警視庁特犯課007
漫画
作者:舵英里,
出版社:冬水社,
掲載誌:いち*ラキ,
レーベル:いち*ラキコミックス冬水社文庫,
発表期間:2006年12月号 - 2012年5月号,
巻数:全11巻全7巻,
話数:全43話,
以下はWikipediaより引用
要約
『警視庁特犯課007』(けいしちょうとくはんかゼロゼロセブン)は、舵英里による日本の漫画作品。『いち*ラキ』(冬水社)において2006年12月号より2012年5月号まで連載されていた。単行本は全11巻、文庫版は全7巻。
あらすじ
201X年の春、首都圏での急激な凶悪な犯罪増加に基づき、警視庁では関西にある市川研究所と協力を結び、実験的に独自の捜査をする特犯課を設立した。その特犯課に市川研究所より派遣された市川冬姫と、捜査一課より特犯課に移動した久世鏡一朗がコンビを組み、不可解な事件に挑んで行く。
登場人物
特犯課007
特犯課の意味は特別犯罪捜査課の略である。語尾の「007」はこの課の課長が『007』の大ファンだからと言う理由で付けられた。最初に冬姫はメンバーの人数から付けられたと思っていた。
市川 冬姫(いちかわ ふゆき)
久世 鏡一朗(くぜ きょういちろう)
警視庁
書誌情報
- 舵英里『警視庁特犯課007』冬水社〈いち*ラキコミックス〉全11巻
- 2007年9月20日発売、ISBN 978-4887418028
- 2008年3月20日発売、ISBN 978-4887418462
- 2008年7月20日発売、ISBN 978-4887418622
- 2008年11月20日発売、ISBN 978-4887418837
- 2009年5月20日発売、ISBN 978-4887419162
- 2009年10月20日発売、ISBN 978-4887419575
- 2010年3月20日発売、ISBN 978-4887419957
- 2010年6月20日発売、ISBN 978-4864230087
- 2010年10月20日発売、ISBN 978-4864230377
- 2012年1月20日発売、ISBN 978-4864231459
- 2012年7月20日発売、ISBN 978-4864231749
- 舵英里『警視庁特犯課007』冬水社〈冬水社文庫〉全7巻
- 2013年8月20日発売、ISBN 978-4864232388
- 2013年8月20日発売、ISBN 978-4864232395
- 2013年10月20日発売、ISBN 978-4864232401
- 2013年10月20日発売、ISBN 978-4864232418
- 2013年10月20日発売、ISBN 978-4864232425
- 2013年12月20日発売、ISBN 978-4864232432
- 2013年12月20日発売、ISBN 978-4864232449