ニート吸血鬼、江藤さん
小説
著者:鈴木大輔,
出版社:富士見書房,
レーベル:富士見ファンタジア文庫,
巻数:全2巻,
以下はWikipediaより引用
要約
『ニート吸血鬼、江藤さん』(ニートきゅうけつき、えとうさん)は、鈴木大輔による日本のライトノベルである。イラストは空中幼彩が担当している。富士見ファンタジア文庫(富士見書房発行)より刊行された。
あらすじ
動物を育てるのが好きな高校生、宇堂竜之介はある日、自分の家の裏庭にある蔵の中で倒れている金髪の少女を発見する。自分の事を「吸血鬼」と称する少女はそのまま竜之介の家に居候を始めるが、体力は赤子並で自分一人ではパンツも穿けないザンネンな子供だった。竜之介は自分の特技を活かし、少女を一人前の人間にすべく調教を開始するのだった。
登場人物
主要人物
芹沢 美園(せりざわ みその)
書誌情報
既刊一覧
富士見ファンタジア文庫刊(富士見書房発行) 全2巻
本シリーズの刊行を記念して、2011年3月にMF文庫J(メディアファクトリー)から発売された鈴木大輔の別作品『お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ』第2巻とコラボフェアを開催し、クロスオーバー作品『ニート吸血鬼だけど、愛さえあれば関係ないよねっ』を発表した。