小説

銀の十字架とドラキュリア


題材:吸血鬼,

小説

著者:十月ユウ,

出版社:富士見書房,

レーベル:富士見ファンタジア文庫,

巻数:全5巻,



以下はWikipediaより引用

要約

『銀の十字架とドラキュリア』(ぎんのクロスとドラキュリア)は富士見ファンタジア文庫(富士見書房)より刊行されている日本のライトノベル。著者は十月ユウ、イラストは八坂ミナトが担当。

登場人物

紅城 緋水(くじょう ひすい)

高校に入学したばかりの華奢な美少年。「特異体質」で吸血鬼に血を吸われても同族化せず魔眼による支配も効かない。育ての親だった吸血鬼に与えられた体質らしい。
ルシュラ=ダーム・ドラキュリア

記憶喪失の吸血鬼の少女。吸血鬼の中でも頂点といえる「真祖」に属するだけあって尊大に振る舞うが、少女らしさも垣間見える。
世羅 玲奈(せら れいな)

緋水たちのクラスメイトの学級委員の少女。
巣道 芽依(すどう めい)

人造人間フランケンシュタインの怪物の末裔の少女。見かけは色っぽい女子高生。
狩夜 えるる(かりや)

退魔師の少女。警視庁捜魔課の特別顧問を務める。12、3歳に見えるが緋水と同い年。
羽乃 希璃華(うの きりか)

魔女の家系の少女。生徒会副会長。
大神 蘭月(おおがみ らんげつ)

えるると違い、正式な捜魔課の女性警察官。
不破 透子(ふわ とうこ)

幽霊の少女。緋水に取り付くがなかなか気づかれなかった。
ミラルカ

緋水の育ての親の女性吸血鬼。

書籍情報