境界迷宮と異界の魔術師
ジャンル:なろう系,ファンタジー,異世界転生,ハイファンタジー,
題材:異世界への転生・転移,
以下はWikipediaより引用
要約
『境界迷宮と異界の魔術師』(きょうかいめいきゅうといかいのまじゅつし)は、小野崎えいじによる日本のライトノベル。WEB小説サイト「小説家になろう」で2015年から2023年まで連載された。書籍版はオーバーラップノベルス(オーバーラップ)より2015年から2022年まで刊行された。メディアミックスとして、ばうによるコミカライズが『コミックガルド』(同社)にて連載されている。
あらすじ
テオドールは、ある日、異母兄弟に水路に突き落されて目を覚ました際に、自分の前世が日本人であり、テオドールをVRMMOのキャラとして使っていたという記憶が蘇った。記憶とともにゲーム内の魔法と技術が身に付いていることに気が付いたテオドールは、大迷宮が存在する境界都市タームウィルズへ向かった。
登場人物
既刊一覧
小説
- 小野崎えいじ(著)・鍋島テツヒロ(イラスト) 『境界迷宮と異界の魔術師』 オーバーラップ〈オーバーラップノベルス〉、全18巻
- 2015年5月25日発売、ISBN 978-4-86554-052-9
- 2015年9月25日発売、ISBN 978-4-86554-066-6
- 2016年1月22日発売、ISBN 978-4-86554-092-5
- 2016年5月25日発売、ISBN 978-4-86554-125-0
- 2016年8月25日発売、ISBN 978-4-86554-147-2
- 2016年11月25日発売、ISBN 978-4-86554-168-7
- 2017年2月25日発売、ISBN 978-4-86554-198-4
- 2017年6月25日発売、ISBN 978-4-86554-228-8
- 2017年9月25日発売、ISBN 978-4-86554-260-8
- 2018年5月25日発売、ISBN 978-4-86554-354-4
- 2019年2月25日発売、ISBN 978-4-86554-454-1
- 2019年12月25日発売、ISBN 978-4-86554-576-0
- 2020年8月25日発売、ISBN 978-4-86554-726-9
- 2021年2月25日発売、ISBN 978-4-86554-850-1
- 2021年8月25日発売、ISBN 978-4-86554-984-3
- 2022年1月25日発売、ISBN 978-4-8240-0090-3
- 2022年5月25日発売、ISBN 978-4-8240-0190-0
- 2022年12月25日発売、ISBN 978-4-8240-0367-6
漫画
- ばう(漫画)・小野崎えいじ(原作)・鍋島テツヒロ(キャラクター原案) 『境界迷宮と異界の魔術師』 オーバーラップ〈ガルドコミックス〉、既刊11巻(2023年12月25日現在)
- 2019年2月25日発売、ISBN 978-4-86554-455-8
- 2019年6月25日発売、ISBN 978-4-86554-515-9
- 2019年12月25日発売、ISBN 978-4-86554-594-4
- 2020年7月25日発売、ISBN 978-4-86554-708-5
- 2021年1月25日発売、ISBN 978-4-86554-835-8
- 2021年7月25日発売、ISBN 978-4-86554-968-3
- 2021年7月25日発売、ISBN 978-4-8240-0119-1
- 2022年7月25日発売、ISBN 978-4-8240-0253-2
- 2022年12月25日発売、ISBN 978-4-8240-0375-1
- 2023年6月25日発売、ISBN 978-4-8240-0539-7
- 2023年12月25日発売、ISBN 978-4-8240-0696-7