運び屋・ラバ
以下はWikipediaより引用
要約
『運び屋・ラバ』(はこびや・ラバ)は、オオヒラ航多による漫画。『週刊漫画ゴラク』(日本文芸社)において、2019年4月5日号と2019年7月12日号にて読み切りで掲載され、以降は同社のWEB漫画サイト『ゴラクエッグ』にて連載された。単行本は全2巻。
あらすじ
主人公のタクシードライバー「ラバ」は、いかなるものも必ず運び届ける「ラバタクシー」を生業としている。とあるヤクザより依頼を受け、訪れた場所には一人の女の死体があった。その"荷物"を運ぶため、ラバは仕事を受けるうえでの絶対条件である「ワンメーター1万円」を提示するが、その金額と「ただのタクシーであること」に不服を覚えたヤクザは拳銃をラバに突き付け、タダで運ぶように脅す。
登場人物
ラバ
ヨンミ
白ラバ
"駄獣"のボス
書誌情報
- オオヒラ航多 『運び屋・ラバ』 日本文芸社〈ニチブンコミックス〉、全2巻(電子書籍版も同時発売)
- 2020年2月19日初版発行、ISBN 978-4-537-14203-7
- 2020年10月17日初版発行、ISBN 978-4-537-14295-2