氷上都市の秘宝
以下はWikipediaより引用
要約
ISBN 978-0-439-96393-0
『氷上都市の秘宝』(ひょうじょうとしのひほう、原題:Infernal Devices)はフィリップ・リーヴが2005年に移動都市シリーズ("Hungry City Chronicles") の第2作として発表し、Scholastic Limited, London より刊行されたSF小説である。
Hungry City Chronicles は4作からなり、第1作『移動都市』("Mortal Engines" 2001年)、第2作 『掠奪都市の黄金』("Predator's Gold" 2003年)、第3作 『氷上都市の秘宝』("Infernal Devices" 2005年)、第4作 『廃墟都市の復活』("A Darkling Plain" 2006年)が刊行されている。
日本では東京創元社(創元SF文庫)より 『掠奪都市の黄金』(日本語訳:安野玲)(ISBN 9784488723026)として2007年12月に出版された。なおScholastic Limited, London 版のカバー画にはデイヴィッド・フランクランド(David Frankland)のイラスト、東京創元社版には後藤啓介のイラストがそれぞれ使用されている。
登場人物