大奥のサクラ
以下はWikipediaより引用
要約
『大奥のサクラ』(おおおくのサクラ)は日日日による日本のライトノベル。イラストはみやま零が担当。2011年より角川スニーカー文庫により刊行。
あらすじ
時空間爆弾の使用により豊臣家が関ヶ原の合戦に勝利し400年が経つ今。聖都・大阪城の敷地の一番奥には美少女たちを集めた一種のハーレムとなっている『大奥』が存在する。だが、『大奥』にはもうひとつの隠れた役目があった。大阪城城下町で無気力な日々を過ごす豊臣将軍家のひとり息子・秀影は、とある任務で『大奥』に潜入することとなる。そこで目にしたものとは、少女達がガラスケースの中で見世物として戦う『大奥女学院』であり、血だらけで戦う初恋の少女さくらだった。
登場人物
用語
大奥
銀狼長屋
既刊一覧
アンソロジー収録短編
漫画版
原作:日日日、イラスト:みやま零、構成:矢上裕、作画:佐倉はなつみ+倉本雅弘、2013年6月7日よりファミ通コミッククリアにて連載