古屋先生は杏ちゃんのモノ
漫画
作者:香純裕子,
出版社:集英社,
掲載誌:りぼん,
レーベル:りぼんマスコットコミックス,
発表期間:2016年,9月4日,2020年,6月3日,
巻数:全12巻,
話数:全46話,
以下はWikipediaより引用
要約
『古屋先生は杏ちゃんのモノ』は、香純裕子による日本の漫画作品。『りぼん』(集英社)2016年10月号から2020年7月号まで連載された。単行本全12巻。
あらすじ
舞台は京都。主人公の宇佐美杏は、バイト先で目撃したサプライズで、4年間付き合っていたつもりの彼女に彼氏がいて、ふられてしまう展開になり、男性はしぶしぶ帰っていく。翌日、担任としてきた先生が昨日の男性だった。新担任の古屋遼平に恋してしまったものの、先生は意外とガードが固く、クソ真面目な先生だった。距離を近づけようとするが、「先生と生徒は無理や。」とふられてしまう。
登場人物
声はりぼんチャンネルにて公開のまんが動画の担当声優。
古屋 遼平(ふるや りょうへい)
君嶋 悠人(きみしま ゆうと)
我妻 いのり(あづま いのり)
城ヶ崎 陸(じょうがさき りく)
湊 彩葉(みなと いろは)
川田 太一(かわだ たいち)
古屋 真澄(ふるや ますみ)
書誌情報
- 香純裕子 『古屋先生は杏ちゃんのモノ』 集英社 〈りぼんマスコットコミックス〉、全12巻
- 2017年1月25日発売、ISBN 978-4-08-867444-5
- 2017年5月25日発売、ISBN 978-4-08-867460-5
- 2017年9月25日発売、ISBN 978-4-08-867475-9
- 2018年1月25日発売、ISBN 978-4-08-867486-5
- 2018年5月25日発売、ISBN 978-4-08-867503-9
- 2018年9月25日発売、ISBN 978-4-08-867516-9
- 2019年1月25日発売、ISBN 978-4-08-867531-2
- 2019年5月24日発売、ISBN 978-4-08-867547-3
- 2019年9月25日発売、ISBN 978-4-08-867563-3
- 2020年1月24日発売、ISBN 978-4-08-867573-2
- 2020年5月25日発売、ISBN 978-4-08-867585-5
- 2020年9月25日発売、ISBN 978-4-08-867597-8
- if番外編 君嶋先生は杏ちゃんのモノ〜もしもキミシマンが先生だったら?〜
- 番外編 キミシマンは誰のモノ?
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