どうやら私の身体は完全無敵のようですね
題材:異世界への転生・転移,
以下はWikipediaより引用
要約
『どうやら私の身体は完全無敵のようですね』(どうやらわたしのからだはかんぜんむてきのようですね)は、ちゃつふさによる日本のライトノベル。イラストはふーみが担当している。小説家になろうにて2016年9月13日よりWeb版の連載が開始、2017年の第5回ネット小説大賞を受賞し、GCノベルズ(マイクロマガジン社)より2017年から書籍版が刊行されている。2021年4月時点でシリーズ累計発行部数は50万部を突破している。
また、漫画版がウェブコミック配信サイト『ドラドラしゃーぷ#』(KADOKAWA)にて2018年2月2日より連載開始され、現在は『ドラドラふらっと♭』(同社)にて引き続き連載している。作画はさばねこ。
あらすじ
病弱なため、若くしてこの世を去った主人公の少女が異世界転生して物語を繰り広げる。
病弱だった為、転生のときに神に丈夫な身体が欲しいと願ったのだが、モンスターより強い身体になってしまう。
普通の生活をおくる為に周りには無敵の身体であることを隠そうとするのだが、様々な事件に巻き込まれ、偶然や誤解から事件を解決してしまい、騎士だ聖女だともてはやされてしまう。
登場人物
声はボイスコミック版。
メアリィ・レガリア
テュッテ
既刊一覧
小説
- ちゃつふさ(著) / ふーみ(挿絵)『どうやら私の身体は完全無敵のようですね』マイクロマガジン社〈GCノベルズ〉、既刊6巻(2022年5月30日現在)
- 2017年8月30日発売、ISBN 978-4-89637-648-7
- 2017年12月29日初版発行(12月26日発売)、ISBN 978-4-89637-681-4
- 2018年8月14日初版発行(8月9日発売)、ISBN 978-4-89637-811-5
- 2019年5月1日初版発行(4月27日発売)、ISBN 978-4-89637-875-7
- 2020年11月7日初版発行(10月30日発売)、ISBN 978-4-86716-067-1
- 2022年6月5日初版発行(5月30日発売)、ISBN 978-4-86716-298-9
漫画
- ちゃつふさ(原作) / さばねこ(漫画)『どうやら私の身体は完全無敵のようですね』KADOKAWA〈ドラゴンコミックスエイジ〉、既刊10巻(2023年6月9日現在)
- 2018年8月9日発売、ISBN 978-4-04-072838-4
- 2019年2月8日発売、ISBN 978-4-04-073038-7
- 2019年10月9日発売、ISBN 978-4-04-073357-9
- 2020年5月9日発売、ISBN 978-4-04-073652-5
- 2020年9月9日発売、ISBN 978-4-04-073791-1
- 2021年4月9日発売、ISBN 978-4-04-074049-2
- 2021年10月8日発売、ISBN 978-4-04-074267-0
- 2022年6月9日発売、ISBN 978-4-04-074560-2
- 2022年11月8日発売、ISBN 978-4-04-074749-1
- 2023年6月9日発売、ISBN 978-4-04-074985-3