やったね!ラモズくん
以下はWikipediaより引用
要約
『やったね!ラモズくん』は、樫本学ヴによる日本の4コマ漫画作品。『月刊コロコロコミック』(小学館)にて、1993年8月号から1998年2月号まで連載された。
内容
最初期のJリーグが題材の4コマ漫画。キャラクターは実在のJリーグの人気選手の名前をひねったものである(例:ラモス⇒ラモズ)。なお彼らが所属するプロリーグはSJ (Super・Johdan) リーグである。最終回で「第1部-フランスへの道- 完」と締められたが、主人公のモデルとなったラモス瑠偉が連載終了の9ヶ月後に現役を引退した影響からか、結局第2部が描かれる事はなかった。
不自由な頭髪をネタにしたギャグや、後述する連続シリーズの様に、サッカーとは関係ない話ばかりである。また、下ネタやホモネタも多かったが、連載後期からはあまり行われなくなった。
登場人物
主要人物
グロンパス
スキカラ
その他
シリーズもの
超巨大4コマ劇場
沢田ユキオ『スーパーマリオくん』でも「超デカ巨大4コマ劇場・2コマサービスしときました」としてそのままの形でパロディされた。
『ラモえもん』シリーズ
『ラモズ刑事(デカ)』シリーズ
『ラモ田一耕助』シリーズ
『絵描き唄』シリーズ
『連続ドラマ がんばれ!名古屋くん』シリーズ
『実験』シリーズ
オチはスキカラがシチュエーションの要となるものをヅラ代わりに被り、ラモズが驚愕しつつ突っ込みを入れるというのが基本。
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