きんこん土佐日記
以下はWikipediaより引用
要約
『きんこん土佐日記』(きんこんとさにっき)は、村岡マサヒロの漫画作品。2004年(平成16年)4月連載開始。『高知新聞』夕刊にて連載中であり、単行本が13巻まで発売中。また、高知新聞ホームページにおいてWEB版が週刊連載中(日曜日更新)。
概要
金婚(結婚50周年)を迎えたよしき、くにえを軸に孫のたくみを交えた3人が引き起こすほのぼのとした笑いのある日常を描いた4コマ漫画。土佐弁でのおじいちゃんとおばあちゃんのとぼけた掛け合い、幼い孫の意外な利発さ、辛口発言が好評とされる。また、2007年8月23日に連載1000回(単行本4巻収録)を達成した。
基本設定
基本的に登場人物の年齢は登場時から変わっていない。高知県吾川郡いの町が基本舞台となる。
主な登場人物
よしき
くにえ
たくみ
くによし
みか
その他の登場人物
まこと
しゅうさく
はやと
よしきの友達(名前不明)
もとひろ
くにえの友達(名前不明)
くにえの友達
サイボーグババア
たかひろ
竹内
ちなみにモデルは作者の元担当記者である。
単行本
きんこん土佐日記 1
きんこん土佐日記 2
きんこん土佐日記 3
きんこん土佐日記 4
きんこん土佐日記 5
きんこん土佐日記 6
きんこん土佐日記 7
きんこん土佐日記 8
きんこん土佐日記 9
きんこん土佐日記 10
きんこん土佐日記 11
きんこん土佐日記12
きんこん土佐日記13
参考文献
- 高知新聞 「『きんこん土佐日記』単行本化」 2006年4月30日付、高知新聞社