ローラカイザー
以下はWikipediaより引用
要約
『ローラカイザー』は、高河ゆんによる漫画。
あらすじ
5千年に1度の繁殖期が来た天界だが、唯一の女である夕子はあかざと共に地獄(地球)へ降りてしまう。ささめはねねの魂を取り返すために、あかざを追って地獄(地球)へと向かう。
第4話と第5話との間に1年間の執筆活動休止期間があり、その前と後では用語の用途の違い、設定の矛盾がある。
登場人物
ささめ
あかざ
夕子 (ゆうこ)
魔獣の来る夜
「別冊ぱふ'92 AUTUMN 高河ゆん完全特集」の対談で、高河ゆんの作品では『ローラカイザー』を好むと発言していた栗本薫が二次創作小説を書き、同人誌として発表されていたものの単行本化。高河ゆんがイラストを20枚描き下ろしている。
あんず堂より2001年8月20日発売。ISBN 4-87282-802-X
書誌情報
高河ゆん『ローラカイザー』〈秋田書店・プリンセスコミックス〉全4巻