漫画

淫獄団地


漫画

原作・原案など:搾精研究所,

作画:丈山雄為,

出版社:KADOKAWA,

掲載サイト:ドラドラしゃーぷ#,

レーベル:ドラゴンコミックスエイジ,

発表期間:2021年1月8日 -,

巻数:既刊5巻,



以下はWikipediaより引用

要約

『淫獄団地』(いんごくだんち)は、原作:搾精研究所、漫画:丈山雄為による漫画作品。ニコニコ静画内のウェブコミック配信サイト『ドラドラしゃーぷ#』(KADOKAWA)にて、2021年1月8日より連載中。

成人向けCG集『搾精病棟〜性格最悪のナースしかいない病院で射精管理生活〜』の作者である搾精研究所が原作を担当しており、作品自体は全年齢向けとなっているが、過激な描写も多く存在する。

単行本1巻発売時には、杉田智和・優木かなが出演するPVが公開されている。

1話公開時からSNSで話題を呼び、2話前編の投稿時にはアクセスが集中しサーバーが不安定となったことから、システム管理者が対処を行った。2023年1月時点におけるコミックスの累計発行部数は、紙と電子を合算して20万部を目前としている。

あらすじ

青年ヨシダは、女性の変質者が出没するという噂のある団地で管理人をすることになる。住人カタギリからの忠告を受け夜間に見回りをしていると、怪しい服「リビドークロス」を着て異常な行動をしている人妻を発見する。団地内で次々と起こる事件を解決し、ヨシダは団地内にはびこるリビドークロスの真相に近づこうとする。

作中用語
リビドークロス

それぞれの識別名が書かれたアタッシュケースに入れられた状態で女性住人の元に届けられる謎の服。着用すると自らの欲望を抑えきれず暴走する。殆どのリビドークロスはボンデージや水着のような露出度の高いデザインで、首元には「共振石(きょうしんせき)」と呼ばれるクリスタル状のアクセサリーが取り付けられており、それを破壊すると機能が停止する。

名称 タイプ 兵装 装着者
Kidnapper(誘拐魔) 捕獲特化型 手首に仕込まれた手錠付きワイヤーで対象の首や手足に投射して対象を捕縛する。 ワタナベ
Scatter(ばら撒き魔) ばら撒き特化型 前腕に装着されたベルト給弾式のシューターから粘着力の高いシールになった写真を射出する。 イチノセ
Slimy(粘液魔) 粘液特化型 背中に背負ったタンクの中のローションを付属の水鉄砲で射出する。対象を転ばせる「弱」、ヌルヌルプレイ用の「中」、相手の動きを封じる「強」で射出するローションの粘度を選べる。 ミズタニ
Roly-poly(引き篭もり魔) 防御特化型 ダンゴムシのような外装で、その装甲は一度閉めるとどんな攻撃から身を守るシェルターになる。 サナモリ
Pussy cat(寝取り魔) 機動力特化型 猫のようなデザイン。共振石の効果で強化された身体能力によって腕のカギヅメと足のスパイクで地面を高速移動し、壁や屋根を縦横無尽に飛び回る。 シキジョウ
Bacchus(酒乱魔) 噴霧特化型 無数に取り付けられた超音波霧化装置によって度数の高い酒を直接蒸気に変えて周囲に散布し、無差別に人々を昏倒させてしまう。 サカクラ
Tentacles(触手魔) 触手特化型 背中・両腕・両足に取り付けられた装着から触手を出し、他者を触手プレイに引きずり込む。その触手は装着者の指と連動し、自在に操ることが可能。 イカヤマ

プレミアムリビドークロス

バニシング排斥婦人会が所有する上位モデルのリビドークロス。危険度Bの人妻たちが束になっても敵わない程の強さを誇る他、爆発的な変態力を発揮できる「性癖第二解放」という切り札がある。通常のリビドークロスと異なり、アタッシュケースを開ければすぐに装備可能な仕様になっているが、共振石の複製が簡単ではないらしく、量産は難しい模様(場合によっては、”依頼主”から賠償請求されることもあるらしい)。他にも稀に起きる症状として、共振石が引き起こすせん妄症状によって暴走するというリスクもある。

