ハヤ子サケ道をいく
以下はWikipediaより引用
要約
『ハヤ子サケ道をいく』(ハヤこサケみちをいく)は、玉川重機(当時は玉川敏秀名義)による日本の漫画作品。全2巻。
あらすじ
お酒大好き!家事手伝い・平山ハヤ子(23)が飛び込んだ酒雑誌編集の道。酒情報誌「ふるえる酔っぱらいの伝説」編集部の個性豊かな面々と働きながら編集者として、また酒飲みとして成長していくハヤ子の物語。
各話タイトルと登場する酒
サケ道・1<きっとディケムになる娘>
サケ道・2<リキッド・ルビー>
サケ道・3<おサケの色は空の色>
サケ道・4<まばたきのラプソディー>
サケ道・5<電気ブランの夜はふけて>
サケ道・6<エンジェルス・シェア>
サケ道・7<5人の酒>
サケ道・8<5人の酒>
サケ道・9<空いっぱいの願いごと>
サケ道・10<7つの海>
サケ道・11<ハッピー・スリープ>
サケ道・12<竜舌蘭の咲くころに>
サケ道・13<びんの中の星くず>
サケ道・14(最終話)<どこまでもつづく長い道をサケと歩いていく>
サケ道・0(読切・2巻収録)<ハヤ子サケ道をいく>
登場人物
平山ハヤ子(23)
平山シゲ夫(48)
大原弓枝(おおはらゆみえ)
書籍情報
- 玉川敏秀 『ハヤ子サケ道を行く』(講談社アフタヌーンコミックス)全2巻
- 1997年6月23日発行 ISBN 4-06-314155-1
- 1998年3月23日発行 ISBN 4-06-314174-8