一年生になっちゃったら
漫画
作者:大井昌和,
出版社:芳文社,
掲載誌:まんがタイムきららフォワード,
巻数:全9巻,
以下はWikipediaより引用
要約
『一年生になっちゃったら』(いちねんせいになっちゃったら)は大井昌和による日本の漫画作品。芳文社発行の『まんがタイムきららフォワード』にて連載された。
あらすじ
高校2年生の高遠伊織は、高校に行く途中の横断歩道で信号待ち中に、風で飛んだ帽子を追ってトラックの前に飛び出した少女をかばって死んでしまう。偶然その場の近くに居合わせた科学者の草薙結女に助けられ生き返るが、男子高校生だった伊織の身体は、小学1年生の少女として改造されていた。
元の身体に戻るまで、伊織は小学生の高遠いおりとして、小学校に通うことになった。
登場人物
平仮名表記の「いおり」は小学1年生女子、漢字表記の「伊織」は高校2年生の高遠伊織を指す。
主人公と血縁者
高遠 伊織(たかとお いおり)
本作の主人公。ごく普通の男子高校生だったが、トラックから鈴(後述)を守った行為に感動した結女に命を救われ、同時に少女に改造された。改造されてからは、小学1年生の少女・高遠いおりとして結女に連れられ草薙家で世話になることになり、小学1年生としての生活にだんだんと溶け込んでいく。
アホ毛が外見的特徴。伊織の頃は近視で眼鏡をかけていたが、いおりになった後は近視が治り眼鏡はかけていない。巨乳とコーヒー、辛いスナック菓子が好き。昔の出来事の影響で、興奮状態になった時や入浴時など身体が火照った時に尻にハート型の痣が現れる。
トラックでの事故以来トラウマになり、近くをトラックが走ると思わず飛び退いてしまう。
結女によって家が爆発してからしばらくの間、いおんママのマンションに転がり込んでいたが、あまりにストレスがたまるため結女に家を再建するようせっついた。
物語終盤近くでみくるに告白し、結ばれた。最終回で結女が作った薬によって、男子高校生に戻った。
高遠 伊音(たかとお いおん)
いおんママ
草薙家
草薙 結女(くさなぎ ゆめ)
自称:天才の女性科学者。伊織を高校生の少年から小学生の少女に改造した張本人。科学者らしくいつも白衣を着ており、かなりの長髪を三つ編みにまとめている。
科学者としての腕は自称どおりの“天才”だが、真性のロリコンで少女にしか興味がなく、年下好きのレズビアンの変態。平日の昼間から町内を徘徊し、幼子の動画盗撮にかまけているが、突発的事故やいおりの逆襲などにより、愛用のハンディカムはいつも破壊されている。こっそりいおりにセクシーランジェリーを着けさせることを趣味としている。また、小学校の運動会ではロリコンの同志達を率いて盗撮しようとするも、いおんママ達保護者に成敗される。その一方で巨乳には恐怖感を持っており、巨乳の妹のみくるには頭が上がらない。いおり・いおんには「ヘンタイ」、鈴(後述)には「キモチ悪い」と称された。逆襲された際、上下逆さにダイイング・メッセージを書くなど珍妙な特技を持つ。
たまにお手製のロボットでいおりに悪戯をするが、その度みくるに壊されている。5巻にてリモコンと間違えて自宅の自爆スイッチを押してしまい自宅は爆発。以後みくるからは放置され宇宙人のとなりに段ボールハウスを造り、バケモンカードの違法コピー品を売っていたが、6巻でいおりにせっつかれてハイテク満載の新居を建てた。
小学校のクラスメイト・先生
砂佐良 鈴(ささら すず)
桃代 斗太(ももしろ とうた)
一条 美帆(いちじょう みほ)
野島 忍(のじま しのぶ)
鈴木 ナナ(すずき ナナ)
その他の人物
砂佐良 裕 / みーくん
用語
泉神井高等学校
伊織は2年2組13番で、みくるも2年2組に在籍・通学している。
事故後の伊織の高校での扱いは不明で、学校の存在は生徒手帳の描写のみ。
聖新星学園付属小等学校
運動会では保護者達による盗撮者退治があり、何故か競技のひとつになっている。
クラスメイトや上級生などは明るい赤、桃色系のブレザー制服と深緑色のネクタイを着用しているが、いおり自体は校内でも私服の格好であり、学校での制服着用に関する規則は不明。
単行本
- 大井昌和 『一年生になっちゃったら』 芳文社〈まんがタイムKRコミックス〉、全9巻