名称 タイプ 兵装 性癖第二解放 装着者
Justice(正義魔) 身体強化型 他のリビドークロスと比べると露出度は低いが、アメコミのヒーロースーツのようなデザインをしている。必殺技は攻撃を受けた箇所を瞬時に硬化させる「ジャスティスガード」、筋力を2倍に増強する「ジャスティスパワー」。 性癖第二解放で「スーパー正義マン」に進化すると、スーツが破けて露出度が増えると同時に能力が全強化される。更には背中から生えたジェットで短時間の高速飛行が可能となり、空を飛ぶ自身の体ごと突進する「ジャスティスミサイル」を必殺技とする。 ショウダ
Scapegoat(被虐魔) 干渉型 体は縄で亀甲縛りされ、頭部に怪電波を出すヘッドホンが備わっている。SとMと書かれたマーカーを相手に貼り付け、Sのマーカーを貼られた者はドS中枢を刺激され、Mのマーカーを貼られた人間を攻撃するようになる。 性癖第二解放で「弩S転換(サディスティック・コンバート)」に進化すると、ヘッドホンが悪魔の角のような形状に変化し、黒いオーラを纏いながら俊敏な動きで相手を翻弄する。必殺技は相手の腹部に連続でパンチを浴びせる「ポンポンクラッシュ」、相手のガードも貫通する「ポンポンフラッシュ」。他にも瞬時に防御特化したドMモード(「弩M転換(マゾヒスティック・コンバート)」)に切り替える「瞬速コンバート」も得意とする。 アンドウ
Revenger(復讐魔) 放出型 魔法少女をイメージしたようなデザイン。ステッキから火・水・風・殴・斬・光・闇・淫の全属性中距離攻撃が可能。必殺技はアサルトモードに変形させたステッキから光線を放つ「神速レインボーパニッシュ」。 性癖第二解放で「復讐の魔女ツージー」に進化すると、髪が黒髪に変化し、魔女の帽子をかぶり、素肌に紋様が浮き出た魔女のようなデザインに変化して露出度も増え、ステッキの形状もより魔法少女らしいデザインに変化する。禁断の爆属性を中心とし、パートナーの淫獣(正確にはドローン型爆薬庫)ヘッコから取り出す様々な爆弾を相手に打ち込んで攻撃を仕掛ける ツジサキ
Great mother(母性魔) 拘束型 阿修羅、または愛染明王をイメージしたようなデザイン。搾乳機に接続された哺乳瓶と布団叩きを持ったサブアームが2対取り付けられている。いないいないばあっで血の涙を流す鬼のような『躾』の形相と普段の穏やかな笑みをした『慈悲』の形相の2つの顔を持ち、瞬時に切り替えることができる。 性癖第二解放で「暗黒聖母」に進化すると、素肌に紋様を浮かべた釈迦如来のような姿に変化し、体に黒い蓮の花と蓮の実が付いた触手を生やした姿となり、恐ろしい笑みを浮かべた『修羅』の形相を露わにする。 アイゼン

オメガリビドークロス

S級人妻が所有する上位モデルのリビドークロス。 通常のリビドークロス、並びにプレミアムリビドークロスとは異なる漆黒のアタッシュケースに入れられており、首元には黒い「共振石」が取り付けられている。また、プレミアムリビドークロス同様、アタッシュケースを開ければすぐに装備可能な仕様になっている。

