37.5℃の涙
以下はWikipediaより引用
要約
『37.5℃の涙』(さんじゅうななどごぶのなみだ)は、椎名チカによる日本の漫画作品、およびそれを原作とするテレビドラマ。病気の子供の世話をする病児保育士を主人公にした物語を描いている。
『Cheese!』(小学館)にて2013年12月号から連載開始し2014年11月号に一旦連載終了したが、2015年5月号増刊より連載が再開され、本誌でも2015年7月号から2022年7月号まで連載された。『Cheese!』2015年7月号にて実写ドラマ化が発表された。4巻の作者あと書きにて、作中のリトルスノーのモデルは訪問型病児保育を提供するNPO法人フローレンスであることを明かしている。フローレンス代表の駒崎弘樹との対談も行っている。
タイトルは、物語の中で、37.5℃以上の発熱がある場合に登園停止もしくは保護者の呼び出し対象となることに由来する。しかし厚生労働省のガイドラインでは「前日38℃を超える熱がでていない場合は保育可、38℃以上の発熱がある場合に保護者への連絡が望ましい」等とされていた。ただし新型コロナウイルス感染症(COVID-19)流行以降は保育園に限らず多くの場所が37.5℃を基準としている。
第62回(平成28年度)「小学館漫画賞」(少女向け部門)受賞。2022年1月時点で電子版を含めた累計発行部数は300万部を突破している。
あらすじ
登場人物
リトルスノー
杉崎 桃子(すぎさき ももこ) / 朝比奈 桃子(あさひな ももこ)
主人公兼ヒロイン。22歳(1巻当時)→25歳(14巻現在)。誕生日は3月3日。感情表現が下手な女性。それが原因で保育士をやめた。しかし、子供に対する愛情はあり素直な性格のため、子供達からは慕われており徐々に指名率も多くなっていく。
感情表現が下手な原因は、自身の家族(主に実母と実兄)にある。幼い頃、家族から自分だけ旅行に連れて行ってもらえなかったり、病気になっても放置されるなどの児童虐待(ネグレクト)を受けていた。実家は裕福だが、その体験が原因で高校卒業後に実家とは自ら縁を断っている。援助もなく専門学校時代の奨学金返済などのため貧窮しており、普段の生活は弁当が白米と漬物だけなどかなり質素。
祖母の葬儀の際、母親と兄により監禁されてしまうが、姉香織の助けと桃子を助けに来た朝比奈によりなんとか実家から逃げ出すことに成功。その後、今の自分は昔とは違い周りの人々に支えられていることに気づき、同時に自分が何をしてもこれ以上母が変わることは無いと悟り母との決別を決意。母と2人きりで対面し別れを告げた。様々な経験を経て、朝比奈と恋人同士になる。
20巻で朝比奈にプロポーズされ、結婚式を挙げる。21巻で入籍し名前が朝比奈姓となったが、仕事上では杉崎姓を使用している。後に朝比奈との間に男児(晴仁)を出産した。
朝比奈 元春(あさひな もとはる)
関 めぐみ(せき めぐみ)
柳 主税(やなぎ ちから)
杉崎家
桃子の母
桃子の実母。本名は不明。専業主婦。優秀な上の子供2人を溺愛する一方、末娘の桃子にネグレクトを受けさせた毒母。見た目はおっとり系の美人で、皮肉にも娘達とよく似ている。
手間がかからず、優秀で自分の理想通りに育っていっている上2人の子供とは違い、手間のかかる赤ん坊だった桃子に手を焼き結果的に愛情をもてなくなり、育児を放棄すると同時に虐待した。以後は前述のような態度で桃子に接するようになった。香織と優樹には一般的な普通の母親として接しているが、桃子に対しては「産まなければよかった」「みんなが不幸なのは全部桃子のせい」などの暴言を吐く等、桃子に対しては非常に身勝手かつ冷酷な本性を見せる。桃子を心底嫌っているが、今いる場所で幸せになってゆくのが許せない為。、再び自分の元に戻ってくるよう促すが、最終的には過去を乗り越えた桃子に完全に見限られ決別の言葉と共に去られた。
