雀魂
ジャンル:麻雀,
以下はWikipediaより引用
要約
『雀魂』(じゃんたま、簡体字中国語: 雀魂麻将、英語: Mahjong Soul)は、中華人民共和国のキャットフードスタジオ(簡体字中国語: 猫粮工作室、英語: Cat Food Studio)より開発・配信されているオンライン対戦麻雀ゲーム。日本での運営はYostarが行っている。ブラウザ版、Android版、iOS版があり、日本式麻雀(リーチ麻雀)のルールで、四人麻雀と三人麻雀のプレイを提供している。
概要
2018年に中国でサービス開始、日本では2019年4月25日にウェブブラウザ版のサービスを開始したオンライン対戦麻雀ゲーム。基本プレイ無料で、プレイヤーのアバターとなるキャラクター(雀士)やアクセサリはガチャ(祈願)などから入手できるアイテム課金制。中国開発の麻雀ゲームであるが、ルールは中国麻雀ではなく日本式のリーチ麻雀を採用している。キャラクターを対局でアバターに用いたり、贈り物アイテムを使用したりすることでそのキャラクターの絆ポイントが上昇し、追加ボイスや追加グラフィックが解禁される育成ゲーム的要素も存在する。
対局においては、プレイヤー補助のためのアシスト機能(手持ちのドラ牌が光り、聴牌時には捨て牌選択の際に待ち牌の種類と、残り枚数が表示される)が実装されている。サービス開始当初から、Vtuberを活用したプロモーションを積極的に展開することで、麻雀に馴染みのない低年齢層などの取り込みを行っている。
そのほか、日本の競技麻雀プロ団体・RMUが2021年に開始させたタイトル戦「闘魂杯」では本ゲームが採用され、すべての対局がオンラインで行われている。
ゲームモード
四人麻雀・三人麻雀とも、下記の3ゲームモードを常設でプレイ可能。常設ゲームモード以外に、期間限定イベントとして特殊ルールによる対局が行われる場合がある。
段位戦
ランダムマッチングにより対局を行い、段位昇格を目指す基本的なゲームモード。
段位
部屋
大会戦
「大会ロビー」と「交流の間」、「修羅の戦」、特殊ルールの「赤血の戦」に分けられる。
大会ロビー
交流の間
友人戦
友人対戦モード。卓の作成・参加とも無料で、段位昇降やコインの授受はない。四人麻雀・三人麻雀、東風・半荘の選択の他、持ち点や持ち時間などのレギュレーション設定も可能。卓の作成者に5桁の数字で部屋番号が与えられ、それを共有することで特定の友人やコミュニティ内での対局が行われる。コンピュータプレイヤーを1~3名対局に加えることも可能。
ルール
四人麻雀・三人麻雀は段位戦のものを示す。大会戦や友人戦では一部ルールの任意変更が可能。
四人麻雀
- 25,000点持ちの25,000点返し(オカなし)。順位ウマは5-15。
- 喰いタンあり、後付けあり(アリアリ)。
- 喰い替え禁止。
- 常に1翻縛り。
- ノーテン親流れ、聴牌連荘。
- 形式聴牌あり。
- フリテン立直あり、カラテン立直あり。
- 裏ドラ・槓ドラ・槓裏ドラあり。槓ドラは暗槓の場合は即乗り、大明槓、加槓の場合は後乗り。赤ドラは五萬・五筒・五索に各1枚。
- 途中流局は九種九牌・四風連打・四槓散了・四家立直の4種。
- 二家和・三家和(ダブロン・トリロン)あり。積み棒や供託は上家取り。和了者に親が含まれれば連荘。
- 流局によって終局となった場合、供託はトップ取り。
- 終局時に同点の場合、起親に近い方が上位。
- 国士無双十三面待ち・四暗刻単騎・大四喜・純正九連宝燈はダブル役満とし、フリテン状態でもダブル役満とする。また、役満の複合あり。
- 国士無双のみ他家の暗槓による槍槓が成立する。
- 責任払い(包)あり。大三元と大四喜の確定に対し適用。ツモであれば全額払い、ロンであれば放銃者と折半。大明槓からの嶺上開花についてはツモ和了扱いとし責任払いは適用しない。積み棒は包。
