バットマン
アニメ
原作:DCコミックス,
総監督:ブルース・ティム,
シリーズ構成:ブルース・ティムポール・ディニ,マイケル・リーヴス,他,
キャラクターデザイン:ブルース・ティムグレン・ムラカミマイケル・ディーデリッヒ,他,
メカニックデザイン:シェイン・ポインデクスター,
音楽:ダニー・エルフマン,シャーリー・ウォーカー,
アニメーション制作:ワーナー・ブラザース・アニメーション,
製作:ワーナー・ブラザース,
放送局:フォックス・キッズ,テレビ東京系列,カートゥーン ネットワーク,
話数:全85話,
アニメ:The New Batman Adventures(シーズン3)
アニメーション制作:ワーナー・ブラザース・アニメーション,キョクイチ東京ムービー,
製作:ワーナー・ブラザース,
放送局: Kids' WB,
話数:全24話,
以下はWikipediaより引用
要約
バットマン(英: Batman)は、DCコミックスの出版するアメリカン・コミックスに登場する架空のスーパーヒーロー。およびコミック、映画、ドラマ、アニメ作品のタイトルである。
概要
アーティストのボブ・ケインと作家のビル・フィンガー(英語版)によって創造され、1939年にナショナル・アライド(のちのDCコミックス)が出版した1939年5月の"Detective Comics #27"で初登場した。
契約の問題でケインのみ原作者として報酬が支払われていたが、2015年9月にDCエンターテイメントはフィンガーがバットマンを創造した報酬を受け取ることを明らかにした。フィンガーの遺族とDCは交渉し、『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』と『GOTHAM/ゴッサム』の第2シーズンの報酬を初めてバットマンの作成者として受け取った。コミックブックには「ビルフィンガーとボブ・ケインによって作成されたバットマン」と表記された。
2014年には75周年を記念する動画が制作されている。"Batman: Strange Days" - YouTube
ここではおもにバットマンの関連作品について記述する。キャラクターの詳細は「バットマン (架空の人物)」を参照。
登場人物
キャラクターの設定は幾度か変更されている。特記がない限り、現在の設定を示している。
ファミリー
主人公。
バットマンの相棒であり婚約者。
バットマンの相棒でディック・グレイソン、ジェイソン・トッド、ティム・ドレイク、ステファニー・ブラウン、ダミアン・ウェインが役割を受け継いでいる。
バーバラ・ゴードン、カサンドラ・カイン、ステファニー・ブラウンが役割を受け継いできた。現在はバーバラがバットガールに復帰している。
ボブ・ケイン、ビル・フィンガー、ジェリー・ロビンソンによって創造され、"Batman" #16(1943年)で初登場した。
ブルース・ウェインの執事であり、両親の死後に彼を育てた。つねに忠実な参謀として、バットマンの正体を知る一人であり、ブルースも彼を慕っている。
協力者
ボブ・ケイン、ビル・フィンガーによって創造され、"Batman" #27(1939年5月)で初登場した。
ゴッサム・シティの警察本部長。
レン・ウェイン、ジョン・カルナンによって創造され、"Batman" #307(1979年)で初登場した。
作中黒人として明確に描かれた初のメインキャラクター。ブルース・ウェインのビジネスマネージャーとしてウェイン・エンタープライズで働く。技術の専門家で、雇用主の秘密を知っている。バットマンの兵器の資金調達だけでなく、必要な事業利益も回収する。
エース・ザ・バットハウンド (Ace the Bat-Hound)
敵対者
ヒューゴ・ストレンジ(Hugo Strange)
カーマイン・ファルコーネ(Carmine Falcone)
フロリダ州のスラム街でワニの遺伝子を持って生まれる。そして、ウェイロン・ジョーンズは危険で動物的な犯罪者に成長する。彼とワニの類似点の範囲は、単に皮膚の硬化した大柄な男性からワニの擬人化まで大きく変化する。しばしば人食いの傾向が描写される。
ブラックマスク (Black Mask)
本名:ローマン・シオニス
ドッグ・モンクとトム・マンドリックに創造され、"Batman" #386(1985年8月)で初登場した。
父親は実業家で裕福な家庭に育つ。父親のチャールズ・シオニスはトーマス・ウェインとコネクションを結ぶために、ローマンにブルース・ウェインと友人になることを強制した。ローマンの両親は内心ではトーマスと妻のマーサを嫌っていたが、社会的地位を高めるために交流を続けていた。両親の偽善は彼に深い影響を与えた。
高校卒業後に父の所有する "Janus Cosmetics" (ヤヌス・コスメティックス)で重役の地位を与えられる。そこで、彼はキルケ(労働者階級の秘書)と恋に落ちた。彼の両親はその関係を快く思わず、交際を止めるよう言った。激怒したローマンは彼の家族の邸宅を焼き払い、両親を殺し、その財産とビジネスを受け継いだ。しかし、キルケはすべてのスタッフの前でローマンと別れた。事業に失敗して会社を傾け、ブルース・ウェイン(ウェイン・エンタープライズの取締役)は、彼が業界を支配することを諦めて、取締役会に任命することを条件に会社の救済を申し出た。ローマンは合意したが、自身の受けた屈辱に激怒した。
