最終戦争伝説
以下はWikipediaより引用
要約
『最終戦争伝説』(アーマゲドンでんせつ)シリーズは、山田ミネコによる日本の漫画作品。
山田が約30年にわたって描き続けてきた『最終戦争シリーズ』のうちの一部。最終戦争後の世界での、デーヴァダッタと人間たちの戦いを描いたものである。『最終戦争シリーズ』の中では一番長い物語。通称「ドン伝」。
ストーリー
1981年の鎌倉。母を亡くして間もない伊津原永都は、突然西暦3502年の世界を訪れることになる。そこには最終戦争後の荒廃した世界と、衰退の一途を辿る人間社会、それを乗っ取ろうとする宇宙生命体のデーヴァダッタとの戦いの日々が待っていたのだった。
登場人物
春車(ハルシャ)
尾鷹 星野(オダカ セイヤ)
大槻 笑(オオツキ エミ)