ごくせん
以下はWikipediaより引用
要約
『ごくせん』は、森本梢子による日本の漫画。集英社の漫画雑誌『YOU』で2000年から2007年2月まで連載された。極道の跡取り娘である主人公が男子高の学級担任となり、型破りな高校教師として活躍するコメディ。「ごくせん」とは「極道先生」の省略形である。連載終了後も何度か番外編が『YOU』や『別冊YOU』などに掲載されている。
日本テレビ製作で2002年以降テレビドラマ化(シリーズ3作、単発2作)され、2004年にアニメ化された。2009年7月にはテレビドラマ版の劇場用作品『ごくせん THE MOVIE』が公開された。
登場人物
主要人物
山口久美子(やまぐち くみこ)
4月3日生まれ:A型:158cm:48kg:B 78,W 56,H 79:視力 右・0.3、左・0.2:握力 右・74、左・70
本作の主人公。白金学院3年4組担任の新米教師(就任時は2年4組担任)。担当教科は数学。両親は交通事故により幼い頃に死別。後藤久美子と遠藤久美子の「ゴクミ」「エンクミ」にあやかって「ヤンクミ」と内山に名付けられた(ドラマ版では本名の山口久美子にあやかって3年D組の生徒達から「ヤンクミ」と名付けられた)。おさげに眼鏡の地味な風貌。だが、その正体は任侠集団・黒田一家(ドラマ版では大江戸一家に変更されている)の組長の孫娘。黒田の顧問弁護士である篠原智也に惚れている。ごくせんのヒーロー(ごくたまにヒロイン)的ポジションで、要所要所で様々な極道台詞を使いこなす。色恋には疎く、「じじいの校長でも気づいていた」沢田の好意に最終回まで気づかなかった。理想のタイプは「褌の似合う男」。アベテストでは「沢田慎」を名乗って参加し、二次試験のカラオケで0点をたたき出すほどの音痴。
男子生徒や乗り込んできた他校のヤンキーらを叩きのめすほどの強さで彼女に逆らう生徒がほとんどいなくなり、校内暴力が減ったほか、女子中学生からも好評でカッコいいと言われている。ドラマとは違いケンカの際にも眼鏡と髪はそのまま。
終盤、正体がバレたことにより一度窮地に立たされ、白金学院を辞め、北海道に帰ることになった篠原にプロポーズされるものの、生徒達の(褌姿での)必死の説得によって、「卒業まで見届ける」ことを決意。結果、篠原と別れることとなった。その後、校長をはじめとした教師陣が各方面を説得し、再び新1年の担任になる事が決定してこの物語は終わる。
番外編で慎の想いを受け止め、相思相愛となり、後に子供2人が誕生する(増刊号のおまけ4コマのてつとミノルのエピソードより)。
沢田慎(さわだ しん)
8月12日生まれ:O型:178cm:58kg
白金学院3年4組のリーダー的存在。家族は父、母、兄(ドラマ版では父、母、妹)。父は警察庁刑事局長(ドラマ版では代護士)。実家を離れて一人暮らし中。通称「赤獅子の若大将」。大島京太郎と五分の兄弟分で、慎本人は知らないが、黒田一家の兄弟組の組員や川村相談役には黒田一家四代目と見做されている。クラスで唯一久美子の正体を知る生徒。
3年4組の生徒達の中では唯一とても勉強が出来て成績優秀なため中学時代は優秀な生徒達が通う青玉高校に合格していたが、同級生に暴言を浴びせた担任を殴ったため入学取り消しとなり、また父への反発もあり、髪を赤く染めて(ドラマ版では赤い髪ではない)白金学院へ入学し家を出る(ドラマ版では1年生の1学期まで在学していた中央学園高校でクラスの友達の喫煙を一方的に疑った担任の教師を殴ったために退学処分となり、それがきっかけで1年生の2学期に白金学院に転校してきた)。山口の出現で学校が面白くなりそうと言っている。その後、兄・玲が家出したため、父親に呼び戻され、白金を退学させられそうになるが、久美子の助力や自身の想いを伝えたことで、白金に残ることに。この出来事を機会に久美子に好意を抱き、以来彼女の支えとなる存在となっていく。これといってやりたいこともなく、就職しようと思っていたが、「久美子とその大事な人達の幸せのために役に立って生きたい」という夢を見つけ、卒業後は黒田一家の極道弁護士になるため大学進学を志望し、終盤で見事東京大学に合格した。「卒業したら告白する」という公約通りに、最終回で久美子に告白した(一方ドラマ版では早稲田大学と慶應義塾大学にダブル合格して白金学院の卒業生代表に選ばれるが、自分は何の目標も持っていなかったため白金を卒業してからはせっかく合格したその2つの大学を蹴って井戸掘りのボランティアでアフリカへ渡った)。2007年末発売の『YOU』に掲載された番外編『ごくせん2008』において、久美子と相思相愛となる。また2009年7月発売の『YOU増刊 ごくせん THE BEST』のおまけ4コマ漫画において、久美子との間に子供が2人誕生しているエピソードが紹介された。