名称 タイプ 兵装 装着者
Hypnos 催眠兵器 「Justice」同様、他のリビドークロスと比べると露出度は低いが、ボディーラインが浮き出た黒の全身タイツに無数の邪眼を浮かべたマントを纏い、警帽を被っている。最先端のオブトジェネティクス技術によって邪眼から放たれる光線で見た者の脳細胞に直接干渉し、記憶の書き換えや消去、半永久的に解けない催眠をかけることもできる。 ハイバラ

その他

人妻危険度ランク
カタギリらが作成している、団地内の危険人物をまとめたリスト。ランクはB・A・Sの3つに分かれている。
危険度B
犯罪兆候のある人妻。気を付けて接すれば害はないと言われている。
危険度A
凶悪ママ友集団。他の家族を強制退去に追い込む陰湿なイジメを行う。
危険度S
未確認反社会人妻。正体不明だが関わったら死ぬと言われている。

ドジうさポロリ
デフォルメされたうさぎのキャラクター「ぽろり」を主人公としたアニメ作品。作中では5963話まで放送されている長寿作品とされている。
一見すると可愛らしい子供向け作品で、ヨシダやサナモリもこの作品のファンであるが、子供向けらしかぬ内容も含まれているため、一部の者(特にアイゼン)には「教育に悪い有害アニメ」「サタンアニメ」と罵倒される等、「子供に見せたくないアニメ」同然の扱いをされている。
憂国商事
カンザキが勤めている謎の会社。無為無用にハイスペックな謎の商品を開発しては団地の住民に数十万などのぼったくり価格で押し売りしている。しかしその技術力はオーバーテクノロジーそのもので、過剰な性能の生活用品ばかりを販売している。
ヘキサゴン
ヨシダがカンザキによって無理矢理購入させられた羽毛布団。価格は税込み30万円。
一見すると普通の羽毛布団だが、驚異的な防御力を誇り、キリタニが起動した自爆装置からヨシダやツジサキを至近距離での爆発から守りきった。
ボルタッククロー
ヨシダが入手したグローブ型の装備。価格は10万円。
カンザキ曰く「手かざし療法強化器具」らしく、生体電流を増幅する機能があり、手に装着するだけで放電が起きるほどの出力を誇る。
ボルタックアーム
アームサポーター型の運動補助装置。バニシング執行部隊によって住人の夫婦と共に運び出された家財道具の中から出てきたアイテムで、ヨシダは夫婦の引っ越しを手伝った謝礼として譲り受けた。
ボルタックソード
ヨシダの父がカンザキによって無理矢理購入させられた棍棒。価格は20万円。
超振動で触れたもの全てを無力化させることができる。

ペシミズム厭世病院
ヨシダの父やツジサキとの戦闘で負傷したヨシダが入院した病院で、アイゼンの勤務先でもある。

登場人物
団地の住人

ヨシダ

主人公の青年。フルネームはヨシダ マモル。父親(声 - 杉田智和)が入院することになったため、代理として団地の管理人を務めている。
カタギリ

2号棟在住の女性。団地で問題ごとが起こるとすぐヨシダに報告する。「人妻危険度ランク」をママ友と共有している。
ゴウダ

5号棟在住の女性。空手の達人で、強靭的な腕力と身体能力の持ち主。普段は夫や息子との家族仲は極めて良好だが、夫の浮気に直面すると、怒り任せに大暴れして夫を病院送りにしたり、部屋を半壊状態にしてしまうほどの凶暴性を秘めている。

変態人妻自助の会

リビドークロスを受け取ったB級人妻が団地の住人達や婦人会による迫害や締め付けから身を守るために設立した自助グループ。

ワタナベ

声 - 優木かな
1号棟の住人。危険度B。学童擁護員のボランティアを行っているが、子供への過度なスキンシップから、ショタコンであると言われている。
イチノセ

声 - 優木かな
2号棟の住人。危険度B。自分の裸の写真を団地付近にばらまき、住人や少年に見せることで、自分の体の魅力を分からせようとしている。
ミズタニ

声 - 優木かな
3号棟の住人。危険度B。ローションプレイを好んでいるが、ローションを大量に使用するため、水道管を詰まらせるなどの行動が団地内で問題視されている。
サナモリ