人生における失敗を責める者はおらず、両親が葬られた墓地に侵入する。地下室に入り、父親の黒い檀を石で壊して粉砕された部分から、ローマンは新しいアイデンティティを象徴したマスクを刻んだ。彼は犯罪の支配者「ブラックマスク」になり、独自のマスクを被って自身の犯罪帝国を作り始める。
正体:ジョーカー・ジェイソントッド
複数の犯罪組織が正体を隠すために作り上げた架空の人物。現在はジェイソン・トッドがレッドフードのアイデンティティを用いている。
"Detective Comics" #168(1951年2月)で初登場した。化学工場を強盗して1,000,000$を盗むつもりの工場の労働者で、彼の衣装は大きなドーム型の赤いヘルメットと赤いマントで構成されていた。レッドフードはバットマンに追い詰められて化学薬品のタンクに飛び込んだ。彼は化学薬品の中をヘルメットに内蔵されている特殊な呼吸装置で自由に泳ぐ。化学薬品の影響で、永久的に白い肌、赤い唇、緑の髪になり、ジョーカーに変貌してバットマンの最大の敵になる。
"Batman:A Death in the Family" でロビンであったジェイソン・トッドが死亡する。しかし、"Batman:Under the Hood" でタリア・アル・グールによってラザラス・ピットを用いて蘇生され、新しいレッドフードになる。レッドフードは様々なギャングの制御を前提として、ブラックマスクの犯罪帝国に対してひとりで戦争を開始する。積極的に街の腐敗を浄化しようと違法な麻薬取引やギャングなどを暴力的でヒーローの資質に欠ける方法で鎮圧する。最終的にナイトウィング、ティム・ドレイク、オニキス、そしてグリーンアローなどバットマンを含む他のヒーローにも攻撃を始める。
ハッシュ (Hush)
正体:トーマス・エリオット
ジェフ・ローブとジム・リーによって創造され、トーマスとして "Batman" #609(2003年1月)、ハッシュとして "Batman" #619(2003年9月)に初登場した。
ブルース・ウェインの幼馴染で、裕福な家庭に生まれた。2人はしばしばストラテゴ(英語版)で遊び、ブルースはトーマスに一度も勝てなかった。トーマスはブルースに「勝つためには、敵のように考えて、それらに対して自分の能力を使用する」と教えた。この考え方はブルースがしばしば利用するようになった。
幼いころに自身を虐待する両親の殺害を企み、車のブレーキに細工を施して事故を起こしたが、医者だったトーマス・ウェインに母親を救われたことでブルースを恨む。ハーバード大学で成功を収め外科医になったあとも、トーマスはブルースに非合理的な恨みを抱き続けていた。
癌と診断されたリドラーは、治療するためにラーズ・アル・グールのラザラス・ピットを用いる。この神秘的な治療から、彼は予想外のひらめきを経験し、ブルース・ウェインがバットマンだったことに気づく。その後、リドラーは現金と引き換えに発見した秘密を販売しようとする。トーマスはリドラーの犯罪歴を見て、現金を支払う代わりにブルースを殺すことを申し出る。彼らはウェインに共通の憎悪を共有し、トーマスとリドラーはバットマンを倒すために人員を集める。この目的を達成するために、エリオットは「ハッシュ」のペルソナを作成する。彼の名前は「ハッシュ・リトル・ベイビー」から名付けられた。
バットマンを破壊する試みから、ジョーカー、ハーレークイン、トゥーフェイス、ポイズンアイビー、スケアクロウ、キラークロックとクレイフェイスを含むヴィランを自身の駒として操作する。バットマンに協力するスーパーマン、エンハントレス、キャットウーマンをポイズンアイビーのフェロモンで洗脳してバットマンと戦わせる。クレイフェイスの変身能力を使い、トーマスの死体を作りジョーカーがトーマスを殺害したように見せかけ、死んだジェイソン・トッドのデコイを作り、バットマンのトラウマを刺激する。
アズラエル (Azrael)
本名:ジャン・ポール・ヴァレー・ジュニア
デニー・オニールとジョー・ケサーダによって創造され、アズラエルとして "Batman: Sword of Azrael" #1(1992年10月)、バットマンとして "Batman" #489(1993年2月)に初登場した。
不吉で宗教的な秘密結社“The Sacred Order of Saint Dumas“(聖デュマ教団)の暗殺者。父親のジャン・ポール・ヴァレー・シニアの死により、アズラエルの役割を引き継いだ。深いレベルで洗脳されている。普段はゴッサムシティのコンピューターサイエンスの大学院生。父親の死の真相を調査していた際に、バットマンと出会う。
"Knightfall"、"Knightquest"、"KnightsEnd" でバットマンの役割を引き継ぐ。"Knightfall" でバットマンはベインに背骨を折られて、アズラエルを後継者に指名する。"Knightquest" でアズラエルはベインを倒すが、残忍になり、犯罪者を殺すことを厭わなくなる。"KnightsEnd" でアズラエルは背骨を治療したブルース・ウェインに倒され、ブルースはバットマンの活動を再開する。彼は1993年から1994年までバットマンを務める。名前の由来はイスラム教における死を司る天使アズラーイール。
キラーモス (Killer Moth)
本名:バン・クリア