黒田一家
黒田龍一郎(くろだ りゅういちろう)
9月27日生まれ:72歳:AB型:174cm:62kg
黒田一家の三代目組長。久美子の実の祖父。通称「昇り龍」、「親父っさん(おやっさん)」。二代目の娘・京子に惚れられ、黒田に婿入りする。極道の世界に知らぬ者がいないほどの大親分。肝臓に持病がある。久美子が十代の時に血を吐いた事がある。刑務所へのおつとめは過去2回。70歳を超えてもなお若い女性と関係を持っているらしいが必死に隠していた(しかし久美子は「もう自由にやってもいいんじゃない?」と考えているが、久美子が黒田一家に来た当初はまだ子供だったので、表立って女性関係を出せなかったため。)。本気で怒らせると組が潰れる。実際に猫股組が潰れている他、一声かければ日本中の名の通った極道が半日で馳せ参じ終結するだけの力もある。組員は少ないが大島や若松は弱小組長以上の力がある他、分家筋も多い。一部の人からは最近は若い衆を取ってないので、近いうちに大島や若松を分家させた後に黒田一家を畳むのでは無いかと思われていたが、それを自ら否定して黒田一家は自身の代では畳むつもりは無いが、黒田一家の四代目に関しては世襲制では無く、分家などの黒田一家の関係者達で納得するまで話し合って決めればいいと思っており、自ら四代目を指名するつもりは無い様子。
大島京太郎(おおしま きょうたろう)
若松弘三(わかまつ こうぞう)
38歳:O型:171cm:80kg
黒田一家の若頭補佐(大島不在の間は若頭代理)。黒田一家では唯一の妻帯者(妻・康絵)。組の若手をまとめている。
「見るからに『絶倫キング』と呼ばれてそう」、「顔が最早法律違反」などと言われており本人も若手にはその体を見せてはいるが、妻一筋の大の愛妻家。バーに行った時に康絵に一目惚れ、猛烈なアタック(花束、プレゼント、謎の血判、刺されて入院中の所を脱走しての来店など)を経て結婚した。自身の妻への愛に絶対的な自信を持っているため、プロポーズでは「もし浮気したら、俺のナニをナイフで切り落としてから犬に食わしてもいい」と公言した、そのため女性関係では龍一郎から絶対の信頼を得ており龍一郎の愛人の引っ越しの世話も任せていたがこのせいで康絵から浮気を疑われる羽目になった。本人は黙秘をしてたが、龍一郎から「あの女は若松の愛人ではない」の言葉から、女性が若松で無く龍一郎の愛人だと周囲が察したので、誤解は解けた。洞察力に長けており、黒田一家の中では主にツッコミを担当する。
朝倉てつ(あさくら てつ)
2月24日生まれ:23歳:O型:175cm:90kg
黒田一家の若い衆のひとり。以前は母親と2人で暮らしていたが、母親に捨てられたことでグレてしまい、ミノルと共に黒田一家のシマで悪さばかりしていた。若松に焼きを入れられた数日後に黒田一家に入りたいと押しかけてきたところを久美子に拾われ今に至る。外見は島木譲二だが久美子よりも年下。達川とは同じ中学。後に病に倒れた母親と再会するが、病気というのが演技であった上に母の愛人がとある組にした借金を解決するために無理矢理協力させられてしまう。その後は母の愛人と共に組関係者にリンチを受けるが、久美子に助けられ、久美子の説得で母親とも縁を切る決意をする。
デカワンコにもゲスト出演している。
達川ミノル(たつかわ ミノル)
篠原智也(しのはら ともや)
28歳:A型:175cm:62kg
