ワークワーク
ジャンル:サイエンス・ファンタジー,ファンタジー,少年漫画,
漫画
作者:藤崎竜,
出版社:集英社,
掲載誌:週刊少年ジャンプ,
レーベル:ジャンプ・コミックス,
巻数:全4巻,
以下はWikipediaより引用
要約
『Wāqwāq』(ワークワーク)は、藤崎竜による日本の漫画作品。藤崎にとって本作は週刊少年ジャンプでの4作品目の連載となる。
あらすじ
砂漠が一面に広がる世界「ワークワーク」では、「黒い血の人間」と呼ばれる人々が集落を作って生活していた。村の外は多数の機械が黒い血の人間を抹殺するために徘徊しており、「防人」と呼ばれる戦士達が機械から黒い血の人間を守っていた。
その世界に突如連れて来られた少女・松田は、ワークワークの住民にいつか救いを与えるという「赤い血の神」と呼ばれる存在であった。自らが置かれた状況も分からず途方にくれる松田を中心に、「防人」が各々の願いを叶えるために争う。
舞台・用語
ワークワーク
黒い血の人間
正体は遥か昔に存在した赤き血の人間が生み出した人造人間。最初に自我を持ったのがヨキであり、彼らの反乱が先史文明の崩壊を引き起こし、現在の世界「ワークワーク」に至る要因となった。
防人(さきもり)
防人同士が争い合った場合、護神像と合体している時に受けたダメージの大半は護神像が受けるため、負けた防人の護神像は、勝った防人の護神像に捕食される。捕食だけでは他の防人の護神像は新たな防人には従わないが、護神像に詰まった願いを受け入れることで、その護神像に認められ、力を使うことが可能になる。
護神像(ごじんぞう)
赤い血の神
正体は遥か昔に栄えた先史文明の人間そのもの。黒い血の人間を作り出したが、自我に目覚めた彼らとの戦争の結果、黒い血の人間が作り出したウイルスにより、コトを除いて絶滅した。そのため別世界から松田を召喚した。
機械(きかい)
蜘蛛の糸(くものいと)
登場人物
主要人物
シオ
防人
カーフ
レオ / レオナルド・エディアール
ノール
護神像
護神像にはNo.1からNo.7まで番号が振られている。
スプンタ・マンユ
ウォフ・マナフ
アシャ
アールマティ
クシャスラ
ハルワタート
参賢者
コト
その他
プラ / プラテリーナ8世