境界線上のリンボ
漫画
作者:鳥取砂丘,
出版社:芳文社,
掲載誌:まんがタイムきらら,
レーベル:まんがタイムKRコミックス,
発表期間:10月9日,1月8日,
巻数:全2巻,
話数:全27話,
以下はWikipediaより引用
要約
『境界線上のリンボ』(きょうかいせんじょうのリンボ)は、鳥取砂丘による日本の4コマ漫画作品。芳文社の月刊4コマ漫画雑誌『まんがタイムきらら』にて2008年11月号から2011年2月号にかけて連載。単行本は全2巻。
あらすじ
異世界との境界線の街「リンボ」を舞台に、人間とエルフの混血の少女「フゥ」の日常を描く。
登場人物
フゥ
先生
アヴリル
アポジー
用語
リンボ
広い海の上空に浮かぶ人工的な島で、島の上には異世界へ通じる大きな穴があいている。列車用の長い橋がかかっており、島の中央には異世界へ通じる穴に向かって伸びる巨大な塔が立っている。
「リンボ」というのは人々のつけた呼び名で、本来の名称は「第七空洞市」。
賢者の回転翼(けんじゃのプロペラ)
二階の物置はフゥの部屋になっているほか、地下には先生の研究室がある。
公園
リンボを支える魔導機関の排気口の傍にあり、その影響で植物が異常な勢いで育つ環境となっている。
書誌情報等
単行本
鳥取砂丘『境界線上のリンボ』 芳文社〈まんがタイムKRコミックス〉 全2巻