- 30符4飜・60符3飜は満貫に切り上げない。親はロン和了11,600点・ツモ和了3,900点オール。子はロン和了7,700点・ツモ和了2,000点/3,900点。
- 流し満貫あり。親が聴牌した場合は連荘。
- 半荘戦の西入・東風戦の南入あり(終局時にトップが30,000点未満の場合)。その後はいずれかの対局者が30,000点に到達した時点で終了するサドンデス方式。西/南4局終了後、トップが30,000点未満であっても北入・西入せず終局となる。
- ラス親がトップでかつ30,000点以上に達した場合のあがりやめ、聴牌やめあり。
- 連風牌が雀頭の場合は4符とみなす。
- 飛びあり。0点ちょうどは続行で、持ち点1,000点未満での立直不可。精算時はマイナスの持ち点も集計する。
三人麻雀
四人麻雀との相違点のみ挙げる。
- 35,000点持ちの35,000点返し。順位ウマは1位と3位の間で15。
- 二萬から八萬までを抜いた27種108枚で行う。萬子の順子が作れないため、それが必須の役である三色同順はなし。一萬がドラ表示牌の場合、九萬がドラとなる。
- チーは不可。
- 北は抜きドラとする。
- 各種ドラに北が含まれる場合、抜きドラと複合する。卓上に抜かずに手の内で使うことも可能だが、その場合抜きドラとしては計上されない。
- 北は河に捨てても構わない。
- 北を抜いた直後に引く嶺上牌でツモ和了した場合嶺上開花が付く。ただし北抜きは槓ではないので槓ドラはめくられない。
- 北抜きに対して他家はロン和了することができる。ただし加槓ではないので槍槓は付かない。
- 1巡目に北抜きが行われた場合、以降は地和やダブル立直が成立しない。また立直後1巡以内に北抜きが行われた場合は一発が消失する。
- 赤ドラは五筒・五索に各1枚。
- 途中流局は九種九牌・四槓散了の2種のみ。三家立直は続行される。
- ツモ和了時は北家分の支払いが無視され和了点が下がるツモ損方式。
- 西入・南入の基準点は40,000点未満。
- ラス親がトップでかつ40,000点以上に達した場合のあがりやめ、聴牌やめあり。
- 各種ドラに北が含まれる場合、抜きドラと複合する。卓上に抜かずに手の内で使うことも可能だが、その場合抜きドラとしては計上されない。
- 北は河に捨てても構わない。
- 北を抜いた直後に引く嶺上牌でツモ和了した場合嶺上開花が付く。ただし北抜きは槓ではないので槓ドラはめくられない。
- 北抜きに対して他家はロン和了することができる。ただし加槓ではないので槍槓は付かない。
- 1巡目に北抜きが行われた場合、以降は地和やダブル立直が成立しない。また立直後1巡以内に北抜きが行われた場合は一発が消失する。
修羅の戦
期間限定イベントや「大会戦」にて不定期に開催される、本作独自の特殊ルール対局。基本ルールは四人麻雀東風戦だが、「配牌時に手牌から3枚不要牌を選出し、他家と交換する」「和了者が出ても局が終了せず、残りの対局者で続行し1局で最大3名まで和了できる」点が通常のルールと大きく異なる。通常の四人麻雀ルールとの主な違いは以下の通り。
- 配牌13枚からまず不要牌3枚を選出・交換する。
- 全員の選出終了後、コンピュータがランダムに他家と3枚を交換する(どの対局者に渡ったかは視認できる)。
- 配牌時に聴牌や一向聴の状態でも3枚選ばなければならない。
- 選んだ3枚は、捨て牌とはみなされずフリテン対象にならない。
- 和了が発生しても局が終了しない(飛び発生や南入時のサドンデス成立時を除く)。
- 和了手は他家に公開されずに伏せられたまま、コンピュータ計算でその場で点数授受が行われる。裏ドラも見えてはいないが、自動的に算入される。
- 和了発生後は、和了者の下家の自摸から、残った対局者のみで局を続行する。同様の手順で、一局で最大3名まで和了ができる。
- 3名が和了するか、荒牌平局後に初めて和了者の手が公開される。