その後は香織に距離を置かれて孫達に会えなくなり、妊娠した桃子の元へ訪れ掌を返したように優しくなるが目的は孫を手に入れる為に過ぎず、香織や朝比奈に阻止され失敗する。実は夫の心無い言葉と育児に非協力的な態度が桃子への虐待の起因となった事が明かされた。
桃子の父
杉崎 優樹(すぎさき ゆうき)
桃子の実兄で香織の弟。職業は医師。二児の父親だった。
幼少時は愛想が良くいつもニコニコしていた為、母親に好かれる。母親が桃子を虐待するようになってから、自身も虐待するようになる。母親には従順で、母親の行いに疑問を持っていない。冷酷で底意地の悪い性格をしており、幼少時から妹への虐待を行っていた。外面は良く妻や子供には優しいが、妹への虐待に関する罪悪感は皆無。院長の娘を娶り、地位も着々と築き上げていた。
リトルスノーを利用した際に桃子と偶然再会する。桃子を酷使したことが災いし、離婚され、仕事を辞めた。後に別の病院へ就職し、医師に復帰している様子。その後も根本的な性格は変わっておらず、祖母の葬儀の為、実家に帰ってきた桃子に対し暴力をふるったあげく、母親と結託して納戸に監禁した。その後怒った朝比奈に戒められた。。
香織が母親と距離を置いた為、姉とも疎遠になったと思われる。離婚の際、子供の親権を失った為、後に母親が強硬手段に出る一因となった。
藤堂 香織(とうどう かおり)
桃子と優樹の実姉。旧姓は杉崎。幼少時は眼鏡をかけており、母親と同じく桃子に無関心だった。現在は二児の母親。
幼い頃から、物分かりが良く優秀な為、母親には好かれている。名門の大学を卒業後、藤堂家に嫁ぎ、裕福な生活を送っている。母親とは異なり子供にネグレクトは行ってはいないが、典型的な教育ママで出来のいい息子ばかり褒めている。
娘の櫻子と桃子が偶然出会い、桃子と再会するが、今まで子供達に桃子を反面教師として教えたのが仇となりマンションの住人に敬遠されるようになる。その後、娘の櫻子がインフルエンザから肺炎になってしまったのをきっかけに桃子に諭され、最初は反論したが桃子と娘の訴えを聞き、自らの子育てが間違っていたことに気づくことになった。その事がきっかけで、桃子に対する見方も変えて以前よりも普通に接するようになる。祖母の葬儀の後、実家で母親と優樹により監禁されていた桃子を逃げるよう促し、櫻子の件の礼と共に、幼少時の桃子に対し無関心だったことを詫び、二度と実家には戻ってこないように諭した。現在は、桃子を様々な行事に誘ったりするなど普通の姉妹の関係になっている。桃子が妊娠した時は献身的に支えた。
藤堂 櫻子(とうどう さくらこ)
藤堂 大和(とうどう やまと)
桃子の祖母
杉崎 衛(すぎさき まもる)
その他
朝比奈 小春(あさひな こはる)
一ノ瀬(いちのせ)
小野 慎太郎(おの しんたろう)
書誌情報
- 椎名チカ 『37.5℃の涙』 小学館〈フラワーコミックス〉、全24巻
- 2014年3月26日発売、ISBN 978-4-09-135822-6
- 2014年7月25日発売、ISBN 978-4-09-136336-7
- 2014年11月26日発売、ISBN 978-4-09-136489-0
- 2015年6月26日発売、ISBN 978-4-09-137410-3
- 2015年11月26日発売、ISBN 978-4-09-138010-4
- 2016年3月25日発売、ISBN 978-4-09-138304-4
- 2016年7月26日発売、ISBN 978-4-09-138569-7
- 2016年11月25日発売、ISBN 978-4-09-138780-6
- 2017年3月24日発売、ISBN 978-4-09-139140-7
- 2017年7月26日発売、ISBN 978-4-09-139484-2
- 2017年11月24日発売、ISBN 978-4-09-139690-7
- 2018年3月26日発売、ISBN 978-4-09-139880-2
