花と泳ぐ
題材:霊,
以下はWikipediaより引用
要約
『花と泳ぐ』(はなとおよぐ)は、口八丁ぐりぐらによる日本の4コマ漫画作品。副題は「-the beautiful days-」。
芳文社の雑誌『まんがタイムジャンボ』にて、2004年10月号 - 2008年12月号の間に連載された。
あらすじ
霊感の強い大学生・笹川幸太は、ある日の急ぐ家路にて幽霊・菊子に出会ってしまい、下宿まで付きまとわれる。最初は現実逃避に入った幸太だったが、「自分がなぜ幽霊になったのか分からない、誰も私に気づいてくれなくて寂しい」と助けを求める菊子や、逆に菊子を追ってきた下田ふみと話した結果、菊子が幽霊になった理由が分かるまでという条件付きで菊子に同居を許す。
登場人物
菊子
下田 ふみ
梅ちゃん
単行本
芳文社より「まんがタイムコミックス」として刊行されている。
※第3巻巻末には最終話の1つ手前の話が書き下ろしで収録されている。