天翔虎の軍師
小説
著者:上総朋大,
出版社:富士見書房,
レーベル:富士見ファンタジア文庫,
巻数:全6巻,
以下はWikipediaより引用
要約
『天翔虎の軍師』(カルーディアのぐんし)は富士見ファンタジア文庫から発刊されているライトノベル。作者上総朋大。イラスト庄名泉石。既刊4巻。2013年2月に1巻が発刊された。「気軽に読めるファンタジー戦記」をコンセプトとし、設定の緻密さと戦争の持つ暴力性を削り落して手軽な勝利を味わえるよう配慮された作品。
ストーリー
ラーカスと呼ばれる大陸で、その中の一国であるトーレが他国を打ち倒し全土を統一をした。それから、2年後、トーレに滅ぼされたフレリア王国の将軍ラゴスの子シエルは、フレリアの元王女ミオを救い出すためにトーレの都ヴァスガイア・トーレで高位の軍師となってその機会を狙っていた。トーレが各地で反乱に見まわれる中、シエルは計画を実行に移し、捕らわれていたミオを救出し脱走。帝国へと反旗を翻す。
登場人物
フレリカ王国
トーレ帝国
用語
アーティファクト
ラーカス
フレリカ王国
ミスティケープ
トーレ帝国
ヴァスガイア・トーレ
帝国暦(ていこくれき)
エリューディン王国
ゼルバーグ王国
バルディナ皇国
リュナス王国
蜂蜘蛛隊(はちくもたい)
リヴェラルウィング