- 和了者は、その後その局の一切の点数授受に関与しない。
- ツモ和了時、先にアガり抜け済の対局者の支払いは発生せず、ツモ損として扱われる。
- 和了後に、他家のカンで新たにドラが乗るなど和了点上昇の要素が発生しても、追加の支払いは受けられない。
- ノーテン罰符の授受は、荒牌平局時にアガり抜けしていなかった対局者の間のみで行われる。
- 親の和了・聴牌に関係なく連荘なし。ただし、途中流局時にはその局をやり直す。その場合も、途中流局以前に成立した和了の清算は巻き戻されない。積み棒も発生しない。
- 責任払いなし。
- 全員の選出終了後、コンピュータがランダムに他家と3枚を交換する(どの対局者に渡ったかは視認できる)。
- 配牌時に聴牌や一向聴の状態でも3枚選ばなければならない。
- 選んだ3枚は、捨て牌とはみなされずフリテン対象にならない。
- 和了手は他家に公開されずに伏せられたまま、コンピュータ計算でその場で点数授受が行われる。裏ドラも見えてはいないが、自動的に算入される。
- 和了発生後は、和了者の下家の自摸から、残った対局者のみで局を続行する。同様の手順で、一局で最大3名まで和了ができる。
- 3名が和了するか、荒牌平局後に初めて和了者の手が公開される。
- ツモ和了時、先にアガり抜け済の対局者の支払いは発生せず、ツモ損として扱われる。
- 和了後に、他家のカンで新たにドラが乗るなど和了点上昇の要素が発生しても、追加の支払いは受けられない。
- ノーテン罰符の授受は、荒牌平局時にアガり抜けしていなかった対局者の間のみで行われる。
ローカル役
本作は以下のローカル役を実装している。ただし段位戦では採用されず、友人戦などにおいて卓作成時のルール変更によって導入することができる。ローカル役ありの限定イベントが開催されたこともある。
- 一飜:燕返し、槓振り、十二落抬
- 二飜:三連刻、五門斉
- 三飜:一色三順(食い下がりで二飜)
- 五飜:一筒摸月、九筒撈魚
- 役満:人和、大車輪、大竹林、大数隣、石の上にも三年(ダブル立直と海底摸月または河底撈魚の複合)
- ダブル役満:大七星
雀士
メニュー画面での表示や対局中のアバターとして使用されるキャラクターで、初期状態では「一姫」と「二階堂美樹」が選択できる。それ以外のキャラクターは主にガチャで獲得でき、女性キャラと男性キャラで「落桜の道」「竹林の道」の2つにガチャは分けられている。
2021年12月22日に追加された「特別雀士」は、絆レベルが上がるにつれて特別装飾品が追加され、契約するとうごく着せ替え衣装を入手できる仕様となっている。
初期キャラクター
- 一姫(声 - 内田真礼)
- 二階堂美樹(声 - 斎藤千和)
ガチャキャラクター
落桜の道 |
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竹林の道 |
|
落桜の道
竹林の道
特別祈願 |
特別祈願
コラボキャラクター
期間限定イベントで登場するキャラクター。軽庫娘のみイベント報酬として獲得できる配布キャラクターで、それ以外はイベント限定ガチャで入手可能。後日再登場する可能性もある。
- 軽庫娘(声 - 小原好美) - 中国語のライトノベル投稿サイト「軽之文庫(轻之文库)」とのコラボ。
- 宮永咲(声 - 植田佳奈)、原村和(声 - 小清水亜美)、天江衣(声 - 福原香織)、宮永照(声 - 中原麻衣) - アニメ『咲-Saki- 全国編』とのコラボ。2021年1月 - 2月。
- 蛇喰夢子(声 - 早見沙織)、早乙女芽亜里(声 - 田中美海)、生志摩妄(声 - 伊瀬茉莉也)、桃喰綺羅莉(声 - 沢城みゆき) - アニメ『賭ケグルイ××』とのコラボ。2021年4月 - 5月。
- 赤木しげる(声 - 萩原聖人)、鷲巣巌(声 - 津嘉山正種) - 漫画『アカギ 〜闇に降り立った天才〜』とのコラボ。2021年10月 - 11月。
