無限の玄/風下の朱
以下はWikipediaより引用
要約
『無限の玄/風下の朱』(むげんのげん かざしものあか)は、日本の小説家古谷田奈月による小説である。
2017年、中編『無限の玄』が『早稲田文学増刊 女性号』に掲載される。2018年、中編『風下の朱』が『早稲田文学 2018年初夏号』に掲載される。同年、『無限の玄』が第31回三島由紀夫賞を受賞する。同年、『風下の朱』が第159回芥川龍之介賞の候補作に選ばれる。同年、『無限の玄』と『風下の朱』を収録した単行本『無限の玄/風下の朱』が筑摩書房より刊行される。装画は、影島晋平『するどい角度2』である。装丁は、名久井直子による。同年、『無限の玄/風下の朱』が第40回野間文芸新人賞の候補作に選ばれる。
あらすじ
『無限の玄』
『風下の朱』
主な登場人物
書評
『無限の玄』
『風下の朱』
参考文献
- 古谷田奈月『無限の玄/風下の朱』筑摩書房、2018年7月。ISBN 978-4-480-80480-8。
第31回三島由紀夫賞 | |
---|---|
1980年代 |
|
1990年代 | |
2000年代 | |
2010年代 | |
2020年代 |