南蛮服と火縄銃
以下はWikipediaより引用
要約
『南蛮服と火縄銃』(なんばんふくとひなわじゅう)は、静川龍宗による日本のライトノベル。スマッシュ文庫により2014年から刊行。イラストはモフが担当。
あらすじ
1563年、戦乱のただ中にある戦国時代の日本に、イエスズ会の修道士ミゲルがやってくる。ミゲルは反キリスト教・反伴天連を掲げるカラス天狗と化した修験者に襲撃されるも、五連装の鉄砲を持った日本人の少女・かがせに助けられる。かがせはなぜか足利将軍が暗殺される未来を知っており、将軍暗殺を防ぐためミゲルに協力を依頼する。
登場人物
ミゲル
かがせ
マグ=メイ
ソールディース
用語
因子(ティラン)
因子持ち(ティラノス)
書誌情報
- 静川龍宗『南蛮服と火縄銃』PHP研究所〈スマッシュ文庫〉
- 2014年7月12日発売、ISBN 978-4-569-76216-6