ビル・フィンガー、ディック・スプラング、ルー・シュワルツによって創造され、"Batman" #63(1951年2月)に初登場した。
キラーモスはオレンジ色のケープや蛾のようなマスクで、紫と緑のストライプの派手なコスチュームを身に着けている。
キラーモスは刑務所で番号234026として識別される囚人だった。刑務所でバットマンに関する新聞記事を読んで "anti-Batman" として自分自身を売り込むことに決める。そして、彼らが警察による逮捕を避けるために、ゴッサムシティの犯人に自分自身を雇わせる。彼の解放と同時に、犯罪の収入をモスケイブを造るために使う。それは、彼が読んだ新聞記事で見たケイブの写真に習って作っている。
キラーモスは慈善家のキャメロン・バン・クリアのアイデンティティを確立する。このアイデンティティで、彼はブルース・ウェインの友人になる。
"Detective Comics" #173(1951年7月)でブルース・ウェインの正体を知るが、ほかの犯罪者によって撃たれる。そして、頭蓋骨の怪我により記憶喪失が起きて正体を忘れる。キラーモスは "Detective Comics" #359まで、定期的に登場するバットマンのヴィランだった。
マッドハッター (Mad Hatter)
正体:ジャービス・テッチ
ビル・フィンガー、ルーセイヤー・シュワルツによって創造され、"Batman" #49(1948年10月)に初登場した。
ジャービス・テッチはすべての帽子、ルイス・キャロルの小説である不思議の国のアリスと鏡の国のアリスに魅了され、とくに「マッドティーパーティー」の章を好む。
マッドハッターは技術を発明する科学者として描かれており、人の心を操るデバイスで犠牲者の心を操作する。そのデバイスを収容するために、通常より少し大きい緑色の帽子を被っている。
ほかのバットマンのヴィランのように、マッドハッターはもともとかなり気まぐれな方法で描かれており、長年の連載で暗いキャラクターに変化した。
マンバット (Man-Bat)
正体:カーク・ラングストーム
フランク・ロビンスとニール・アダムスによって創造され、"Detective Comics" #400(1970年6月)に初登場した。マンバットは1975年から1976年に自身の名を冠したシリーズの主役だった。
動物学者の研究に特化し、人間にコウモリの反響定位の感覚を与える薬品を作り、聴覚障害者である自分自身でテストする。血清の効果には副作用があり、人間を蝙蝠に変化させた。血清は知性を奪うため、凶暴化して暴れまわっていた。
彼の妻、フランシーヌ・ラングストームも薬品を飲んでコウモリになる。いくつかの場面では、ラングストームは薬品を飲んでも十分な知性を保持している。
カークとフランシーヌには、娘のベッキーと息子のアーロンがいる。血清はアーロンのDNAに影響を与えたため、彼は致命的な病気を持って生まれた。フランシーヌは彼の命を救うためにマンバットに変化させる。
ソロモン・グランディ (Solomon Grundy)
正体:サイラス・ゴールド
アルフレッド・ベスターとポール・レインマンによって創造され、"All-American Comics" #61(1944年10月)で初登場した。
19世紀後半にサイラス・ゴールドという名前の裕福な商人が殺害されて、死体はゴッサムシティの沼に処分される。五十年後、死体は数十年に渡って体の周りに蓄積された湿地の物質で構成される巨大な姿で蘇った。過去のほとんどの記憶を失い、彼が思い出すことのできるひとつは「月曜日に生まれた」という言葉だった。ホーボーキャンプで彼の名前を尋ねた男性のひとりはマザーグースの童謡に言及して、ソロモングランディ(月曜日に生まれた)だと指摘した。そして、ゴールドはその名前を採用した。
グランディはグリーンランタンのヴィランとして導入されたが、スーパーマンとバットマンの著名なヴィランになった。名前は19世紀の童話から名付けられた。
ベントリロクエスト (Ventriloquist)
正体:アーノルド・ウェスカー
アラン・グラント、ジョン・ワグナー、ノーム・ブレイフォーグルによって創造され、"Detective Comics" #583(1988年2月)に初登場した。
アーノルド・ウェスカーは多重人格の腹話術師。大人しい穏やかな男性。ピンストライプのスーツ、葉巻とトミーガンを完備した1920年代のギャングのペルソナとスカーフェイスという人形の人格を通して犯罪を実行する。人形の名前はアル・カポネのニックネームから名付けられた。
強力なマフィアのファミリーに生まれる。ウェスカーは彼の両親が敵対するファミリーによって暗殺されるのを見て、解離性同一性障害を発症する。両親の死を目撃したショックは、ウェスカーのすべての感情を抑制することを余儀なくし、長年にわたって怒りや敵意をため続けた。
抑制された怒りをバーで激しく発散したあいだに人を殺し、ウェスカーはブラックゲート刑務所に投獄される。同房者のドネガンは前の絞首台から刻んで人形を作る。そして、その人形からスカーフェイスの人格が誕生し、ドネガンは逃げ出し、スカーフェイスはウェスカーにドネガンを殺すことを提案する。ウェスカーは「ベントリロクエスト」になり、人形を通して人を殺す殺人鬼になる。
ミスター・ザーズ (Mr. Zsasz)
正体:ヴィクター・ザーズ
アラン・グラントとノーム・ブレイフォーグルによって創造され、"Batman: Shadow of the Bat" #1(1992年4月)に初登場した。
