メガミのカゴ
ジャンル:学園,
以下はWikipediaより引用
要約
『メガミのカゴ』は、松本ミトヒ。による日本の学園コメディー漫画作品。『まんがタイムきららフォワード』(芳文社)にて2008年2月号から2010年1月号まで連載されていた。
委員長に祭り上げられた主人公・宮本明美が、生徒たちの抱える問題を解決するために東奔西走する様を描いた作品。単行本の帯には委員長オブ委員長育成(?)コメディーとある。 登場人物は作者の同人作品から引き継がれている。
あらすじ
宮本明美は、普通の学校生活を送っていたが、ある日、親友の麻倉南の策略により、生徒たちの抱える問題を解決する組織「乙女の鏡委員会」の委員長となる。そして、二人は生徒からの相談に対処していくこととなる。
登場人物
作品内で時間経過があるため、各キャラ一学年ずつ進級している。
主要人物
初登場時は1年生。
宮本明美(みやもと あけみ)
麻倉南(あさくら みなみ)
及川クミ(おいかわくみ)
レギュラー陣
初登場時は2年生。
沙橋菜那美(さはし ななみ)
1年生
その他
用語
乙女の鏡委員会
英語表記は第1話では「MEGAMI COMMITTEE」であったが、第13話以降はPattern Of Maidenの略である「POM」が使われている。
城南高校
単行本
補足
- 連載開始前に『まんがタイムきららフォワード』Vol.7に「メールの女神」が、『まんがタイムきららフォワード』2007年10月号に「笑いの女神」がゲスト作品として掲載された。それぞれ単行本の1、2巻に収録されている。