カプレカ -Kaprekar Number 1.-
題材:健忘,
以下はWikipediaより引用
要約
『カプレカ -Kaprekar Number 1.-』は、原作:松本真(松智洋)・作画:ネツマイカの漫画。『月刊コミックラッシュ』(ジャイブ)2007年9月号から2009年2月号まで連載された。単行本は全3巻。
ストーリー
共に記憶を無くし、2人合計で4兆3000億650万400円の天文学的借金を抱える13歳の少女・羽乃と優奈。2人は借金を返済し、無くした記憶を取り戻すため、「山田(仮)」と呼ばれるエージェントに命じられるがままに、己の欲望を暴走させ「罪人(ペカタス)」と呼ばれる人外の化物に変貌した人間を狩り、「心臓(クライム)」と呼ばれる水晶体を集めている。
そして2人が危機に陥った時、唇を重ねソーラー・クロスを発動させると一心同体となり、「女神」の異名を持つ無敵の超人・カプレカが降臨する。