- 2018年7月26日発売、ISBN 978-4-09-870151-3
- 2018年11月26日発売、ISBN 978-4-09-870258-9
- 2019年3月26日発売、ISBN 978-4-09-870402-6
- 2019年7月26日発売、ISBN 978-4-09-870603-7
- 2019年11月26日発売、ISBN 978-4-09-870657-0
- 2020年2月26日発売、ISBN 978-4-09-870802-4
- 2020年6月26日発売、ISBN 978-4-09-871006-5
- 2020年11月26日発売、ISBN 978-4-09-871202-1
- 2021年4月26日発売、ISBN 978-4-09-871257-1
- 2021年9月24日発売、ISBN 978-4-09-871414-8
- 2022年1月26日発売、ISBN 978-4-09-871572-5
- 2022年6月24日発売、ISBN 978-4-09-871646-3
テレビドラマ
2015年7月9日から9月17日まで毎週木曜21:00 - 21:54に、TBS系の「木曜ドラマ劇場」で放送された。本作で民放ドラマ初主演となる蓮佛美沙子は、役作りのためにロングヘアを35センチカットしたショートヘアに変身している。また、第4話では蓮佛が自ら製作した絵本が小道具として使用された。
本作をもって「木曜ドラマ劇場」は廃枠となり、20時枠と統合された。
あらすじ(テレビドラマ)
訪問型病児保育「リトル・スノー」で働く新人病児保育士・杉崎 桃子が成長していく物語。リトル・スノーの利用者家族との出来事を、基本的には一話完結形式で展開し、シングルマザーやワーキングマザーの子育て、病児保育士らが利用者家族との関わり合いに奮闘する姿を描く。桃子をめぐるリトル・スノー創設者でもある朝比奈、常連利用者の篠原(ともにシングルファーザー)との恋愛、桃子自身が幼少時に受けた虐待、介護問題、家庭問題など、幅広いテーマを扱う。「リトルスノーの病児保育三原則」は〈子どもを注意するな、叱るな、自分の価値観を押しつけるな〉。
キャスト
主要人物
杉崎 桃子(すぎさき ももこ)〈23〉
感情表現が下手な女性。それが原因で、保育士をやめた。自身の家族(主に実母と実兄)による虐待の後遺症で感情表現が下手になった。
朝比奈 元春(あさひな もとはる)〈35〉
リトルスノー共同経営者。柳の反対を押し切って桃子を採用する。
関 めぐみ(せき めぐみ)〈36〉
チーフ保育士。新人教育係として桃子の指導に当たる。
柳 主税(やなぎ ちから)〈40〉
リトルスノー社長。生真面目な性格。独身。
篠原 健介(しのはら けんすけ)〈31〉
妻・久美子と離婚協議中(後に正式に離婚)のシングルファーザー。
リトルスノー
田中 雅代(たなか まさよ)〈55〉
病児保育士。
今井 加奈子(いまい かなこ)〈28〉
病児保育士。
町井 理沙(まちい りさ)〈26〉
若手保育士。
加藤 哲平(かとう てっぺい)〈25〉
若手保育士。
篠原家
篠原 久美子(しのはら くみこ)〈31〉
健介の妻。病児保育を知らなかったため、桃子を健介の浮気相手と誤解する。
篠原 健太(しのはら けんた)〈6〉
篠原夫婦の息子。喘息の持病を持ってる。久美子が家を出たため、健介と二人暮らし。
杉崎家
杉崎 富美子(すぎさき ふみこ)〈55〉
桃子たち三兄弟の実母。桃子の感情表現が下手になった原因を作った1人で、桃子を虐待していた毒母でもある。桃子を所有物のようにしか思っていない。
杉崎 誠一郎(すぎさき せいいちろう)〈61〉
桃子たち三兄弟の実父。難病により入院していたが、意識不明のまま在宅療養となり、自宅で死去。生前から、桃子に無関心だった。
杉崎 優樹(すぎさき ゆうき)〈28〉
桃子の実兄。所詮エリートの男性ではあるが、桃子の感情表現が下手になった原因を作った1人でもあり、桃子への虐待に罪悪感を抱いていない。
