桜色の春をこえて
以下はWikipediaより引用
要約
『桜色の春をこえて』(さくらいろのはるをこえて)とは、2011年にアスキー・メディアワークスから刊行された、直井章の小説である。イラストはふゆの春秋。
あらすじ
幼い頃に両親が離婚して母に引き取られるが、その母も中学3年生の時に恋人と逐電して独りになってしまった主人公・真世杏花。 高校進学を機に東北地方の小さな町で新生活を始めようとしたのだが、不動産屋のミスで新居を出ていかざるを得なくなってしまう。そこに助け船を出したのが、杏花の隣室に住む少女で、「不良」と噂される少女・澄多有住であった。 成り行き上有住の住む部屋に同居する事になった、杏花の新しい生活が始まる。
登場人物
真世杏花(まなせ きょうか)
澄多有住(すみた ありす)