トーキョー国盗り物語
舞台:東京,
以下はWikipediaより引用
要約
『トーキョー国盗り物語』(トーキョーくにとりものがたり)は、林真理子の小説。また、それを原作とするNHK『ドラマ新銀河』で放送されたテレビドラマ。
あらすじ
大都会・東京で夢と希望と野心を抱いて暮らす3人のワーキング・ウーマンを主人公に、彼女達が繰り広げる友情と恋愛と仕事の青春模様を描き、現代女性の本音を浮き彫りにしていく。
テレビドラマ
放送期間は1993年4月5日 - 5月6日。全20話。NHK『ドラマ新銀河』の第1作であり、以降この作品を含め54作品が制作された。また、総集編の「前編」「後編」が、それぞれ1993年9月18日と9月19日に放送された。
キャスト
遠藤美保
高宮絹
長岡笙子
遠藤悦子
室岡洋輔
倉田
その他
スタッフ
- 現在・題字 - 林真理子
- 脚本 - 布施博一
- 音楽 - 宮川彬良
- 演奏 - ミュージック・ランド
- タイトル画 - 青木稔
- アニメーション - 毛利厚
- 主題歌 - 伊豆田洋之「笑顔ひとつぶん」
- 制作 - 八木雅次、浅野加寿子
- 美術 - 柳葉寿一、青木聖和
- 技術 - 沖中正悦
- 音響効果 - 西ノ宮金之助、田中正男
- 記録 - 津崎昭子
- 撮影 - 永野勇
- 照明 - 斉藤幸夫
- 演出 - 佐藤幹夫、柴田岳志
- 制作 - NHK