小説

どきどきフェノメノン


舞台:大学,



以下はWikipediaより引用

要約

『どきどきフェノメノン』(A phenomenon among students)は、森博嗣による日本の小説作品。

概要

ミステリ作家として知られる作者の初のラブコメディ作品。『野性時代』(角川書店)に連載されていた。

文庫版では女優の多部未華子が巻末の解説を担当している。

  • 単行本:角川書店、2005年4月、ISBN 4048735993
  • ノベルス:カドカワ・エンタテインメント、2006年10月、ISBN 4047881813
  • 文庫版:角川文庫、2008年4月25日、ISBN 9784043891016
あらすじ

大学院生の佳那は、毎日がどきどきの連続。好きな人の家を突き止めたり、公園で見かける彼の行動を密かに窺ったり……。

謎の怪僧・武蔵坊、大学院の後輩・水谷と鷹野、指導教官の相澤、公園で犬の銅像を磨く謎の男性、佳那をどきどきさせる面々は皆揃って変わり者…?

登場人物

窪居 佳那(くぼい かな)

24歳。大学院のドクタコース(博士課程)に在籍している。「どきどき」の探求が趣味の一つ。時々酒癖が悪くなることなど、7つの大きな悩みを抱えている。
武蔵坊(むさしぼう)

謎の怪僧。佳那の父親の知り合い。濃い眉毛と無精ひげの巨体な男。怪力の持ち主。
藤木 美保(ふじき みほ)

佳那の友人。剣道の教室で知り合った。花屋でバイトをしている。
水谷 浩樹(みずたに ひろき)

佳那の2年後輩。マスタコース(修士課程)1年生。人形オタク。人形に佳那と同じ服を着せている。表情の変化に乏しい。
鷹野 史哉(たかの ふみや)

佳那の2年後輩。マスタコース1年生。水谷と同級。スポーツマンタイプの爽やかな青年。佳那のことが好き?
相澤 慎人(あいざわ まさと)

佳那の指導教官。准教授。ダンディーな男性。