- 四宮かぐや(声 - 古賀葵)、白銀御行(声 - 古川慎)、早坂愛(声 - 花守ゆみり)、白銀圭(声 - 鈴代紗弓) - アニメ『かぐや様は告らせたい-ウルトラロマンティック-』とのコラボ。2022年4月 - 5月。
- 竹井久(声 - 伊藤静)、福路美穂子(声 - 堀江由衣)、新子憧(声 - 東山奈央)、園城寺怜(声 - 小倉唯) - アニメ『咲-Saki- 全国編』とのコラボ第2弾。2022年11月 - 12月。
- ルルーシュ・ランペルージ(声 - 福山潤)、C.C.(声 - ゆかな)、枢木スザク(声 - 櫻井孝宏)、紅月カレン(声 - 小清水亜美) - アニメ『コードギアス 反逆のルルーシュ』とのコラボ。2023年4月 - 5月。
- イリヤ(声 - 門脇舞以)、美遊(声 - 名塚佳織)、クロ(声 - 斎藤千和)、ギル(声 - 遠藤綾)- アニメ『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ Licht 名前の無い少女』とのコラボ。2023年11月 - 12月。
反響
本作は中国国内向けにPCブラウザ用ゲームとしてサービス開始されるや否や、一躍人気タイトルとなった。 Yostarの代表取締役社長・李衡達はヒットの要因が複数あるとしたうえで、ゲーム内のチャット機能やスタンプ機能が中国のSNS環境と相性が良かったことや、キャラクターの魅力などが評判を呼び、口コミ効果で人気が広がったと、日本のウェブサイト「NEXT MARKETING 」が2020年に行ったインタビューの中で説明している。
また、日本国内においてもプロアマ問わず様々な人々がプレイしていることに加え、ユーザー同士の対戦や企業間対抗戦などの盛り上がりを見せている。IGNの丹祐希代は、その理由として、大会戦によってユーザー主催の大会を開くハードルが下がったことに加え、バーチャルYouTuberによる実況動画などの施策が功を奏したと推測している。その一方、丹は、チュートリアル機能が実戦形式ではないため、プレイ前にはある程度麻雀の知識を備えておいた方が楽しめると述べている。
ゲーム実況での人気も根強い。配信技研の調査によれば、2022年1月に『雀魂』は動画サイトで2352時間ライブ配信され、それらがユーザーによって約1億2900万分視聴された。これは、日本語で発信されているゲームカテゴリでは13番目に高い。
公式大会
本作においては、4人麻雀の上位プレイヤーが参加できる「四象戦(夏の陣・秋の陣・冬の陣・春の陣)」と「四象戦」それぞれの優勝者で争う「麒麟戦」、3人麻雀の上位プレイヤーが参加できる「双聖戦」を開催しているほか、企業対抗戦も開催している。また日本におけるブラウザ版のサービス開始の節目を記念した「感謝杯」も開催している。「四象戦」「双聖戦」における審判やルール監修は、Mリーグの審判を務める麻雀プロの梶本琢程が担当する。
雀魂インビテーショナル
- 2022年夏より開始し、毎年夏と冬に開催している。プロ雀士のみの大型イベント。実績や段位をもとに、 雀魂が招待した16人の麻雀プロによる大会である。
参加雀士(一部選手はレベルが掲載している)
第1回
- 綱川隆晃(魂天Lv.2、多井と同じくPマークがついていない)
- 中神翔平
- 村上淳(ずんたん)
- 松ヶ瀬隆弥
- 坪井智史(無名の雀士SS)
- 渋川難波(本物の渋川・魂天Lv.1)
- 松本吉弘(松本ですけども・第1回優勝)
- 朝倉康心(離コピン・魂天Lv.9)
- 木原浩一(ラッキーハゲ・魂天Lv.4)
- 鈴木たろう(talosto)
- 長谷川来輝
- 堀慎吾(vふーちゃんv)
- 多井隆晴(たかたゃん・初心、綱川と同じくPマークがついていない
- 丸山奏子(リーチなまるこ)
- 土田浩翔(コウショー)