黒田一家の顧問弁護士。一流大学法学部卒。久美子が思いを寄せている相手。父が詐欺まがいの借金の保証人となり、苦労したことで、その被害者を救済したいと弁護士を目指すが、過去に、バイト中にチンピラに絡まれて怪我したところを黒田龍一郎に助けられた上に手当てもしてもらい、学費まで出してくれた事に恩義を感じ、黒田が警察に勾留中駆けつけ、そのまま極道弁護士になる。北海道出身。黒田龍一郎は極道の人物ではあるが筋の通った尊敬できる人と言っている他、「組員は強面揃いだがどことなく抜けてる」と評している。
組の顧問弁護士になったことで、父親に勘当されていたが、その父親が倒れたことをきっかけに、極道の世界とは縁を切り、北海道へ帰ることを決意。久美子が組のみんなや学校を大切に思っていることから、言うつもりはなかったが、終盤、白金を辞め落ち込んでいる久美子を見るくらいなら、と、一緒に北海道に来てほしいとプロポーズした。しかし、久美子が白金で教師を続けることとなり、ひとり北海道へ帰っていった。
ドラマ版では警視庁環六警察署生活安全課の刑事となっている。
黒田富士(くろだ ふじ)
白金学院
白川権三(しらかわ ごんぞう)
校長。62歳(ドラマ版では65歳)。超小柄。久美子の正体を知っていながら彼女を白金学院に採用した張本人(久美子の正体を知っていながら彼女を白金学院に採用したのはドラマ版も同じである)。すぐズボンを下ろす露出癖あり。父の遺志を継ぎ学院存続に奔走。
3人兄弟の末っ子であり下記の雁一郎以外に凡二郎という次兄がいるが作者曰く「毒にも薬にも使えないキャラなので今後登場する予定はない」とのことであった。
ドラマ版では身長も普通で露出癖も一切無いとても真面目なキャラ(真面目な割にはどんな教師や生徒が相手でも威厳を一切見せない非常に穏やかな性格であり、しかも始業式などの際に椅子に座って居眠りしたりするなどのだらしない一面もある)に変更されており、それに兄弟がいる事まで明かされていない。
白川雁一郎(しらかわ がんいちろう)
猿渡五郎(さわたり ごろう)
藤山静香(ふじやま しずか)
三浦弘樹(みうら ひろき)
江口篤史(えぐち あつし)
3年4組
内山春彦(うちやま はるひこ)
野田猛(のだ たけし)
熊井輝夫(くまい てるお)
犬塚公平(いぬづか こうへい)
鶴田一郎(つるた いちろう)
久保裕司(くぼゆうじ)
18歳。169cm、48kg。A型。
沢田の陰に隠れがちだが、テストの成績は常に2位で合否判定ではいつも合格(沢田と久保のみ)、形骸化しているが生徒会会長を率先してやるなど成績は中々優秀。当初は暗くブツブツ何かを呟くいわゆる「アブナい奴」だったが、久美子と打ち解けると同時にその影は也を潜めた。見た目は不健康そのものな痩せ型の体型だが、アベテストの最終試験にて、見た目からは全く想像のつかない程のタフガイであることが発覚、3年4組唯一のアベテスト合格者となり、アベツル商店に就職が決まった。また歌唱力にもたけておりアベテストのカラオケではどんな音程のずれも見逃さないカラオケマシーンで100点をたたき出している。ドラマ版には登場していない。
木下明(きのしたあきら)
その他の生徒・関係者
リヒャルト・ハッフナー
阿部鶴男(あべ つるお)
卒業生で同窓会会長。38歳。全国チェーンのディスカウントストア「アベツル商店」の代表取締役社長。毎年「アベテスト」と言う名の白金高校3年生を対象にした採用試験を行っており、毎年卒業生から「アベテスト」の合格者一名を社員として採用している。そのため進路調査表に「アベテスト」と書く生徒も多いが、教師達からは歴代の合格者達の共通点や何を評価されたのかはわかっておらず、「アベテスト」を受けた生徒達も何故か「アベテスト」に関しては話さない。高校生の頃は相当荒れており、校長と丸山は彼に苦労してハゲてしまったという。現在は2人と友好的で再会した際にうれし泣きしながら抱きついている。黒田龍一郎とはなんらかの関係があり彼に対しても恩義を持っている。犬塚には「アベツル大将」と呼ばれている。
柴田洋一
その他の登場人物
父兄
熊井さゆり(くまい さゆり)
沢田玲(さわだ れい)
野田あやか(のだ あやか)
柴田の母
極道関係
狸腹(たぬきばら)
柿田(かきた)
猫股(ねこまた)
犬棒組組長(初代)
古川(ふるかわ)
鯨岩(くじらいわ)
岡草
エフゲニ
青玉高校
