ふたりの太星
漫画
作者:福田健太郎,
出版社:集英社,
掲載誌:週刊少年ジャンプ,
レーベル:ジャンプ・コミックス,
発表期間:2019年5月20日 - 11月25日,
巻数:全3巻,
話数:全27話,
以下はWikipediaより引用
要約
『ふたりの太星』(ふたりのたいせい)は、福田健太郎による日本の漫画作品。将棋を題材としている。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて、2019年25号から2019年52号まで連載された。
あらすじ
天童太星には昼と夜で人格が入れ替わってしまう秘密があった。昼の太と夜の星、性格が正反対な二人の共通点は幼い頃に出会った将棋だけ...。やがて、天才棋士と呼ばれるようになった太と、突然将棋を止めてしまった星。二人が歩む将棋の道とは...。
登場人物
天童太星
天童世代
反響
第1話が掲載された時点では、「主人公が二重人格者」という設定が斬新であると話題になった。画風や「2人で1人という設定」から『ヒカルの碁』を連想するといった意見も挙がった。福田の過去作品と作風が異なり、絵が上達していると「驚きと期待の声も上がって」いた。
書誌情報
- 福田健太郎『ふたりの太星』集英社〈ジャンプコミックス〉、全3巻
- 2019年9月4日発売、ISBN 978-4-08-882068-2
- 2019年11月1日発売、ISBN 978-4-08-882137-5
- 2020年1月4日発売、ISBN 978-4-08-882198-6