清水 香織(しみず かおり)〈26〉
桃子の実姉。流行のファッションに身を包む今時の女性。既婚者でもあり、義父母と同居している。幼少時から桃子に無関心だった。
杉崎 彩(すぎさき あや)
優樹の妻。妊娠中であるためリトル・スノーに病児保育を依頼。夫の腹黒い本性を知らずにいた。
杉崎 光(すぎさき ひかる)
優樹の息子。父が桃子を虐待している姿を見てしまい、妹に手を挙げ虐待する。
杉崎 舞(すぎさき まい)
優樹の娘。父の影響を受けた兄に虐待される。
居酒屋 さくらんぼ
佐藤 錦(さとう にしき)〈50〉
佐藤 陽子(さとう ようこ)〈50〉
佐藤 さやか(さとう さやか)〈24〉
その他
小野 優美香(おの ゆみか)〈23〉
桃子の親友。篠原 健太が通う保育園の保育士。
朝比奈 小雪(あさひな こゆき)
元春の妻(故人)。リトルスノー設立者の一人。
朝比奈 小春(あさひな こはる)〈9〉
元春の娘。母親の死後、元春に反抗的な態度を取る。
小春の担任(第4話)
相澤 亮太(あいざわ りょうた)(第3話・第4話)
3年前、めぐみが世話をしたステップファミリーの子供。
亮太の母(第4話)
ゲスト
第1話
森 聡美(もり さとみ)〈36〉
桃子が初めて一人で病児保育に行った家のシングルマザー。
森 海翔(もり かいと)〈5〉
第2話
佐々木 真里恵(ささき まりえ)
佐々木 結衣(ささき ゆい)
腹痛の仮病を使って休む「常習犯」。
第3話
大橋 華絵(おおはし はなえ)
カリスマ・ママタレント。病児保育中に娘を吹き抜けの二階から落としたとして、桃子を退職させるよう柳に迫る。
大橋 姫華(おおはし ひめか)
華絵のわがままな一人娘。イベント会場で柳を蹴った。病児保育に来た桃子を振り回した挙げ句、けがをさせた。
第4話
北原 真依子(きたはら まいこ)
再婚した夫に気を遣い、実の息子・翔馬よりも血の繋がらない拓也をかわいがる。
北原 翔馬(きたはら しょうま)
北原家の長男。母親が拓也をかわいがるので、寂しさの余り桃子に甘える。
北原 拓也(きたはら たくや)
北原家の次男。翔馬の大切なおもちゃを壊すなどわがまま。
北原 秀文(きたはら ひでふみ)
真依子の再婚相手。
第5話
伊藤 敬二(いとう けいじ)
春菜の父親。母親が入院中に春菜の病児保育を依頼。
伊藤 春菜(いとう はるな)
第6話
清田 七海(きよた ななみ)
看護師。息子である寛人を夜間保育してほしいと、朝比奈に頼む。
清田 寛人(きよた ひろと)
七海の息子。朝比奈、小春、桃子とともにリトル・スノーで夜間保育を受ける。
第7話
安西 泉美(あんざい いずみ)
香蓮の母親。やっと取得できた夏休みなので子どもに無理をさせてしまう。
安西 香蓮(あんざい かれん)
朝比奈、小春、桃子、篠原、健太が訪れた遊園地で熱中症で倒れ、介抱される。
岡野 沙紀(おかの さき)
梨奈の母親。月に一回の無料券を使う母親。
岡野 梨奈(おかの りな)
第8話
須田 喜美江(すだ きみえ)
レイナの母親。子どもには苦労をさせたくないからと、英才教育を実施。
須田 レイナ(すだ レイナ)
脇の下を保冷剤で冷やし一時的に体温を下げることで登園し、母親を出勤させる。
第9話
川上 翔子(かわかみ しょうこ)
桃子の高校の同級生で当時は生徒会長。両親の反対を押し切ってできちゃった結婚するが、シングルマザーとなり求職中。
川上 遼(かわかみ りょう)
最終話
森 良美(もり よしみ)
聡美の母。
スタッフ
- 原作 - 椎名チカ『37.5℃の涙』(小学館 月刊『Cheese!』連載)
- 脚本 - 梅田みか
- 演出 - 古澤健、藤尾隆、村上牧人
- 音楽 - 得田真裕
- 主題歌 - wacci「大丈夫」(EPIC Records Japan / Sony Music Labels)