シリアルキラーであり、殺した被害者の数だけ自分の身体にナイフでタリーマークを刻む。
ビクター・ザーズは国際的な企業の重役であり、25歳の時に両親がボートの事故で死亡したことで、家族の富に加えて膨大な財産を蓄積していた。のちにギャンブラーになり、世界中の大会で金を失った。ある夜、ペンギンのアイスバーグ・ラウンジとして知られているカジノで、自身が所有しているすべてを賭け、それらをすべて失った。その後、ゴッサムの橋から飛び降り自殺をしようとしたときに、ホームレスの男性に金を要求される。金を与えることを拒否したところ、ホームレスの男性はナイフで彼を脅した。本能的にナイフをつかんだザーズは、すべての人生は無意味であり、誰もが重要ではないことを悟った。その後、自分の人生を守るための「贈り物」として、人を殺して前に進んだ。そのときから、自分を無意味な存在から解放するために、他人に自分自身を捧げている。殺人事件に対して何も良心の呵責を感じていない。犠牲者の喉を切り裂き、自分自身に必ずタリーマークを刻み付ける。精神異常者と診断されて、バットマンのルールによりアーカム・アサイラムに定期的に投獄される。そして、殺害を続けられる機会に脱走する。
漫画
ディテクティブ・コミックス(英語版)
バットマン (コミック)(Batman (comic book))
(vol. 2) 2011年 - 2016年、全57号
(vol. 3) 2016年 -
単行本
Batman: Year One(バットマン: イヤーワン)
Batman: The Dark Knight Returns(バットマン: ダークナイト・リターンズ)
Batman: War on Crime(バットマン: ウォー・オン・クライム)
Batman: The Dark Knight Strikes Again(バットマン: ダークナイト・ストライクス・アゲイン)
Batman: The Dark Knight Master Race(バットマン: ダークナイト・マスター・レイス)
Batman/Catwoman: The Wedding Album(バットマン: ウェディング・アルバム)
Dark Nights: Metal(バットマン・メタル)
スピンオフ
Batman '66
バットマン (1966)
BATMAN CHILD OF DREAMS
BATMAN DEATH MASK
バットマンアンドジャスティスリーグ
ニンジャバットマン
BATMAN JUSTICE BUSTER
日本語訳
BATMANオリジナル・コミック日本語版(1989年、ISBN 978-4-7648-1633-6)
バットマンの英会話(1993年、ISBN 978-4-88321-124-1)
バットマンvsプレデター(1994年、ISBN 978-4-89389-104-4)
バットマン/パニッシャー(1995年、ISBN 978-4-7968-4023-1)
スーパーマン/バットマン No.1(1996年、ISBN 978-4-7968-4101-6)、スーパーマン/バットマン No.2(1996年、ISBN 978-4-7968-4102-3)、スーパーマン/バットマン No.3(1997年、ISBN 978-4-7968-4103-0)
バットマン/スポーン 日本語版(1998年、ISBN 978-4-07-310456-8)
バットマン: ダークナイト・リターンズ(1998年、ISBN 978-4-7968-4033-0)
バットマン:ブラック&ホワイト(1999年、ISBN 978-4-7968-7010-8)
バットマン/ヘルボーイ/スターマン(1999年、ISBN 978-4-7968-4047-7)
バットマン: アーカム・アサイラム(2000年、ISBN 978-4-7968-4050-7)
バットマン: ウォー・オン・クライム(2000年、ISBN 978-4-7968-4104-7)
バットマン:マッドラブ(2000年、ISBN 978-4-7968-4114-6)
バットマン:ブラック&ホワイト2(2003年、ISBN 978-4-7968-7020-7)
バットマン: キリングジョーク アラン・ムーア DCユニバース・ストーリーズ(2004年、ISBN 978-4-902314-26-7)
バットマン:HUSH 1(2004年、ISBN 978-4-902314-55-7)、バットマン:HUSH 2(2004年、ISBN 978-4-902314-56-4)
バットマン:ハーレイ&アイビー(2005年、ISBN 978-4-86176-082-2)
バットマン: ダークナイト・ストライクス・アゲイン(2005年、ISBN 978-4-86176-154-6)
バットマン: イヤーワン(2005年、ISBN 978-4-86176-155-3)
バットマン:テイルズ・オブ・デーモン(2005年、ISBN 978-4-86176-156-0)
バットマン:パーフェクト・ガイド(2005年、ISBN 978-4-7968-7023-8)
バットマン:ロング・ハロウィーン Vol.1(2009年、ISBN 978-4-86332-058-1)
バットマン:ロング・ハロウィーン Vol.2(2009年、ISBN 978-4-86332-146-5)
