ちょっきんぱにっく
題材:付喪神,
以下はWikipediaより引用
要約
『ちょっきんぱにっく』は、やぎさわ景一による日本のギャグ漫画作品。秋田書店の漫画雑誌『チャンピオンRED いちご』にて、2007年VOL.2より連載していた。
あらすじ
不器用な少年・布内和夫の前に、ある日突然見知らぬ幼女が現れる。彼女は和夫が使っている羅紗切鋏の付喪神である。布を切るための鋏である自分を、紙やビニールを切るのに使われたり、汁物の袋を切らされたせいで汁で汚されたりしたことを恨みに思い、100年間使われ続けて付喪神になれたのを機に復讐しに来たのだ。
その後、ハサミと一緒に暮らし始めた和夫の前に、今度は縫い針の付喪神が現れる。
登場人物
ハサミ
ピン子(ピンこ)
和夫の母(かずおのはは)
その他
環境戦隊ガイアマン(かんきょうせんたいガイアマン)
書誌情報
- やぎさわ景一 『ちょっきんぱにっく』 秋田書店〈チャンピオンREDコミックス〉既刊1巻
- 2009年4月20日発売 ISBN 978-4-253-23373-6