瑠璃色にボケた日常
小説
著者:伊達康,
出版社:メディアファクトリー,
レーベル:MF文庫J,
巻数:全4巻,
以下はWikipediaより引用
要約
『瑠璃色にボケた日常』(るりいろにボケたにちじょう)は、伊達康による日本のライトノベル。イラストはえれっとが担当している。MF文庫J(メディアファクトリー)より2012年10月から2013年11月まで刊行された。第8回MF文庫Jライトノベル新人賞佳作を受賞。
あらすじ
紺野孝巳は、中学のときの野球部のチームメイトの幽霊に悩まされている。いろいろな方法で除霊を試みるが失敗だった。ある時、校内の噂で霊能者の少女・有働瑠璃の所属する『お祓い研究会』を訪れるのだったが、おはらいではなくおわらい。そこはなんと『お笑い研究会』だった。謎の会話から孝巳にセンスありと認めた瑠璃は、その場で孝巳を入部させてしまう。さらに“霊導師”を名乗る学校一の美少女・鴫原翠まで現れる。いろいろなことに巻き込まれていくのであった。
登場人物
既刊一覧
- 伊達康(著) / えれっと(イラスト) 『瑠璃色にボケた日常』 メディアファクトリー〈MF文庫J〉、全4巻
- 2012年10月25日発売、ISBN 978-4-8401-4851-1
- 2013年2月25日発売、ISBN 978-4-8401-4991-4
- 2013年6月25日発売、ISBN 978-4-8401-5224-2
- 2013年11月25日発売、ISBN 978-4-04-066082-0