日之丸街宣女子
以下はWikipediaより引用
要約
『日之丸街宣女子』(ひのまるがいせんおとめ)は、原作:岡田壱花、作画:富田安紀子による日本の漫画作品。
概要
『マンガ 嫌韓流』の流れをくむ韓国との政治問題を扱った嫌韓漫画作品。第1巻発売時に、政治家の有田芳生がTwitter上で「悪質な差別煽動コミック」と批判をし、それをきっかけに売上が急激に伸びてAmazon.co.jpランキング上位になったと作画の富田安紀子は主張している。
『ジャパニズム』(青林堂)19に『街宣! 街宣!』のタイトルで掲載され、20より『日之丸街宣女子』の連載が開始。第3巻の出版以降も連載は続いていたが、2019年4月10日発売の同誌48にて最終話『さよならとこれから』を掲載して打ち切りになり、第4巻が未発売である。
あらすじ
第1巻
第2巻
第3巻
書誌情報
- 原作:岡田壱花、作画:富田安紀子『日之丸街宣女子』青林堂、既刊3巻(2018年2月10日現在)
- 2015年5月15日発売、ISBN 978-4792605216
- 2016年9月10日発売、ISBN 978-4792605636
- 2018年2月10日発売、ISBN 978-4792606152
- 関連書籍
- 日本が好きでなぜ悪い! - 拝啓、『日之丸街宣女子』から思いを込めて 富田安紀子 2015年12月9日発売 ワニブックスPLUS新書 ISBN 978-4847065675
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