ぽぷりちゃん
漫画
作者:林雄一,
出版社:メディアファクトリー,
掲載誌:月刊コミックアライブ,
レーベル:MFコミックス アライブシリーズ,
巻数:全4巻,
以下はWikipediaより引用
要約
『コンビニロボットぽぷりちゃん』は、林雄一による日本の漫画作品。メディアファクトリーの漫画雑誌『月刊コミックアライブ』に2013年2月号まで連載されていたオリジナル作品である。美少女コンビニロボットのぽぷりと、その他の店員の日常を描いたほのぼの4コマ漫画である。4コマでオチをつけながら、ストーリーを展開していく形で構成されている。
あらすじ
コンビニでの作業に機能を特化したアンドロイドであるコンビニロボット。コンビニ「SUNOO」の美少女コンビニロボットのぽぷりとぽぷりを取り巻く人物が織り成すほのぼの、のんびりストーリー。
登場人物
SUNOO(サンオー)
「ぽぷりちゃん」の舞台のコンビニ。確認されている店員は店長を含め4人。店員が美形揃いなのもあり、繁盛している。コンビニ運営は店長の裁量によるところがかなり大きく、自由な経営がなされている。しかしながら本部も本部で制服として水着を送るなど一風変わった経営を後押ししてい る。
ぽぷり
桜庭丈(さくらばじょう)
火渡雫(ひわたりしずく)
OPeth(オーペス)
SUNOOの向かいにあるコンビニ。SUNOOとはライバルという感じではなく、互いに友好的である。しかし、フキツは後述の理由でぽぷりに一方的で個人的な敵意がある。
日陰芙光(ひかげふこう)
日陰芙橘(ひかげふきつ)