- 細谷拓真
第2回
- 村上淳
- 渋川難波
- 安井勇樹(魂天Lv.4)
- 丸山奏子
- 藤井光(魂天Lv.3)
- 松本吉弘
- 綱川隆晃
- 日向藍子(第2回優勝)
- 朝倉康心
- 鈴木たろう
- 土田浩翔
- 麻宮あかね(魂天Lv.1)
- 木原浩一
- 多井隆晴
- 武則輝海(魂天Lv.1)
- 堀慎吾
第3回
- 日向藍子
- 村上淳
- 木原浩一
- 牧野伸彦(mi1ktea・魂天Lv.1)
- 瑞原明奈(ミズちゃん・第3回優勝)
- 朝倉康心
- 渋川難波
- 渡辺太(ないおトン・魂天Lv.9)
- 松本吉弘
- 堀慎吾
- 麻宮あかね
- 小林剛(よんらす)
- 土田浩翔
- 綱川隆晃
- 多井隆晴
- 安井勇樹
第4回
- 渡辺太
- 水口美香(みずぐちむ・魂天Lv.1)
- 西乃うるり(魂天Lv.6)
- 園田賢(ソノケン・初心)
- 伊藤高打
- 鈴木優
- 仲林圭
- 綱川隆晃
- 村上淳
- 松本吉弘
- 明科瑞希(Akashina・魂天Lv.9・第4回優勝)
- 朝倉康心
- 鈴木たろう
- 渋川難波
- 木原浩一
- 多井隆晴
アニメ
テレビアニメ
『じゃんたま PONG☆』のタイトルで2022年4月から6月まで毎日放送・TBS系列『スーパーアニメイズム』枠"おしり"ほかにて放送。
放送前の3月29日には、伊東ライフちゃん、天開司、多井隆晴が出演するWEB限定の特別話がYouTubeにて公開された。
スタッフ
- 原作・企画・制作協力 - CATFOOD STUDIO
- 監督・シリーズ構成・脚本 - 森井ケンシロウ
- 助監督 - 中西基樹
- アニメーションキャラクターデザイン - 衣谷ソーシ
- 美術監督 - 筒井典子
- 音響監督 - 濱野高年
- 音楽 - 森慎太郎
- プロデューサー - 熊ジェット、裴衍杰
- アニメーションプロデューサー - 青木泰寛
- アニメーション制作 - SCOOTER FILMS
- アニメーション制作協力 - 合同会社アルケ
- 企画協力 - 松竹、奥永祥正、望月信宏
- 製作 - Yostar
各話リスト
放送局
放送期間 | 放送時間 | 放送局 | 対象地域・備考 |
---|---|---|---|
2022年4月2日 - 6月18日 | 土曜 1:50頃(金曜深夜) | 毎日放送(幹事局)をはじめとする TBS系列全28局 | 秋田県・福井県・徳島県・佐賀県を除く 字幕放送 / 『スーパーアニメイズム』枠"おしり" |
2022年4月14日 - 6月30日 | 木曜 22:00 - 22:05 | AT-X | CS放送 / リピート放送あり |
インターネットでは、番組放送後より雀魂公式YouTubeチャンネルにて無料で見逃し配信が行われる。
毎日放送・TBS系列 スーパーアニメイズム | ||
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前番組 | 番組名 | 次番組 |
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じゃんたま PONG☆
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Webアニメ
『じゃんたま カン!!』のタイトルで2024年4月よりYoutubeにて配信予定。
スタッフ(Webアニメ)
- 原作 - 雀魂(CATFOOD STUDIO)
- 監督・脚本 - 古賀一臣
- キャラクターデザイン - 黒川あゆみ
- 美術監督・美術設定 - 筒井典子
- 色彩設計 - 渡部勇輔
- 撮影監督 - 西村徹也
- 編集 - 増永純一
- 音響監督 - 横田知加子
- 音楽 - 椿山日南子
- アニメーション制作 - アルケ
- 製作 - Yostar