その他
工藤広樹(くどう ひろき)
元白金学院生徒。19歳。問題ばかり起こして退学になった後も校内に入り3年を仕切っていたところを久美子に敗れて以来、幾度となく久美子の前に事件と共に現れ、最終的には黒田に引き取られ部屋住みとして暮らす事になった。当初は度々脱走を企てていたが、大島、若松の威圧感に恐れをなし、ミノルなら倒せそうだと思うも、彼が刺身包丁を持っているところに遭遇して身の危険を感じた挙句、富士や街の住民達にまで脱走を妨害されてしまう。その後は大島に自分が久美子に守られている(度々久美子に危害を加えている事から黒田一家の関係者の中には彼を殺そうとしている勢力がいる)事を教えられ、一応は真面目に雑用をこなすようになる。久美子からもらったのっぽさんの帽子がトレードマーク。
ドラマ版には第2シリーズにて登場し、黒銀学院高校の元生徒(卒業前に問題を起こし退学)となっている。
今井詩織(いまい しおり)
吉住りえ(よしずみ りえ)
コミックス・サブタイトル
2007年2月完結のコミックス全15巻及び収録タイトル。()内は表紙になったキャラクター名。
1巻(山口久美子)
2巻(沢田慎)
3巻(大島京太郎)
4巻(藤山静香)
5巻(熊井、内山、南、野田)
6巻(黒田龍一郎)
7巻(てつ、ミノル)
8巻(篠原智也)
9巻(黒田富士)
10巻(山口久美子)
11巻(沢田慎)
12巻(大島京太郎)
13巻(藤山静香)
14巻(篠原智也)
最終巻15巻(沢田慎&山口久美子)
『ごくけん』
集英社『別冊YOU』に不定期掲載されている『ごくせん』の番外編的シリーズ。本編では普通の犬として登場している土佐犬「富士」が主役の短編ギャグ漫画。
登場人物
黒田富士(くろだ ふじ)
一見人語を話しているように見えるが、実は沢田が犬語を話している。
アニメのごくせんでは1話から登場している。こちらでは久美子の飼い犬ということになっており、普段は久美子同様に赤いジャージを着ている。
次回予告も富士が担当している。
沢田慎(さわだ しん)
アニメでは当初は富士が心で語る言葉に慎は理解を示さなかったが、次第に気持ちが理解できるようになっている。
山口久美子(やまぐち くみこ)
サブタイトル
- あっしの名前は「黒田富士」!!(9巻収録)
- 悪魔島・金子さん殺人事件!!(9巻収録)
- 第3回ベストパートナーコンテスト開催!!(10巻収録)
- 富士 VS 慎「恋のイロハ」を語る(10巻収録)
- 合コンへ、Let' GO!(11巻収録)
- 沢田探偵事務所(12巻収録)
- 世紀末卓球王列伝!(13巻収録)
- 富士に弟!?(最終巻15巻収録)
テレビドラマ
テレビアニメ
日本テレビほかで、2004年1月6日 - 3月30日に放送された。原作版の雰囲気を色濃く出した作風となった。アニメ放送当時は原作版の連載が続いていたため結末はほぼアニメオリジナルとなっている。
キャスト
- 山口久美子 - 早水リサ
- 沢田慎 - 鈴村健一
- 藤山静香 - 松本梨香
- 猿渡五郎 - 魚建
- 内山春彦 - 増川洋一
- 南陽一 - 中國卓郎
- 野田猛 - 山岸功
- 熊井輝夫 - 杉野博臣
- 大島京太郎 - 若本規夫
- 若松弘三 - 佐藤晴男
- 達川ミノル - 吉田裕秋
- 朝倉てつ - 平井啓二
- 岩本康平 - 小谷津央典
- 江口篤史 - 豊川功弘
- 工藤広樹 - 鈴木千尋
- 白川権三 - 西村朋紘
- 白川雁一郎 - 青山穣
- 篠原智也 - 小西克幸
- 黒田龍一郎 - 大塚周夫
- 富士 - 加藤精三
スタッフ
- 監督 - 佐藤雄三
- シリーズ構成 - 小林靖子
- キャラクターデザイン・総作画監督 - 兼森義則
- 美術監督 - 高橋和博
- 色彩設計 - 小針裕子
- 撮影監督 - 葛山剛士
- 編集 - 寺内聡
- 音楽 - 長谷川智樹
- 音響演出 - 本山哲
- プロデューサー - 山下洋、田村学、丸山正雄
- アニメーションプロデューサー - 村田好通
- アニメーション制作 - マッドハウス
- 製作著作 - 日本テレビ、バップ
主題歌
オープニングテーマ「本当の言葉」
エンディングテーマ「おのれ道」
