セイギのミカタ いちご模様は正義の印
以下はWikipediaより引用
要約
『セイギのミカタ いちご模様は正義の印』(セイギのミカタ いちごもようはせいぎのしるし)は、なめこ印による日本のライトノベルである。イラストは中山みゆき、装丁は荻原栄一。2010年にHJ文庫より刊行された。第四回ノベルジャパン大賞最終選考作品。
ストーリー
大小森正樹は、ある日祖父から田神が届き、桃園市へ向かう。そこでは正義の味方と怪人が戦っている町で・・・。
登場人物
                                大小森 正樹(おおごもり まさき)
 
                                
                                晴家 いちご(はれいえ いちご)
 
                                
                                勅使河原 ラブ(てしがわら ラブ)
 
                                
                                
用語一覧
                                Oウイルス