PSYCHO+
題材:超能力,
以下はWikipediaより引用
要約
『PSYCHO+』(サイコプラス)は、藤崎竜による日本の漫画作品。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて、1992年51号から1993年11号まで連載された。本作品はわずか2巻での打ち切りに終わったが、後に『封神演義』のヒットで過去の藤崎作品の再評価が高まり、単行本の重版が行われた。単行本全2巻、文庫版全1巻(『藤崎竜作品集 1 サイコプラス』)。
あらすじ
主人公の緑丸が手に入れた「PSYCHO+」。それは自分にしか操作できない、超能力を扱う不思議なゲームソフト。クリアを重ねていくうちに、緑丸は自分自身の驚くべき秘密を知ることになる。
登場人物
綿貫緑丸(わたぬきみどりまる)
水の森雪乃(みずのもりゆきの)
高屋敷朱未(たかやしきしゅみ)
東田(ひがしだ)
緑色人(りょくしょくじん)
超能力の種類
level1
level2
level3
緑色人が実際に使用した能力
確認できるもの:念動力。空中浮遊。瞬間移動。思考盗聴。地球を動かす。 未確認:火山の噴火を止める。
書籍情報
単行本
両方共集英社ジャンプコミックス発売。
- PSYCHO+ SIDEA ISBN 4-08-871686-8
- PSYCHO+ SIDEB ISBN 4-08-871687-6 本編の他読み切り2作品掲載