小説

約束の柱、落日の女王


小説:約束の柱、落日の女王

著者:いわなぎ一葉,

出版社:富士見書房,

レーベル:富士見ファンタジア文庫,

発売日:2004年9月18日,

小説:真実の扉、黎明の女王

著者:いわなぎ一葉,

出版社:富士見書房,

レーベル:富士見ファンタジア文庫,

発売日:2005年2月19日,

小説:平和の鐘、永遠の女王

著者:いわなぎ一葉,

出版社:富士見書房,

レーベル:富士見ファンタジア文庫,

発売日:2005年5月20日,



以下はWikipediaより引用

要約

『約束の柱、落日の女王』(やくそくのはしら、らくじつのじょうおう)は、いわなぎ一葉による日本のライトノベル。イラストはAKIRAが担当。第16回ファンタジア長編小説大賞〈準入選〉受賞作。富士見ファンタジア文庫(富士見書房)にて2004年9月に刊行された。続編として『真実の扉、黎明の女王』と完結編となる『平和の鐘、永遠の女王』が刊行された。

ストーリー

17歳でシュラトス王国の王位についた女王クリムエラは、若さ故家臣の信を得られず、いらだちを覚えていた。このままでは、周囲の敵国により国は滅んでしまう。彼女は思い詰めある禁断の呪術を行うのだが―

登場人物

カルロ

クリムエラの前に現れた一人の戦士。政治、軍事と鮮やかな手並みを見せる。時を越えて古代のシュラトス王国に辿りついたイリアーラ帝国貴族であるが正体は秘匿されており口外していない。

クリムエラ

2000年前に存命していた古代の女王。

クレア

ウェルラント王国女王・クレーシア。元の時代でカルロが出会った少女。クリムエラに似ている。

既刊一覧
  • いわなぎ一葉(著) / AKIRA(イラスト)、富士見書房〈富士見ファンタジア文庫〉、全3巻
  • 『約束の柱、落日の女王』2004年9月18日発売、ISBN 4-8291-1643-9
  • 『真実の扉、黎明の女王』2005年2月19日発売、ISBN 4-8291-1678-1
  • 『平和の鐘、永遠の女王』2005年5月20日発売、ISBN 4-8291-1714-1
  • 『約束の柱、落日の女王』2004年9月18日発売、ISBN 4-8291-1643-9
  • 『真実の扉、黎明の女王』2005年2月19日発売、ISBN 4-8291-1678-1
  • 『平和の鐘、永遠の女王』2005年5月20日発売、ISBN 4-8291-1714-1

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