DARK KNIGHT バットマン:ダークナイト(2009年、ISBN 978-4-7968-7061-0)
バットマン イヤーワン/イヤーツー(2009年、ISBN 978-4-86332-209-7)
バットマン:キリングジョーク 完全版(2010年、ISBN 978-4-7968-7065-8)
バットマン:ザ・ラスト・エピソード(2010年、ISBN 978-4-7968-7071-9)
バットマン:ダークビクトリー Vol.1(2010年、ISBN 978-4-8633-2272-1)、バットマン:ダークビクトリー Vol.2(2010年、ISBN 978-4-8633-2277-6)
バットマン:マッドラブ/ハーレイ&アイビー(2011年、ISBN 978-4-7968-7086-3)
バットマン:ラバーズ&マッドメン(2011年、ISBN 978-4-7968-7088-7)
ジョーカー (バットマン)(2011年、ISBN 978-4-7968-7087-0)
バットマン:ノエル(2011年、ISBN 978-4-7968-7103-7)
DCスーパーヒーローズ(2011年、ISBN 978-4-7968-7102-0)
バットマン・アンド・サン(2012年、ISBN 978-4-7968-7107-5)
バットマン:ラーズ・アル・グールの復活(2012年、ISBN 978-4-7968-7108-2)
バットマン:ブラックグローブ(2012年、ISBN 978-4-7968-7112-9)
バットマン:R.I.P.(2012年、ISBN 978-4-7968-7113-6)
キャットウーマン:ホエン・イン・ローマ(2012年、ISBN 978-4-7968-7116-7)
オールスター:バットマン&ロビン ザ・ボーイ・ワンダー(2012年、ISBN 978-4-8633-2390-2)
バットマンvs.ベイン(2012年、ISBN 978-4-7968-7117-4)
バットマン:笑う男(2012年、ISBN 978-4-7968-7128-0)
フラッシュポイント:バットマン(2012年、ISBN 978-4-8649-1007-1)
バットマン:デス・イン・ザ・ファミリー(2012年、ISBN 978-4-7968-7131-0)
バットマン:梟の法廷(2013年、ISBN 978-4-7968-7141-9)
バットマン:梟の街(2013年、ISBN 978-4-7968-7156-3)
バットマン:梟の夜(2013年、ISBN 978-4-7968-7161-7)
バットマン:姿なき恐怖(2013年、ISBN 978-4-7968-7142-6)
バットマン:HUSH 完全版(2013年、ISBN 978-4-7968-7165-5)
バットマン:アースワン(2013年、ISBN 978-4-7968-7144-0)
バットマン:アンダー・ザ・レッドフード(2013年、 ISBN 978-4-7968-7194-5)
バットマン:ゲート・オブ・ゴッサム(2014年、ISBN 978-4-7968-7177-8)
バットマン&ロビン(2014年、ISBN 978-4-7968-7181-5)
バットマン:ブルース・ウェインの帰還(2014年、ISBN 978-4-7968-7183-9)
バットマン:ブルース・ウェインの選択(2014年、ISBN 978-4-7968-7186-0)
バットマン:喪われた絆(2014年、ISBN 978-4-7968-7503-5)
ジョーカー:喪われた絆(上)(2014年、ISBN 978-4-7968-7505-9)、ジョーカー:喪われた絆(下)(2014年、ISBN 978-4-7968-7506-6)
バットマン:ノーマンズ・ランド 1(2014年、ISBN 978-4-7968-7170-9)、バットマン:ノーマンズ・ランド 2(2015年、ISBN 978-4-7968-7187-7)、バットマン:ノーマンズ・ランド 3(2017年、ISBN 978-4-7968-7648-3)、バットマン:ノーマンズ・ランド 4(2018年、ISBN 978-4-7968-7700-8)
バットマン アンソロジー(2014年、ISBN 978-4-7562-4566-3)
バットマン・インコーポレイテッド(2014年、ISBN 978-4-7968-7524-0)
バットマン・インコーポレイテッド:デーモンスターの曙光(2014年、ISBN 978-4-7968-7524-0)
バットマン・インコーポレイテッド:ゴッサムの黄昏(2014年、ISBN 978-4-7968-7524-0)
バットマン:リル・ゴッサム 1(2014年、ISBN 978-4-7968-7508-0)
バットマン:リル・ゴッサム 2(2015年、ISBN 978-4-7968-7543-1)
バットマン:ゼロイヤー 陰謀の街(2015年、ISBN 978-4-7968-7511-0)
バットマン:ゼロイヤー 暗黒の街(2015年、ISBN 978-4-7968-7546-2)
バットマン/スーパーマン:クロスワールド (2015年、ISBN 978-4-79687541-7)
スーパーマン/バットマン:パブリック・エネミー (2016年、ISBN 978-4-8649-1263-1)