声 - 優木かな
4号棟の住人。危険度ランクにはランクインしていない。カンザキに付きまとわれたためセールスを異常に怖がり、ダンゴムシ状の容器に引き籠っている。
シキジョウ

5号棟の住人。危険度B+。他人の夫を寝取る性癖の変態人妻。
サカクラ

6号棟の住民。危険度B+。夫を早くに亡くした未亡人で生活が荒んでおり、酒を浴びるように飲む酒乱。元はトラックの運転手だが、職場結婚した夫を仕事中の交通事故で亡くしてから更に酒癖が悪くなってしまった模様。
イカヤマ

8号棟の住人。危険度B。普段はカタギリと交友関係を持つ常識的な人妻だが、幼少期に見たアニメで触手拘束されるヒロインを見て触手フェチに目覚めた。

バニシング排斥婦人会

A級人妻を中心とした組織。団地の真の支配者にして、リビドークロスを団地にばらまいていた諸悪の根源。トライデント及びフォークに刺さったソーセージのようなものにBHFと書かれたものをシンボルマークとする。

キリタニ

危険度Aの「バニシング排斥婦人会」会長で「調教魔」。女王様気質のドS。
ヌマジリ

危険度Aの「バニシング排斥婦人会」副会長で「粘着魔」。ネチネチとした言葉責めを行う。
アイゼン

声 - 優木かな。
「母性魔」。フルネームはアイゼン ホノカ。表向きは母性のあふれる善良な人妻だが、その本性は自分の思想に反するもの全てを排除しようとする危険思想の持ち主。「バニシング排斥婦人会」前会長。
ハセガワ

「情報魔」。変態人妻の情報を入手し、それを”依頼主”に送信することで、リビドークロスの供給を受けている。
シラカゲ

「覗き魔」。姿を隠すレインコートを使って、リビドークロスを変態人妻の家に届ける。
一人称は「僕」で、夫からは「シロちゃん」の愛称で呼ばれており、夫のことは「パパちゃん」と呼び合うなど良好な夫婦仲の新婚。 バニシング執行部隊 キリタニの指令で彼女の気に入らない住民の排除から買い出しまでこなす部隊。 ショウダ 「正義魔」。フルネームはショウダ マサミ。異様に大きな体躯で、変態行為を働いた人妻を暴力で罰する。 アンドウ 「被虐魔」。筋金入りのドMで、キリタニの奴隷。 かつてはブラック企業に勤めており、そこで現在の夫から暴力や暴言、さらにはセクハラを受けたのが切っ掛けでドMに目覚めたが、夫が結婚・妊娠を機に改心したため、欲求不満のあまりにキリタニを心酔している。 ツジサキ 「復讐魔」。ツインテール・ロリータファッションで暴力を行う。 普段はコンビニでパートをしているもののが、接客態度はお世辞にもいいとは言えず、気に入らない客や相手に対して「全属性攻撃レインポーパニッシュ」をはじめとする過激な仕返しを仕掛けてくる。 学生時代は気弱ないじめられっ子で、同級生の女子たちから陰惨ないじめを受けた末、いじめグループに過激な仕返しを仕掛けたことが切っ掛けで現在の性格に豹変した。
バニシング執行部隊

キリタニの指令で彼女の気に入らない住民の排除から買い出しまでこなす部隊。
ショウダ

「正義魔」。フルネームはショウダ マサミ。異様に大きな体躯で、変態行為を働いた人妻を暴力で罰する。
アンドウ

「被虐魔」。筋金入りのドMで、キリタニの奴隷。
かつてはブラック企業に勤めており、そこで現在の夫から暴力や暴言、さらにはセクハラを受けたのが切っ掛けでドMに目覚めたが、夫が結婚・妊娠を機に改心したため、欲求不満のあまりにキリタニを心酔している。
ツジサキ

