ハイメと臓器姫
ジャンル:ダーク・ファンタジー,ファンタジー,ディストピア,青年漫画,
以下はWikipediaより引用
要約
『ハイメと臓器姫』(ハイメとぞうきひめ)は、原作:千賀史貴、作画:鉄田猿児による日本の漫画。
あらすじ
西暦20xx年、地球は「蟲」と呼ばれる脅威に襲われ、人類は戦争の末、勝利した。しかし、蟲の死骸から発生したウィルスは人類に感染し、男性は太陽の下で生きることができなくなった。そんな世界の片隅で、BBと呼ばれる女剣士と、ハイメと呼ばれる少年が旅をしていた。
世界観・用語解説
糞蝮学園(くそまむしがくえん)
屍肉(しにく)
書誌情報
- 原作:千賀史貴、作画:鉄田猿児 『ハイメと臓器姫』 小学館〈裏少年サンデーコミックス〉、全4巻(3巻以後は電子書籍のみ)
- 2018年12月19日発売、ISBN 978-4-09-128746-5
- 2019年3月19日発売、ISBN 978-4-09-128897-4
- 2019年7月12日発売、(電子書籍のみ)
- 2019年11月19日発売、(電子書籍のみ)