描くと、魅力的に見えるんじゃないか」という着想を得たという。一方で、ヒロイン・山田のモチーフは元アイドルの亀井絵里であり、亀井のパーソナリティの一部が山田に反映されている。
社会的評価
以下の表にあるように本作は複数の漫画賞にノミネートされており、このうち一般投票型の漫画賞で好成績を収めている。特に2019年には『このマンガがすごい!』のオトコ編で3位に入っており、これを記念して実写プロモーションビデオが公開されている。
発表年 | 賞 | 部門 | 結果 |
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2019 | 次にくるマンガ大賞 2019 | Webマンガ部門 | 5位 |
このマンガがすごい!2020 | オトコ編 | 3位 | |
2020 | 全国書店員が選んだおすすめコミック2020 | 13位 | |
マンガ大賞2020 | 11位 | ||
みんなが選ぶTSUTAYAコミック大賞2020 | 4位 | ||
次にくるマンガ大賞 2020 | Webマンガ部門 | 1位 | |
2021 | みんなが選ぶTSUTAYAコミック大賞 2021 | 1位 |
本作がこうした人気を獲得するに至った要因として、当時の世相の影響を指摘する声がある。ライターの古澤誠一郎は、作者の桜井の実力が人気獲得の最大の要因としつつ、本作には従来のラブコメと比べて男女の役割が逆転している側面があり、この点が男性観・女性観が変わりつつある世相と合致しており、支持を広げることに一役買っていると分析している。
また、産経ニュースの書評では、作中の京太郎と山田のやり取りは、読む者に中学生のときを思い起こさせる力があると評されている。ライターの小林聖曰く特に京太郎と似た気質を持っていた者には京太郎の挙動が生々しく感じられるといい、実際に小説家の谷津矢車は、学生時代の自分が京太郎と似ており、それゆえに京太郎と山田のやり取りを見ていると「やきもきさせられる」と述べている。
書誌情報
- 桜井のりお 『僕の心のヤバイやつ』 秋田書店〈少年チャンピオン・コミックス〉、既刊9巻(2023年11月8日現在)
- 2018年12月15日初版発行(2018年12月7日発売)、ISBN 978-4-253-22615-8
- 2019年9月15日初版発行(2019年9月6日発売)、ISBN 978-4-253-22616-5
- 2020年6月15日初版発行(2020年6月8日発売)、ISBN 978-4-253-22617-2 / ISBN 978-4-253-22618-9(特装版)
- 2021年2月15日初版発行(2021年2月8日発売)、ISBN 978-4-253-22619-6 / ISBN 978-4-253-22620-2(特装版)
- 2021年7月15日初版発行(2021年7月8日発売)、ISBN 978-4-253-22667-7 / ISBN 978-4-253-22666-0(特装版)
- 2022年1月15日初版発行(2022年1月7日発売)、ISBN 978-4-253-22669-1 / ISBN 978-4-253-22668-4(特装版)
- 2022年8月15日初版発行(2022年8月8日発売)、ISBN 978-4-253-22684-4 / ISBN 978-4-253-22670-7(特装版)
- 2023年3月15日初版発行(2023年3月8日発売)、ISBN 978-4-253-22685-1 / ISBN 978-4-253-22967-8(特装版)
- 2023年11月15日初版発行(2023年11月8日発売)、ISBN 978-4-253-22969-2 / ISBN 978-4-253-22968-5(特装版)
- 『僕の心のヤバイやつ TVアニメ公式ガイドブック』秋田書店、2023年10月15日初版発行(2023年10月6日発売)、ISBN 978-4-253-10112-7)
第3巻以降は通常版に加えて特装版もリリースされ、3巻では作中人物のプロフィール帳やアンソロジーコミックなどを収録した小冊子『僕らの心のヤバイやつ』が、4巻ではカレンダーつきイラストカードセットが、5巻では描きおろしカラーイラストおよび単行本未収録のショートエピソードを収録した小冊子『僕らの心のアルバム―これまでとこれから―』がそれぞれ同梱された。
テレビアニメ
第1期は2023年4月から6月まで、テレビ朝日系列『NUMAnimation』枠ほかにて放送された。
第1期の最終回放送後、第2期の制作が発表された。2024年1月より同枠にて放送中。また、スピンオフ『ツイヤバ』もアニメ化され、2023年12月11日にAmazon Prime Videoにて配信された。
第2期のオープニングアニメーションは、荒木哲郎が絵コンテ・演出をしている。監督の赤城博昭からアドバイスを受けつつ、「どうかエモく!求めうる最大までエモく」したという。
スタッフ
- 原作 - 桜井のりお
- 監督 - 赤城博昭
- シリーズ構成・脚本 - 花田十輝
- キャラクターデザイン - 勝又聖人
- サブキャラクターデザイン - 瀬川健寿
- 色彩設計 - 柳澤久美子
- 美術監督 - 黛昌樹
- 撮影監督 - 峰岸健太郎、竹沢裕一
- 編集 - 肥田文
- 音響監督 - 小沼則義
- 音響制作 - マジックカプセル
- 音楽 - 牛尾憲輔
- プロデューサー - 遠藤一樹、倉島洋一、林郁美、田中康太、大槻宏美、外川明宏、李尚鎭、松井優子