挿入歌「ミンゲンヒ〜ナ〜」(第7話)
各話リスト
話数 | サブタイトル | 脚本 | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 | 放送日 |
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1 | わけあり新米教師誕生!! | 小林靖子 | 佐藤雄三 | 濱田邦彦 | 2004年 1月6日 | |
2 | 対決!!慎VSお嬢? | 小島正幸 | 井上茜 | 山縣亜紀 | 1月13日 | |
3 | クマの初体験? | 寺本幸代 | 嶋津郁雄 | 1月20日 | ||
4 | お嬢が金髪!真犯人は誰だ? | 太田雅彦 | 池田重隆 | 君塚勝教 | 1月27日 | |
5 | 大江戸組の危機! | 川尻善昭 | 田中洋之 | 北尾勝 濱田邦彦 |
2月3日 | |
6 | 京さんの迷芝居? | 依田正彦 | 今里佳子 | 2月10日 | ||
7 | ミンゲンヒ〜ナ〜って何じゃ!? | 片渕須直 | 井上茜 | 山縣亜紀 | 2月17日 | |
8 | ドトーの修学旅行スタート!! | 筆安一幸 | 寺本幸代 | 嶋津郁雄 | 2月24日 | |
9 | 仁義無き学院闘争勃発!? | 佐藤勝一 | 西村聡 | 池田重隆 | 君塚勝教 | 3月2日 |
10 | ねらわれた学院! | 筆安一幸 | 片渕須直 | 島崎奈々子 | 竹内あきら | 3月9日 |
11 | 慎さんが学校を辞める!? | 佐藤勝一 | 川尻善昭 | 寺本幸代 | 嶋津郁雄 | 3月16日 |
12 | 白金学院が閉校…!? | 小林靖子 | 片渕須直 | 田中洋之 | 濱田邦彦 北尾勝 |
3月23日 |
13 | ヤンクミ最後の仁義! | 佐藤雄三 | 君塚勝教 | 3月30日 |
放送局
放送局 | 放送期間 | 放送日時 | 備考 |
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日本テレビ | 2004年1月6日 - 3月30日 | 火曜 24:53 - 25:23 | 製作局 |
静岡第一テレビ | 2004年3月 - 4月 | 月曜 - 木曜 10:30 - | 2話連続放送 |
長崎国際テレビ | 2004年1月 - 4月 | 水曜 25:23 - | |
熊本県民テレビ | 2004年1月 - 4月 | 木曜 24:53 - | |
青森放送 | 2004年4月 - 6月 | 木曜 24:40 - | |
テレビ信州 | 2004年4月 - 6月 | 火曜 24:40 - | |
西日本放送 | 2004年4月 - 6月 | 水曜 25:50 - | |
宮城テレビ放送 | 2004年12月 - 2005年1月 | 月曜 - 金曜 10:30 - | 2話連続放送 |
BS日テレ | 2005年6月20日 - 6月26日 | 月曜 - 日曜 24:00 - 25:00 | BS、2話連続放送 |
広島テレビ放送 | 2005年8月 - | 月曜 - 木曜 10:30 - | 2話連続放送 |
テレビ新潟放送網 | 2006年3月 - 4月 | 月曜 - 木曜 10:25 - | 2話連続放送 |
福島中央テレビ | 2006年7月 - 9月 | 土曜 10:00 - | |
日テレプラス&サイエンス | 不明 | 不明 | CS放送 |
キッズステーション | 2009年6月-8月 | 月曜 23:00 - | CS放送 |
アニマックス | 2015年1月1日 2015年1月2日 2015年1月3日 2015年1月4日 |
水曜 20:30 - 22:30 木曜 20:30 - 22:00 金曜 20:30 - 22:00 土曜 20:30 - 22:00 |
CS放送、一挙放送 |
日本テレビ 火曜深夜アニメ枠 | ||
---|---|---|
前番組 | 番組名 | 次番組 |
ごくせん
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