小説

ダルメシアン 100と1ぴきの犬の物語


題材:イヌ,

舞台:ロンドン,



以下はWikipediaより引用

要約

『ダルメシアン 100と1ぴきの犬の物語』(ダルメシアン ひゃくといっぴきのいぬのものがたり、原題:The Hundred and One Dalmatians)は、ドディー・スミスによる児童文学作品である。1956年にイギリスで発表された。続編は『続・ダルメシアン 100と1ぴきの犬の冒険』(1967年)。

ドディー・スミスはこの本をウォルト・ディズニーに送ったので、アニメーション映画『101匹わんちゃん』(1961年)を作った。

日本では1996年11月に『Modern Classic Selection 1 ダルメシアン 100と1ぴきの犬の物語』のタイトルで文溪堂から発売された。1997年3月1日に『ダルメシアン 100と1ぴきの犬の物語』のタイトルで再版された。1997年の第44回産経児童出版文化賞を受賞。

ストーリー
登場キャラクター

ポンゴ(Pongo)

ミセス(Missis)

クルエラ・デ・ビル(Cruella De Vil)

デアリーさん夫妻(Dearly couple)

日本語訳
  • 『Modern Classic Selection 1 ダルメシアン 100と1ぴきの犬の物語』(文渓堂、1996年11月第1刷発行 341頁(22cm))ISBN 4-89423-157-3
  • 『ダルメシアン 100と1ぴきの犬の物語』(文渓堂、1997年3月1日第1刷発行 365頁(18cm))ISBN 4-89423-179-4
  • ドディー・スミス/著、ジャネット&アン・グラハム=ジョンストン(英語版)/絵、ジョン・バトラー/表紙絵、熊谷鉱司/訳
  • ドディー・スミス/著、ジャネット&アン・グラハム=ジョンストン(英語版)/絵、ジョン・バトラー/表紙絵、熊谷鉱司/訳