猫田びより
以下はWikipediaより引用
要約
『猫田びより』(ねこたびより)は、久楽による日本の漫画。
概要
会話ができる寝てばかりなネコ・猫田さんの日常を描いた4コマウェブコミック。『ジャンプLIVE』(集英社)2号に『はしやすめに 猫田さん』のタイトルで連載された。その後、『少年ジャンプ+』(集英社)創刊とともに改題・再開し、2014年9月22日より同サイトで連載中。現在、「広告料作者還元&1500話突破記念!」として全話無料開放されている。
『少年ジャンプ+』創刊作品の一つ。2000話時点で1度も休載せずに毎日更新している。同一タイトルとしては、『少年ジャンプ+』で最も長期間連載されている作品である。久楽は、4コマ漫画の話数ギネス記録を更新するまで連載したいと語っている。
総閲覧数は2021年12月現在、2億回を突破している。2020年7月に『地獄楽』に抜かれるまで、話数の多さ、連載期間の長さ、上記の全期無料開放などにより、『少年ジャンプ+』作品最多の総閲覧数を誇っていた。『週刊少年ジャンプ』(集英社)2015年4・5合併号に出張読切が掲載された。2020年現在、単行本は第2巻までしか出ておらず、掲載部分の大半は単行本未収録である。また、半分以上が睡眠にまつわる猫田さんがメインのLINEスタンプも販売されている。
作中の時間が現実と同時に進んでいくのが本作の大きな特徴である。また、ネタ作りのため個性的なキャラクターが多く、実験的な要素も多い作風となっている。
2021年1月28日の『少年ジャンプ+』の大型アップデート時には、ログイン状態でコメントすると、コメントのアイコンがデフォルトで猫田さんになってしまうバグが発生した。
登場人物
田中家
猫田さん
田中 亜美/亜美・ダニョライ(亜美ちゃん)
デイヴィッド・ダニョライ(デイブ)
サン・ダニョライ
鳳凰院家
近所の猫
猫田さんの友達
その他
亀井君
ずっと大学受験に失敗し続けて諦めた青年。
猫田さんに「ニート」呼ばわりされるが、犬井くんには信頼されている。FX、YouTuber、漫画家の才能がそこそこあるが、どれも本人は気に入らないらしい。メガネを取るとイケメン。高校時代、「亀井」と「神」の発音が似ているため「神近生徒」にされた。亜美が好き。
ジョゼフの飼い主
はしやすめに 猫田さん
はしやすめに 猫田さん | |
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ジャンル | 動物漫画(ネコ) |
漫画 | |
作者 | 久楽 |
出版社 | 集英社 |
掲載誌 | ジャンプLIVE |
発表号 | 2013年12月 - 2014年1月 |
その他 | 『猫田びより』の前身 |
テンプレート - ノート | |
ポータル | 漫画 |
『はしやすめに 猫田さん』(はしやすめにねこたさん)は、久楽による日本の漫画。『猫田びより』のプロトタイプ。『ジャンプLIVE』2号配信。全40話。『猫田びより』と同じく毎日更新だったが、4コマではなかった。
作者の久楽が連載をとれず、妻と落書きしているとき、妻が偶然描きやすい顔を描いたのが猫田さんのもとになった。当時の編集長瓶子吉久が猫好きだったため連載に至ったという。
『週刊少年ジャンプ』2014年4号に「新世代爆笑戦士集結!!ニューカマーギャグ祭!!」の一つとして、出張版が掲載された。
書誌情報
- 久楽『猫田びより』 集英社〈ジャンプ・コミックス〉、既刊2巻(2015年7月3日現在)
- 2015年3月9日第1刷発行(3月4日発売)、ISBN 978-4-08-880290-9
- 2015年7月8日第1刷発行(7月3日発売)、ISBN 978-4-08-880441-5