バットマン VS. スーパーマン:ベストバウト (2016年、ISBN 978-4-7968-7589-9)
トリニティ バットマン/スーパーマン/ワンダーウーマン (2016年、ISBN 978-4-7968-7600-1)
バットマン:真夜中の事件簿(2016年、ISBN 978-4-7968-7578-3)
バットマン:エンドゲーム(2016年、ISBN 978-4-7968-7616-2)
バットマン:エターナル<上>(2017年、ISBN 978-4-7968-7640-7)、バットマン:エターナル<下>(2017年、ISBN 978-4-7968-7641-4)
オールスター・バットマン:ワースト・エネミー(2017年、ISBN 978-4-7968-7696-4)、オールスター・バットマン:エンド・オブ・アース(2018年、ISBN 978-4-7968-7739-8)、オールスター・バットマン
小学館集英社プロダクション刊。
バットマン:スーパーヘヴィ(2017年、ISBN 978-4-7968-7662-9)
バットマン:ブルーム(2017年、ISBN 978-4-7968-7668-1)
バットマン:アイ・アム・ゴッサム(2017年、ISBN 978-4-7968-7683-4)
バットマン:アイ・アム・スーサイド(2017年、ISBN 978-4-7968-7695-7)
バットマン:アイ・アム・ベイン(2018年、ISBN 978-4-7968-7736-7)
バットマン/フラッシュ
小学館集英社プロダクション刊。
バットマン
小学館集英社プロダクション刊。
バットマン
小学館集英社プロダクション刊。
ジョーカー
小学館集英社プロダクション刊。
バットマン
小学館集英社プロダクション刊。
小説
- バットマン ジョーカーの逆襲(クレイグ・ショー・ガードナー、竹書房、ISBN 978-4884751234)
- バットマン スペクターを追え(サイモン・ホーク、竹書房、ISBN 978-4884751340)
- バットマン サンダーバードの恐怖(ジョー・R・ランズデイル、竹書房、ISBN 978-4884751388)
- バットマン 究極の悪(アンドリュー・ヴァクス、早川書房、ISBN 978-4152081001)
- バットマン デッドホワイト(ジョン・シャーリー、エンターブレイン、ISBN 978-4757734814)
- バットマンの冒険1(M・H・グリーンバーグ編、社会思想社、ISBN 978-4390113151)
- バットマンの冒険2(M・H・グリーンバーグ編、社会思想社、ISBN 978-4390113168)
- バットマン(クレイグ・ショー・ガードナー、竹書房、ISBN 978-4884750602):映画第1作のノベライズ
- バットマン リターンズ(クレイグ・ショー・ガードナー、竹書房、ISBN 978-4884751449):映画第2作のノベライズ
- バットマン&ロビン Mr.フリーズの逆襲(マイケル・J・フリードマン、メディアワークス、ISBN 978-4073066156):映画第4作のノベライズ
- バットマン ビギンズ(デニス・オニール、ソフトバンククリエイティブ、ISBN 978-4797331233):映画第5作のノベライズ
映画
実写映画
連続活劇バットマン (The Batman) (1943年)
バットマン&ロビン (Batman and Robin) (1949年)
バットマン/オリジナル・ムービー (Batman) (1966年)
バットマン (Batman) (1989年)
バットマン リターンズ (Batman Returns) (1992年)
バットマン フォーエヴァー (Batman Forever) (1995年)
バットマン & ロビン Mr.フリーズの逆襲 (Batman & Robin) (1997年)
バットマン ビギンズ (Batman Begins) (2005年)
ダークナイト (The Dark Knight) (2008年)
ダークナイト ライジング (The Dark Knight Rises) (2012年)
バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生 (Batman v Superman: Dawn of Justice) (2016年)
スーサイド・スクワッド (Suicide Squad)
ジャスティス・リーグ (Justice League) (2017年)
ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット( Zack Snyder’s Justice League ) (2021年)
THE BATMAN-ザ・バットマン- (The Batman) (2022年)
ザ・フラッシュ (The Flash) (2023年)
THE BATMAN-ザ・バットマン-2(仮題)(The Batman Part Ⅱ)
(The Brave and The Bold)
アニメ映画
レゴ®ムービー (2014年)
レゴバットマン ザ・ムービー(2017年)
ニンジャバットマン(2018年)
ティーン・タイタンズ・ゴー! トゥ・ザ・ムービーズ(2018年)