「復讐魔」。ツインテール・ロリータファッションで暴力を行う。
普段はコンビニでパートをしているもののが、接客態度はお世辞にもいいとは言えず、気に入らない客や相手に対して「全属性攻撃レインポーパニッシュ」をはじめとする過激な仕返しを仕掛けてくる。
学生時代は気弱ないじめられっ子で、同級生の女子たちから陰惨ないじめを受けた末、いじめグループに過激な仕返しを仕掛けたことが切っ掛けで現在の性格に豹変した。

その他の住人

人妻の夫たち


イチノセ夫

品性下劣だが、一応妻よりはマシな性格をしている。
ゴウダ夫

普段は妻との夫婦仲は円満だが、かなりの浮気性らしく、自身の不貞が原因で度々妻の逆鱗に触れては、病院送りにされている。
ミズタニ夫、ツジサキ夫

妻の悪癖にドン引きしつつも、妻よりはマシな性格をした常識人。
サナモリ夫

妻の特殊な趣味を尊重し、大事にしている良識人。
カタギリ夫、ショウダ夫

決して悪い人間ではないが、すれ違いから妻と仲違いしたり、妻が歪む原因を自ら作ってしまう。
アンドウ夫

かつて妻が務めていたブラック企業の上司で、度重なる暴力や暴言、セクハラで彼女がドMに目覚めるきっかけを作った。しかし結婚・妊娠を機に改心し、妻へのこれまでのパワハラに強い罪悪感を抱いている。

団地の子供たち


ケン

ゴウダの息子。フルネームはゴウダ ケン。母親譲りの活発な性格で、空手を習っている。
タダシ

ショウダの息子。フルネームはショウダ タダシ。母親思いで、年相応の無邪気な性格。
ケンスケ

アイゼンの息子。フルネームはアイゼン ケンスケ。母親からは溺愛されているが、将来は文部科学省事務次官になるよう言い聞かされ、普段は自分の部屋に監禁されながら勉強を強いられているが、避難はしごから脱出してエロ本やイチノセの裸の写真をこっそり集めることを趣味としている。

未確認反社会人妻

神秘的な超能力とオーバーテクノロジーを持つとされており、関わったら死ぬと言われている、S級人妻の総称。バニシング排斥婦人会とも深い繋がりを持っているらしい。

ハイバラ

女刑事。変態人妻関係の事件を揉み消しており、婦人会とも裏でつながっている。
オーナー(本名不明)

ヨシダ父子が管理する団地のオーナーである女性。怪しい祈祷師のような姿をしており、点滴をしている。

その他

カンザキ

声 - 優木かな
憂国商事のセールスレディ。強引な押し売りから、住人でないにも関わらず人妻危険度ランクAとされている。

書誌情報
  • 搾精研究所(原作)・丈山雄為(漫画)『淫獄団地』KADOKAWA〈ドラゴンコミックスエイジ〉、既刊5巻(2023年8月9日現在)
  • 2021年6月9日初版発行(6月8日発売)、ISBN 978-4-04-074114-7
  • 2021年11月9日初版発行(同日発売)、ISBN 978-4-04-074308-0
  • 2022年6月9日初版発行(同日発売)、ISBN 978-4-04-074561-9
  • 2023年1月7日初版発行(同日発売)、ISBN 978-4-04-074836-8
  • 2023年8月9日発売、ISBN 978-4-04-075075-0
ボイスドラマ

淫獄団地 母性たっぷりな人妻にめちゃめちゃ甘やかされて、ダメ人間にされちゃうASMR
ボイスドラマ配信アプリ『mimicle』で2022年7月29日配信の有料ボイスドラマ。

  • 声優 - アイゼンママ/優木かな
  • シナリオ - Drop、長友一馬(エレファンテ)
  • イラスト - 丈山雄為、羽島ぴよこ(彩色)