小説

サクラの降る町


ジャンル:SF,百合,青春,

小説

著者:小川晴央,

出版社:京都アニメーション,

レーベル:KAエスマ文庫,

巻数:既刊2巻,



以下はWikipediaより引用

要約

『サクラの降る町』(サクラのふるまち)は、小川晴央による日本のライトノベルである。カバーイラストや挿絵なども含めてイラストはフライが担当している。第10回京都アニメーション大賞でKAエスマ文庫特別賞を受賞した。KAエスマ文庫(京都アニメーション)より2020年5月から刊行されている。

あらすじ

「アマザクラ」という現象を引き起こせる少女「環木ヒヨリ」を幼馴染に持つ神屋敷ツバサは、中学校の時に起こったとある事件からヒヨリと疎遠となる。ツバサはその後、孤立した生活を送る中で「アマザクラ」の秘密を探るために転校してきた紫々吹ルカと出会う。

登場人物

神屋敷ツバサ

同作の主人公。幼馴染みのヒヨリとは中学の事件以来疎遠となっており、学校では孤立した生活を送っている。

環木ヒヨリ

生徒会に所属している、主人公ツバサの幼馴染み。

紫々吹ルカ

ツバサのクラスの転校生。「アマザクラ」の謎を探るために九重町に来た。

既刊一覧
  • 小川晴央(著) / フライ(イラスト)、京都アニメーション〈KAエスマ文庫〉、既刊2巻(2021年12月10日現在)
  • 『サクラの降る町』2020年5月22日発売、ISBN 978-4-910052-08-3
  • 『サクラの降る町 -白ノ帳-』2021年12月10日発売、ISBN 978-4-910052-24-3
  • 『サクラの降る町』2020年5月22日発売、ISBN 978-4-910052-08-3
  • 『サクラの降る町 -白ノ帳-』2021年12月10日発売、ISBN 978-4-910052-24-3