レゴ®ムービー2(2019年)
DC がんばれ!スーパーペット(2022年)
関連映画
ジョーカー (2019年)
監督 - トッド・フィリップス、演 - ダンテ・ペレイラ=オルソン(英語版)
バットマンの宿敵であるジョーカーの過去を描いたスピンオフ作品。作中でバットマンにはならず、幼少期のブルース・ウェインとして登場。
テレビドラマ
主演ドラマ
怪鳥人間バットマン (Batman) (1966年-1968年)
アダム・ウェストが演じるバットマン(右)とバート・ウォードが演じるロビン(左)
コメディ的側面の強い作品。バットマンやロビンが悪人をパンチすると原作コミックのような擬音が画面に合成されるのが特徴的。日本では1966年から1967年にフジテレビのほか、関西テレビと東海テレビとテレビ西日本で放送された、テレビ放送時の配給はトランスグローバル(現在はワーナー・ホーム・ビデオに移行)、提供は松下電器(現 - パナソニック)だった。本放送時のエンディングでは「バットマンのテーマ」としてジャニーズが起用された。フジテレビ版とWOWOW版は内容が異なっており、フジテレビ版にはバットガールは登場しない(WOWOW版は第3シーズン)。WOWOW版のプロデューサーは秋原正俊、ディレクターは佐藤太。
なおフジテレビ版放送中に合わせて、『少年画報』(少年画報社)の1966年6月号から1967年4月号まで、および『週刊少年キング』(同じく少年画報社)の1966年23号から1967年15号まで、それぞれ桑田次郎によって漫画版が連載された。
2002年には、本作のキャストが登場する『バットマン&ロビン 生涯現役宣言!』(Return to the Batcave: The Misadventures of Adam and Burt )が放送された。
毎回潜入するときに高層ビルの壁をワイヤーでをよじ登る際、スターたちがゲストで窓を開けて話しかけるのが通例で、シーズン2のエピソード7では『グリーンホーネット』がブルース・リー演じるカトーとともに登場している。
関連ドラマ
ゴッサム・シティ・エンジェル (Birds of Prey) (2002年-2003年)
バーズ・オブ・プレイの活躍を描いたスピンオフ作品。バットマンは登場せず、バーバラ・ゴードンが主人公。
GOTHAM/ゴッサム (GOTHAM)(2014年-2019年)
バットマン活動前のゴッサムシティを描いたスピンオフ作品。ダヴィード・マズーズが少年時代のブルース・ウェインを演じる。
TITANS/タイタンズ (2018年-現在)
ティーン・タイタンズの活躍を描いた作品。ゲストキャラクターとしてイアン・グレンがバットマン/ブルース・ウェインを演じる。
テレビアニメ
主演アニメ
まんがバットマン (The Adventures of Batman / The Batman/Superman Hour / Batman with Robin the Boy Wonder)(1967年-1970年)
スーパーフレンズ (Super Friends) (1973年-1986年)
同時期に放送されていた同じくハンナ・バーベラ・プロダクション製作のアニメ『スクービー・ドゥー』 (The New Scooby-Doo Movies)にバットマンとロビンがゲスト出演した。
電光石火バットマン (The New Adventures of Batman) (1977年-1981年)
1990年にはキャストを変更し、1月23日から3月13日まで、テレビ東京系で、アミューズが製作協力し、『アミューズシアター・バットマン』として放送された。テレビ東京版では、アミューズに所属する、著名芸能人を多数声優に起用している。主題歌はTHE PRIVATESが担当した(オープニング「クリミナル・ファイター」、エンディング「SHERRY (reason for tears)」)。
役名
原語版
日本テレビ版
テレビ東京版
バットマン
アダム・ウェスト
銀河万丈
三宅裕司
ロビン
バート・ウォード
堀川亮
小倉久寛
バットガール
メレンディ・ブリット
土井美加
宮崎ますみ
バットマイト
ロー・シェイマー
田中真弓
深津絵里
ゴードン本部長
レニー・ウェインリブ
大木民夫
山崎大輔
ジョーカー
池田勝
パッパラー河合(爆風スランプ)
ペンギン
野本礼三
嘉門達夫
キャットウーマン
メレンディ・ブリット
吉田理保子
西端弥生
クレイフェイス
島香裕
ザーボア
八奈見乗児
見張り
小室正幸
青虫怪人ザボア/エレクトロ
竹中直人
甘党デブリン
寺脇康文
ねんどマン
永田耕一
その他モブ
SET隊(岸谷五朗・寺脇康文・山田幸伸)
ナレーター
八木橋修
放送リスト(テレビ東京版)
放送回
タイトル
原題
1
ジョーカーの逆襲
"The Pest"
2
キャットウーマンの陰謀
"Trouble Identity"
3
恐怖!ペンギン男の泥棒学校
"Reading, Writing & Wronging"
4
変身男カメレオンの正体
"The Chameleon"
5
甘党デブリンの太っちょ大作戦
"The Bermuda Rectangle"
6
寸づまり光線男エレクトロ登場
"Bite-Sized"
7
史上最大の敵 青虫怪人ザボア
"This Looks Like A Job For Bat-Mite!"
