靴の向くまま
以下はWikipediaより引用
要約
『靴の向くまま』(くつのむくまま)は、みやびあきのによる日本の 漫画。講談社の『モーニングtwo』にて、2022年9号から連載中。母親の工房を継いだ靴職人の歩純結彩を主人公とし、店を訪れる人との丁寧な関わりを描く。話数単位カウントは「○足目」。
あらすじ
両親を交通事故で亡くした歩純結彩は、母親の靴工房「ホズミ靴工房」を継ぐ。入学式に行かなかった高校生や、母親が営んでいたころに来店した再来店の会社員、40歳近くになってから大学に入学した女性など、様々な人が「ホズミ靴工房」を訪れる。結彩はその一人一人に向き合い、靴を作ることを通して、悩みに寄り添った言葉をかける。また、母親が作った靴の持ち主を探している。
登場人物
歩純結彩(ほずみゆあ)
立花ほたる(たちばなほたる)
日比谷万桜(ひびやまお)
書誌情報
- みやびあきの『靴の向くまま』講談社〈モーニングKC〉、既刊2巻(2023年8月23日現在)
- 2023年2月21日発売、ISBN 978-4-06-530668-0
- 2023年8月23日発売、ISBN 978-4-06-532560-5