- アニメーションプロデューサー - 櫻井洋介
- 制作 - シンエイ動画
- 製作 - 僕ヤバ製作委員会
主題歌
「斜陽」
「数センチメンタル」
「僕は…」
「恋してる自分すら愛せるんだ」
各話リスト
話数 | サブタイトル | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 | 総作画監督 | 初放送日 | ||||||||||||||||||
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第1期 | ||||||||||||||||||||||||
karte 1 | 僕は奪われた | 今村洋輝 |
|
| 2023年 4月2日 |
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karte 2 | 僕は死んだ | 白幡良志之 | 陳達理 |
| 4月9日 | |||||||||||||||||||
karte 3 | 僕は抱きしめたい | 吉川博明 | 白幡良志之 |
| 4月16日 | |||||||||||||||||||
karte 4 | 僕は心の病 | パク・キョンスン |
| 4月23日 | ||||||||||||||||||||
karte 5 | 僕らははぐれた | まついひとゆき | 鈴木拓磨 |
| 4月30日 | |||||||||||||||||||
karte 6 | 僕は溶かした | 須藤瑛仁 |
| 5月7日 | ||||||||||||||||||||
karte 7 | 僕らは入れ替わってる | 吉川博明 | 久保太郎 |
| 5月14日 | |||||||||||||||||||
karte 8 | 僕は夢を見た | 青柳隆平 | 陳達理 |
| 5月21日 | |||||||||||||||||||
karte 9 | 僕は山田が嫌い | 白幡良志之 | パク・キョンスン |
| 5月28日 | |||||||||||||||||||
karte 10 | 僕らはゆっくり歩いた | 今村洋輝 |
|
| 6月4日 | |||||||||||||||||||
karte 11 | 僕らは少し似ている | 松村樹里亜 | 深瀬重 |
| 6月11日 | |||||||||||||||||||
karte 12 | 僕は僕を知ってほしい | 吉川博明 | 友田康 |
| 6月18日 | |||||||||||||||||||
スピンオフ | ||||||||||||||||||||||||
- | おはよう 血液型クイズ 好きな髪形 移動教室 おねえと買い物 いい匂いする サボっちゃう | 青柳隆平 |
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| - | 2023年 12月11日 (配信日) |
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闇の能力者 なんでだよ 肉まん バイバイ | 桜井弘明 | |||||||||||||||||||||||
ゾンビごっこ ゾンビごっこ2 クリスマスブーツ | 青柳隆平 | 南若葉 | ||||||||||||||||||||||
第2期 | ||||||||||||||||||||||||
karte 13 | 僕らは探している | 青柳隆平 | 白幡良志之 |
|
| 2024年 1月7日 |
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karte 14 | 僕は大人のなりかけ | 鮫月虎太郎 | 久保太郎 |
| 1月14日 | |||||||||||||||||||
karte 15 | 僕は山田と | 高柳哲司 | パク・キョンスン |
| - | 1月21日 |
放送局
放送期間 | 放送時間 | 放送局 | 対象地域・備考 |
---|---|---|---|
2023年4月2日 - 6月18日 | 日曜 1:30 - 2:00(土曜深夜) | テレビ朝日(製作参加)ほか系列全24局 | 日本国内 字幕放送 / 『NUMAnimation』枠 |
日曜 2:30 - 3:00(土曜深夜) | テレ朝チャンネル1 | CS放送 | |
2023年4月9日 - 6月25日 | 日曜 1:00 - 1:30(土曜深夜) | BS朝日 | 製作参加 / BS放送 / 『アニメA』枠 |
インターネットではAmazon Prime Videoにて第1期は2023年4月2日、第2期は2024年1月7日より、毎週日曜2時(土曜深夜)更新で見放題配信サービス独占配信。
BD
テレビ朝日系列 NUMAnimation | ||
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前番組 | 番組名 | 次番組 |
ブルーロック(第1期)
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僕の心のヤバイやつ(第1期)
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僕の心のヤバイやつ(第2期)
|
-
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