バットマン (Batman: The Animated Series / The New Batman Adventures) (1992年-1995年)
下記の『バットマン・ザ・フューチャー』、『ジャスティス・リーグ』、および『スーパーマン』とリンクした世界設定を持っており、DCアニメイテッド・ユニバースと呼ばれている。
バットマン・ザ・フューチャー (Batman Beyond) (1999年-2001年)
ジャスティス・リーグ (Justice League / Justice League Unlimited) (2001年-2006年)
ザ・バットマン (The Batman) (2004年-2008年)
バットマン:ブレイブ&ボールド (Batman: The Brave and the Bold) (2008年-2011年)
ビウェア・ザ・バットマン(英語版) (Beware the Batman) (2013年-2014年)
バットマン・アンリミテッド(英語版) (Batman Unlimited)(2015年-2016年)
ジャスティス・リーグ・アクション (Justice League Action)(2016年-2018年)
バットウィール(Batwheel)(2022年-)
リトル・バットマン クリスマスの大冒険(Merry Little Batman)(2023年)
テレビ東京系 火曜19:00枠 | ||
---|---|---|
前番組 | 番組名 | 次番組 |
電光石火バットマン
(アニメ版、1990年1月23日 - 3月13日) |
特選・日本映画
(19:00 - 20:54) |
|
日本テレビ系 日曜10:00枠 | ||
電光石火バットマン
(アニメ版) |
ゲスト出演アニメ
- ティーン・タイタンズ(2004年-2006年)
- ヤング・ジャスティス(2010年-現在)
- ティーン・タイタンズGO!(2013年-現在)
長編アニメ
- バットマン/マスク・オブ・ファンタズム(1993年)
- バットマン サブゼロ 凍りついた愛 (1998年)
- バットマン・ザ・フューチャー 蘇ったジョーカー(2000年)
- バットマン:ミステリー・オブ・ザ・バットウーマン(英語版) (2003年)
上記作品についてはバットマン (アニメ)#長編の項を参照。
- バットマン VS. ドラキュラ(英語版)(2005年)
上記作品についてはザ・バットマン#長編の項を参照。
- スーパーマン/バットマン:パブリック・エネミー(2009年)
- バットマン ゴッサムナイト(2008年)
6本の短編アニメーションを集めたオムニバス。STUDIO 4℃、Production I.G、マッドハウスがアニメーション制作を担当している。
- バットマン:アンダー・ザ・レッドフード(2010年)
- スーパーマン/バットマン:アポカリプス(2010年)
- バットマン:イヤーワン(英語版)(2011年)
- バットマン:ダークナイト・リターンズ(2012年、2013年)
- バットマン:アサルト・オン・アーカム (2014年)
- バットマン VS. ロビン (2015年)
- バットマン:バッド・ブラッド (2016年)
- バットマン:キリングジョーク(英語版) (2016年)
- Batman: Return of the Caped Crusaders (2016年)
- バットマン&ハーレイ・クイン (2017年)
- バットマン VS. トゥーフェイス(英語版) (2017年)
- スクービー・ドゥー!&バットマン:ブレイブ&ボールド(英語版) (2018年)
- バットマン:ゴッサム・バイ・ガスライト(英語版) (2018年)
- バットマン VS. ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ(英語版) (2019年)
- バットマン:ハッシュ(英語版) (2019年)
ゲーム
- バットマン FC(1989/12/22)
- バットマン GB(1990/04/13)
- バットマン MD(1990/07/27)
- バットマン PCエンジン(1990/09/14)
- ダイナマイトバットマン FC(1991/12/20)
- バットマン リターンオブジョーカー GB(1992/03/28)
- バットマン リターンズ GG(1992/10/23)
- バットマン リターンズ MD(1993/02/19)
- バットマン リターンズ SFC(1993/02/26)
- The Adventures of Batman & Robin Super NES, Genesis, Sega CD, Game Gear (1994)
- バットマン フォーエヴァー GB・MD・GG・SFC(1995/10/27)
- バットマン フォーエヴァー・ジ・アーケードゲーム PS・SS(1997/02/14)
- Batman & Robin PS (1998)
- バットマン ダークトゥモロー Xbox(2003/03/20)・GC(2003/03/21)・PS2版はキャンセル
- Batman: Rise of Sin Tzu (2003)
- Justice League: Chronicles (2003)
- Batman Begins Xbox,GC,PS2,GBA, Mobile Phones (2005) - EAより発売された映画『バットマン・ビギンズ』のゲーム化作品。
- Justice League Heroes (2006)
- レゴ バットマン THE VIDEO GAME DS・Wii・PSP・PS2・PS3・Xbox 360 (2008/12/18)
- Batman: The Brave and the Bold – The Videogame (2010)
- DC Universe Online (2010)
- Batman: The Telltale Series (2016)
- Gotham Knights (2022)
アーカムシリーズ
- バットマン アーカム・アサイラム PS3・Xbox 360 (2010/1/14)
- バットマン アーカム・シティ PS3・Xbox 360 (2011/11/23)
- バットマン アーカム・ビギンズ PS3・Xbox 360・Wii U (2013/12/05)
- バットマン アーカム・ナイト PS4 (2015/7/16)
- バットマン アーカム VR(英語版) PS4 (2016/10/11)
- バットマン リターン・トゥ・アーカム PS4・Xbox One (2016)
対戦型格闘ゲーム
- モータルコンバット vs. DCユニバース PS3・Xbox 360 (2008)
- インジャスティス:神々の激突 PS3・Wii U・iOS・Android (2013)
- インジャスティス2 PS4・Xbox One・iOS・Android (2017)
音声番組
- BATMAN 葬られた真実
2022年5月3日から31日までSpotifyで配信されていたオリジナル音声番組。全10話配信。
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