- 挿入歌 - 木村カエラ「EGG」(ELA / Victor Entertainment)
- 監修(子供虐待) - 信田さよ子
- 医療指導 - 中澤暁雄、山本昌督
- スタント - 高橋昌志
- 技術協力 - フォーチュン
- 照明協力 - Kカンパニー
- 美術協力 - アックス
- 音響効果 - スポット
- ポスプロ - アムレック
- CG・タイトルバック - 金魚事務所
- ナビ番組・ティザースポット製作 - Mitsue Media & Content Creative
- スタジオ - 砧スタジオ
- 企画協力 - 赤坂美和
- 協力 - NPO法人フローレンス
- TBS編成 - 永山由紀子、今井夏木
- プロデューサー - 渋谷未来、近見哲平
- 製作 - TBS、テレパック
放送日程
各話 | 放送日 | サブタイトル | 演出 | 視聴率 |
---|---|---|---|---|
第1話 | 7月 | 9日母親失格!?病気の子を置いて仕事に行くのは罪ですか… 病児保育士の物語 |
古澤健 | 7.2% |
第2話 | 7月16日 | 子供の仮病を許せますか?親が子を見限る時 | 藤尾隆 | 6.3% |
第3話 | 7月23日 | 叱れないクレーム母 謝れない子供 | 村上牧人 | 6.1% |
第4話 | 7月30日 | 再婚家庭の壁!!血の繋がりか、親子の絆か? | 古澤健 | 5.5% |
第5話 | 8月 | 6日母から娘へ最期のメッセージ…毒親との再会 | 藤尾隆 | 5.6% |
第6話 | 8月13日 | 抗えない母の支配に現れる救世主と恋の予感 | 村上牧人 | 5.3% |
第7話 | 8月20日 | 動き出す恋と三角関係…加速する母の異常愛 | 古澤健 | 5.9% |
第8話 | 9月 | 3日突然のキスとプロポーズ!?DV兄との決別… | 藤尾隆 | 6.2% |
第9話 | 9月10日 | 病児保育士失格!毒母の勝利…全ての真相!? | 古澤健 | 5.8% |
最終話 | 9月17日 | 涙の決断!母と娘の別れ…そして、恋の行方 | 7.5% | |
(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯) |
TBS系 木曜ドラマ劇場 | ||
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前番組 | 番組名 | 次番組 |
ヤメゴク
〜ヤクザやめて頂きます〜 (2015.4.16 - 2015.6.18) |
37.5℃の涙
(2015.7.9 - 2015.9.17) |
(廃枠)
|
TBS系 木曜21:00 - 21:49枠 | ||
ヤメゴク
〜ヤクザやめて頂きます〜 ※21:00 - 21:54 (2015.4.16 - 2015.6.18) |
37.5℃の涙
(2015.7.9 - 2015.9.17) 【ここまで『木曜ドラマ劇場』(ドラマ)枠】 |
|
TBS 木曜21:49 - 21:54枠 | ||
ヤメゴク
〜ヤクザやめて頂きます〜 ※21:00 - 21:54 (2015.4.16 - 2015.6.18) |
37.5℃の涙
(2015.7.9 - 2015.9.17) 【ここまで『木曜ドラマ劇場』(ドラマ)枠】 【ここまでネットワークセールス枠】 |
木曜ドラマ9 (2011年10月 - 2013年12月) |
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木曜ドラマ劇場 (2014年1月 - 2015年9月) |
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関連項目 |
2011年 | |
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2015年 |